なぜミラーレスは家電メーカーが優秀なのか? 2台目
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>>179
興味はシグマのfoveonだけ。Merrillで頼むわ。 >>179
一般受けする(≒シェアを大いに取って市場をリードする)方向性0ですな。
まあ、単純に生き残るだけなら、尖がって忠誠心高いの確保したほうが確実だろう。
ニコキヤノソニーの主戦場は生か死かだしな。 >>179
Foveon高かったっけ?
今のやつなんかかなり安いけど。 技術的にソニーに対抗できるのはパナだけだと
思っていたが50万だとハナから勝負にならないな。
同じ土俵では勝てないと考えたのか。
パナで50万円を正当化できる機能って何だろう?
動画でそこまで差別化できるのか? >>181
忠誠心高いの狙いで3社も賄えるパイがあるのかねー
>>182
Foveonって安いのか!イメージだけで高いと思ってた >>181
どのみちスマホとかぶる価格帯(パパママ需要含む)だと利益でないだろう。主戦場もそこよりだいぶ上だし 直接は利益出なくても、画像プロセッサとかスケールメリットで上位機種の競争力が上がるんでね? 各社パパママ需要の切り崩しを試みたがブランドの壁に阻まれことごとく失敗に終わっているような
しかも単価が低いからたくさん売らないと利益でないし The market changes as Sony's mirrorless cameras are threatened by new models from Nikon and Canon | ZDNet
ttps://www.zdnet.com/article/the-market-changes-as-sonys-mirrorless-cameras-are-threatened-by-new-models-from-nikon-and-canon/
海外のメディアでもソニーの脅威はキャノニコよりLアラという予想があるんだな
日本のメディアでこの手の論調の記事ってあったっけ? ニコキヤノ忖度メディアがそんな記事書くわけ無いだろ LUMIX Sシリーズのレビューはすべて
田中希美男氏にお願いすれば解決 ソニーのライバルはパナ=キャノン・ニコン撤退だからな
4マウントも食えるほど数出るとは思えない >>188
Lが安ければねえ・・
あの値段だし、プロユースと自ら言ってるから
数売る気無さそう。 フルサイズミラーレスの主戦場は値段ありきじゃなくね?
ソニーもパナも値段で選ぶ奴は客じゃないと考えていそう >>193
ソニーは特化モデル以外現実的な値付けで来てるじゃん。
キヤノンもマニア的に微妙スペックでもちゃんと数出てるそうだし。
ニコンもZ6の方が売れればそっちをメインに考えるはず。
戦いは数だぜ兄貴。 カメラマニアだとしても、金持ち以外は本体20万レンズ10万ぐらいが、心理的障壁じゃないかなあ
αなんてα7II/α7III以外は、大して売れてないだろ
30万40万のカメラやレンズは、そうそう売れない >>195
確かに売れる値段は20万以下だね。
この辺超えると厳しくなる。 >>194
これからの戦いは利益じゃね?
>>195
それだけ金出す奴は製品を見てくれるだろう
どのみち予算10万で何でもきれいに撮りたいですなんてパンピーはソニーの眼中にない 予算10万でなんでもきれいに撮りたいんですなんて層を満たすメーカーってどこなの?w
APS-Cやってるところなら10万アンダーの機種なんてどこでもあるけど、きっとそれはお前的には対象外っぽいし。 >>199
キヤノンやニコンのエントリー機がそれに当たるのでは 少なくともソニーとキヤノンはCMOS工場持ってるから数を追う必要がある
逆にニコンは1つのボディで沢山レンズ買う層を狙いたいだろうな ニコンは素直に
・大口径
・頑丈
・防塵防滴、宇宙でもOK
で勝負すべき。
ソニーはそこに乗りこむつもりはさらさらない。
画像エンジンやAF、手振れ補正ももソニーから買ってもいいぐらいだと思う
(ニコンはその点の開発力はもう限界があるから、いずれなりそうな気がする) 折角入門者にも求心力のあるブランドが、マニア路線にする事でなくなるのも勿体ないな
パパママは要らないけど、将来カメラを趣味にしてくれそうな有望な入門者が、手に取りやすいラインナップがないと先細りしちゃう >>203
数売る気マンマンのキヤノンより1mm大きいだけで大口径を勝負のカギにできるわけがない。
ニコンもあんまり意味が無い口径だと思ってるんじゃないの。でもキヤノンより大きくしたいという思いが勝って1mmだけ大きくしたのがZな気がする。 いつも通りほんの少しだけキヤノンが上のを後出しするパターンだろ。何十年と続くキヤノンの基本戦略。 デジタル化も一眼レフやってた企業で最後発だったもんね
主力が売れてたというのもあったけど今やDSLR最大手
FFミラーレスも初号機でニコンを牽制
Lマウントを見てから最上位機種を開発発表
抜かりがない戦略 そもそも今のキャノニコにパナソニーを上回れる技術があるのか? >>207
レフ時代の何十年は、ニコンやペンタより電子化の開発スピード早いからその戦略できたけど、ソニーやパナのミラーレス開発スピードが相手だと無理じゃない? >>208
キヤノンはデジカメの最重要部品
イメージセンサーに抜かりがあるから・・・ >>210
そもそもデジタル眼レフ時代で既に電子は遅れとってたし>キヤノン
一応、Nikonは「ソニーのセンサーが買える」から画質で有利という扱いだった。
ニコ爺は否定しそうだけど。 キヤノンの知財戦略は流石に日本トップレベル
ゼロックスとやりあった過去あがあってインクジェットの今がある スチルカメラも活動写真を撮る時代
動画を制する者がカメラを制する なんちってw >>212
ソニーというもっとも外販に積極的でカスタムなども柔軟なセンサー供給者がもっとも高性能なセンサーを作っているというのはニコンにとってこの上ない幸運だよな。
仮にキヤノンがもっとも高性能だったらニコンなんてマジでとっくに消えてそう。
ニコ信者は「ソニーがセンサー駄目になっても好きなセンサーを選べるのが強み」と言っているが・・ センサーの性能だけで全てが決まるわけじゃないからな。 キャノンは何だかんだとキャノン色が好きなユーザーが多数なので
多少ポンコツでもミラーレスは売れると、思う。
ただ、色が悪いと売れないのは5D4の教訓通り。
マーケット戦略が美味いといわれるけど、商売の根幹はあの色合いだろうね。 LRやPSを使わない人のほうが多いからね。
そういう人に向けて商売をするなら、撮って出しの色合いは大事。 >>218
どういう色が好まれるなんて、
マーケティングそのものだけど。 家電屋には電子機器のプロ技術者が圧倒的に多い
ゆえに、フルデジタルのミラーレス開発では有利
カメラ屋は光学機械屋上がりの技術者が幅を利かせてるから
ミラーレスは本当は苦手。 と、言うより
これから先はホントにペテン詐欺に振り回されたもん負けw
チョト古いスマホのブラウザーでフリーメールを開こうとしたら解像度が足りませんと来やがった!
詐欺とペテンしかない文字情報にどれだけの解像度が必要だって言うんだよwww マウントの開口を大きくするということは、"大きいことはいいことだ"的なザックリした話ではなく、
レンズ設計を追求するのにメリットがあるからに他ならない
光学設計者はレンズ構成図(断面)を見て、光がどのようにレンズを通っていくかを読み取り、「美しい」「美しくない」と判断するという。
"美しい"とはどういうことかというと「光学的に素性がよい」ということで、下記3点が主な判断基準だそうだ。
・絞りの前後で光学系の対称性が高い
・光線の屈折がゆるやか
・大きい玉と小さい玉がバランス良く並ぶ
では、大口径マウントが素性のよいレンズ設計の助けになる実例を見ていこう。
先の3点から、「光を大きく曲げると強い収差が発生する」というのを念頭に置いてほしい。
小口径マウントで設計を進めた場合、径の小さいマウントが光束を邪魔しており、
凹レンズを最後部に入れて、撮像面の周辺まで光が届くようにしなければならない。
まず、この急な広げ方が収差を発生させる。そして、バランスを取るように前側のレンズも調整する必要が出てくる。
すると構成枚数は増えるし、レンズ鏡筒は長く大きくなるし、
そもそも上記理由からレンズ構成の素性が良くない。これが「悪循環」に陥った状態だ。
そこで大口径マウントを使った場合、
基準レンズの前から3枚目を撮像面側に下げて径を大きくすれば素直に収差補正ができる。
マウント口径は十分にあった方が、光学的に素直なレンズを設計しやすいということが感じられるはず。
キヤノンは当初、APS-Cミラーレス「EOS M」シリーズのEF-Mマウントで35mmフルサイズを実現することも検討したが、
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158578.html
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった。
結論
キャノンにはソニーほどの開発能力がありません。 デジタル機器ではな
老舗の光学機械メーカーあがりだから当然古参の機械工学系技術者が多い
時代の変化で電子機器化が進んで対応できる技術者の構成比が
時代と合わない現象が出ているのだろ
でもな、カメラは最終的に光学部分を排除できない機器だから
本当はそこが強みで、電子屋は逆立ちしても
その部分で凌駕することは出来ないんだよな
逆に電子技術に明るい技術者の構成比を上げることは
時間が解決する。
長い目で観りゃ基礎技術のOTが強いのはやはり伝統の強み。
だからこそ、IT系に強い電子屋=家電屋は新機軸作りに必死で
新システム開発や新機軸チャレンジに重きを置きやすい
その行動の特徴こそ実は、電子屋の弱点の裏返しでもある
フルデジタルのレンズ交換式ミラーレスを世界初でこの世に出したのはパナソニックだし
そのミラーレスのフルサイズ版を最初に出したのがソニーで
どちらも家電屋=非光学機械屋=電子屋だったのは偶然じゃなく必然。 光学って差つかないからね。。。
95点と98点で争ってる感じ。
電子側は文字通り桁違いの差が出る場合が
あるから。。。 ソニー好きはキヤノンにた対して、センサーが100点と95点だったとしても、勝ち誇るけど
レンズで負けると、「そんなのは些細な差だ」「軽量コンパクトの方がいい」と自分に言い聞かせるんだよね
自分に都合がいいダブスタ人生をおくっていると、気楽でいいねえw ゴルフでインパクト直前の写真を
ソニー→撮れる
キヤノン、ニコン→撮れない
これが技術格差。いくら「コウガクセイノウガー」と吠えたところで覆らない >>228
ワロスw
「スロットなんてシングルで十分」
「ボディ内手ブレ補正は悪」
都合の良さじゃキヤノンユーザーの右に出る者はいない パナって、タッチパネル多いよね、
SONYはDSC-WX170以降高級機以外ずーっと無かったような・・・・
キヤノンはSONYよりは多い感じやけどパナ程じゃ無いよね ?
なんでパナだけ安モン機にもお気軽にタッチパネル搭載できるのか・・・不思議。 >>229
読んでみた。
内容がチョット苦しいね(´・ω`・)エッ? パナは光学屋でも結構有名なんだが
デジカメ板は雑誌レベルの知識人がほとんど あっ!カメラ雑誌の事ね
カメラ雑誌も昔は裏話結構書いてたけど
今はすぐ広告引き上げられるので
読む価値はない 光学でも有名なのと
光学専門で有名なのとは根本的に違う
パナは元々専業者ではなく総合家電、しかもその雄
カメラ専業から発した事業形態の企業とは同一視出来ないだろ >>230
たったの1枚だけで決着つけるとしたらキヤノニコの方が上
連写で写して云々は盲に向かってまっしぐらw ビデオカメラとの境界が
なくなってくるからだろう。 パナがモデル発表を遅らせたのはキャノニコを見てから更に上の物を
作ってやるという自信なのかね。 光学も製造機器とか金型や品質計測ってほぼ東芝や松下の製品
パナは光学屋に製品を注文したら高くて品質にバラツキがある
じゃあ自分で作るわって事で世界一のレンズ工場規模に成長
今は中国だろうけどw
交換レンズライン製造化もどの光学メーカーより早く世界初。
日立はレンズレスとかやりはじめてるし
これは写真向きではなさそうだけど
未来を感じさせてくれるのはやっぱり家電屋ですよ
光学屋のこだわりっておかしいんだよな
全部手作業風景ばかり強調してるけど正直片ボケ怖い >>236
専業メーカーに勝てないのか。
レンズはニコンよりツァイスの方がいいんだな。 ツァイスはともかく、レンズについてニコンは激しく地位低下してる。
BCNランキング 交換レンズ部門
https://www.bcnaward.jp/award/section/detail/contents_type=266
[2017 01/01-12/31]
1位 キヤノン (21.9%)、2位 シグマ (16.2%)、3位 タムロン (13.7%)
[2016 01/01-12/31]
1位 キヤノン (24%)、2位 シグマ (14.3%)、3位 ニコン (12.5%)
[2015 01/01-12/31]
1位 キヤノン (24.1%)、2位 ニコン (15.2%)、3位 シグマ (13.5%)
[2014 01/01-12/31]
1位 キヤノン (21.2%)、2位 ニコン (15.2%)、3位 シグマ (13.3%)
[2013 01/01-12/31]
1位 キヤノン (20.2%)、2位 ニコン (18.9%)、3位 シグマ (12.6%)
タムロンやシグマに生産・開発委託しているレンズもあることを考えると、
レンズメーカー製レンズがどれだけ市場を占めているんだろうな。 日立≠家電屋、日立=電機屋
家電屋とは、BtoCビジネス
日立はBtoB、BtoGビジネス ゴミRでも売れる事をキヤノンは証明してみせた。着々と次の準備を進めてるだろうし近い将来フルミラーレス市場でもNo.1になるんだろうね >>247
そんな事になれば、つまみ食い体質のソニーの事だから中判とかに行くかもな。センサーを握ってるだけに返って不安。ユーザーだけが馬鹿を見るかも。 キヤノニコで市場分けてたのが、キヤノソニになるだけか。
ニコン?ペンタポジションじゃね? むしろキヤノンはEOSRが売れて困ってると思う
ニコンまだレフ機が売れててじっくり移行出来そうだけど、キヤノンユーザーは思ったよりミラーレスに移行したがってるみたいなので、未熟なミラーレスで勝負しなくてはいけないから 今の主戦場は海外だろ。日本なんてぶっちゃけおまけ。EOS Rって海外でも売れているの? 主戦場が海外なら尚更、今後はミラーレスなんじゃないの
センサーは大きく、レンズ交換可能で、軽量で動画兼用機、
スマホとの画像交換、連動が容易で、UIに優れてて使いやすいことがマスト
そして絵と同時に、AF速度、動作反応が高速で安定していること
光学屋が苦手なところばかり 動画と小型軽量以外は、ミラーレス・一眼レフ関係なくね?
UIが良くて反応速度がいいのは、むしろキャノニコ >>253
像面位相差、画像解析、ディープラーニング、半導体
もはや光学屋の出る幕はないよ 完全デジタルレンズ交換式は、どうも光学屋苦手そうだもんな
もう家電屋の時代なのかもな 光学屋はレフ機で飛びもの、ボケ用の大口径レンズ、オールドレンズオタクが喜びそうなレトロカメラぐらいしか生き残れないだろうな。 同じメーカーで一眼レフからミラーレスに移行したら使いやすいと感じる。
キヤノンとニコンの間で移行した人は移行先に慣れなきゃと思う。
キヤノンニコンから家電系ミラーレスに移行した人は家電屋UIに慣れる気が無い。そして家電屋カメラは開発者がカメラ分かっていないと憤慨する。 パナソニックなら、それは無いな。
ニコキャノより明らかにUIは優れている。 パナフルサイズガ噂通り2000ドルだったら
時代遅れの光学屋が支えている小さなマウントが一つ滅びそうだな 一通りのメーカーを使っている人の意見だと、UIはキヤノンとパナがいいらしいね
慣れの問題も大きいだろうけど キヤノンのUIは慣れだろ。初見さんにEOSを持たせて基本的な設定変更をやらせたら高確率で投げると思うわ 光学屋にしがみつく爺の言う、写真はレンズで決まるなどと言うのは20年前の戯れ言。今はセンサーそしてこれからはAIやソフトウェアの出来が写真を決める時代になる。いやすでにスマホではそうなりつつある。 俺はキヤノンのUIに慣れる事ができずにUIが扱いやすいペンタックスへ流れた プロニーズを離さない為に必要な決断だったのだろうが、NikonはFマウントというユニークな特徴を自ら捨ててしまった。
ライカMマウントにはオールドレンズを使うためにフルサイズでなければならない理由がある、だから生き残るだろう。
他のメーカーにはそれがない。ユーザーが志向するものが中判でもAPSならそれで良かった。
Fマウントにもそれでなければならない理由があったのに自ら捨てた。 CP+2019
SONYはまぁいつも通り?流石にバスケはなかったけど
PanasonicはCP+合わせて作ったらしいSシリーズのカタログを配っていてなかなか気合いが入っていた
Nikonは去年末に作ったZシリーズのカタログを配布してた
CanonはステージでこれからはRの時代だ!などと吹かしているのにRシリーズのカタログを作っていないとかやる気あるんですかね
すでにフルサイズミラーレス戦はSONY vs Panasonicとその他は確定している感が・・ 初めての一台で厳選中なんだけど、CanonNikonみたいなカメラメーカーじゃないと全然ダメってことないのな。パナのG8が手頃で欲しくなったよ まあ今は成熟した光学云々よりもセンサーやデジタル技術だからね。 >>268
今は逆だよ
カメラメーカーはダメ
最先端のエレクトロニクスにカメラメーカーは
ついていけない
この先のカメラは家電メーカーが索引する メーカー間の差はほとんどないよ、操作感がしっくりくるメーカーのカメラが良いよ。 寂しいことだけどカメラ業界も結局パナソニーになるんじゃね
まあ外国社製になるよりかは全然マシだけど ソニーはコニミノで光学屋だし
パナもサンヨーで光学屋でしょ サンヨーのどこが光学屋?
中華ハイアールに売られた家電屋じゃん 光学機械式カメラとデジタルカメラは
カメラという機能、目的以外中身の構成は全くの別物、別の技術メカニズム
光学機械式カメラメーカーのノウハウは、
究極には、デジタルカメラではまったく活かせない
だからこそ本格的にデジタルが主流になった00年代以降
それまで万全の盛隆を誇ってたキャノン・ニコンの2大メーカーに陰りが出てきた
過去の強みが今の弱みに環境変化したからな ついていけなくなっていた 最近のキャノンはスペックの出し惜しみというが、
本当の出し惜しみというのは「出せるのに出さない」ときに使う言葉
今のキャノンは、「出したくても出せないが本音」で 出し惜しんでる訳じゃないんだよ
技術力がそれだけ遅れてしまったということ。
完全デジタルボディ時代のレンズ交換式カメラのミラーレスには
「技術的に付いていけてないから 遅れたスペックしか出せない」
というのが本当の驚愕の事実なのさ。
銀塩カメラは光学機械器具であって、エレクトロニクス技術は基本的に不要だった
銀塩一眼からミラーレスに転換は、
いわば自転車屋がいきなり自動車作らされたようなもので技術的に無理があるんだよ
光学機器と電子機器は技術的にはまったく別もの、別の技術だから
光学屋にとって完全デジタル式ボディのミラーレスカメラは技術的ハードルが高いのは仕方がないよ
しかも内部に電子機器が詰まってる分光学式の様な単純構造ではなく
複雑でクリティカルな技術力が要求される それがついていけない障壁となってる ニコキャノは製品ヒエラルキーにも縛られていたな。
ニコキャノのAPSCの画質はひどいものだったけど
fujiが作ったら、別次元のAPSCができた。
フルサイズミラーレスもレフ機に遠慮して先延ばしにしてる間に
α9以降のαショックで、あわてて製品化すすめるも周回遅れ。 広く精密な画像からソフトウェアの処理で遠景用、近景用、広角用、望遠用に加工出来るならレンズの交換がいらない気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています