なぜ小口径、ソニーEマウントは短命で終わったか 4
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>>97
顔真っ赤だなぁ、ショボさ指摘され焦ってるなw w w 釣りやすいよ >>99
自分だろ?わざわざ書き込みして。
民謡くん、ミネオ、おまえ 馬鹿仲間達 >>102
私・民謡おじさんがディスっているのはゴキブリ(狂信的ソニーファン)で
GK(ソニー社員)ではありません。
(以下ニコニコ大百科より)
GKという名称がネットで工作活動しているソニー社員に対して使われているが、
ゴキブリは熱狂的なソニー信者(プレステ信者)に対して使われる。
由来としては「どこにでも沸く」「GKの振り→GKブリ→ゴキブリ」「いつまでも成長
(進化)しない」などがあるが未だ統一した見解はなく、
ゲハ用語にしては珍しくこれといった由来がなく定着してしまった。 世にも奇妙な物語
〜窓際ちゃっきりことみおじさんの悲劇〜
窓際ちゃっきりことみおじさんは狂信的なソニー信者ことゴキブリが大嫌いだった
ゴキブリは迷惑でスレを荒らす、社会の嫌われ者だからだ
窓際に追いやられ、会社の穀潰しである己の境遇と重なるところがあったのだろう
ことみおじさんは執拗にゴキブリを駆除しようとした
多くのソニースレに出向き、ちゃっきり節でソニー信者の集まるスレを荒らしたり、
低能ソニーゴキブリなどと口汚く罵ったりを繰り返した
それも毎日だ
こんな日々が続くうち
ことみおじさんは、迷惑でスレを荒らす嫌われ者になっていった
ソニー信者の蔑称であるゴキブリではなく
迷惑で社会の嫌われ者である「ゴキブリそのもの」になってしまったのだ
あれ程忌み嫌っていたゴキブリになってしまうとは、なんたる悲劇だろうか
窓際ちゃっきりゴキブリことみおじさんが誕生した瞬間であった
・・・
その語感からチャバネゴキブリなどとも呼ばれることみおじさんは
今日も元気にちゃっきりちゃっきりと、ゴキブリ活動を続けている
自分が真のゴキブリである事にきづかないまま
〜fin〜 >>105
誰も読まないのに、ちゃっきりご苦労様。 >>100
>>105
注意:長文なので自称・民謡おじさんは読まないでください
窓際ちゃっきりゴキブリことみおじさんは人間ではありません
ゴキブリです
「ソニー信者のゴキブリ」はただの蔑称であって勿論人間ですし、ニコニコ大百科にも虫だとは書かれていません
窓際ちゃっきりゴキブリことみおじさんは 虫 もしくは虫に近い生命体 です
その証拠に
すぐに反射でレスを返したり、簡単にブーメランが刺さったりします
学習能力が無いので何度も同じレスを繰り返します
ちゃっきり という鳴き声を繰り返し発したりします
窓際チャッキりことみおじさんは、虫のゴキブリです
ただし
虫のゴキブリには子孫を残すという能力があります
学習能力が低い代わりに高い繁殖力、生命力、敏捷性を誇ります
一方で窓際ちゃっきりゴキブリことみおじさんには子孫を残す能力がありません
学習能力が低く、繁殖もできず、生命力は衰え、愚鈍です
ひょっとすると
いや、ひょっとしなくても
窓際ちゃっきりゴキブリことみおじさんは、ゴキブリにも劣る存在なのかもしれませんね >>103
民謡くんはケント白石の所から出てくるな >>95
今までのEFやEFMはどういうレンズ構成だったんだろ? >>111
さあ〜どうなんでしょう?
ケント白石の所から出てくるかどうか?
ケントだけに見当がつきません。 民謡は心の故郷。
私達の日々の生活の中から生まれ出た豊かな心の現れです。
意地悪言わないで仲良くちゃっきり節を楽しみましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=JNcSGcrXvX4 >>116
ご要望がございましたので。
民謡は心の故郷。
私達の日々の生活の中から生まれ出た豊かな心の現れです。
それでは金曜日の正午のひと時を「ちゃっきり節」でお寛ぎください。
♪唄はちやっきりぶし、
男は次郎長、
花はたちばな、
夏はたちばな、
茶のかをり。
ちやっきり ちやっきり
ちやっきりよ、
きやァるが啼くから雨づらよ。
茶山、茶どころ、
茶は縁どころ、
ねえね行かづか、
やぁれ行かづか、
お茶つみに。
ちやっきり ちやっきり
ちやっきりよ、
きやァるが啼くから雨づらよ。
駿河よい国、
茶の香がにほうて、
いつも日和の、
沖は日和の
大漁ぶね。
ちやっきり ちやっきり
ちやっきりよ、
きやァるが啼くから雨づらよ。 >>116
全部で28番までありますが何番までご要望ですか?
とりあえず続けて4,5,6番を。
さァさ、また行こ、
茶山の茶つみ、
日本平の
山の平の
お茶つみに。
ちやっきり ちやっきり
ちやっきりよ、
きやァるが啼くから雨づらよ。
日永、そよかぜ、
南が晴れて、
茶つみ鋏の、
そろた鋏の
音のよさ。
ちやっきり ちやっきり
ちやっきりよ、
きやァるが啼くから雨づらよ。
昔や火のなか、
草薙さまよ、
いまは茶のなか、
茶山、茶のなか、
茶んぶくろ。
ちやっきり ちやっきり
ちやっきりよ、
きやァるが啼くから雨づらよ。 >>118
続けて28番までみてみたいわ
今までそんなにあるとは知らんかったから α9はコンニャク(ローリングシャッター歪み)が強烈
筆者の場合、α9を手懐けるにはもう少し時間が必要なようです。
ミラーレスカメラでよく取り沙汰される電子シャッター使用時のローリングシャッター現象(歪み)は、
スポーツの写真においてはまだまだ目につくのも正直なところです。
露出補正ダイヤルも位置とクリックの硬さがファインダーに集中し続けながら操作するには違和感が残ります。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1082569.html >>123
「デジカメ Watch アワード 2018」
1位:ソニーα7 III(1,678票)
おめでとうございます。
民謡おじさんからもお祝い申し上げます。 古いレフ機の自社レンズと比較して
大口径だからすごいと絶賛してしまう
おじいちゃん達の
加齢臭が香ばしいよな〜
単に
レンズ技術(非球面・異常分散等)が最新なのと
単フランジバックの影響だよ
まぁ人生の大半を信仰してきた教団の言う事は
信じてしまうよなぁ〜 >>128
「単フランジバック」じゃなくて「短フランジバック」だよ。 古いレフ機のレンズと比較して、Eマウントのレンズが優れていると錯覚している馬鹿と、似たり寄ったりじゃない?
10年以上前の設計レンズと比較して、勝ったと喜んでいるからなあ、彼らは
写真撮影に勝ったも負けたもないだろうに、頭悪いよねw ソニーユーザーからも顰蹙を買っている皆の嫌われ者ソニーゴキブリ君
お早うございます。
民謡は心の故郷。
私達の日々の生活の中から生まれ出た豊かな心の現れです。
それでは土曜日の朝のひと時「ちゃっきり節」を聞きながら今までの
人生を悔い改めてください。
♪唄はちやっきりぶし、
男は次郎長、
花はたちばな、
夏はたちばな、
茶のかをり。
ちやっきり ちやっきり
ちやっきりよ、
きやァるが啼くから雨づらよ。
茶山、茶どころ、
茶は縁どころ、
ねえね行かづか、
やぁれ行かづか、
お茶つみに。
ちやっきり ちやっきり
ちやっきりよ、
きやァるが啼くから雨づらよ。 >>134
反論できないのなら黙っとけばいいのに恥ずかしいw >>136
Sony FE 24-105mm f/4 G
補正前のディストーションは4.59% 周辺光量落ちは5.35EVでほとんど真っ黒だ
https://www.opticallimits.com/sonyalphaff/1034-sony24105f4goss?start=1
Canon RF 24-105mm f/4 L
補正前のディストーションは3.32% 周辺光量落ちは2.55EVで補正無しでも使えるレベルとされている
https://www.opticallimits.com/canon_eos_ff/1056-canonrf24105f4is?start=1
補正後の性能も当然Canonが上回った。 一年近く新機種発表の予告もないし、Eマウント終わりじゃね キヤノンは同じマウント径
なお、ソニーはマウント径を減らして失敗した模様 Amazon Best Sellers
Best Sellers in Mirrorless Cameras
https://www.amazon.com/Best-Sellers-Electronics-Mirrorless-Cameras/zgbs/electronics/3109924011
#50
Nikon Z6 FX-Format Mirrorless Camera Body with Mount Adapter FTZ
$2,143.90
発売から1ヶ月過ぎても "50位" で
高級なのに 売れに売れ続けてる
老舗ニコンの凄さよ。
画質の悪い小マウント(笑)では、こうはいかないね(ビシッ >>142
Nikonは大きくしすぎて手に負えないらしい。Canonより大きくしたいだけだったから ここがニコン・キヤノン原理主義過激派の団結小屋ですか Fマウントもそうだけど、マウントの良さってのはつまり
どれだけ魅力的なレンズラインナップが揃っているかであって
マウント自体のポテンシャルは二の次だから
その意味においてEもRもZも優秀なレンズ群でどれだけの人を惹きつけられるかでしょ フルサイズミラーレスは現時点ではレンズ数でEマウントで、サードへの仕様開示の関係で、ずっとこのままだろうなあ
キャノニコがどれだけ魅力的なレンズを揃えられるか このままソニーはマトモなレンズゼロか
マウント狭すぎたー >>154
今年の新規参入組がアピールしたのは、レンズマウントの物理的構造だった。
「大口径」という言葉が繰り返し聞かれた。マウント部の開口が大きいという意味だ。
マウントの開口を大きくするということは、"大きいことはいいことだ"的なザックリした話ではなく、
レンズ設計を追求するのにメリットがあるからに他ならない。
光学設計者はレンズ構成図(断面)を見て、光がどのようにレンズを通っていくかを読み取り、「美しい」「美しくない」と判断するという。
"美しい"とはどういうことかというと「光学的に素性がよい」ということで、下記3点が主な判断基準だそうだ。
・絞りの前後で光学系の対称性が高い
・光線の屈折がゆるやか
・大きい玉と小さい玉がバランス良く並ぶ
では、大口径マウントが素性のよいレンズ設計の助けになる実例を見ていこう。
先の3点から、「光を大きく曲げると強い収差が発生する」というのを念頭に置いてほしい。
小口径マウントで設計を進めた場合、径の小さいマウントが光束を邪魔しており、
凹レンズを最後部に入れて、撮像面の周辺まで光が届くようにしなければならない。
まず、この急な広げ方が収差を発生させる。そして、バランスを取るように前側のレンズも調整する必要が出てくる。
すると構成枚数は増えるし、レンズ鏡筒は長く大きくなるし、
そもそも上記理由からレンズ構成の素性が良くない。これが「悪循環」に陥った状態だ。
そこで大口径マウントを使った場合、
基準レンズの前から3枚目を撮像面側に下げて径を大きくすれば素直に収差補正ができる。
マウント口径は十分にあった方が、光学的に素直なレンズを設計しやすいということが感じられるはず。
キヤノンは当初、APS-Cミラーレス「EOS M」シリーズのEF-Mマウントで35mmフルサイズを実現することも検討したが、
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった。
ソニーのカメラは画質が悪い。ソニーのカメラは画質が悪い、、、
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158578.html Eマウントは最初からフルサイズ化は計画されていた!
Eマウントなのにフルサイズ”の衝撃、ソニー「NEX-VG900」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/558881.html
2010年に初めてEマウント規格を搭載したNEX-5が出た時に、
センサーサイズがAPS-Cなのになんでこんなにマウント径が大きいのか、
と非公式ではあるが開発者に尋ねたことがある。
その時は将来的な拡張性を考えてこの径にした、という回答だったが、
思えば最初からこのマウントに35mmサイズのセンサーを入れるつもりだったのではないか。
だとしたら、当時いろんなレンズをなんとかEOS 5D mkIIに付けて動画を撮っていたムーブメントが
将来主流になると見ていたわけで、それだけ先見の明があったということだろう。
2012/9/12 Nikon Z7 Review: A Worthy Mirrorless Contender, But Not a Sony Killer
http://www.gizmodo.co.uk/2018/10/nikon-z7-review-a-worthy-mirrorless-contender-but-not-a-sony-killer/
静止画クオリティ
α7R IIIの方がつねに、3本のレンズどれを使ってもよりシャープ
Z 7とα7R IIIの比較は13パターン行い、レンズも3本使いましたが、結果はいつも同じだった。
レンズに関してはソニーの方が明らかにリードしている
動画クオリティ
残念なことに、Z 7にはまだかなりのローリングシャッター歪みが出る
その他
・Z7はバッファが小さいので、2秒くらい撮るといっぱいに
・AF-Cにするととフォーカスを探すのに時間がかかる
・バッテリーライフの短さは非常に残念 ◆ライカもびっくりライカマウント広角レンズの適応性向上
http://www.mediajoy.com/mjc/ichikawa/ichikawa_part35_2.html
実は、α7R Mark IIで最もビックリして評価できるのはこの部分
フィルム時代のライカマウント広角レンズは、焦点距離が短いと、
周辺光量の極端な落ち込み、マゼンタ色のカブリなど問題が発生していた
しかし、α7R Mark II は一部レンズではまったくといってよいほど発生しない。
これには、ライカマウントレンズユーザーだけでなくコシナもびっくりだろう
本当にビックリしてほしいのは、ライカカメラ社の技術陣 >>161
単なる妄想だね、それ
馬鹿だなあゴキブリ >>163
マウントで蹴られるから無駄ね
はい、次 Nikonはマウント径が大きくしたけどレンズ設計できないからな / ゙̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヘ
`|∧∧∧∧∧∧|
レ | -== ==-|ノ
(V ヽ ノ V| ____
ヒ∵ (__) ∵ ノ /
| _ヘヘ_ |< チルドレンズ
∧ \二二/ ∧ \
`/ \____/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ >>168
今年の新規参入組がアピールしたのは、レンズマウントの物理的構造だった。
「大口径」という言葉が繰り返し聞かれた。マウント部の開口が大きいという意味だ。
マウントの開口を大きくするということは、"大きいことはいいことだ"的なザックリした話ではなく、
レンズ設計を追求するのにメリットがあるからに他ならない。
光学設計者はレンズ構成図(断面)を見て、光がどのようにレンズを通っていくかを読み取り、「美しい」「美しくない」と判断するという。
"美しい"とはどういうことかというと「光学的に素性がよい」ということで、下記3点が主な判断基準だそうだ。
・絞りの前後で光学系の対称性が高い
・光線の屈折がゆるやか
・大きい玉と小さい玉がバランス良く並ぶ
では、大口径マウントが素性のよいレンズ設計の助けになる実例を見ていこう。
先の3点から、「光を大きく曲げると強い収差が発生する」というのを念頭に置いてほしい。
小口径マウントで設計を進めた場合、径の小さいマウントが光束を邪魔しており、
凹レンズを最後部に入れて、撮像面の周辺まで光が届くようにしなければならない。
まず、この急な広げ方が収差を発生させる。そして、バランスを取るように前側のレンズも調整する必要が出てくる。
すると構成枚数は増えるし、レンズ鏡筒は長く大きくなるし、
そもそも上記理由からレンズ構成の素性が良くない。これが「悪循環」に陥った状態だ。
そこで大口径マウントを使った場合、、
基準レンズの前から3枚目を撮像面側に下げて径を大きくすれば素直に収差補正ができる。
マウント口径は十分にあった方が、光学的に素直なレンズを設計しやすいということが感じられるはず。
キヤノンは当初、APS-Cミラーレス「EOS M」シリーズのEF-Mマウントで35mmフルサイズを実現することも検討したが、
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった。
ソニーのカメラは画質が悪い。ソニーのカメラは画質が悪い、、、
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158578.html、、。 キヤノン「RF50mm F1.2L」はマウント径が大きいのに周辺光量は使い物にならない
周辺光量落ちは、超大口径レンズでは大きくなる事が多いが、
このレンズは異常に大きく、F1.2では3.24EVでとても目立つ。(使い物にならない)
絞ると、F1.6では2.23EV、F2では1.54EVとなり多少は改善するが、それでもまだ周辺光量落ちは目立つ。
F4以上でも周辺光量落ちは随分と残る(F4で0.72EV)。
これは酷い
定価32万5千円もするレンズで補正前提とは詐欺ですなww
-3.24EVという事は周辺光量は10分の1という酷さ
電子補正を入れても補正しきれず-1.44EV(約3分の1)という酷さでマジで使い物にならない
夜景や星を撮ると酷いコマ収差がでる
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0001086554/SortID=22293031/#tab
こんな糞のようなレンズに評価は5点満点中4.5点と、極めて高い評価となっています
スペックは偽れないけど評価は忖度で上げられますねww
どのライターもサンダー平山のように干されたくはないのでしょうww
ユーザー曰くRF50mmf1.2Lは光学補正をON/OFFできるレンズ
電子補正じゃないんだよ!勘違いしないでね! >>172
Z 7を手にしたときの印象は「しっかりとしたグリップでホールド感がいいな」というものだった。
シャッターボタンと同軸に設けられた電源スイッチを入れるとクイックにカメラが起動し、
高精細で見やすいEVFに被写体が浮かび上がる。オートフォーカスもとても高速で快適である。
心配していたバッテリーの持ちは杞憂に終わった。
公式スペックは「ファインダーのみ使用で約330コマ」となっているが、
「画質優先JPEG」に設定して普通に撮り歩いたところ、約500コマ撮影してバッテリーは
ようやく50%になった程度。約1000カット撮影してもバッテリーのアイコン表示が
それより変わることはなかったのだ。使用環境によって差が出ると思うが、これには驚いた。
バッテリーの持ちには定評のあるニコンのカメラだけあって、「D850」から取り出して持参した
バッテリーを使うことはなかった。
交差点を渡りながら停車していた観光バスを撮影。
電源オンで瞬時に立ち上がるので、とっさの撮影にも強い。
オートフォーカスも高速かつ正確だ。
起動が遅いフルサイズミラーレス機がもどかしくなってくるほどである。
そして何よりも驚いたのは、Z 7の画質である。
新採用の「Zマウントシステム」、新映像エンジン「EXPEED 6」が生み出す絵は超絶だ。
それは2017年にレビューしたD850の衝撃を上回る。
「NIKKOR Z」による絵は画面中心はもちろんのこと、その隅々まで実にシャープ。
伸びやか、そして立体感あふれる描写なのだから。その素晴らしい写りを得る場合、
D850ではじっくりと撮ることを要求されるシーンが多かったが、
Z 7の場合、効果の高い5軸のカメラ内センサーシフト式VRによって、
よりイージーに撮ることが可能だ。
なお、マウントアダプター「FTZ」だが、
手元にあったマニュアルフォーカスのオールドニッコールレンズ、
オートフォーカスのニッコールレンズともに問題なく動作した。
「NIKKOR Z」は当初3本しか提供されないが、これなら使用レンズに困ることはなさそうである。
Z 7はニコンの新システム第1弾として、
「小型軽量」「画質」「使い勝手」「信頼性」を見事にまとめ上げた1台となっていると感じた。
ズバリ、「欲しくなったカメラ」である。
https://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/1059806/082700062 DPReviewTVの選んだ2018年のベストとワーストのカメラ・レンズ
http://digicame-info.com/2018/12/dpreviewtv2018.html
2018年のワーストレンズ
2. ニコンZレンズシリーズ、特に50mm F1.8。ボケが汚い
ニコンZシリーズ全部のレンズが駄目出しされていますがwwwwwwww >>176
Sony FE 24-105mm f/4 G
補正前のディストーションは4.59% 周辺光量落ちは5.35EVでほとんど真っ黒だ
https://www.opticallimits.com/sonyalphaff/1034-sony24105f4goss?start=1
Canon RF 24-105mm f/4 L
補正前のディストーションは3.32% 周辺光量落ちは2.55EVで補正無しでも使えるレベルとされている
https://www.opticallimits.com/canon_eos_ff/1056-canonrf24105f4is?start=1
補正後の性能も当然Canonが上回った。、 キヤノンのセンターMTF (resolution) が性能悪くて驚き >>169
ソニーのネガキャンをしてるのはキヤノンですと自白してるような記事だな >>182
やはりソニーの欠陥だったね
ソニーゴキブリどんな気持ち? そのソニーより
性能悪いキヤノンはどうしょうもないなあ >>184
ヒント 公式と言ってるのは知能の低いアウアウアーチビゴキブリだ、け  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| ┬ | >>166
蹴られるどころか周辺光量落ちが改善してるって記事なのに本気でバカなの? >>189
人物動体AF比較
カメラマン11月号「ピントを外したコマ数の少なさではニコン Z7が最優秀」
CAPA12月号「より多く、より高精度に合わせたのはNIKON Z6だ」
顔・瞳AF実用度
カメラマン11月号 Z7 > A7R3
CAPA12月号 ニコン Z7が最高点、 / ゙̄ ̄ ̄\
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| ┬ | >>193
もしそうでもSONY製像面位相差素子のおかげだな >>194
今年の新規参入組がアピールしたのは、レンズマウントの物理的構造だった。
「大口径」という言葉が繰り返し聞かれた。マウント部の開口が大きいという意味だ。
マウントの開口を大きくするということは、"大きいことはいいことだ"的なザックリした話ではなく、
レンズ設計を追求するのにメリットがあるからに他ならない。
光学設計者はレンズ構成図(断面)を見て、光がどのようにレンズを通っていくかを読み取り、「美しい」「美しくない」と判断するという。
"美しい"とはどういうことかというと「光学的に素性がよい」ということで、下記3点が主な判断基準だそうだ。
・絞りの前後で光学系の対称性が高い
・光線の屈折がゆるやか
・大きい玉と小さい玉がバランス良く並ぶ
では、大口径マウントが素性のよいレンズ設計の助けになる実例を見ていこう。
先の3点から、「光を大きく曲げると強い収差が発生する」というのを念頭に置いてほしい。
小口径マウントで設計を進めた場合、径の小さいマウントが光束を邪魔しており、
凹レンズを最後部に入れて、撮像面の周辺まで光が届くようにしなければならない。
まず、この急な広げ方が収差を発生させる。そして、バランスを取るように前側のレンズも調整する必要が出てくる。
すると構成枚数は増えるし、レンズ鏡筒は長く大きくなるし、
そもそも上記理由からレンズ構成の素性が良くない。これが「悪循環」に陥った状態だ。
そこで大口径マウントを使った場合、
基準レンズの前から3枚目を撮像面側に下げて径を大きくすれば素直に収差補正ができる。
マウント口径は十分にあった方が、光学的に素直なレンズを設計しやすいということが感じられるはず。
キヤノンは当初、APS-Cミラーレス「EOS M」シリーズのEF-Mマウントで35mmフルサイズを実現することも検討したが、
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった。
ソニーのカメラは画質が悪い。ソニーのカメラは画質が悪い、、、
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158578.html、、 _____
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ttp://i.imgur.com/msbbQsR.jpg| Best Sellers in Mirrorless Cameras
https://www.amazon.com/Best-Sellers-Electronics-Mirrorless-Cameras/zgbs/electronics/3109924011
正月早々
日本の3倍の北米市場で売れまくる
大口径ニコンに、焦りを隠せない
画質の悪い「小マウント」信者(笑)
48位 Nikon Z6 24-70mm f/4 S
50位 Nikon Z6 FTZ
61位 Nikon Z7 24-70mm f/4 S
93位 Nikon Z6 24-70mm f/4 S FTZ https://www.amazon.com/Best-Sellers-Electronics-DSLR-Cameras/zgbs/electronics/3017941/ref=zg_bs_pg_2?_encoding=UTF8&pg=2
でも、SONYはDSLRやってるけど1機種も入ってないぞ。
キヤノンもニコンもフルサイズミラーレスでは一代目でしょ、それにレンズのライナップもまだまだ手薄だし。
ここら辺が揃ってきたときに圧倒的な光学性能の差別化でSONYは蹴散らされると思うんだが。
まあ、今の時点(一代目が出た時点)で負けてたら、一体5年のアドバンテージは何だったんだ
って事になるという事なんだろな。
で、お前さ〜、光学性能って解ってるよな。ああ、カウントダウンTVしか理解でけんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています