なぜ小口径、ソニーEマウントは短命で終わったか 4
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・3年後レフ機半減 ・大ダメージの2社 ・APSC以下小型機はフルの5倍台数 https://pbs.twimg.com/media/DyIxliKVYAAim_b.jpg ガバガバアナルのせいで 競争力ある小型軽量ミラーレスを 作ってないし 今後も作れない。 シェアダウンで4位の おじいちゃん 痔を悪化させて死亡。 Canon will launch a new $1600 FF mirrorless on Feb 14. And Sony answers with a $200 price drop on the Sony A7III https://www.sonyalpharumors.com/canon-will-launch-a-new-1600-ff-mirrorless-on-feb-14-and-sony-answers-with-a-200-price-drop-on-the-sony-a7iii/ 市場縮小局面で価格競争が激化する中 黄色いおじいちゃんが心配だなー 青いおじさん仲間も富裕層方面に強そうだし 主要パーツを自社生産してないから コスト競争力もスピード感も無い 常に1世代遅れを高値で新発売 >>602 α7三は値下げしても性能上がるわけじゃないので、Zの敵ではないねぇ ソニーガイジはカメラボディだけで写真撮るのかい? Zは豊富なFマウントがボディ内手振れ補正付きで動いちまうから、世界中で大パニック 究極の写真システムになってる 今α7三を買うとしたら、おれはまちがいなくタムロン28-75 F2.8を買うね。 たぶんみんな、そうだろう ソニーにはまともなレンズが無い、唯一使える標準ズームがGM24-70くらい 不便な単焦点は、「撮影領域」を狭めるので俺は遠慮しとく タムロンレンズが売れると、マウント使用料はソニーに入る AFのROM代も、タムロンは払っているだろうな。(シグマはハックROMなので払っていない) まあ大した額じゃないだろう。 ここでポイントなのは、カメラボディよりもレンズのほうが原価率が低く、利益になるってこと ソニーはタムロンの大株主だが、タムロンレンズの売上まで吸収してるわけじゃないからな。 ソニーは互換レンズばらまかれても、痛いんだよねぇ ソニーみたいにレンズ作れないメーカーは大変だよな ZやRは、豊富な純正レンズが、安定した互換性で動作するのが魅力。 FやEFは格安かつしっかり使えるレンズが多いからな。 Rは初号機で退場したが、Zは「既存レンズがVR付きになる」という必殺技があるので強い。 NIKKOR 50mm f/1.8G(中古1万5千)→50 F1.8G VRになっちまう キットレンズ 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR だって、そのまま使えちまう。 ソニーには、 24-85mm f/3.5-4.5G ED VRにコスパと画質で勝てるズームは無いw >>605 会社がヤバくてパニックなんだから、新しいレンズ買って揃えてやれよ、マウント径だってわざわざ無駄に大きくしたんだからさ。 >>607 パナソニックLマウントとソニーEマウントの違い ・(Lマウントは当初APS-C用に開発されたものか?) それは違う。Lマウントはあらゆる種類のAFフルサイズレンズの光学系に十分な大きさになるように造られている。 一方で、APS-C用のコンパクトなレンズも実現することもできる。 Lマウント(Tマウント)で最初にAPS-C機が登場したが、このマウントはAPS-C用ではなく、フルサイズを念頭に置いて開発されたものだ。 ・(ソニーのEマウントと同じような経緯か?) それは違う。LマウントとEマウントには大きな違いがある。 ソニーはAPS-CのNEXでEマウントを開始しているが、その時点ではソニーはフルサイズ機のことは念頭になかった。 このため、Eマウントはフルサイズ用レンズの開発でいくつかの課題がある。 ライカのLマウントはEマウントよりずっと大きく、レンズ開発でずっと融通がきく。 Eマウントはいくつかの画質における課題がある、課題がある、、、。 http://digicame-info.com/2018/10/post-1163.html いいからZレンズ買えよ、何過去の資産で繋ごうとしてるんだ >>609 今店頭に並んでいるFマウントのレンズを新品購入しても全く問題ないって話なんだが? ナノクリマクロ60とか、Fには神玉が多いもんな 製品をきちんと作って、丁寧に育てて花開かせる という各分野共通の昔からの日本人の物づくりに反した製品作りをしてきたのがソニー 派手な広告宣伝とイメージ作り その実製品はしっかりできてなく、業界初、新機軸は良いが、タイマー持ちだったり勇み足だったり、 それを改良しつつ永年続けて育てていくことなく 途中で放棄、消滅、中断、売却を繰り返してきた この日本人の伝統の物づくりとは正反対の企業文化で戦後急成長してきたのがソニーの正体 名ばかり、派手に目立つばかりで後続が育たない、長期的にはじり貧で強みが続かない こういうまるで中華企業の様な文化・プロセスが特徴 それはカメラ分野でも同じだったね 基本は丁寧にちゃんと真面目な仕事をしましょうよということです。 >>611 ソニーは購入者でベータテストする会社だからな 世界最小口径、極小Eマウントがどう画質を悪化させるのか、検証せずに製品投入したのは間違いない 初期のEマウントレンズはゴミばっかり GMメタボレンズを投入するようになったら、 完璧な仕様でまとめあげてきたニコンZが誕生してしまった Eマウントはろくなレンズが出せないので、ソニー内でも厭戦ムードの模様 デジタル一眼カメラ月間売れ筋ランキング(2019年1月1日〜1月31日) - 1位 キヤノン EOS Kiss X9 ダブルズームキットブラック - 2位 キヤノン E EOS Kiss X9i ダブルズームキット - 3位 キヤノン E EOS Kiss M ダブルズームキットホワイト - 4位 キヤノン E EOS Kiss M ダブルズームキットブラック - 5位 オリンパス PEN E-PL8 EZ ダブルズームキットホワイト - 6位 ニコン D5600 ダブルズームキット - 7位 キヤノン E EOS Kiss X9 レンズキットブラック - 8位 ニコン D D5300 AF-P ダブルズームキット - 9位 キヤノン E EOS Kiss X8i ダブルズームキット - 10位 オリンパス OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキットシルバー あらら >>614 本当にSONYは日本では売れていないなw まあ、PanasonicもM4/3が日本では売れない。 OLYMPUSの独り勝ち状態。 M4/3では勝ち目がないから、フルフレームに逃げた! 海外ではGHの評価が高いみたいだけどね 大変だなぁ、SONYが気になって顔真っ赤だぞーw w w Nikonはグリップも会社もボロボロ >>614 ニコンD5xxxがランクインするあたり、客も分かってるよな / ゙̄ ̄ ̄\ / \ / ヘ `|∧∧∧∧∧∧| レ | ⌒ ⌒ |ノ (V (●) (●) V| ヒ∵ (__) ∵ ノ | _ヘヘ_ | ∧ \二二/ | `/ \____/ ∩_ /,|┌-[]─┐| \ ( ノ / ヽ| | バ | '、/\ / / / `./| | カ | |\ / \ ヽ| lゝ | | \__/ \ |  ̄ ̄ ̄ | ⊂|______| |l_l i l_l | | ┬ | ttp://i.imgur.com/msbbQsR.jpg https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1544328434/1-10 Z6 ボディの中古製品比較(35製品) https://kakaku.com/item/K0001083378/used/ 発売日:2018年11月23日 EOS R ボディの中古製品比較(28製品) https://kakaku.com/item/K0001086545/used/ 発売日:2018年10月25日(-1ヶ月) α7III ボディの中古製品比較(12製品) https://kakaku.com/item/K0001036274/used/ 発売日:2018年 3月23日(-7ヶ月) 自腹営業とかだったら ホントにお気の毒な話だなぁ〜 サラリーマンは辛いなぁ〜 ソニー信者の最後の希望、中一のF0.95レンズ 描写傾向を遠景撮影から見ていこう。開放F0.95は甘さを感じる。 周辺減光はかなり大きいレベル 周辺部は解像感が甘くなる ああ、マウント径がもう少しあればねえ! https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review_2/651165.html >>626 ボディ内手振れ補正無しじゃ、この先どうしようもならんよ、ゴミでしかない キヤノン信者は一生懸命、手振れ補正なしでも問題ないとかアホ言ってるけどな 市場じゃZに大敗した ソニーも、キヤノンとニコンがここまで本気で来るとは思ってなかったんじゃね。 APS-C最適化のマウントのまま、フルサイズに走ったのが運の尽きかな。 いまさら万力使ってマウント経びろ〜んって伸ばすわけにもいかないしな。 これからは、あっちこっちのサイトのレンズ評価でRレンズとZレンズに負け続けるんだろし。 >>629 キヤノンはどう考えても試作機だろw ミラーレスのシステムにおいて、「ボディ内手振れ補正」は必須だ これ擁護してるのはキヤノンだけ。すべてのRレンズ、EFレンズにISユニット入れれるなら話は変わるが、 RF28-70mm F2 Lなんて、高い値段吹っ掛けて手振れブルブルレンズだしな 超大口径新マウントを投入してきたZがミラーレスのゲームチェンジャーになったね。 ネタみたいなスペックだったからなぁ まあキヤノンはEFレンズに固執して、EFがそのままくっ付くようなタイプを 出してくる可能性も高かったんだよな infoとかのリークサイトでも、Rがショートフランジバックになるかどうかは実物出るまでずっと確定情報が 無かったので、社内でも相当揉めたと思われる。 Zのリークによって、方向性が固まった=試作機をニコン1か月後に緊急投入 ってところだろうな ソニーが米国のフルサイズ市場でシェア2位に躍進! 2017年4月15日 A-GRAPH http://a-graph.jp/2017/04/15/25241 ソニー ミラーレス一眼 欧州で40%の成長率 フルサイズ市場シェア数ヵ国で1位 2017.09.02 デジカメライフ https://dclife.jp/camera_news/article/sony/2017/0902_01.html フルサイズ市場に関しては安定して2位が取れる状態で "ドイツ、スペイン、スイス、オーストリア" では 1位を取れる状況である事を明らかにしています。 掲載されているプレゼン画像を見てみると、ドイツでスペインでフルサイズ市場シェアが1位になっている事が確認できます。 ソニーが中国のフルサイズカメラ市場でナンバーワンに 2018年6月8日 デジカメinfo http://digicame-info.com/2018/06/post-1093.html ソニーが、米国フルサイズ市場でシェアNo.1を獲得した事を発表(2018年上期) 2018.08.16 デジカメライフ https://dclife.jp/camera_news/article/sony/2018/0816_01.html フルサイズ機のイノベーションを、高い機動性を誇るAPS-Cカメラに 2019年1月16日 デジカメ Watch https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1164800.html 注目度がアップした2018年10月以降も、ソニーのフルサイズの売上は拡大している。 そして、2018年、全世界のフルサイズ市場において、 金額ベース、および数量ベースでソニーはナンバーワンのシェアを達成した」と報告。 >>631 Z発表時は、EOSRのリーク掴んで慌てて発表したのではとか言ってる人見たわ。 1番ヤバイのは黄色教団 2位だった頃が未だに忘れられない 3年後 レフ機半減 4位転落! 5秒前! 5年後 中国企業に暖簾ごと売却 6年後 おじーちゃんショックで寝たきり入院 現実が直視できない ぼくのおじーちゃん 早く目を覚ましてほしいです 本当に教団を愛するなら盲目的な信仰はやめるべきなのです >>634 マウント口径を直視できないソニーガイジw Z24-70超えるレンズがソニーには存在しない >>634 ふーん BCN AWARD発表! https://www.bcnaward.jp/award/gallery/detail/contents_type=251 レンズ一体型:ニコンがトップ 一眼レフ:キヤノンとニコンの差が縮まった? ミラーレス:キヤノンが堂々のトップ!2015年に首位だったソニーは3位まで落ち込む。倒産の危機か! ソニー売れなくなったねえ 頑張ってほしい あーニコンが近い将来中国企業に買われるのはあるかもしれんなぁ…… >>631 光学屋はショートフランジバックに反対するはずが無いから つまり社内では「大衆はもっとバカだ」という意見が強かったということで 主にマーケティングの人達が判断しかねる状況だったんだろうね そりゃそうだと思うよ、先行のα見てたら レフ機のレンズが使えることでみんな喜んでるんだもん じゃあそんなんでいいのか?と思うよね >>641 軍需企業だからそれはない 軍需・業務用専門企業にはなるかも キヤノンもそれを目指すと発表したし >>642 手持ちのレンズ使える事を喜ぶのは普通では? >>642 ショートフランジバックは結果論でしか無いよ ソニーも良くわかってなかった部分がたくさんあったので、 間違って小口径を選択した ショートフランジバックについてはニコキャノは一切ノーコメントだったので ソニーと並列して研究を開始したわけ シグマ山木とソニーは、広角側はショート化で有利になると言っていたけれど それ以上は特に言っていない、長いレンズはむしろ変わらないという意見 大口径、高画質が主張されるようになったのはZ発表後、昨年9月くらいから ニコキャノシグマが論調を変えてきた http://digicame-info.com/2018/03/post-1046.html (FEレンズ群をソニー用に最初から作り直したらもっとコンパクトになるのか?) 広角レンズについてはイエスだ。おそらく、14mm、20mm、24mmは小さくなる。 しかし、35mm以上の焦点距離のレンズは、同程度のサイズになるだろう。 ↓ http://digicame-info.com/2018/10/l-3.html 大口径でフランジバックが短ければ、やはり光学設計の自由度は上がる。 https://www.digitalcameraworld.com/news/nikon-z7-and-z6-what-was-nikons-thinking-and-how-will-the-z-system-evolve ニコン シニアプロダクトマネージャー ティム ターナー氏 Zマウントレンズは光を余分に曲げる必要がないので、 隅々までよりシャープな画像を得ることができる。 だいたいこういう経緯 >ニコキャノは一切ノーコメントだったのでソニーと並列して研究を開始した それはない 新マウントをやるのは冒険なので、特にレンズ本数が一番多いキヤノンは、 EFがそのまま使える「Sdクアトロ」「PENTAX K-01」みたいのを設計していたと思う。 infoのキヤノン信者も、マウント詳細がずっと不明だったので、EFがそのまま使えるみたいな発言をしてたな 俺も山木の主張を知っていたので、広角にしかメリットが無いのであれば、やる必要は別に無いと思ってた。 既存レンズがそのまま使えるほうが、シェア的にメリットが大きいからね EFをそのまま使うのであれば、キヤノンの主張通り、 「マクロ、広角、望遠などレンズ毎にISユニットを最適化できる」という話が 前提になるので、ボディ内手振れ補正は当然無いものとして設計が進んでしまう。 しかしZのスペックが出て、キヤノンは間違いだったと気づいたわけだ。 間に合わせの未完成機= EOS R発売となる。 >>648 ソニーはタイムマシンが使えたら、世界最小口径、APS流用はしないだろう。 α発売後にニコキャノが研究して、大口径のメリットがわかったようなもんだ。 ソニー機がベータテストして、Zが仕様として完璧にまとめあげた。 >>650 いいなぁ、マウント径とか信じやすいひとで。 馬鹿なんだろうな。 >>652 パナソニックLマウントとソニーEマウントの違い ・(Lマウントは当初APS-C用に開発されたものか?) それは違う。Lマウントはあらゆる種類のAFフルサイズレンズの光学系に十分な大きさになるように造られている。 一方で、APS-C用のコンパクトなレンズも実現することもできる。 Lマウント(Tマウント)で最初にAPS-C機が登場したが、このマウントはAPS-C用ではなく、フルサイズを念頭に置いて開発されたものだ。 ・(ソニーのEマウントと同じような経緯か?) それは違う。LマウントとEマウントには大きな違いがある。 ソニーはAPS-CのNEXでEマウントを開始しているが、その時点ではソニーはフルサイズ機のことは念頭になかった。 このため、Eマウントはフルサイズ用レンズの開発でいくつかの課題がある。 ライカのLマウントはEマウントよりずっと大きく、レンズ開発でずっと融通がきく。 Eマウントはいくつかの画質における課題がある、課題がある、、、 http://digicame-info.com/2018/10/post-1163.html EFのAPS-C版、EF-Sを発売するにあたって、フルサイズよりミラーが小さいので、 ミラーに当たりにくくなるので、マウント面よりもレンズ後玉をセンサー側に出っ張らせることが出来る。 だからEF-Sレンズはショートフランジバックと同じ効果が得られるメリットがある、とキヤノンが説明していたんだからな。 (そのため、EF-Sレンズは、EFマウントにくっ付かないように引っ掛けをもうけてある) ショートフランジバックのメリットをメーカーが知らなかったとかありえんから。 >>655 EF-Sは技術背景を読み解くと、APSの広角不足対策だ。 広角ズーム化を考える場合、後玉が後ろに出っ張るって話だな。 「広角に有利」ってのはシグマ山木もソニーも分かってる。それだけでしか無い。 https://cweb.canon.jp/newsrelease/2004-08/pr-efs.html >ショートバックフォーカス光学系を採用していないEF-Sレンズもあります。 EF-Sレンズは広角対策がメインなので、別に劇的に性能が上がったわけでもなかった 他社APS専用レンズと特に変化なし >>656 まあ、専用レンズなんてほとんどキットレンズしか出してないしな。 >>655 もともとキヤノンAPSはセンサー1.6倍、ニコンは1.5倍なので 17-50mmを付けた場合、キヤノンは27.2mm ニコンは25.5mm キヤノンは広角で不利になるから、そういうギミックが必要になったというわけだな。 しかし多少のショート化は意味がなかったというのは、キヤノンEF-Sレンズを見ればわかること 唯一の成果は、他社で作れなかった15-85かねぇ しかしニコンは16mm始まりで、キヤノン15mmと同じ換算になるからどうでもいい話だったな それにMマウントレンズで言えば後玉支えてる鏡筒なんて マウントより全然小さいし、そんなにマウント径っているん? ショートフランジバックは広角の設計に有利ってのはわかっていたが、 それ以上の物ではなかった。 実際の広角レンズ設計においては、前玉に超大型非球面レンズをブチ込むか否かで 勝負は決まってたからな。 ショートフランジバックをしなくても、EF11-24mm F4Lも実現できた。 ショートフランジバックにすれば、広角の設計は楽になる、広角は小型化できそう そこまでしか分かってないかったわけ 大口径かつショートフランジバックで28-70mm F2実現なんてのは、最近の後付け理論だろう。 それがもっと前から分かってたら、ソニーもマウント設計で失敗しなかったわけ。 コンパクトな広角や望遠はAPS-Cが売れるはずなので、ボケが求められる標準〜中望遠だけフルサイズもサポート、 ぐらいにソニーは考えてたんじゃね。 >>656 >EF-Sは技術背景を読み解くと、APSの広角不足対策だ。 ん? そもそも、ショートフランジバックは全てのレンズでメリットがある、なんて言ってないよ? 広角でメリットが大きいが、距離内に広角が含まれているズームレンズでもメリットが大きいが、 望遠だとメリットないね。 ともかく、「メリットあると言うがそれは広角限定だ!」はそもそも突っ込みになってない。 >ショートフランジバックにすれば、広角の設計は楽になる、広角は小型化できそう >そこまでしか分かってないかったわけ 日夜レンズと睨めっこして、頭をひねってレンズの性能を上げることに躍起になってる開発者とかが、 ショートフランジバックでレンズ設計に大きな自由度やメリットがある、なんていうシロウトでも思いつく程度の 基本中の基本を分からずにいた、なんてあり得るわけないだろ。 ちょっと考えれば分かるだろ。 >>661 ソニーのお偉いさんが知らなかった、のは間違いないね 当時のソニー光学部隊も知らなかった、かもしれない でも百戦錬磨のキヤノンニコンコニカミノルタの設計部隊が知りませんでした、てのは苦しい バックフォーカスのこと知らなかったらコンデジどうすんねん。 買収前のシャープもそうだけど、株式会社で技術の人間はお偉いさんにおらんだろ…… ニコンのZシリーズ発表もあんな台本台本した感じだったし ソニーの場合はEは当初APS-Cマウントだと言っていたことからも APS-Cセンサー用に技術者が設計したのは確実 なのにそれをフルサイズに転用して他社を出し抜く なんて戦略は技術畑ではない人(例えば経営陣)の発想 そんなことが出来るか出来ないかだけを聞いて 開発本部長あたりが可能ですと答えたんでしょ >>661 ソニー信者の最後の希望、中一のF0.95レンズ 描写傾向を遠景撮影から見ていこう。開放F0.95は甘さを感じる。 周辺減光はかなり大きいレベル 周辺部は解像感が甘くなる ああ、マウント径がもう少しあればねえ! https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review_2/651165.html >>669 ミネオは学習できないからミネオやねん。 ショートフランジバックは広角に有利で、 大口径は明るいレンズに有利って当たり前のはなしだろ? ソニーの哲学は小型化だから、利害の一致するショートフランジバックだけはいち早く取り入れただけ フルサイズでマウント流用したのは単に縮小するカメラ市場に新たな投資したくなかっただけだろ ソニーはEマウントでフルサイズいけると信じきってたんだろ? 経営陣も技術者も 全力でレンズ出したからもう引き返せない、どんなにディスアドバンテージがあって、画質が劣っても 周辺は想像で塗りつぶすから、大丈夫w >>673 実際いけてるやん 大口径のZやRより売れてるんだから、大多数のユーザーがそれで問題ないと思ったって事だろ? >>675 今だけで、これから落ちる一方やろ? 写りでZとRに負けるわけやから、わざわざフルフレームで小口径Eマウントの α の上がり目は無いわな。 APS-Cやったら大丈夫ちゃう?知らんけど >>676 ニコンFマウントと同じ径あるんだから大丈夫だってww >>676 たしかにニコンはキヤノンに比べて大口径レンズに弱かったけどぼろ負けではなかったし、 むしろペンタックスの方がぼろ負けだったから、どう落ち着くかはわからんかもなあ。 ソニーが大パニックになってるところを見ると、ニコンZは本当にゲームチェンジャーだったんだな。 ちゃんとレンズ口径を試作しないから、こうなる ニコンはソニーに配慮して、試作過程は詳しく言ってないけど、キヤノンは一通り試して 54mmにたどり着いたって言ってるしな 俺が気になるのは、ソニーは最新設計でも12-24 F4しか作れなかったということ。 ここが小口径APSマウントの限界ってところなんだろうな。 一眼レフ縛りのシグマARTでさえ、全く同じ12-24mm F4 DG HSM を達成してる ソニーの技術がないのか、シグマの技術が上だったのかは知らんが、 ソニーは既存一眼レフと同じスペックが限度っぽいな。 超広角ズームでF2.8はデカくなりすぎるんじゃないかな >>680 どっかから12-24F2.8が出てるのかと思ってZレンズとRFレンズのラインナップ見てきたけど、まだ無いっぽいんだが、どのレンズの話してるの? >>681 プロはでかさを気にしない 星撮りのプロはニコン14-24F2.8が必須アイテム キヤノン使いでさえ、このニコンレンズを必ず持ってる >>682 キヤノンはEF11-24mm F4Lを作る際、12-24F2.8と迷ったと言ってる。 記録更新のために11mmを選択。 12-24F2.8は、EFでは既存一眼レフで実現可能なスペック ソニーは11mmF4、12mmF2.8、どっちも実現不可能 「12mmF4が限界」だった。 マウント小さいから仕方ないよね >>683 出てないという事と、実現が物理的に不可能は別。 不可能と言うなら、レンズ構成図のシミュレーション等を示して言わなきゃ。 >>676 ZとRは発売月にa7に勝ったけど年末にまた逆転されたじゃん 特にRは大口径ならではのレンズ揃えたのに売上落ちてるって事は、ユーザーがそれを選ばなかったって事だろ >>683 EFボディにFのレンズは使えないぞ? というか、Eマウントでは実現不可能ってのはどこソースよ? 実現可能・不可能かは開発者しか分からないけど、製品化されてないものは、ニーズがないか技術的に現実的ではないんだろう EマウントやFマウントで、F1.2単焦点やF2ズームが皆無なのは、製品化が難しいから RFやZでは可能だけどねw 少なくともコンバーター経由でできるなら、専用設計でコンパクトなのも作れそうじゃね。 >>689 フォクトレンダーがレンズ8枚でEマウントのF1.2作れてるんだからF1.2以下の単焦点は需要がないから作ってないだけだろ >>689 つまり、Eマウントで12-24/2.8が物理的に不可能の理論ないよな? F4で実売20万円弱だから、F2.8は35万円くらいにはなるんだろうから、 売れないっていう判断の可能性が高いだろうな。 だいたい12-24はGだろ GMだったらできなかったのか感があるかもしれんけどな 技術的に可能不可能で言えば、大抵は可能なんだろうけど 現実的な大きさ重さ・価格で作れないから、製品化できないんだろうな それは事実上、不可能ということだけどw しかし、キヤノンが安価なフルサイズ出すだろ ああいうのを率先して出してほしかったけどな クソデカクソ高レンズではまあ、このマウントではデメリットがあるだろうけど、多くの人はいらないだろうし 銀塩時代の135レンズ程度の手軽さ、画質そこそこ(デジタルなりの改善はあるだろうよ) のレンズであれば、このマウントでもいいわけよ ライカMマウントもそれでいいわけだし ソニーがEマウントで、高性能なF1.2単焦点やF2ズーム出したら、謝るよ まあ工業製品として不可能だから、出ないけどなw 高価なら駄目、重かったら駄目、画質にツッコミどころがあったら駄目みたいな話? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる