フルサイズミラーレス国内市場 年末商戦(12月)ソニーの牙城高し

ニコンとキヤノンがフルサイズミラーレス市場に参入し、当然数字的にソニーのシェアは落ちますが、その後70%弱のシェアを維持しながら12月は年末商戦時期でもありソニーのシェアはぞぞぞぞぞ増加傾向に。
BCN+Rが掲載しているフルサイズミラーレス販売台数シェア・チャートの8月〜12月の動きに注目です。

あと気になるのが、EOS Rの価格が下がりつつあり、現時点で価格コムの最安値が " 186,567円 " となっており、α7 IIIの最安値が " 185,640円 " でほぼ同じ価格帯になりつつある状況です。
ちなみにα7 IIIは2018年3月発売、EOS Rは2018年10月発売のフルサイズミラーレス機。EOS Rの価格は、一般的な需要と供給の関係による市場価格なのか
https://dclife.jp/camera_news/article/sony/2019/0113_01.html