デジカメinfo part126
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愉快なinfo住民たちを生暖かく見守るスレです。
議論はほどほどにね。
前スレ
デジカメinfo part125
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1549385418/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured BCN AWARD発表!
https://www.bcnaward.jp/award/gallery/detail/contents_type=251
レンズ一体型:ニコンがトップ
一眼レフ:キヤノンとニコンの差が縮まった?
ミラーレス:キヤノンが堂々のトップ!2015年に首位だったソニーは3位まで落ち込む。倒産の危機か!
ソニー売れなくなったねえ
頑張ってほしい αが負けたのはCAPAだけじゃないんだけどねw
人物動体AF比較
カメラマン11月号「ピントを外したコマ数の少なさではニコン Z7が最優秀」
CAPA12月号「より多く、より高精度に合わせたのはNIKON Z6だ」
顔・瞳AF実用度
カメラマン11月号 Z7 > A7R3
CAPA12月号 ニコン Z7が最高点
完全にαのメッキが剥がれたなw
α9のイメージで凄いとか言ってたけど同条件のガチで勝負したら全然じゃん! おしっこ漏らしちゃうくらい嬉しそうw
よかったねw キヤノン= 出し惜しみ、IBISなし、パパママ、情弱層
ニコン= 質実剛健、ミラーレス未熟、カメオタ
ソニー= 先進的、熱暴走や防滴など不安、スペック厨
ペンタックス= コスパ良し、防塵防滴性高い、変態
パナソニック= Lマウント、動画性能、動画厨
シグマ= Lマウント、Foveonセンサー、解像厨
フジ= フジカラー、チェキ、中判、レトロデザイン
オリンパス= 豆、PEN、カメラ女子(笑)
ライカ= 時代遅れ、ブランドビジネス、懐古老人 大企業にとって、新興の事業や技術は、小さく魅力なく映るだけでなく、カニバリズムによって既存の事業を破壊する可能性がある。
また、既存の商品が優れた特色を持つがゆえに、その特色を改良することのみに目を奪われ、顧客の別の需要に目が届かない。
そのため、大企業は、新興市場への参入が遅れる傾向にある。
その結果、既存の商品より劣るが新たな特色を持つ商品を売り出し始めた新興企業に、大きく後れを取ってしまうのである。
出典:1997 クレイトン・クリステンセン著、イノベーションのジレンマ ソニーは2018年フルサイズ世界市場シェア No.1
https://dclife.jp/camera_news/article/sony/2019/0116_02.html
デジタル一眼レフとミラーレスを含めたフルサイズ世界市場シェアで、以前からソニーはNo.1をアピールしていましたが、2018年さらにシェアを拡大した事が伺えます。
2016年 → 2017年 → 2018年にかけてソニーが急激にシェアを上げてきた事が確認できます。 キャノンの決算
イメージングシステム部門(インクジェット含む)
2017Q4→2018Q4
売上3409億円→2975億円 -12.8%
利益585億円→397億円 -32.2%
2017通期→2018通期
売上11371億円→10082億円 -11.3%
利益1735億円→1170億円 -32.6% 大企業にとって、新興の事業や技術は、小さく魅力なく映るだけでなく、カニバリズムによって既存の事業を破壊する可能性がある。
また、既存の商品が優れた特色を持つがゆえに、その特色を改良することのみに目を奪われ、顧客の別の需要に目が届かない。
そのため、大企業は、新興市場への参入が遅れる傾向にある。
その結果、既存の商品より劣るが新たな特色を持つ商品を売り出し始めた新興企業に、大きく大きく大きく超大きく後れを取ってしまうのである。
出典:1997 クレイトン・クリステンセン著、イノベーションのジレンマ 管理人 (2019年2月 9日 20:55)
>元キヤノンマンさんへ
いつもコメントの最後に大量の改行と共に意味のよくわからない語句が記載
されているのですが、これは何か意味があるのでしょうか? 「トヨタ2000GTはヤマハ製、トヨタにスポーツカーは作れない」
ネット上では、これを信じてる人が多いでしょ?
実際は2000GTのエンジンブロックはトヨタ・クラウン用のM型の直6エンジンで、ヘッドのDOHC化をヤマハの技術で共同開発したもの
シャシーも基本設計と剛性テストは、ヤマハがスポーツカー開発をトヨタに持ち込んで、両社の合流前に既にトヨタだけで終わってた
そもそも当時は直6エンジンを製造してたのがトヨタだけで、ヤマハは四輪自動車のテストカーを2台作っただけなのに「ヤマハに丸投げした」とまで言われてる
車好きにとってはデマでしかなくても、興味のない人からはトヨタは技術力がないという盲信からネット上のデマをそのまま信じてしまう
キヤノン、ニコン、ソニーのどこがトヨタで
ネット上のデマは「大口径は画質がいい」になるんだろうね >>12
国産直6はその頃プリンスのG6とかあったのでは? とりあえず2019年度3月期第3四半期(2018/4-2018/12月)決算を比較してみた、、
■ソニーイメージング2019年度3月期(2018/4-2018/12月)第3四半期決算累計
売上 5161億円(+4.6%)
営利 821億円 (前年681億円)-------------------------15.9%
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/library/presen/er/pdf/18q3_sonypre.pdf
■フジイメージング2019年度3月期(2018/4-2018/12月)第3四半期決算累計
売上 3038億円(+2.0%)
営利 480億円 (前年499億円)-------------------------15.8%
https://www.fujifilmholdings.com/ja/investors/pdf/other/ff_2018q3_001j_note.pdf
■ニコンイメージング2019年度3月期(2018/4-2018/12月)第3四半期決算累計
売上 2414億円(-17.1%)
営利 218億円 (前年316億円)-------------------------9.0%
https://www.nikon.co.jp/ir/ir_library/result/pdf/2019/19third_all.pdf
■オリンパスイメージング2019年度3月期(2018/4-2018/12月)第3四半期決算累計
売上 383億円(-19.0%)
営利 ▲131億円 (前年15億円)-------------------------
https://www.olympus.co.jp/ir/data/brief/pdf/Olympus_Q3FY2019_Presentation_with_note_J.pdf >>12
ワイドズームの比較
■ Nikon Z 14-30mm F4
長さ 85mm
重量 485g
フィルター 装着可能
画質 https://cdn.photographylife.com/wp-content/uploads/2019/01/Nikon-NIKKOR-Z-14-30mm-f4-S-MTF-Chart.png
ワイド端周辺のM30コントラストは50%を大きく上回る。
■ Sony 12-24mm F4m, SEL1224G
長さ 118mm
重量 565g
フィルター 不可
画質 https://www.sony.jp/products/picture/y_SEL1224G_MTF.jpg
ワイド端周辺のM30コントラストは僅か30%。マウントで入射光が蹴られるため画質は極めて悪い。
ソニーはマウントが狭いため、レンズが大きく、画質は極端に悪くなる。、 どうしてカメラをクルマにたとえる人が出てくるんだろうね。
オーディオならまだわかるけど。 今年の新規参入組がアピールしたのは、レンズマウントの物理的構造だった。
「大口径」という言葉が繰り返し聞かれた。マウント部の開口が大きいという意味だ。
マウントの開口を大きくするということは、"大きいことはいいことだ"的なザックリした話ではなく、
レンズ設計を追求するのにメリットがあるからに他ならない。
光学設計者はレンズ構成図(断面)を見て、光がどのようにレンズを通っていくかを読み取り、「美しい」「美しくない」と判断するという。
"美しい"とはどういうことかというと「光学的に素性がよい」ということで、下記3点が主な判断基準だそうだ。
・絞りの前後で光学系の対称性が高い
・光線の屈折がゆるやか
・大きい玉と小さい玉がバランス良く並ぶ
では、大口径マウントが素性のよいレンズ設計の助けになる実例を見ていこう。
先の3点から、「光を大きく曲げると強い収差が発生する」というのを念頭に置いてほしい。
小口径マウントで設計を進めた場合、径の小さいマウントが光束を邪魔しており、
凹レンズを最後部に入れて、撮像面の周辺まで光が届くようにしなければならない。
まず、この急な広げ方が収差を発生させる。そして、バランスを取るように前側のレンズも調整する必要が出てくる。
すると構成枚数は増えるし、レンズ鏡筒は長く大きくなるし、
そもそも上記理由からレンズ構成の素性が良くない。これが「悪循環」に陥った状態だ。
そこで大口径マウントを使った場合、
基準レンズの前から3枚目を撮像面側に下げて径を大きくすれば素直に収差補正ができる。
マウント口径は十分にあった方が、光学的に素直なレンズを設計しやすいということが感じられるはず。
キヤノンは当初、APS-Cミラーレス「EOS M」シリーズのEF-Mマウントで35mmフルサイズを実現することも検討したが、
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった。
ソニーのカメラは画質が悪い。ソニーのカメラは画質が悪い、、、。、
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158578.html ミネオって本当にやることないんだな
もっと人生について真剣に考えた方がいい >>18
パナソニックLマウントとソニーEマウントの違い
・(Lマウントは当初APS-C用に開発されたものか?)
それは違う。Lマウントはあらゆる種類のAFフルサイズレンズの光学系に十分な大きさになるように造られている。
一方で、APS-C用のコンパクトなレンズも実現することもできる。
Lマウント(Tマウント)で最初にAPS-C機が登場したが、このマウントはAPS-C用ではなく、フルサイズを念頭に置いて開発されたものだ。
・(ソニーのEマウントと同じような経緯か?)
それは違う。LマウントとEマウントには大きな違いがある。
ソニーはAPS-CのNEXでEマウントを開始しているが、その時点ではソニーはフルサイズ機のことは念頭になかった。
このため、Eマウントはフルサイズ用レンズの開発でいくつかの課題がある。
ライカのLマウントはEマウントよりずっと大きく、レンズ開発でずっと融通がきく。
Eマウントはいくつかの画質における課題がある、課題がある、、、
http://digicame-info.com/2018/10/post-1163.html 画質が悪いというより
画質の良いレンズがデカくて重くて高くなる マウントが狭いとレンズが重くなる
だからソニーはオワコン 起床して巡回するスレにコピペ貼るだけの人生、虚しくないの
虚しいから無駄にレスつけてるんだろうけど
親御さんもいつまでも健在じゃないんだぞ オイコラミネオって、アンチソニーとソニーGKがいるので、ややこしいw >>23
今年の新規参入組がアピールしたのは、レンズマウントの物理的構造だった。
「大口径」という言葉が繰り返し聞かれた。マウント部の開口が大きいという意味だ。
マウントの開口を大きくするということは、"大きいことはいいことだ"的なザックリした話ではなく、
レンズ設計を追求するのにメリットがあるからに他ならない。
光学設計者はレンズ構成図(断面)を見て、光がどのようにレンズを通っていくかを読み取り、「美しい」「美しくない」と判断するという。
"美しい"とはどういうことかというと「光学的に素性がよい」ということで、下記3点が主な判断基準だそうだ。
・絞りの前後で光学系の対称性が高い
・光線の屈折がゆるやか
・大きい玉と小さい玉がバランス良く並ぶ
では、大口径マウントが素性のよいレンズ設計の助けになる実例を見ていこう。
先の3点から、「光を大きく曲げると強い収差が発生する」というのを念頭に置いてほしい。
小口径マウントで設計を進めた場合、径の小さいマウントが光束を邪魔しており、
凹レンズを最後部に入れて、撮像面の周辺まで光が届くようにしなければならない。
まず、この急な広げ方が収差を発生させる。そして、バランスを取るように前側のレンズも調整する必要が出てくる。
すると構成枚数は増えるし、レンズ鏡筒は長く大きくなるし、
そもそも上記理由からレンズ構成の素性が良くない。これが「悪循環」に陥った状態だ。
そこで大口径マウントを使った場合、
基準レンズの前から3枚目を撮像面側に下げて、、径を大きくすれば素直に収差補正ができる。
マウント口径は十分にあった方が、光学的に素直なレンズを設計しやすいということが感じられるはず。
キヤノンは当初、APS-Cミラーレス「EOS M」シリーズのEF-Mマウントで35mmフルサイズを実現することも検討したが、
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった。
ソニーのカメラは画質が悪い。ソニーのカメラは画質が悪い、、、。、
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158578.html。 フルサイズミラーレスならα選ばない人って馬鹿だと思うんですけど >>27
今年の新規参入組がアピールしたのは、レンズマウントの物理的構造だった。
「大口径」という言葉が繰り返し聞かれた。マウント部の開口が大きいという意味だ。
マウントの開口を大きくするということは、"大きいことはいいことだ"的なザックリした話ではなく、
レンズ設計を追求するのにメリットがあるからに他ならない。
光学設計者はレンズ構成図(断面)を見て、光がどのようにレンズを通っていくかを読み取り、「美しい」「美しくない」と判断するという。
"美しい"とはどういうことかというと「光学的に素性がよい」ということで、下記3点が主な判断基準だそうだ。
・絞りの前後で光学系の対称性が高い
・光線の屈折がゆるやか
・大きい玉と小さい玉がバランス良く並ぶ
では、大口径マウントが素性のよいレンズ設計の助けになる実例を見ていこう。
先の3点から、「光を大きく曲げると強い収差が発生する」というのを念頭に置いてほしい。
小口径マウントで設計を進めた場合、径の小さいマウントが光束を邪魔しており、
凹レンズを最後部に入れて、撮像面の周辺まで光が届くようにしなければならない。
まず、この急な広げ方が収差を発生させる。そして、バランスを取るように前側のレンズも調整する必要が出てくる。
すると構成枚数は増えるし、レンズ鏡筒は長く大きくなるし、
そもそも上記理由からレンズ構成の素性が良くない。これが「悪循環」に陥った状態だ。
、、
そこで大口径マウントを使った場合、
基準レンズの前から3枚目を撮像面側に下げて径を大きくすれば素直に収差補正ができる。
マウント口径は十分にあった方が、光学的に素直なレンズを設計しやすいということが感じられるはず。
キヤノンは当初、APS-Cミラーレス「EOS M」シリーズのEF-Mマウントで35mmフルサイズを実現することも検討したが、
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった。
ソニーのカメラは画質が悪い。ソニーのカメラは画質が悪い、、、。、
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158578.html >>28
まずMTFは測定方法が統一されてる訳じゃないからメーカー間での比較は意味がない
そもそも焦点域が違う時点で大きさ比較含めて論外
ここまで言わなきゃ分からんのか ソニーのMTFは信頼できる、他メーカーのMFTはでっち上げというわけですね、わかります
ソニー・アズ・ナンバーワンw 自分が頭が良いと思い込んでる底なしの馬鹿で豚面さんw >>29
じゃ実写結果でZとαを比べてみますか?
Z50/1.8SとOtus55/1.4、FE 55/1.8(Zony)の比較レビュー
https://blog.kasson.com/nikon-z6-7/nikon-50-1-8-s-otus-55-on-z7-zony-55-on-a7riii/
実売7万円のZが35万円のOtusと同等の光学性能なんだから大バーゲン!!
ちなみに、実売8万円のZonyはというと…(以下自粛) >>35
今年の新規参入組がアピールしたのは、レンズマウントの物理的構造だった。
「大口径」という言葉が繰り返し聞かれた。マウント部の開口が大きいという意味だ。
マウントの開口を大きくするということは、"大きいことはいいことだ"的なザックリした話ではなく、
レンズ設計を追求するのにメリットがあるからに他ならない。
光学設計者はレンズ構成図(断面)を見て、光がどのようにレンズを通っていくかを読み取り、「美しい」「美しくない」と判断するという。
"美しい"とはどういうことかというと「光学的に素性がよい」ということで、下記3点が主な判断基準だそうだ。
・絞りの前後で光学系の対称性が高い
・光線の屈折がゆるやか
・大きい玉と小さい玉がバランス良く並ぶ
では、大口径マウントが素性のよいレンズ設計の助けになる実例を見ていこう。
先の3点から、「光を大きく曲げると強い収差が発生する」というのを念頭に置いてほしい。
小口径マウントで設計を進めた場合、径の小さいマウントが光束を邪魔しており、
凹レンズを最後部に入れて、撮像面の周辺まで光が届くようにしなければならない。
まず、この急な広げ方が収差を発生させる。そして、バランスを取るように前側のレンズも調整する必要が出てくる。
すると構成枚数は増えるし、レンズ鏡筒は長く大きくなるし、
そもそも上記理由からレンズ構成の素性が良くない。これが「悪循環」に陥った状態だ。
そこで大口径マウントを使った場合、
基準レンズの前から3枚目を撮像面側に下げて径を大きくすれば素直に収差補正ができる。
マウント口径は十分にあった方が、、、光学的に素直なレンズを設計しやすいということが感じられるはず。
キヤノンは当初、APS-Cミラーレス「EOS M」シリーズのEF-Mマウントで35mmフルサイズを実現することも検討したが、
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった。
ソニーのカメラは画質が悪い。ソニーのカメラは画質が悪い、、、。、
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158578.html >>5
>>380
キヤノンは当初、APS-Cミラーレス「EOS M」シリーズのEF-Mマウントで35mmフルサイズを実現することも検討したが、
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158578.html
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった。
結論
キャノンにはソニーほどの開発能力がありません。
ゴキブリオイコラミネオ MM29-o0yI は頭が悪い キヤノン「RF50mm F1.2L」はマウント径が大きいのに周辺光量は使い物にならない
周辺光量落ちは、超大口径レンズでは大きくなる事が多いが、
このレンズは異常に大きく、F1.2では3.24EVでとても目立つ。(使い物にならない)
絞ると、F1.6では2.23EV、F2では1.54EVとなり多少は改善するが、それでもまだ周辺光量落ちは目立つ。
F4以上でも周辺光量落ちは随分と残る(F4で0.72EV)。
これは酷い
定価32万5千円もするレンズで補正前提とは詐欺ですなw
-3.24EVという事は周辺光量は10分の1という酷さ
電子補正を入れても補正しきれず-1.44EV(約3分の1)という酷さでマジで使い物にならない
夜景や星を撮ると酷いコマ収差がでる
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0001086554/SortID=22293031/#tab
こんな糞のようなレンズに評価は5点満点中4.5点と、極めて高い評価となっていますww
スペックは偽れないけど評価は忖度で上げられますねww
どのライターもサンダー平山のように干されたくはないのでしょう >>38
ワイドズームの比較
■ Nikon Z 14-30mm F4
長さ 85mm
重量 485g
フィルター 装着可能
画質 https://cdn.photographylife.com/wp-content/uploads/2019/01/Nikon-NIKKOR-Z-14-30mm-f4-S-MTF-Chart.png
ワイド端周辺のM30コントラストは50%を大きく上回る。
■ Sony 12-24mm F4m, SEL1224G
長さ 118mm
重量 565g
フィルター 不可
画質 https://www.sony.jp/products/picture/y_SEL1224G_MTF.jpg
ワイド端周辺のM30コントラストは僅か30%。マウントで入射光が蹴られるため画質は極めて悪い。
ソニーはマウントが狭いため、レンズが大きく、画質は極端に悪くなる。、、、 サンダー平山というカメラマンがいた。大口径のレンズが欲しい病にうなされながら、カメラマンになり、キャパで一世を風靡したが、サンデー平山事件で、巨大カメラメーカーの圧力であらゆるカメラ雑誌から締め出された人である
最近姿をみないなーと思っていたら、脳梗塞をわずらい、今年の先月末になくなったのだという。享年55歳。合掌。
サンダー平山、でアマゾンで検索すればわかるが著作多数。もっともそのほとんどが絶版。まー記事が古いこともあるのだろうけれど、出版社も日経連会長まで輩出したキ○ノン様に手向かったカメラマンの肩をもって、逆鱗にふれる事は恐れるだろう。
ちなみに、キヤノンの非正規雇用・偽装請負を追求した朝日新聞にはキ○ノンは2006年以来、イメージ広告をだしていないらしい(出典はウイキ)
https://plaza.rakuten.co.jp/nipponites/diary/201110120000/ >>39
Canon RF 50mm f/1.2 USM L - Review / Test Report
* 周辺光量落ちは、超大口径レンズでは非常に大きくなることが多いが、このレンズも例外ではなく、F1.2では3EVを超える値でとても目立つ。
絞ると、F1.6では2.23EV、F2では1.54EVとなり大きく改善するが、それでもまだ周辺光量落ちは目立つ。
F4以上でも周辺光量落ちは少し残る(F4で0.72EV)。自動補正を有効にすると、周辺光量落ちはF1.2で1.44EVと大幅に小さい値になる >>40
前段:巨大カメラメーカー
中段:キ○ノン
下段:キヤノン、キ○ノン
統一せんか、こら 今年の新規参入組がアピールしたのは、レンズマウントの物理的構造だった。
「大口径」という言葉が繰り返し聞かれた。マウント部の開口が大きいという意味だ。
マウントの開口を大きくするということは、"大きいことはいいことだ"的なザックリした話ではなく、
レンズ設計を追求するのにメリットがあるからに他ならない。
光学設計者はレンズ構成図(断面)を見て、光がどのようにレンズを通っていくかを読み取り、「美しい」「美しくない」と判断するという。
"美しい"とはどういうことかというと「光学的に素性がよい」ということで、下記3点が主な判断基準だそうだ。
・絞りの前後で光学系の対称性が高い
・光線の屈折がゆるやか
・大きい玉と小さい玉がバランス良く並ぶ
では、大口径マウントが素性のよいレンズ設計の助けになる実例を見ていこう。
先の3点から、「光を大きく曲げると強い収差が発生する」というのを念頭に置いてほしい。
小口径マウントで設計を進めた場合、径の小さいマウントが光束を邪魔しており、
凹レンズを最後部に入れて、撮像面の周辺まで光が届くようにしなければならない。
まず、この急な広げ方が収差を発生させる。そして、バランスを取るように前側のレンズも調整する必要が出てくる。
すると構成枚数は増えるし、レンズ鏡筒は長く大きくなるし、
そもそも上記理由からレンズ構成の素性が良くない。これが「悪循環」に陥った状態だ。
そこで大口径マウントを使った場合、
基準レンズの前から3枚目を撮像面側に下げて径を大きくすれば素直に収差補正ができる。、、ら
マウント口径は十分にあった方が、光学的に素直なレンズを設計しやすいということが感じられるはず。
キヤノンは当初、APS-Cミラーレス「EOS M」シリーズのEF-Mマウントで35mmフルサイズを実現することも検討したが、
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった。
ソニーのカメラは画質が悪い。ソニーのカメラは画質が悪い、、、。、
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158578.html 君たち。
まだまだだね。
本当の恐怖を感じるのはこれからだよ。
EVFなし
バリアングル廃止で固定モニター
まだまださらに手抜き小型化出来る。
そんな本当のフルサイズkissがボディ8万くらいで出るから。 >>43
キヤノンは当初、APS-Cミラーレス「EOS M」シリーズのEF-Mマウントで35mmフルサイズを実現することも検討したが、
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158578.html
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった。
結論
キャノンにはソニーほどの開発能力がありません。
ゴキブリオイコラミネオ MM29-o0yI は死ね >>43
Canon RF 50mm f/1.2 USM L - Review / Test Report
* 周辺光量落ちは、超大口径レンズでは非常に大きくなることが多いが、このレンズも例外ではなく、F1.2では3EVを超える値でとても目立つ。
絞ると、F1.6では2.23EV、F2では1.54EVとなり大きく改善するが、それでもまだ周辺光量落ちは目立つ。
F4以上でも周辺光量落ちは少し残る(F4で0.72EV)。自動補正を有効にすると、周辺光量落ちはF1.2で1.44EVと大幅に小さい値になる。
ゴキブリオイコラミネオ MM29-o0yI は死ね >>46
ワイドズームの比較
■ Nikon Z 14-30mm F4
長さ 85mm
重量 485g
フィルター 装着可能
画質 https://cdn.photographylife.com/wp-content/uploads/2019/01/Nikon-NIKKOR-Z-14-30mm-f4-S-MTF-Chart.png
ワイド端周辺のM30コントラストは50%を大きく上回る。
■ Sony 12-24mm F4m, SEL1224G
長さ 118mm
重量 565g
フィルター 不可
画質 https://www.sony.jp/products/picture/y_SEL1224G_MTF.jpg
ワイド端周辺のM30コントラストは僅か30%。マウントで入射光が蹴られるため画質は極めて悪い。
ソニーはマウントが狭いため、レンズが大きく、画質は極端に悪くなる。、、 >>48
大口径マウント()
大口径マウント(キヤノンRF、ニコンZ)は画質で有利?小口径マウント(ソニーE)は不利?周辺減光を比較してみた
https://ponkoshu.com/vignetting-mount-canonrf-nikonz-sonye/
→結果ソニーの方が減光が少なかったw
マウント内径の数値しか頼ることが出来ない馬鹿ゴキブリには残念な結果wwww
ゴキブリオイコラミネオ MM29-o0yI は死ね >>49
画質はマウント系に比例する。
ミラーレスカメラのマウント径
https://i.imgur.com/FwkoHPt.jpg
、、、。 >>50
お前の勝手持論
大口径マウント()
大口径マウント(キヤノンRF、ニコンZ)は画質で有利?小口径マウント(ソニーE)は不利?周辺減光を比較してみた
https://ponkoshu.com/vignetting-mount-canonrf-nikonz-sonye/
→結果ソニーの方が減光が少なかったw
マウント内径の数値しか頼ることが出来ない馬鹿ゴキブリには残念な結果wwww
ゴキブリオイコラミネオ MM29-o0yI は死ね >>51
Sony FE 24-105mm f/4 G
補正前のディストーションは4.59% 周辺光量落ちは5.35EVでほとんど真っ黒だ
https://www.opticallimits.com/sonyalphaff/1034-sony24105f4goss?start=1
Canon RF 24-105mm f/4 L
補正前のディストーションは3.32% 周辺光量落ちは2.55EVで補正無しでも使えるレベルとされている
https://www.opticallimits.com/canon_eos_ff/1056-canonrf24105f4is?start=1
補正後の性能も当然Canonが上回った。、、。 >>52
大口径マウント()
大口径マウント(キヤノンRF、ニコンZ)は画質で有利?小口径マウント(ソニーE)は不利?周辺減光を比較してみた
https://ponkoshu.com/vignetting-mount-canonrf-nikonz-sonye/
→結果ソニーの方が減光が少なかった。
マウント内径の数値しか頼ることが出来ない馬鹿ゴキブリミネオには残念な結果wwww
ゴキブリオイコラミネオ MM29-o0yI はさっさと死ね >>53
Sony FE 24-105mm f/4 G
補正前のディストーションは4.59% 周辺光量落ちは5.35EVでほとんど真っ黒だ
https://www.opticallimits.com/sonyalphaff/1034-sony24105f4goss?start=1
Canon RF 24-105mm f/4 L
補正前のディストーションは3.32% 周辺光量落ちは2.55EVで補正無しでも使えるレベルとされている
https://www.opticallimits.com/canon_eos_ff/1056-canonrf24105f4is?start=1
補正後の性能も当然Canonが上回った。い >>54
大口径マウント()
大口径マウント(キヤノンRF、ニコンZ)は画質で有利?小口径マウント(ソニーE)は不利?周辺減光を比較してみた
https://ponkoshu.com/vignetting-mount-canonrf-nikonz-sonye/
→結果ソニーの方が減光が少なかった。
マウント内径の数値しか頼ることが出来ない馬鹿ゴキブリミネオには残念な結果wwww
害虫ゴキブリオイコラミネオ MM29-o0yI はさっさと死ね >>56
またそのポンコツくんの失笑モノの謎理論ブログ?
小口径Eマウントvs大口径マウントはもう決着がついてるよw
Z50/1.8SとOtus55/1.4、FE 55/1.8(Zony)の比較レビュー
https://blog.kasson.com/nikon-z6-7/nikon-50-1-8-s-otus-55-on-z7-zony-55-on-a7riii/
実売7万円のZが35万円のOtusと同等の光学性能なんだから大バーゲンだね!
ちなみに、実売8万円のZonyはというと…(以下自粛) Canon RF 50mm f/1.2 USM L - Review / Test Report
* 周辺光量落ちは、超大口径レンズでは非常に大きくなることが多いが、このレンズも例外ではなく、F1.2では3EVを超える値でとても目立つ。
絞ると、F1.6では2.23EV、F2では1.54EVとなり大きく改善するが、それでもまだ周辺光量落ちは目立つ。F4以上でも周辺光量落ちは少し残る(F4で0.72EV)。 >>58
ふーん、やはりマウントが狭いと画質が悪いねえ >>59 バーカ 死ね
誤)ふーん、やはりマウントが狭いと画質が
正)周辺光量落ちは、超大口径レンズでは非常に大きくなることが多いが、
このレンズも例外ではなく、F1.2では3EVを超える値でとても目立つ。 >>57
ぽんこつはたしかにアホだが、そのサイトのレビュワーの結論と違うこと言うのもたいがいやぞ。 オイコラミネオ MM29-o0yIって、ニコ爺っぽい。 >>61
結論って、Z50はOtus並みの性能でコスパ最高ってことだけだろ
FE55については中心部なら開放でもOtus並みに解像するとか
Z50より小さいとか一応のフォローしか書かれてないw >>29
昔はそうだったけど、今はキヤノンもニコンもソニーも京立電機製のMTF測定器で計測してるだろ >>65
光学的な性能は見てのとおり大口径マウントの圧勝だから>>57は間違ったことは書いてないぞ 大口径マウントでいいからさ
小口径短寸F1.2/100mmレンズを出してくれ >>66
総合的にはどれも良いレンズと言っているのだから、優劣はあっても圧倒的なものとは言えないのでは。 >>68
あの画像比べて大差ないって心の底から思えるならフルサイズ買うのは金のムダ
どれも良いレンズってのは日本のカメラ誌でよくある厳しい結論出しちゃったあとのフォローに決まってるだろw >>66
ああ、そりゃ大嘘だわ。
Z50の後玉径は39mm程度。
Eマウントでもなんら問題なく実現できる後玉径。
なんで大口径マウント()とか関係ないから。
ニコンはFE55と同じ大きさ重さでは性能出せなかったから、F1.8としてはあり得ないほどデカくて重くして無理やり性能出してるだけなんで。 >>66
は?手元のZ50/1.8実測値は42mmあるんだけど?
Eマウントのフランジ爪内径43.6mmじゃあ絶対無理www >>69
え、じゃあ過去のフルサイズ50mmの大半は買う価値もないレンズだとおっしゃる? >>72
それはショートフランジバックの利点。
>>73
画像アップよろしく。 >>62
篠田隆二 通称でぶPという何年もいるあらしだよ >>74
誰がそんなこと言ったんだ?
あの画像比べて大差ないって心の底から思えるならフルサイズ買うのは金のムダとしか言ってないぞ Eマウントのフルサイズって2012年から始まって
フルサイズシェアNo1かどうかというところまできてるのに
いまだにマウント径がどうのとか言ってるのね
ほんま統失はキチガイ荒らし投稿が生活の一部になっちゃってるから怖いわ >>74
そのおっさんってレビューサイトスペック厨だから数字が大きいと絶対的に綺麗としか思わない脳みそだよw
レンズの特性や被写体や技法とか関係なくレビューサイトポイントが高いのが最高!
そのレンズ以外で撮影された過去全ての写真画質が全部ゴミに見えるらしいから相手にしない方がいいよ
レビューサイトがつけた点数が高いレンズとボディさえあればスイッチ押すだけで芸術家気取り
しかもそのサイキョーレンズもボディも買えない持ってないというw >>75
いや違う。マウント径がもっと大きければ入る、EOS Rとかならね >>77
差はあるが大差かどうか。
他のレンズと比較した上で言うなら僅差では。 今年の新規参入組がアピールしたのは、レンズマウントの物理的構造だった。
「大口径」という言葉が繰り返し聞かれた。マウント部の開口が大きいという意味だ。
マウントの開口を大きくするということは、"大きいことはいいことだ"的なザックリした話ではなく、
レンズ設計を追求するのにメリットがあるからに他ならない。
光学設計者はレンズ構成図(断面)を見て、光がどのようにレンズを通っていくかを読み取り、「美しい」「美しくない」と判断するという。
"美しい"とはどういうことかというと「光学的に素性がよい」ということで、下記3点が主な判断基準だそうだ。
・絞りの前後で光学系の対称性が高い
・光線の屈折がゆるやか
・大きい玉と小さい玉がバランス良く並ぶ
では、大口径マウントが素性のよいレンズ設計の助けになる実例を見ていこう。
先の3点から、「光を大きく曲げると強い収差が発生する」というのを念頭に置いてほしい。
小口径マウントで設計を進めた場合、径の小さいマウントが光束を邪魔しており、
凹レンズを最後部に入れて、撮像面の周辺まで光が届くようにしなければならない。
まず、この急な広げ方が収差を発生させる。そして、バランスを取るように前側のレンズも調整する必要が出てくる。
すると構成枚数は増えるし、レンズ鏡筒は長く大きくなるし、
そもそも上記理由からレンズ構成の素性が良くない。これが「悪循環」に陥った状態だ。
そこで大口径マウントを使った場合、
基準レンズの前から3枚目を撮像面側に下げて径を大きくすれば素直に収差補正ができる。
マウント口径は十分にあった方が、、、、光学的に素直なレンズを設計しやすいということが感じられるはず。
キヤノンは当初、APS-Cミラーレス「EOS M」シリーズのEF-Mマウントで35mmフルサイズを実現することも検討したが、
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった。
ソニーのカメラは画質が悪い。ソニーのカメラは画質が悪い、、、。、
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158578.html >>82
>>43
キヤノンは当初、APS-Cミラーレス「EOS M」シリーズのEF-Mマウントで35mmフルサイズを実現することも検討したが、
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158578.html
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった。
結論
キャノンにはソニーほどの開発能力がありません。
ゴキブリオイコラミネオ MM29-o0yI はさっさと死ね > ・Canon RF 28-70mm f/2 L USM Review
>
> RF28-70mm F2Lの全長は14cm(望遠端では16cm)、重さ1430グラムで、非常に大きく重いレンズだ。
・・・(´・ω・`) ミネオに構うなよ。
彼はメーカーから送り込まれた刺客だ。
場を荒らすことでメーカーにとって不利益なことをウヤムヤにする。 パナソニック S1R vs ニコン Z6 静止画 AF-S 比較映像が登場 >>86
FTZかまして50mmf/1.4Gとか、悪意しか感じないw >>85
>彼はメーカーから送り込まれた刺客だ。
そんなええもんかw?
あんなガイジをメーカーが送り込むかねw キヤノンについては利益マイナスについて書かずズームレンズ絶賛の記事か
管理人ゴミだな 大手マスコミ同様、一部を切り取って都合よく編集したり、タイトルでミスリードするのは、当然の権利
俺がカメラ業界を支配する神(by info管理人) アフィリエイト管理人がどうしようが自由だぞ
勘違いしすぎ >>96
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1006/22/news034_2.html
従来のαシリーズのAマウントは、フランジバック(マウント面からイメージセンサーまでの距離)が約44.5ミリあり、
この長さでは気軽に持ち運べるサイズは実現できません。
薄型化のためには、フランジバックの短い新マウントを作る必要があり、そのことは開発の初期段階から決めていました。
Eマウントのフランジバックは約18ミリです。またEマウントでは、35ミリフルサイズのイメージャーには対応せず、
APS-Cサイズまでに限定しています。 EOSRって今までサイレントシャッターでは連写が出来なくなる仕様だったのか >>97
キヤノンは当初、APS-Cミラーレス「EOS M」シリーズのEF-Mマウントで35mmフルサイズを実現することも検討したが、
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158578.html
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった
結論
キャノンにはソニーほどの開発能力がありません。
ゴキブリオイコラミネオ MM29-o0yI はさっさと死ね そろそろ来てもいいと思うのに、
なかなか来ないなFE専用設計の≦16mm超広角短焦点 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています