フィルム時代を過ごした人達の、雑談スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
デジカメしか知らない時代になりました。
そのデジカメ板の中で、フィルム時代を過ごした人達の、雑談スレです。 D850だとネガを扱える設定がある
本体だったかアプリだったか忘れたけど >>320
引き伸ばし機のネガキャリアは便利だぞ
俺は段ボール(内側白)の上にフィルムサイズの穴あけて
そこにネガキャリアを置く、段ボールの中でストロボバウンスでたいて
上からとればスキャナーでは足元にも及ばないキレイな取り込みが出来るよ。 デジデュープの光源をストロボにすると~って奴が湧く様だが具体的にライトテーブルと何が違うんだ??? 321とか322
何でこんなに攻撃的なのが居るんだ?
歳取ると、性格も悪くなっちゃうん? >>328
羽虫にも相手にされないLED光源
>>329
女性ホルモンが国産牛肉の600倍の輸入肉が齎した成果 写真の見た目じゃ無く〇〇〇の見た目で言ってる気がしてならんのだがなw その「写真」こそ
何を指していう写真のことなんだよ?
画像なの?
映像なの?
データーなの?
紙焼きなの?
(w バカだな
「写真」ってのは
背伸びした貧乏人の乞食以外は
紙焼きに決まってるだろ 11x14inサイズのDUPフィルムが発売されていればそれが世界一美しいカラー写真の鑑賞の仕方に成っただろうね 仕事を最後まで纏められない
其々が中間の過程のみで語るからムダ話しで終わる
メガネ越しに色味とか語るなよメクラ〜www ああコントラスト再現に無駄が出るから其処は性能を下げても良いのか
35㎜判→35㎜判のコピーにも余裕で耐えられるコントラスト再現なんて大伸ばしには全くの無意味な性能か >>320
ID変わってるとおもうけど319です
ベローズは大掛かりで面倒だけどフィルム用にセットして組みっぱなしなので都度フィルムを差し替えるだけ
マウントでもスリーブでも差し替えるだけなので大した手間はないですね
そもそもベローズは接写やデュープに使用されてきた道具なので
それでピントが出ないというのは「?」
もしかしたらフィルムの平面性のことかなと想像したけど反りやロールのことなら無反射ガラスでサンドイッチにしすることで対処しています
問題の光源はスピードライト(うちのは交渉値よりやや低い5500k)にWBを合わせる作業
スピードライトだと真っ暗な部屋では作業できない(発光時以外にピントを合わせることができない)から
ピントを合わせるために多少の自然光なり人口光なり作業する明るさを確保する必要があります
だから環境によって仕上がりの色調が微妙に変わることがある
そこは例の高価なPENTAXのデュープシステムでも同様
なので、光源はイワタ等の演色性が高いLEDライトを使うほうが楽だしおすすめです スピードライトだって
モデリング発光で連続発光させれば
ピント合わせぐらい出来るだろ眼鏡厨
パンデミック騒ぎを効果的に演出するのための
劣化LED大阪万博なんぞ
金を掛けてやる意味なんかないだろ 蛇足だけどスピードライトはケルビンをきちんと合わせればLEDと比較して優れてるとか劣ってるということはないです
スピードライト使用時の避けられない問題は本体の劣化やバッテリー残量で光量・色温度が変わるところ
Nikon公式はデジタイズ時の光源のひとつに晴天時の自然光を挙げているけど
あれはあくまでコストと手間を簡略化する、間口を広くするための案内だと思います
ずっと自然光で撮り続けたら朝昼晩やその日の天候で仕上がりがどうなるかはご想像通りです すでに皆さんお分かりの様に
どんなに精一杯のハイライトで比較しても
3千円の曇ったバーゲンプライスのプラレンズメガネを通したハイライトを越えることはありませんね。^^ まあ誰も相手にしてないからいいけど、
色々なスレでメガネメガネ言ってるヤツって何なんかね?
メガネの人に虐められた経験でもあるのかね。 >>340
おぉ!
詳しくどうもありがとうです!
ベローズまでは持ってないので、320で書いたのは単に三脚にデジ1を固定して
下に文庫本位の大きさのライトボックスにポジ(マウントした奴)を置いて
AFでピント合わせて取り換えながら写真撮っただけのやり方なんで、恐らく個々の
フィルム面の歪みでピントが合わない奴もあったのかと?
いずれにしろ、ネガだと撮影後も手間が色々と掛かりそうなんで、ワンタッチで
取り込める奴を探してみますわ。 何故か?と言うと
曇った3千円プラメガネの原料の正体は
「オーランチキチキ」という微生物の屍骸を加工して出来たモノだかです。
我々は現在この世界的な劣化現象を
貧乏人3千円上限劣化フィルター現象と呼んで深刻に受け止めています。 >>346
いえいえ
ご承知の通りやっかいなのはネガの撮影後の処理で
…Photoshopでオレンジマスクを反転してダイナミックレンジやトーンカーブを調整する
…SILKYPIXのネガ反転機能で調整する
…Raw Therapee(無料)のネガ反転機能で調整する
…NIKON D850のネガ反転機能(出力はjpgのみ)を使う
等々を個人的に試したけど
結局のところLightroomでNegative Lab Proというプラグインを使うところにおちつきました
このプラグインはドル建てでレートによって一万円前後しますけど
ネガ処理に対するノウハウの蓄積が尋常ではない(フロンティア仕上げとかノーリツ仕上げとかPakon仕上げとかまである)ので
長くフィルム時代を過ごした方にもおすすめできます
現状、フィルム専用スキャナは台湾製のものしかなくNIKONのCOOLSCANシリーズは今となっては性能の割に中古が高値です
フラットベッドの画像の甘さはご存知かと思います
個人でドラムは場所的にも価格的にも論外だと思いますが
D800Eで撮ってNegative Lab Proで処理したデータは印刷会社の方でも「ドラムでとりこんだんですか?」といわれるほどよい結果になります
年末か年始に新バージョンのリリース予定でスターティングのセールがあると思いますからもしLightroomをお使いでご興味があれば検索してみてください
あとカメラ板のデジデュープ関連のスレでもノウハウのやりとりがされていますからこちらもご興味があれば ストロボって蒼白い印象だけど演色性というかスペクトルはいいからね >>334
ニコンのを使ってる人はデフォルトでって結構綺麗なの載せてた。
ミノルタのは彩度爆上げしないとモノクロに近いくらいだった。
あとニコンのはLEDだから立ち上がり早かった。 >>342
引き伸ばしで使われてたハロゲンはあかんの?
ハロゲンはストロボよりかなり色温度が低かったと思うけど
もちろん印画紙の特性とデジのセンサーの違いはわかるけど
あの色温度がフィルムの色を再現するのにいいのかなと思って >>353
いくらホワイトバランスがあるとはいえ、センサレベルで赤と青のバランスが悪い >>354
なるほど
フィルムに蓄えた大元の色がハロゲンならいいのかなと思ってたけど
そういうわけでもないんやね >>355
なるほど
俺もデジカメでのフィルムのとりこみには興味あるから
そのへん勉強になるわ 一個人の些細な経験なのだけど
D300のときダイナミックレンジが低いせいなのか
電球下の撮影を補正しようとすると
青要素はゲインあげてノイズっぽく
赤要素は飽和ぎみな感じがした
なのでフィルタでなるべく太陽光近くの
色温度にして撮ってた
もっとも、太陽光相当がベストバランスな設計なのかは知らないけど 一応RAWなら蛍光灯に付いてるナス球でもノーマルに戻せるけど
青要素がノイズっぽくなるのはたしかだね >>353
これまでハロゲンとか白熱球とかライトボックスとかいろいろ試してみたんですけど
仕上げを追い込んでいけば素人目にはあまりわからなかったですね
取り込んだ時点の調子で白熱球はダメだと感じました(反転時の青がキツくなって補正の手間がかかった)
ネガに内在する色を引き出しやすい光源というのはあると思うんですが自分の環境ではベストを追い込めてないと思います カラー撮影用の白熱球(ブルーのやつ)はだめか?
値段の割に寿命短いけど… >>363
おっしゃる通り値段と寿命と入手性の問題がありますね
それととりこんだ時点でそのフィルムのオレンジベース(マスク)をきっちり出しておきたいので避けたという個人的な理由もあります
普通の白熱球やスピードライトにブルーフィルターや青セロファンというのも試してみたんですけど
アプリケーションでの最初の作業・反転時は「おお」と思うほど楽でした 昔は泡銭が入ると使いもしない銀塩カメラ買い集めてたけど、
そんなカメラを売り飛ばした金でもミラーレスは買う気にならない。 LEDとタングえテンとスピードライトを比較して其々に差程の違いは無いと言っちゃってるそこのアフォw
それは間違いなくオマエの性能の悪いヤスモノメガネのせいで紛れもないオーランチキチキメガネ症候群です。 風景写真に絶大な支持されたのがsinbiというリバーサルフィルム
あの深い色合いはデジタルでは再現不可能 コニカのシンビ懐かしいw
ベルビアなんかとは全然違う発色w
値段の安さも有り難かった 最近、フルサイズ病に罹患したのでEOS 5D mark ii 買った
あんまり使う気はなくて「こんな重いの使ってられん」って納得する予定だった
ところが使ってみたらフィルム一眼に近い使い心地で悪くない
今は単焦点しかないけど、望遠ズームや便利ズーム用意して使ってみるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています