なぜ小口径、ソニーEマウントは短命で終わったか 5
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しかーしソニーのレンズは売れている現実 「デジタル一眼カメラ用交換レンズ」2月下期ランキング https://capa.getnavi.jp/news/289430/ 2019年2月16日〜2019年2月28日 ソニーEマウント用が6本、 キヤノン・フルサイズ・ミラーレス用が1本、 ニコン一眼レフ用が1本。 B&Hミラーレスレンズベストセラー https://www.bhphotovideo.com/c/buy/Mirrorless-Camera-Lenses/ci/17912/N/4196380428 タグ:SEL55F18Z ( 395 ) https://tokyotarte.exblog.jp/tags/SEL55F18Z/ 小型軽量の55Zの写りに文句ある? ボケが年輪以外は、画質ウエイトレシオで標準域最強かと。 質量:281g http://digicame-info.com/2014/01/dxomarksonnar-t-55mm-f18-za.html 0.95とか防湿庫に入れて酒を飲む古株熱狂的信者には 「軽すぎ・小さすぎ」て物足りない御本尊だけど。 >>156 https://blog.kasson.com/nikon-z6-7/nikon-50-1-8-s-otus-55-on-z7-zony-55-on-a7riii/ F5.6まで絞っても周辺解像してないのに、単焦点の意味あるの? SEL55F18Z これで実売76000円とか、ゴミじゃん 6年前の大昔の設計 かつ小口径だから仕方ないのか? >>157 55zより解像するレンズ自体が多くない。 できるだけ軽くコンパクトにしたい登山用途で考えると おそらく軽くてコンパクトなタムロン17-28f2.8で風景から夜の星景まで これに保険でsel2870(絞って使う前提)がすげぇいい組み合わせに思えてきた やべぇワクワクする 広角レンズでなるべく軽く星空ならニコワン一択 バッテリーの持ちが素晴らしい >>159 タムロンは画質が悪いよ ソニーはやめとけ ソニーFE 135mm F1.8 GMは過去最高の解像性能を持つレンズ【海外の評価】 https://asobinet.com/info-revew-fe-135mm-f1-8-gm/ 普段は実施しない100lpmmでテストしたところ、 この結果は滅茶苦茶に良好だ。 最も優れた単焦点レンズの50lpmmよりも高いMTFを持っている。 このレンズは 我々が300以上テストしてきたレンズの中で 最もシャープなレンズである。 FE 135mm F1.8 GM みたいのを見ると、ソニーの焦りがかなり感じるね。 SEL55F18Z みたいな初期のレンズは糞玉が多かったので、 性能最重視で重さも値段も気にしなくなったという感じだな。 20万で950グラムのレンズ、まあ普通の人は相手にしていない。 性能最重視で勝負掛けてくると、大口径マウントのほうが将来的に有利になるんだけど良いのかな。 大昔にEF135mm F2L USMってのがあって、 シグマARTで135mm F1.8 という同スペックのレンズがある。 小口径マウントだと、既存一眼レフ用のレンズ限界を超えることは出来ないっていう宣言の1本だね。 ZやRなら、F1.8より明るく作れるだろうね。というか、そうならないとおかしい。 明るくできてもこれ以上重いレンズなんてなかなか売れない、ソニーのですら辟易してるのに キヤノンはともかくニコンにそんなレンズ連発する余裕と体力は無い No joke: Here are the three new 85mm FE lensses coming this month! https://www.mirrorlessrumors.com/ First lens: Samyang 85mm f/1.4 autofocus FE (image leaked here) Second lens: Meike 85mm f/1.8 manual focus DE (listed at Amazon here) Third lens: Viltrox 85mm f/1.8 autofocus FE (rumor here). フルサイズミラーレス、ソニー製品が人気! https://www.bcnretail.com/research/detail/20190312_110144.html 2019/03/12 実売台数ランキング 今売れている製品TOP5はこの製品 1位 α7 III ボディ ILCE-7M3(ソニー) 2位 α7 III ズームレンズキット ILCE-7M3K(ソニー) 3位 EOS R ボディ EOSR(キヤノン) 4位 α7 II ズームレンズキット ILCE-7M2K(ソニー) 5位 α7R III ボディ ILCE-7RM3(ソニー) 「BCNランキング」日次集計データによると、2019年2月1日から28日、ミラーレス一眼の実売台数ランキングは以下の通りとなった。 1位 EOS Kiss M ダブルズームキット ホワイト EOSKISSMWH-WZK(キヤノン) 2位 EOS Kiss M ダブルズームキット ブラック EOSKISSMBK-WZK(キヤノン) 3位 OLYMPUS PEN E-PL8 EZ ダブルズームキット ホワイト(オリンパス) 4位 α6400 ダブルズームレンズキット ブラック ILCE-6400Y(B)(ソニー) 5位 OLYMPUS PEN E-PL8 EZ ダブルズームキット ブラウン(オリンパス) 6位 OLYMPUS OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZ レンズキット シルバー(オリンパス) 7位 EOS M100 ダブルズームキット ホワイト EOSM100WH-WZK(キヤノン) 8位 OLYMPUS OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット シルバー(オリンパス) 9位 α6300 ズームレンズキット ILCE-6300L(ソニー) 10位 α6400 ダブルズームレンズキット シルバー ILCE-6400Y(S)(ソニー) ミラーレス一眼メーカー別売れ筋ランキング https://www.bcnretail.com/research/detail/20190311_110140.html 「BCNランキング」集計データによると、2019年3月9日、ミラーレス一眼(メーカー別)の実売台数ランキングは以下の通りとなった。 1位 ソニー 2位 キヤノン 3位 オリンパス 4位 パナソニック 5位 富士フイルム >>173 市場のニーズは、小型軽量安価 キヤノン、ミラーレス市場で圧勝だな この事実、どうするソニー? 性能で勝負しかけるなら、大口径マウントに光学性能で「必ず」負けるからね ■究極の仕様でまとめあげた Z ■小型軽量安価の Kiss M 二極化になるだろうねぇ ソニーがかろうじて売れてますと言えるのは5万円程度の安いレンズキットのa5100や6000 金額ベースで言ったらニコンのZに遠く及ばない、そればかりかニコンのコンデジの売り上げが凄まじい coolpix P1000 https://kakaku.com/item/K0001084556/ こちらは10万円越えのコンデジ >>176 「BCNランキング」集計データによると、2019年2月25日から3月3日、ミラーレス一眼の実売台数ランキングは以下の通りとなった 1位 α6400 ダブルズームレンズキット ブラック ILCE-6400Y(B)(ソニー) 2位 EOS Kiss M ダブルズームキット ブラック EOSKISSMBK-WZK(キヤノン) 3位 EOS Kiss M ダブルズームキット ホワイト EOSKISSMWH-WZK(キヤノン) 4位 α6400 ダブルズームレンズキット シルバー ILCE-6400Y(S)(ソニー) 5位 OLYMPUS PEN E-PL8 EZ ダブルズームキット ホワイト(オリンパス) 6位 OLYMPUS PEN E-PL8 EZ ダブルズームキット ブラウン(オリンパス) 7位 EOS M100 ダブルズームキット ホワイト EOSM100WH-WZK(キヤノン) 8位 α7 III ボディ ILCE-7M3(ソニー) 9位 OLYMPUS OM-D E-M10 Mark II 14-42mm EZ レンズキット シルバー(オリンパス) 10位 OLYMPUS OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット シルバー(オリンパス) https://www.bcnretail.com/research/detail/20190308_110082.html 売り上げトップだったはずのα7 III ボディ ILCE-7M3(ソニー)が8位になってるじゃないかw ソニーの場合イメージセンサーの革新的技術のネタが尽きたらそこで終わりだろ 手に持った質感がいい事もないし使いやすい訳でもない、バッテリーは高くて持ちも悪い ボディーに比べてレンズはでかくて扱い辛いし高い まだまだ積層高速化 グローバルシャッター 高解像度化 高感度特性の向上 8K などなど、そう簡単に終わりは来ない。 その少し先の未来まで 生き残れるのか心配な会社の方が残念ながら多い。 市場が数年後に半減する予想なので。 それが年内の話なら乗り換えも考えるけど、そうでないならその時また話しておくれ。 現状、ステッパーはもう勝ち目がないとか、ペーパーレス化で複合機が死ぬとかは確実だろうけど、それですら今写真をやるうえでは大きな問題にもならんでしょ。 海外のセンサーに負ける、中華の光学メーカーに負ける、みたいな不確定な話はしても仕方がない。 将来センサーも光学性能も頭打ちにきっとなるだろうから、どこそこのメーカーは終わりとか、まさにどうでもいい。 >>188 そんな感じだな 小口径Eマウントで先走りしたが空回りw しかしニコンキャノンパナの大口径マウントレンズの光学性能レベルアップ競争に突入。 レベルアップ競争から脱落する小口径Eマウント。 フルフレームフラッグシップなのに小口径マウントのα は上がり目無し! ファーウェイのボイコットで詰んでるのはソニーだけだろ ニコンはフルサイズミラーレスの低価格機出せていないから詰んでる >>194 ソニーは安かろう悪かろうだもんな EVFとかクソすぎる >>194 ZマウントでSシリーズのレンズを売ってこうて考えてるのよニコンは 多分ね デジカメの売れる数は限られてるんだから客単価の高い高級機種売るしかないのよ 対してソニーは小さい軽いそしてイメージセンサーの性能がどうこうがセールスポイントだから不人気機種確定なのよ >>199 はいBCN AWARD発表! https://www.bcnaward.jp/award/gallery/detail/contents_type=251 レンズ一体型:ニコンがトップ 一眼レフ:キヤノンとニコンの差が縮まった? ミラーレス:キヤノンが堂々のトップ!2015年に首位だったソニーは3位まで落ち込む。倒産の危機か! ソニー売れなくなったねえ 頑張ってほしいと >>202 BCN AWARD発表! https://www.bcnaward.jp/award/gallery/detail/contents_type=251 レンズ一体型:ニコンがトップ 一眼レフ:キヤノンとニコンの差が縮まった? ミラーレス:キヤノンが堂々のトップ!2015年に首位だったソニーは3位まで落ち込む。倒産の危機か! ソニー売れなくなったねえ 頑張ってほしいそ >>203 日本の低シェアで語ってもオワコンだろw レンズ交換型で「6割」占めるミラーレス https://www.bcnretail.com/research/detail/20190223_107139.html 2年後 全体市場規模が半減縮小予想。 特にレフ機の減少は破滅的な速度で進む。 ミラーレス機が今年7割、来年は8割の市場。 レス機が苦手の6位のチームは撤退/売却あるかも。 ニコン DXミラーレス情報(噂) https://dclife.jp/camera_news/article/nikon/2019/0314_01.html 現在のカメラ業界の状況を考えると Zマウント フルサイズ製品を維持し同時にFマウントを継続しながら DXミラーレスカメラとレンズ群をフルラインで開発できるのかどうか見当はつかない 論理的に考えても、つじつまが合わない事である . 上記のような " APS-Cレンズを提供するには少し大き過ぎる " という意見があり シグマ山木社長も「大きいマウント径でF2.8単焦点レンズやF3.5-5.6などの F値が暗めのレンズを造ると、漏斗のような先細った形状になってしまう。」とコメントしています。 . APS-Cがレンズ共々出せないなら フルの割合は1割 現状その10%しかシェアが無いから 全体では1% 4社競合だけど、頑張ってフルサイズ20%取って フルの全体割合が3割まで増えたとしても 全体では6%で風前の灯 余程の信者でも無い限り怖くて買えない 今年〜来年に向けて、黄色信号灯ってるのもうなずける 5%シェアのメーカーを買うというのは 一昔前レフ時代のペンタックス買うぐらいの 気概と熱意と愛が無いとな まぁ安さも当然必要だけど けっきょくキヤノンが一番売れてるから、ソニー大慌てしてるなw >>217 >>61 市場のニーズは、小型軽量安価なの ソニーがニッチシェアのフルサイズばっか作ってたら、Kiss-Mにシェアで抜かれたのは当然 キヤノンは「ミラーレスシェアNo1」を宣伝で使えるようになった >>219 安価はスマホに削られるだけだし利益も薄い 市場のニーズは小型軽量安価 なるほど、これではソニー勝負にならない・・・ EOS Kiss M EF-M15-45 IS STM レンズキット 最安価格(税込):\67,880 [ブラック] (前週比:±0 ) α6400 ILCE-6400L パワーズームレンズキット [ブラック] 最安価格(税込):\115,980 画素数は両方ともほぼ同じ24MP、撮れる写真は同じ kiss層はセンサー性能とか動画性能とか、あんま気にしないしな。 >>220 フルサイズはメーカーにとっては利益が出るが、消費者には害が大きい。 ボディもでかいし、レンズもでかい。 ソニーはボディサイズを縮めようと、「小口径マウント」を誤って採用したが、 けっきょくレンズ性能を突き詰めると強大なガラス塊にしかならなかった。 マウントの小型化は、レンズの小型化には寄与しなかったという事実は大きい。 けっきょくフルサイズは高い、デカいままだった。 そこで再び注目されるのがAPSマウント、フォーサーズなんだな。 EF-MとPENがミラーレス上位争いして、ソニーはPENに負け気味。 フジも徐々にシェアを伸ばして、パナと同意争い。 大きさと値段の最適解・・・それがAPSってことだな。 そう考えると、ソニーが小口径APSマウントで、無理やりフルサイズを試したのは、 それなりに理屈があったのかもしれないね。 結果的にはマウントで光束が絞られるのでレンズ性能低下につながり、 FEマウントは画質が悪いと定着してしまった。 その反省を活かして、大きさ、重さを度外視したGMを投入する羽目になった。 フルサイズで小さいレンズは難しいということだ。 小さいレンズ、低価格、庶民向けのAPS、EF-MとPENがミラーレス勝者になったということ。 >>221 α6000 16-50mmのキットならキタムラで67000円弱 しかも今ならキャッシュバック20000円で実売47000円弱 Yahoo!ショッピングなら更に9600ポイント獲得(本日ポイント5倍)で38000円弱でget 安さならソニー一択だね♪ >>225 α6000 発売日:2014年 3月14日 EOS Kiss M 発売日:2018年 3月23日 消費者は、古いものは嫌がる。 α6000がkissに下されたのも、魅力が無いから。 型落ちも入れるなら、キヤノンにも古い製品は多い。 その結果、利益の出ない低価格帯市場を維持し続けなければならない宿命を背負ったキヤノンは正解と言えるのだろうか メーカーの損益なんざ知ったこっちゃ無いが、高級市場にリソース避けなくなったら業界全体の停滞に繋がる Kiss M を買った人は将来フルサイズに移行しようと思ったらレンズ買い直し 特に望遠系はフルとaps-cで共用するのが賢い買い方なんだが RF→EF-M のマウントアダプターってあるんだっけ? ニコンは低価格モデルもないしフルミラーレスも売れてないからつんでるなw ムーディーズ・ジャパンは15日、キヤノンの発行体格付けAa3を格下げ方向で見直しの対象とすると発表した。 主力の複合機などオフィス事業やイメージングシステム事業が市場の長期的な成熟・縮小傾向に今後も直面するというムーディーズの懸念を反映したという。 現在の格付けは、大規模で地理的分散の進んだ収益源などで支えられているが、 営業利益率が引き続き10%を下回って推移するなど、収益性の改善が困難とみられる場合、 格下げの可能性があるとしている。 終わったなw ソニー潰れそうwwww BCN AWARD発表! https://www.bcnaward.jp/award/gallery/detail/contents_type=251 レンズ一体型:ニコンがトップ 一眼レフ:キヤノンとニコンの差が縮まった? ミラーレス:キヤノンが堂々のトップ!2015年に首位だったソニーは3位まで落ち込む。倒産の危機か! ソニー売れなくなったねえ 頑張ってほしい a6400 vs EOS RP https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1521940635/474 . $899 Sony a6400 $1299 Canon EOS RP それはダイナミックレンジ、ビデオスペック、オートフォーカススピードなどの点で キヤノンを凌駕しています... APS-Cでフルサイズのダイナミックレンジ上回るわけねーだろ 面積が2.25倍も違うんだぞ 本当ならミラクルすぎるだろ、キヤノンw 「EOS 6D Mark II」のセンサースコアが掲載 http://digicame-info.com/2017/09/dxomark-eos-6d-mark-ii.html Dynamic Range 11.9 ==================== ソニー α6300のセンサースコアが掲載 http://digicame-info.com/2016/06/dxomark6300.html Dynamic Range 13.7 α5100 ILCE-5100 ボディ 発売日:2014年 9月 5日 最安価格(税込):\43,450 ソニーDSC-RX100のDxOMarkのスコアが掲載 http://digicame-info.com/2012/09/dsc-rx100dxomark.html 1型コンデジ RX100 Dynamic Range 12.4 >>236 白飛びが1段強くても、暗部ノイズが2段悪いと、差し引きで1段落ちる。 これが今のキヤノンの弱み。 つーか、センサー性能と売れ行きは全く関係ないからね。 kiss mとPENが売れている理由が分からないと、カメラ業界は今後も苦しむだろう。 もっと言うと、世界で最も普及してるスマホカメラのセンサー性能も、極めて悪い。 一般人には十分なレベルに達しているということだ。 短命っちゅーかフルサイズミラーレス牽引してるやん。 フルサイズのほうが利益出るので、フルサイズを売りたいっていうのを ソニーも隠さないようになったな。 しかし消費者にとって利益があるのは小型軽量APS。 プロでもないのにボディ20万、レンズ20万、レンズキット30万、レンズ1本1キログラム・・・ 消費者の選択からしてあり得ないっていう調査結果だな。 ちょっとフルサイズはやり過ぎてしまった感がある。 EOS-R、RPが「手ぶれ補正抜き」という狂気に出たのも、 戦略的に価格を抑えるためという判断だということが分かる。 ZはZ24-70 F4で、ブレ補整内蔵が前提のシステムを作ったので、ブレ機構を抜くことができなくなった。 ソニーは・・・なんとも言えないな α7Vが自社基準になったとすると、今後RP対策機でブレ補整を抜くことは難しそうだ。 戦略的に価格を抑えるからじゃなくって、技術的に搭載出来ないからでしょ? 全部のレンズにブレ補正を入れる方が、よほど高くて重くなる ユーザーニーズより、高いレンズを売りたいだけかもしれないが、キヤノン >>248 RFマウントでキヤノンの戦略が見えたけど、 ■一般人相手には安いボディ(ブレ補整無し)+レンズIS ■プロ用大口径レンズ 28-70F2、50F1.2L(40万、30万) には、今後ブレ補整を内蔵した「プロ用ボディ」 レンズISは部品が小さく値段も安いので、全てのボディにわざわざブレ機構を入れる必要はない、 ボディの値段高くなるだけ 暗いレンズにはレンズISが値段を考えると最適ってことだ。 小型軽量安価を求める市場に対する答えってわけ。 消費者は古い製品を嫌がる(生産終了後の修理期間にかかわる)ので、 RPの対抗機に、型落ちたるα7 II (2014年)はあり得ない >>248 FE24-105にレンズ内ブレ補整が付いている理由は? ブレ補整が無いボディを考慮したのか、望遠域ではレンズ内ISのほうがファインダーが安定するとか、 動画の熱対策とか、まあ様々な理由があるんだろうけど、 FE24-105を常用レンズとするならば、ボディ内には別にブレ補整が無くても良い。 ボディとレンズの二重補整とか、そこまで高度なことは消費者は求めていない むしろ削除したほうが、その分ボディの値段が下がる。 母艦からブレ機構を削除して、値段を下げる これがキヤノンの戦略と見たね。 そう考えると、Zはやってしまったな。 ソニーもボディスペック偏重で、ちょっとヤバそうだ。α7Vが基準となると、抜くことができなくなる。 見えないものが見えちゃう人、見えたと思いこんでしまう人 いるよね 怖いね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる