なぜ小口径、ソニーEマウントは短命で終わったか 5
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ぶっちゃけZってのは、やっちまったっていう感じがあるんだよな。 Z6は、カメオタの考える理想形態なんだと思う。 全て詰め込んだ、仕様的にも完璧なカメラだ。ボディ剛性、作り込みレベルも高い。 しかし、消費者が付いてこなかった。 このミラーレス戦争は、「ボディ内手振れ補正の有無」で決まる感じだな。 当然、無いほうが値段が下がるので勝者になる。 ソニーもGMとか最近のレンズでは、ボディ内補整前提のレンズ作りをしてしまった。 しかもそれなりの本数を出しているので、いまさらボディからブレ機構を削除した 廉価機は、売ることが難しい。 ソニーもニコンと同じく、戻ることができなくなった。 キヤノンがRF35mm F1.8 MACRO IS STM を出したのが答えということだな。 一見単なる珍レンズに見えるが、 ボディ側に、全部のレンズに対応するブレ補整機構を入れるより、 レンズISユニットで補整したほうが、価格が下がるとジャッジしたんだろう。 https://cweb.canon.jp/eos/rf/lineup/rf35-f18/image/spec/lens-construction.png ISユニット、レンズ修理したら分かるけど値段安いんだよね。 センサー制御ユニットよりも、間違いなく安い。 ISユニットがレンズに入らないような超大口径 = 一般消費者は買わない よって暗いレンズにはレンズIS 超大口径は、後々出るプロ用ボディで補整 これ、価格を考えると極めて合理的じゃないか? kiss mが安いことによってミラーレスでトップになった事を考えると、こういう結論に達した。 ミラーレスはボディ内補正がある方が優れている ないカメラは選択肢にならない、終了 ボディ内補正は無いよりはあった方がいい、メーカーの都合なんざ知ったこっちゃない 手ブレ補正の無い小さいレンズ出してくれた方がいいし、オールドレンズの母艦にはなり得なくなるのも痛い 特に単焦点スナッパーには重要 マウント径はどのくらいが最適値なのか?  ここに良い事例がある。SONY SELP1650 APS-Cのキットレンズだ。  https://www.sony.jp/ichigan/products/SELP1650/feature_1.html& ;#160; 短く軽量なレンズを目指し、沈胴を採用し、  ズームとAFの機構やモーターを詰め込んだら、  直径が64.7mmになった。  これは偶然か、フルサイズ用Zマウントの外径65mmとほぼ同じなのである。 Eマウントは元々APS-C専用設計 だからα6x00シリーズが本流 だがソニーはフルサイズにしか力を入れてない あきらかにユーザー利益を無視した 自社利益第一主義の愚行 レンズのマウント付近には後玉があるだけではない。 電子接点もあるし、強度部材もあるし、 ズームやAFの機構とモーターを配置するケースもある。 トータルで小型軽量のシステムを作るためには必要なスペースなのだ。 レンズ全体を短く、小型軽量化しようとすれば、 結局、根元のマウント部分を大きくせざるを得ないのだ。 でもEマウントの根元が細く括れてるのは APS-Cαを小さく作りすぎたので根元を太くするとグリップとの間の隙間に指が入らなくなるから マウントから12ミリは径を太くできないらしいわ なるほど 使用者の使い勝手や、システム全体の真の小型軽量化よりも ボディーのスペック上の小型化を重視したわけですね。 ちょうどマイクロフォーサーズがリリースされた後だったので小型軽量でαを出すことが至上命題だったわけで 何しろ小型化はソニーのアイデンティティーだから でも出されたレンズの方は、 ボディーよりも大きな茶筒か、 スマホに劣る画質のパンケーキだったわけだ。 そしてその茶筒レンズを克服しようとして開発した APS-C沈胴式キットレンズの直径は フルサイズZマウントの外径と同じになってしまった。 >>264 オールドレンズみたいなマニア層は切り捨てるのがキヤノンの戦略なんだろう オールドレンズの最強の母艦となったZが売れてないのが良い例 (ソニーより保護ガラスが薄いのでZのほうが画質が良いにもだ) そして、手ブレ補正の無い小さいレンズなんて何がある? コシナのEマウントはマニュアルフォーカスだから論外だしなか ボディ内手振れ補正があると、レンズ内ブレ補整を作れないメーカー、 トキナーとかコシナとかサムヤンとかは楽だろう でもそれはサードレンズの都合でしかないんだよね 純正のクローズドなマウントにすると、他所のレンズ事情はどうでもよくなる。 カメラ買う一般層は交換レンズ3-4本くらいしか持っていないという統計もあるし、 純正キットレンズを核とするシステムにするなら、レンズ内ISで充分ということになる。 変なレンズを付けたい「マニア」は、Zとかそういうの使えってことになる。 EF-Mでエントリ層をもぎ取った理由もここにあるね。 ソニーのGM85 F1.4、24-70F2.8には手振れ補正は無い。 よって、αのボディ内補整が無いカメラでは、使うのが厳しいレンズ。 しかし、24-105 F4には何故か手振れ補正が内蔵されている。 古いボディに配慮したのか? 望遠域ではボディ内補整が上手くいかないのか? そして今後出る、FE135 F1.8では、望遠なのにレンズ内補整が無い。 謎の矛盾があるのだが、 マウントが小さいので「大口径だとレンズ内補整を入れられない」という理由があるわけ。 キヤノンは、EF85mm F1.4L IS USM と、普通にISユニットを入れてきた。(大口径なので可能だった) ちなみにタムロンはVCユニットを入れるため、F1.8にして85 F1.8VCを出した。(互換Fマウント縛りがあるので無理) ■大口径レンズに手振れ補正ユニットは入らない →レンズを暗くしてブレ補整を入れる →ボディ内で補整することにする この2択になるわけ。(ブレ補整技術が無いメーカーは論外) そこで話が戻るが、キットレンズや純正数本で満足するエントリ層に対しては、 ボディ価格を下げることができる、「ブレ補整の無いボディ」で全く問題が無いということになる。 それがRPというわけ。 XF33mmF1.0は、最高に美しいボケを実現するのが目標だ。 このレンズをAFレンズにしたのは、F1.0のレンズでは、 マニュアルフォーカスが非常に困難なためだ。 Zがオールドレンズ最強の母艦となり、 世界に一億くらいあるFマウントレンズすべてに対し、ブレ補整が効くようになったけれど それは「売り」にならなかった・・・ たぶんそういうマニアは既にαでレンズ遊びをしていたからだ。 Zは24-70F4(VR無し)というレンズを出してしまったので、廉価機が作れずに 市場から消えるシステムになると思われる。 NIKKOR Z 14-30mm f/4 Sも、Eマウントで作れる、後玉の小さい暗いレンズだしな。 俺の中で、Zの崩壊は見えたよ。 >>280 899 名前:名無CCDさん@画素いっぱい [sage] :2019/02/26(火) 18:31:44.26 ID:HHoz040e0 100mm/F2.8/STFの後玉径は約41mmだそうだ そのレンズの後玉が外れてしまうという報告を 見かけたことはないし、特別危険な設計って わけじゃないようだ 901 名前:名無CCDさん@画素いっぱい [sage] :2019/02/26(火) 18:40:42.50 ID:HHoz040e0 ちなみに、レンズ構成図から割り出したニコンZ50mm/F1.8の後玉径は38.6mmだった 38.6mmの後玉径ならEマウントでも可能だ 902 名前:名無CCDさん@画素いっぱい :2019/02/26(火) 18:41:42.41 ID:NmnquES80 >>899 アホ! STF 100mmはバックフォーカスが極端に長いだろ。後群レンズを無理矢理前に持ってきて太い鏡筒の中に入れることで大きい後ろ玉を無理矢理実現してるんだ。 だからstf100は解像度が低い。無理矢理なレンズ設計だからね。 さらにバックフォーカスを長くできるのは望遠だけ! はい、ソニー終わり! ちなみにこれがSTF 100mmのレンズ構成図。 https://www.sony.jp/products/picture/y_SEL100F28GM_lenscomposition.jpg なんで後ろ玉を大きくできるかを考えよう! ヒント バックフォーカス マウント付近にレンズを配置できないのがよくわかるね 。ちなみにニコンはマウント付近にレンズを配置できる。だから圧倒的な高画質。 https://www.nikon-image.com/products/nikkor/zmount/nikkor_z_50mm_f18s/img/spec/pic_02.png た それはダイナミックレンジ、ビデオスペック、オートフォーカススピードなどの点で キヤノンを凌駕しています... https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1521940635/474 動画 連射 電池 レンズ $899 a6400 ◎ 11 360枚 豊富 $1299 EOS RP X 4 210枚 4本 ★ソニーが米国のフルサイズ市場でシェア2位に躍進! 2017年4月15日 A-GRAPH http://a-graph.jp/2017/04/15/25241 ★ソニー ミラーレス一眼 欧州で40%の成長率 フルサイズ市場シェア数ヵ国で1位 2017.09.02 デジカメライフ https://dclife.jp/camera_news/article/sony/2017/0902_01.html フルサイズ市場に関しては安定して2位が取れる状態で "ドイツ、スペイン、スイス、オーストリア"では 1位 を取れる状況である事を明らかにしています。 掲載されているプレゼン画像を見てみると、ドイツでスペインでフルサイズ市場シェアが 1位 になっている事が確認できます。 ★ソニーが中国のフルサイズカメラ市場で ナンバーワンに 2018年6月8日 デジカメinfo http://digicame-info.com/2018/06/post-1093.html ★ソニーが、米国フルサイズ市場で シェアNo.1 を獲得した事を発表(2018年上期) 2018.08.16 デジカメライフ https://dclife.jp/camera_news/article/sony/2018/0816_01.html ★フルサイズ機のイノベーションを、高い機動性を誇るAPS-Cカメラに 2019年1月16日 デジカメ Watch https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1164800.html 注目度がアップした2018年10月以降も、ソニーのフルサイズの売上は拡大している。 そして2018年、全世界のフルサイズ市場において金額ベース、および数量ベースでソニーは ナンバーワンのシェア を達成した」と報告 >>284 BCN AWARD発表! https://www.bcnaward.jp/award/gallery/detail/contents_type=251 レンズ一体型:ニコンがトップ 一眼レフ:キヤノンとニコンの差が縮まった? ミラーレス:キヤノンが堂々のトップ!2015年に首位だったソニーは3位まで落ち込む。倒産の危機か! ソニー売れなくなったねえ 頑張ってほしいひ、 >>286 Nikonダメかオリンピックまで持たなかったな >>288 だよな。BCN AWARD発表! https://www.bcnaward.jp/award/gallery/detail/contents_type=251 レンズ一体型:ニコンがトップ 一眼レフ:キヤノンとニコンの差が縮まった? ミラーレス:キヤノンが堂々のトップ!2015年に首位だったソニーは3位まで落ち込む。倒産の危機か! ソニー売れなくなったねえ 頑張ってほしい Zenit officially announced the new 50mm f/0,95 E-mount lens! https://www.sonyalpharumors.com/ 本日Zenitは、 この新しい50mm f / 0,95マニュアルフォーカスフルフレームレンズを発表しました。 Zenitは将来もっと多くのEマウントレンズを発売する予定である 価格は5080ルーブルで、 およそ680ユーロか 772ドルである)。 レンズ交換型で 6割 占めるミラーレス一眼 https://www.bcnretail.com/research/detail/20190223_107139.html ミラーレス一眼 台数シェア ニコン 2.0% 悲しいお知らせが先が、0.95を捻り出せるか 年末に向けての最後の戦い >>292 BCN AWARD発表! https://www.bcnaward.jp/award/gallery/detail/contents_type=251 レンズ一体型:ニコンがトップ 一眼レフ:キヤノンとニコンの差が縮まった? ミラーレス:キヤノンが堂々のトップ!2015年に首位だったソニーは3位まで落ち込む。倒産の危機か! ソニー売れなくなったねえ 頑張ってほしい キヤノンがあまり大きな口径のマウントは光学的に無意味であると説明。 大口径マウントはマーケティングの都合と、 極端に明るい可搬性やコストを軽視した特殊なレンズでのみ意味を持つ。 >>294 だからあのサイズに納めたんだな。最適解だったわけだ。 >>264 そういえば、αで使える手ブレ補正の無い小さいレンズ で銘玉って何かあるの? マニュアルフォーカスは論外として。 ぱっと思いつかなかったんだよね。 オールドレンズ遊びしないなら、 ボディ内ブレ補整は無くても行けるとキヤノンは判断したんだと思う。 新規購入者の1本目はIS付きキットレンズになるしな。 ISが入らない超大口径レンズは、プロ用ボディで後日対応予定。 コスト面から考えたんだろう、上手い手法だ。 まあキヤノンの場合だとね、 EF40mm F2.8 STM とか EF50mm F1.8 STM みたいな 優秀な撒き餌レンズに、ISを入れるのかどうかってなってしまうんだけどね。 撒き餌の存在を考えると、ボディ内にブレ補整があったのは良いのは、確か。 とりあえず現状だと、EF85mm F1.4L IS USMのように、F1.4にISユニットを入れる技術は 完成してる。 手振れしながら撒き餌使うってのも、安いから仕方ないのかもしれんが。 >>297 MFでも手ブレ補正は動作するぞ?なんで論外なんだ? FE純正の中なら55F1.8や85mmF1.8はサイズと画質とコスパのバランスがいいと思うわ 価格度外視なら24mmF1.4とか 今からフルサイズミラーレスを買うのならαだけは止めておけ RAWでロスレス圧縮モードがない上に圧縮RAWは11bit(一部7bit)に丸められててハイライト飛びまくり 防滴に配慮してるって書いてあるのに底蓋にはパッキンがなくて雨が降ったら浸水し放題 ファームアップで治ったはずなのに未だにカードのデータ飛びまくりでダブルスロットの意味なし APS-Cしか出さないつもりでAマウントよりマウント口径を小さくしてしまったんでフルサイズレンズは設計が苦しい 圧縮しなけりゃいいんじゃね イルコとかも非圧縮で撮影してる >>301 11ビット圧縮って、今時コンデジでも12ビットなのにどゆこと!? >>304 まとめるとこういうこと。αは最初このクソみたいな圧縮RAWしか実装していなかった。 https://www.dpreview.com/articles/2834066212/the-raw-and-the-cooked-pulling-apart-sony-raw-compression @まず非圧縮RAWでは14bitで記録されるデータを、『業界最低の11bit』 しかない荒いステップに丸める。 A次に更にデータを圧縮するため、縦横16ピクセルずつを1ユニットとして、輝度が最高のピクセルと 最低のピクセルは11bitで記録するが 、残りのピクセルについては、最高・最低輝度ピクセルとの 輝度差分を 『7bit』 のもっと荒いステップで記録する。 通常、ユニットに含まれる最高・最低輝度ピクセルの輝度差は、11bitで記録可能な限界の輝度差より 小さいから、残りのピクセルの記録に使用する最高・最低輝度との差分データは、7bitの荒いステップで 記録しても、11bitでそのまま記録するのと大差ないだろうという考え方。 Bしかしながら、夜景など最高・最低輝度が11ビット記録両端の限界域に近い輝度で含まれるユニットでは 残りのピクセルは 『実質的にも7bit』 記録となり、8bitのJpegデータレベルにすら復元できない。 C結果として、コントラストが極端に高いエッジ部のデータは、ユニットごとにバラついた適当な記録となり 縦横16ピクセルずつ分割されたユニット間で、トーンジャンプやバンディング、色転びを生じさせてしまう。 ただでさえ業界最低の11bit記録なのに、更にデータを圧縮するために7bitで差分記録とかやっちゃてるから DPREVIEWをはじめとする各種フォーラムで大炎上。特に夜景・星景では深刻な問題と捉えられている。 しかもこの圧縮方式でデータが小さくなってるかと言うと、失う情報量が大きい割には非圧縮の半分程度で 他社が12bitの『可逆圧縮』で実現してる圧縮率でしかない。 で、袋叩きにされて後から実装されたのが、期待されてた『可逆圧縮』じゃなくて、Rタイプでは1枚85MBにも なっちゃう単なる非圧縮RAWだったもんだから、今でも炎上継続中w a7を買ったら最後他の機種を貶すことに全精力を注ぎこむことになるんだな マウントが小さく周辺減光も厳しくて大幅に電子補正している上に 圧縮Rawで11bitじゃ本当に厳しいね 性能の良いダイナミックレンジが広いセンサーの実力がそがれているね その条件でDXOの上位にくるソニーレンズの凄さ、、、 性能差は歴然なんだよなあ Z50/1.8SとOtus55/1.4、FE 55/1.8(Zony)の比較レビュー https://blog.kasson.com/nikon-z6-7/nikon-50-1-8-s-otus-55-on-z7-zony-55-on-a7riii/ 実売7万円のZが35万円のOtusと同等の光学性能なんだからコスパ最高だね ちなみに、実売8万円のZonyはというと…(以下自粛) >>312 あの軽さ大きさでその性能は凄いなソニー >>312 Zonyレフ機用の撒き餌レンズと大差ないのに8万円か α6400キット 今日買ってきた、明日実戦投入 つか、高倍率キットが品切れでどこにもない@関西 京都・大阪のビック淀で欠品、メーカーでも欠品 関東でも品薄の模様、売れてるのは良いけど困る。。。 100-400GMも在庫が少なくて焦ったわ >>317 生産中止だろ? BCN AWARD発表! https://www.bcnaward.jp/award/gallery/detail/contents_type=251 レンズ一体型:ニコンがトップ 一眼レフ:キヤノンとニコンの差が縮まった? ミラーレス:キヤノンが堂々のトップ!2015年に首位だったソニーは3位まで落ち込む。倒産の危機か! ソニー売れなくなったねえ 頑張ってほしい バッテリーチャージャーが同梱されてないんだなあ Amazonの互換品のUSBチャージャーが便利そうなので買ってみるか しかし、このWバッテリーのは、ちょっとネックになるかも知れない Zバッテリーが使えるアダプターキットがあるけど、いまいちスマートじゃないね。。 純正の縦グリップが出てくれることを期待 カメラ自体は最高だw 大口径マウント(キヤノンRF/EF、ニコンZ)は画質で有利? 小口径マウント(ソニーE)は不利?周辺減光を比較してみた https://ponkoshu.com/vignetting-mount-canonrf-nikonz-sonye/ >>319 899 名前:名無CCDさん@画素いっぱい [sage] :2019/02/26(火) 18:31:44.26 ID:HHoz040e0 100mm/F2.8/STFの後玉径は約41mmだそうだ そのレンズの後玉が外れてしまうという報告を 見かけたことはないし、特別危険な設計って わけじゃないようだ 901 名前:名無CCDさん@画素いっぱい [sage] :2019/02/26(火) 18:40:42.50 ID:HHoz040e0 ちなみに、レンズ構成図から割り出したニコンZ50mm/F1.8の後玉径は38.6mmだった 38.6mmの後玉径ならEマウントでも可能だ 902 名前:名無CCDさん@画素いっぱい :2019/02/26(火) 18:41:42.41 ID:NmnquES80 >>899 アホ! STF 100mmはバックフォーカスが極端に長いだろ。後群レンズを無理矢理前に持ってきて太い鏡筒の中に入れることで大きい後ろ玉を無理矢理実現してるんだ。 だからstf100は解像度が低い。無理矢理なレンズ設計だからね。 さらにバックフォーカスを長くできるのは望遠だけ! はい、ソニー終わり! ちなみにこれがSTF 100mmのレンズ構成図。 https://www.sony.jp/products/picture/y_SEL100F28GM_lenscomposition.jpg なんで後ろ玉を大きくできるかを考えよう! ヒント バックフォーカス な マウント付近にレンズを配置できないのがよくわかるね 。ちなみにニコンはマウント付近にレンズを配置できる。だから圧倒的な高画質。 https://www.nikon-image.com/products/nikkor/zmount/nikkor_z_50mm_f18s/img/spec/pic_02.png Eマウントで ”superfast” なレンズは非現実的と皆が言う https://www.mirrorlessrumors.com/interesting-info-from-cp-tamron-considering-makeing-rf-and-z-mount-lenses/ >Still, all confirmed that yes you can do superfast lenses for Sony E-mount too >but this isn’t going to happen anyway for obvious reasons (too costly, too big). 一応、サードパーティーのメーカーは皆、 ソニーのEマウントでも「とても明るい」レンズは可能ではある、と述べている。 しかし、明らかな理由から、現実の製品にはならないだろう。 (コストがかかり過ぎたり、大きくなり過ぎたりするから) しかし、>>315 からレスが来ることはないのであった。 俺はα6400、GM 100-400 だから どれも関係ねーなw DxOmark tested the new Canon EOS-R sensor and found it can in no way come close to the Sony sensors used by the A7III and Z6: DxOmarkは新しいCanon EOS-Rセンサーをテストしましたが、A7IIIおよびZ6で使用されているSony製センサーにおよびません https://www.sonyalpharumors.com/canon-eos-r-sensor-gets-tested-at-dxomark-the-sony-a7iii-has-a-considerable-one-stop-advantage-at-low-iso/ >>328 α7s 後継機が出たら買うつもり ソニーのレンズ最高w >>324 ZONYの周辺ボロボロすぎてワロタ キヤノンの撒き餌レンズと同じ性能しか無いのに値段は5倍って ソニーはボッタクりもいいとこだね GAN○Nはピント合わないし高感度ザラザラのゴミw >>6 よく無価値とか言われてる奴は、よそで無価値とか使うよな。 ソニーの場合見た目がチープだから30万円でも周りから気付かれずに知る人ぞ知るみたいな優越感で十分満足だったはず。 他社の見た目も値段も本格的なフルサイズミラーレスが売れる筈がないと思うのも無理はないだろうな ゴキブリオイコラミネオの勝手持論破綻wwwwwwwwwwww 276名無CCDさん@画素いっぱい (オイコラミネオ MMe5-4bLg)2018/11/17(土) 07:11:26.12ID:8NHjKgFjM マウントが小さい方がレンズパワーが大きいから重くなるんだよ 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 panasonic Lマウント LUMIX S PRO 50mm F1.4 約955g sony Eマウント Planar T* FE 50 mm F1.4 ZA 778g 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 待望のLマウントにも裏切られた馬鹿チビゴキブリオイコラミネオwwwwwww 悔しいなあ!チビゴキオイコラミネオ >>333 6400のオートフォーカス凄かったよ もうキヤノンもニコンも要らない ソニーのリアルタイムトラッキングはこれまで見たことが無いAF これまでに見たことが無いしっかりとしたパフォーマンスの追従システムだ。カメラを動かしたり、撮影ポジションを変えて被写体の見え方が変わったとしてもガッチリと被写体をロックしている。 リアルタイムトラッキングは人間を追従するのに役立つのみならず、どのような被写体(ペット、食べ物、風景、植物)でも多目的に使うことが出来る。一言で言えば、どのような被写体でもオートフォーカスモードを変更する必要が無い。 ・純正GK ソニーまたはソニー子会社の社員。 2005年にその存在が白日の下に晒された。 今日では絶滅危惧種とも言われているが 休日には野良GK(後述)に紛れて活動する個体もいるらしい ・サードパーティGK ソニーまたはソニー子会社から委託を受けた インターネットサービス会社の社員、またはそこで働くアルバイト。 2005年以降一般的にGKと呼ばれる存在は主にこのクラスタである。 ・野良GK 金銭供与は一切なしでただひたすらソニーを崇め、 ソニーの競合を貶す者。別名ソニオタ。 ある意味、ソニー本体が最も大切にしなければならない層である。 いっぱい買って買い支えてやらないとソニーのデジカメ終わっちゃうよ 在庫なくて欠品の商品が多いからなあ 人気ありすぎワロた >>301 α7RUが20万円以下になったので買いました。 その程度価値しかないのカメラです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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