【α】 Aマウントレンズ part98
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
◆SONY α用レンズのスレです。
Gレンズ・Zeiss(ZA)の他はじめてレンズシリーズ、そして過去のミノルタαレンズ
シグマタムロン・その他レンズメーカー製の使用感などもOKですが、
レンズのリストしかない、楽しいなどの具体的でない書き込みは、書き込み禁止です。
◆前スレ
【α】 Aマウントレンズ part97
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1520644694/
・次スレはレス先頭に必ず次の行を記載してください。荒らし撃退に効果があります。
!extend:default:vvvvv:1000:512
-
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 近距離ポートレートに適したレンズ教えて
F1.4 85mm ZA
F1.4 50mm ZA
は持ってます
今のはちょっと遠い 店頭見に行って135あったら買っておこうかな。もうないかもだけど
SEL2470GMは20万ぐらいするし
良品のSAL2470Zが残ってればこっちもありなんだろうか。
あっても中古のSAL2470Z2しかないだろうけど 950です
具体的には
シグマ35mm F1.4 DG HSM
SAL35F14G
タムロンSP35mm F/1.8 Di VC USD
のうちオススメを教えてください ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ
α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。
もっと高性能なものを期待していた。
28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。
ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。
背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。
設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。
デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。
α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。
シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。
但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。
シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。
また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。
このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。
α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html
の >>950
AF50/1.4
AF35/2
AF35/1.4
24/2za
辺り 50/1.4と35/2はコンパクトで取り回し良く発色解像力ボケの柔らかさいずれも優れる。
35/1.4は特に近接時に優れた描写をする。ある程度離れるなら35/2の方が良い。
24/2はこの画角をポートレートで扱える人には神レンズ。 近距離だと
画角曖昧はアカン
selp1650とか安ズームで
どの画角が自分に適してるか
様子見するのもいいぞ >>950
35/1.4G以外の回答を思いつかない >>955
SAL35F14Gそんなに良かったんですね
今の中古価格はともかく、発売当初の記事は「コスパが悪いのでは?」といったものがあって気持ちの中で敬遠してました
わざわざ作例までありがとうございます >>957
MINOLTA AF 35mm F2は存在すら知りませんでした
作例や中古価格を調べてみます
ありがとうございます >>961
そんなにいいんですか…
発売当初の評価があまり芳しくなかったんで(特にコスパ)ちょっと気持ちが遠のいていました
ありがとうございます 俺はそれほどいいとは感じない。
今のタム単焦点の方が好き。
当たり前ですが人それぞれ。 >>965
タムロンSP35mm F/1.8 Di VC USDのことですか? >>962
コスパ悪いよ
いわゆる味のあるレンズ
シグマとかと比べないように もしかして今のソニーは
「気軽に外に持ち出せる」がいいものだと思い込んでいるのではないか 俺も昨日α900に135Z一本で芝浦へ行ってきた。
開放だと流石にα900のAFじゃ外したのもあったけどいい感じに撮れたよ。 まあ35mm判が生まれたのも気軽に持ち出せるようにだし元々 >>968
味のある…具体的にはどういう感覚ですか? >>974
噛めば噛む程に味のある都昆布のようなもの
好きな人にははまるが大多数の人には敬遠される >>976
さらにEOS R5は熱停止しやすい?確かめてみよう!
Yes, Sony A7S III overheats – sometimes even FASTER than Canon EOS R5
確かにSony A7S IIIはCanon EOS R5よりずっと早く熱停止する。
Sony A7S IIIは実際には4K 60pでさらに深刻な過熱の問題があり
多くの状況においてCanon EOS R5よりもさらに早く過熱することが明らかになった。
However, early tests by reviewers in the United States reveal
that the Sony A7S III does in fact suffer from more severe overheating
issues in 4K 60p – and, in certain circumstances, it actually overheats even faster than the Canon EOS R5.
https://www.digitalcameraworld.com/news/yes-sony-a7s-iii-overheats-sometimes-even-faster-than-canon-eos-r5
h.264 XAVC-S 4K60、湿度92%、湿度60%の状況で比較した結果
α7S IIIはEOS R5に比べて録画可能時間は明らかに短かった。
https://www.youtube・com/watch?v=d-SAUNuBCNM
ソニーα7S III は炎天下ではEOS R5よりも早くオーバーヒートする
ソニーの主張にもかかわらず、初期のテストによって、
ソニーα7S III が4K動画において、キヤノンEOS R5よりも更にオーバーヒートしやすいことが明らかになっている。
α7S III は、EOS R5よりも速くオーバーヒートする。
α7S III の温度は一貫してEOS R5よりも5度高く、
α7S III が先にオーバーヒートしてしまい23分でシャットダウンしたのに対し、
EOS R5は33分でシャットダウンした。
彼の仲間であるユーチューバーのヒュー・ブラウンストーン氏は、
フロリダほど暑くない条件でも、直射日光下で、ワトソン氏とほぼ同じような結果になっている。
α7S IIIは深刻な熱暴走問題を抱えている。
https://digicame-info.com/2020/08/7s-iii-24.html
さらにEOS R5の新ファームで録画時間は明確に改善!A7S IIIは熱問題でまったく売れていない!!!
https://digicame-info.com/2020/08/eos-r5-12.html
ふ >>978
わかった。ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ
α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。
もっと高性能なものを期待していた。
28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。
ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。
背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。
設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。
デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。
α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。
シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。
但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。
シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。
また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。
このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。
α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html
れ ええレンズや
STFは見送ってEマウント買ったが
こいつはEマウントに同等キャラいないしな >>981
ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ
α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。
もっと高性能なものを期待していた。
28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。
ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。
背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。
設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。
デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。
α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。
シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。
但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。
シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。
また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。
このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。
α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html
て 触っちゃダメ、同じ言葉を延々と呟き続ける病気ですから。 アダプタ早くでてほしいけど対応機種増えていくのは来年以降と思うと死ねないな >>986
ソニーのハイエンドスマホXperia 1にSamsung製センサーを採用
https://gazyekichi96.com/2019/05/13/the-reason-why-xperia-1-adopts-samsung-camera-sensor-it-is-to-earn-high-marks-in-dxomark/
・「Xperia 1」が「Samsung製」の「カメラセンサー」を採用した理由。それは「DxOMark」で高評価を獲得するため。
・トップスコアを獲得することは困難だが、ソニーセンサーを使った「Xperia XZ3」のようにがっかりするようなスコアになることはないとされています。
・少なくとも今回の情報が正しければ、まさに「SONY」の狙い通り「Xperia 1」ではSamsungセンサー搭載により
「DxOMark」においてかなりの高評価を獲得することができると判断することができます。
・ソニーセンサーは性能が低すぎるためハイエンドスマホでは使えない。
・ソニーセンサーはライバルのSamsung、キヤノン、ニコンに大きく水を開けられている。
関連スレ
SONY(爆笑) 最高級機Xperia1、オーディオ評価がダントツ最下位に。高評価のカメラはサムスン製
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1571200394/
お 531 名無しさん sage 2020/06/13(土) 23:06:29.55 ID:pqyiHkT7
五毛がなぜ出てくる >>988
ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ
α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。
もっと高性能なものを期待していた。
28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。
ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。
背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。
設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。
デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。
α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。
シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。
但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。
シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。
また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。
このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。
α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html
む >>994
ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ
α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。
もっと高性能なものを期待していた。
28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。
ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。
背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。
設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。
デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。
α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。
シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。
但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。
シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。
また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。
このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。
α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html
の 気持ちはわかるが、金貯めて買ったほうがいいですよ
Eマウント機 Aマウント使いではあるが、正直Eマウントには興味ないな。 両マウント持ってる
laeaも持ってるし、今後Aマウントに追加投資することは無かろ >>996
うーん
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1006/22/news034_2.html
従来のαシリーズのAマウントは、フランジバック(マウント面からイメージセンサーまでの距離)が約44.5ミリあり、
この長さでは気軽に持ち運べるサイズは実現できません。
薄型化のためには、フランジバックの短い新マウントを作る必要があり、そのことは開発の初期段階から決めていました。
Eマウントのフランジバックは約18ミリです。またEマウントでは、35ミリフルサイズのイメージャーには対応せず、
APS-Cサイズまでに限定しています。ね 俺の知ってる話ししますね
絵の具ってチューブに入ってると思ってるでしょ?
でも最初は違ったんです
絵の具は画家の工房で弟子たちが油と顔料を練って作るもんだったんです
そこに新商品の、あらかじめ調合した袋入りの絵の具が登場したんです
でもよく思わない画家もいました
色の微調整ができない、練り具合が微調整できない
その袋入り絵の具が進化して鉛チューブ入りの今みたいな絵の具ができたんです
いま絵の具の調合から始めてる画家の話聞いたことあります?
厳密に言うといます
画材屋には顔料と油が売ってる
でもそんなことする人まれです
人間は、便利ということに勝てないようにできてるんです
観客から作品が同等に見られるなら、新しく便利なモノのほうがいい このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 576日 12時間 36分 56秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。