【銘玉】レンズ遍歴の中で最高の一本 【3本目】
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最高の写真を撮る最短の方法が最高のレンズを手に入れる、だったら話は早いけどな
そう単純じゃない
ただレンズは2,3本に絞る、どうせそれ以上持っても使わないことが多い、ことを考えたら最短で評判良いレンズを手に入れたい心理は理解できる
広角、標準、望遠でたいてい表現可能だから
Xシリーズで当てはめたら
XF18F1.4とXF35F1.4とXF90F2.0で揃えたいが、、
それ以上の超広角や超望遠を望むなら他社も選択肢に入れるな。 やはり屈指の銘玉と言えるのはXF90か
これだけは処分できない 定番の90mmマクロを試したが評判通りとても(・∀・)イイ!
標準レンズと交換しつつフィルム2本撮ってみたが神レンズと言われるだけのことはあるのを十分堪能できた
こうなると俄然気になってくるのが似たスペックの100mm f2なのだが・・なかなかに良いお値段で取引されておりますな(;´Д`) フィルム時代にみっちり使ったのは、
ZOOM-NIKKOR 43-86 F3.5
リバースリングを使って拙者は接写に活用 レンズ沼とは言え自分は中古ショップの養分なんだとようやく気づいた( ^ω^ ) 精神的な満足感があるのならばそれは、WinWinではないだろうか。(´・ω・`) >>754
☆ライカ Leica M型総合 Part 14★
323:名無CCDさん@画素いっぱい (スップ Sd33-TEL0):2022/08/10(水) 19:28:29.87 ID:nOrnaZZzd
レンズ沼とは言え自分は中古ショップの養分なんだとようやく気づいた( ^ω^ ) 僕は、アマゾンの奥地など過酷な環境に出向く場合は、必ずライカQ2を持っていってます。
と申しますのも、ライカQ2以外のカメラは「環境負け」してしまって、次々壊れてしまうんです。
なにしろライカQ2の防塵防水性能が半端じゃありません。
突然降り注ぐスコールに耐えられるのは、GoProかライカQ2でしょうね、スマートフォンを除けば。 でもQ2ってストラップホールがポロポロ取れちゃうんでしょ
iPhoneでいいな それ、新品に交換になったじゃん。
SONYの「防水に配慮したとは書いてありますが、
防水だとは言っていません、だから濡らすおまいが悪いです、さようなら」
なんてぇのとは大違いじゃんw Leica Q2 "Reporter"が帰ってきた! ストラップ留金部分
(アイレット)が抜け落ちて修理のために送られていたドイツ本社か…
https://www.youtube.com/watch?v=dE-S2IRFvxs
コメント
> 個別の事例とはいえ、素晴らしい対応でしたね、さすがライカです。 UV TOPCOR 53mm F2
M42変換して花を撮ってます。
最近70cmなので、そのままではマクロ無理ですが、
ヘリコイドアダプター付けると冴えまくり。
自分好みの色調と、優しい背景ボケで満足です! 被写体が浮き立つ独特の描写が好きなので、GFXはGF80/1.7を使ってこそ意味があると思い使っていますが、αと50/1.2GM(778g)の組み合わせもおすすめですよ。
こちらは目が痛くなるくらいにバキバキにシャープで、不自然なくらいに被写体が浮き立つところが気に入ってます。軽量コンパクトですし、何よりAFの差はとてつもなく大きいです なにやってんだか。
FUJIFILM GFXシリーズ Part19
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1648725425/694
694:名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイW fb5f-CWLH [106.73.70.34]):2022/08/16(火) 20:05:54.30 ID:BPlgWco30
被写体が浮き立つ独特の描写が好きなので、GFXはGF80/1.7を使ってこそ意味があると思い使っていますが、αと50/1.2GM(778g)の組み合わせもおすすめですよ。
こちらは目が痛くなるくらいにバキバキにシャープで、不自然なくらいに被写体が浮き立つところが気に入ってます。軽量コンパクトですし、何よりAFの差はとてつもなく大きいです。 でもこのコピペ魔、意外と無害じゃね?
あちこちからレンズに関する割と良いレスを
せっせと拾ってくるという
まー書いた主は嫌だろうけど 他スレのレンズに関する秀逸なレスを見つけてはここにコピペする
俺は密かに奴のことを「レンズペースター(光学素子の貼り付け師)」と呼んでいる コピペでも別にいいけど対談はもっと、「私はそうは思いません」とか
ギスギスやって欲しいものだ。なれ合いの雑談なんて誰も読みたくない。 阿部:(ソニーの三つ子単焦点レンズ=E 24mm F2.8 G、FE 40mm F2.5 G、FE 50mm F2.5 G=を見ながら)廉価版でも、ちゃんと絞りリングがついているんだよね。絞りリングについては譲らない人もいるから(笑)桃井:皆さんは、絞りリングって使ってます?
豊田:ソニーでは使いません。
阿部:俺も、ソニーのレンズをたくさん持っているわけでないけど使わないな。家にいて触ってる時なんかは楽しいけどね。
桃井:僕は、どのメーカーであっても一切使いません。レンズ側で絞りを動かす癖がない。レンズによって有無があったり、位置が違うのがストレスなんです。電子ダイヤルでしか変えないですね。
阿部:絞りリングに対する、ある種の幻想があるのは事実だよね。例えば70-200mmF2.8にも付いている。でも、高いお金払って望遠F2.8を買って、わざわざ絞って使う人はそうはいないと思う。それこそ電子ダイヤルで済ませてもいい。ところが他社との差別化もあってか、ソニーには付いている。さすがソニーだな、って言われたいのかもしれないけど(笑)。個人的には…例えば50mmF1.2だったら絞りリングはあってもいいかな。絞りがいがあるから(笑)。だけど開放F2.8やF4のレンズにはいらないね。
桃井:絞りリングで差別化ですか(笑)
阿部:付いているのがソニーのレンズっていう。実際に使うか使わないかよりもそっちなんだろうな。つまりは、もうやめられない(笑)
編集部:Gマスター(レンズ)には全部ついてるの?
豊田:全部ついてます。
阿部:付いてますね。今までついてなかったのもⅡ型になって付いてきたり。
編集部:動画屋さんは絞りリングを使っているの?
豊田:単焦点レンズでは使っていると思います。ギアリングつけて操作しているのを見たことがあります。
阿部:切り替えがあって、クリックなしでスーッと動くのが面白いよね。でも、そういう風になっちゃうとやめれない。ただね、当初「絞りリングはあった方が良い」って評価したのも俺たちなんだけどね(笑)
桃井:責任があるかも(笑)
阿部:でも別に邪魔になってるわけでもないし、その分で値段が上がってるとも思えないので。クリックそのものはいい感触だから、別に文句はない。
桃井:とりたてて邪魔にもならないので、僕も別にどっちでもいいと思います。
阿部:実際には使ってないけどね(笑) 桃井:最近はちゃんとロックできるようになったから。そういう意味では絞りリングとして使わなくても、使い勝手そのものは良くなりましたよね。
阿部:ニコンの50mmF1.2とかだと、F1.2開放で撮りたいと思ってるのにダイヤルだと触っちゃってF1.3とかになってたりすることがあるんだよね。だから絞りのロック機構は絶対に必要。ニコンZはZ 9が出てきて初めてロックができるようになったと思って「さすがはフラッグシップ」って持ち上げていたら、初代のZ 7から絞りのロック機能はあった。オレが気が付かなかっただけ(笑)。でも絞りリングがあれば、カメラを構えながら回して絞り開放を確認、fいくつって設定することもすることも一瞬。すごく細かい使い方なんだけどね。こう考えると大口径レンズでは絞りリングも悪くない。ソニーはいつの間にかどのメーカーよりも上手に絞りリングを入れるようになっちゃったとも思える。
山田:そこはやっぱり後出しの強みなんだよ。他のメーカーが試行錯誤してきて、結局ここだよね、っていうのを見てて作ってるわけだから。ひどい言い方かもしれないけど、当たり前だっていう感じがする。
阿部:でも、後出しでもできないところはあるけどね(笑)
山田:それは過去のしがらみもあるから。やっぱりαの強みはそこのところの過去を適度に上手く捨てていって、最新のものを入れていけるっていうところなんじゃないかな。
豊田:変えても、別にソニーだから、っていう言い訳もできますしね。
山田:本来はそこに甘えちゃいけないんだけど…。
桃井:ソニーに関しては、こっちもそういう見方をしているところがありますよね。
豊田:ソニーだから仕方ないか、って。
桃井:いいことも悪いことも。
豊田:その代わり新しさはある。
山田:だだねー、もうミラーレスカメラのトップに立っているわけだから。だからそういう意味ではちゃんとしなきゃいけない立場になっちゃったわけじゃない。追う立場じゃなくて追われる立場になった。これからソニーに求めらるものっていうとそこになってくるんだろうな。 山田:(シグマは)もともと一眼レフ用のレンズをマウントアダプターで変えて、うまく各社用に振り分けていますよね。
豊田:純正で用意されていると安心ですからね。
赤城:そういった意味ではいいところついてきてるなと思うんですよ。
山田:105mmF1.4とか、もうホントに良く写るから。
豊田:巨大ですけどね。
桃井:写りはいいけど、さすがに大きい…。
赤城:105mmF1.4とかだったら、一眼レフよりもミラーレスの像面位相差で使った方がいいんじゃないか、みたいなことも考えられる。こうしたシステムの展開の楽しさみたいなものがあると思います。まぁ、実際にこれ(105mmF1.4)を持って行くかどうかは別ですけど。でも、「ここ一番、すごい必殺のポートレートを撮るぜ!」みたいな時のためにあってもいい(笑)
桃井:さすがに手持ちは厳しいですけどね。
赤城:まあそうね。でも、なんか脅かし用に欲しいじゃない。バッグから取り出すや「おっ、これなんですか?」とかって言われたい俺、みたいな(笑)
山田:僕は今でも結構使いますけどね。
桃井:いや、良いのはわかります。けど…。
赤城:僕も出たときは借りて使いました。さすがに高齢者には厳しい(笑)
山田:そうは言っても他に選択肢がないから。
赤城:桃井さんも今でも使ってるの?
桃井:使ってます。けど、基本的には車で行くときに積んでおいて、ここぞというときに取り出す感じですかね。
編集部:勝負レンズ。
桃井:あんまりカメラに詳しくない人だと、この大きさを見て、かなりの望遠レンズだと思ってしまう(笑)
赤城:無言で周囲を威圧する押し出しはあるよね。そんなこと言ったら、ちょっと欲しくなっちゃうじゃないですか(笑)
山田:描写に関してはほぼ別世界みたいな感じです。変な表現だけど、自分で撮ったような感じがしない。
桃井:なんか気合が入るというか、一段ギアが上がる感じがありますよね。
山田:うん。ピントを合わさなきゃっ、ていう意識も出てくるし。
桃井:そこはちゃんと合わせてくださいよ(笑)
山田:僕はこの玉好きだな。
編集部:この105mmF1.4とかって、ミラーレスも含めてほぼすべてのマウントがありますよね。
豊田:元々一眼レフ用ですから。そんなに古くないんです。 Lマウントのキヤノン50/1.8前期型で絞り開放で撮った写真を人にあげたら、映画のワンシーンみたいだって感想が帰ってきた
多分ボケ味とか色乗りとかの影響か SMCTにはまってます。いいんじゃない?
SMCT28F3.5
SMCT35F3.5
SMCT55F1.8
SMCT50F4マクロ
SMCT105F2.8
SMCT100F4マクロ
SMCT200F4
どれも、かなり、良いよ!
金属のピントリング・・・リミレンズみたいだし・
値段は・・・俺の給料でも買えるし。 ズノーとニッコールの50/1.1は正直、ほしい。
前者の口径食の少なさ、後者の解像は体感したい。 いつからかライカのレンズもコントラスト高くなって解像度も上がって好き嫌いが
はっきりするようになってきた。まあ、シグマ製になってからの話と言えばいいのかも。
今のコシナ/ザイスなんか同じ傾向のあると思うけど、世間はモノクロなんて撮らないから
知らないのかな?
一眼レフのAFズーム用のレンズは根本的に重たく作れないから軽量化は進むだろうな。だからか
自分は一本も持ってないし使おうとも思わない。
古くて安くていいレンズならニコンだろうな。ただ昔のものは特に絞りによってマズイ描写も
あるからそれも考えないとね。まあ、モノクロならの話で、カラーは安定しないからなんとも。 34 名前:名無しさん脚:2007/08/19(日) 15:05:25 ID:82F1h8tC
いつからかライカのレンズもコントラスト高くなって解像度も上がって好き嫌いが
はっきりするようになってきた。まあ、シグマ製になってからの話と言えばいいのかも。
今のコシナ/ザイスなんか同じ傾向のあると思うけど、世間はモノクロなんて撮らないから
知らないのかな?
一眼レフのAFズーム用のレンズは根本的に重たく作れないから軽量化は進むだろうな。だからか
自分は一本も持ってないし使おうとも思わない。
古くて安くていいレンズならニコンだろうな。ただ昔のものは特に絞りによってマズイ描写も
あるからそれも考えないとね。まあ、モノクロならの話で、カラーは安定しないからなんとも。 最近 ZoomNikkor80-200mm/4.5(non-Ai)がお気に入り
オールドレンズの味わいとかそういうのじゃなく、普通に使いやすくてよく写る。 「ライカには空気が写る」とか言ってるオヤジにブラインドテストやってみたいとは思うな。
m4/3のそこそこいいレンズで同じ写真撮ってどっちがどっちて聞いたら、たぶん当たる確率は50%。
つまりまったく違いがわからない。 >>780
それ、フィルムの頃ならともかくデジタルだとカメラが作り出す色で分かっちゃうんじゃないの? Ultron 35mm f1.7が結構良い。
こうなるとZeissのDistagon 35mm f1.4 ZMも気になってしまう。 Nikon1+32f1.2は超好きだが
100s+110f2はもっと好き FA 645 90マクロがえげつない解像度ととろけるボケで、凄いレンズやなあ
これPENTAXは当たり前で、他社含めて実は1番すごいレンズだと思っている
とくにポートレートで
雑誌なんて挙げもしないがそこで持ち上げているレンズよりよっぽど凄い。 ニコンの望遠レンズが素晴らしいのは、日本帝国海軍の狙撃鏡を作っていたからなんです。
戦艦大和にも搭載されていました。
さすが三菱グループですね。
このノウハウが、今日の望遠レンズにも生きているのです。
また、必ずSonyのαを使うのは、探偵の人たちです。
特にα7sシリーズは、夜間撮影を一変させましたね。 以前、自著を出す際にカナダの大麻ディスペンサリーを訪問した際、たとえどんなに小さくともミラーレスカメラを店内に持ち込むのがNGでして、急遽、高画素カメラを持つAndroid端末を大枚叩いて購入したことがありました。
なぜなら、iPhoneのカメラ画質は良くとも、紙媒体に耐えうる解像度がなかったからです。
その後、同じようなシチュエーションのため、カメラ用のAndroidを買い替えていましたが、iPhone14Pro(MAX)は48Mのカメラが付いているため、即、購入。
これからテストに入りますが、おそらく水中撮影もこれだけで済むように思います。
この夏、おそらく十年ぶりに旅に関する取材を受けまして、その際に屋久島を撮り下ろし、「水」をテーマにしたかったので水中ハウジングを持っていきました。
紙媒体でしたので、それなりに画素が必要です。
もし、iPhone14Pro(MAX)が紙媒体に耐えるなら、今後、α1用の重い水中ハウジングを持ち歩く必要がありません。
良ければ、頃合い見てiPhone14Pro(MAX)の写真だけで一冊出したいと思っているほどです。
また、Apple Watch Ultraはモニタリングの可能性に期待しています。
現在、右手にカメラを持ちながら、左腕にiPhone 13 miniをくくりつけていまして、自分で撮影しながら他のカメラのモニタリングに使用しています。
流石にiPhone 13 miniでも重く、Apple Watchがもう少し大きくなって輝度が高かったらなあ、と何度も思って、発売が噂される当機を2年も待っていました。
この間、Apple Watchを買い換えることなく、バッテリーもままならずボロボロな状態が3年続きました。
かくありまして、画面とバッテリーが大きいApple Watch Ultraには期待したいところですが、大きなと重さに普段使いが嫌になってしまって、結局Apple Watch Ultraは仕事で使うだけになってしまうかもしれません。
どちらにしろ、しばらくテストが必要でしょうね。
年末商戦に向け各社新製品を投入する「ガジェットの秋」、今年もはじまりました! 静止画なら、Leica M Apo-summicron 50mm F/2 asph.で、
動画なら、Sony Gマスター24mm F1.4です。
今年は動画撮影も多く、ほぼSony Gマスター24mm F1.4で80%以上撮っており、気がつくと、同じレンズを6本も持っています、、、(マルチカメラ撮影のため) よくアポズミ最善説を言う人がいるけど、仮に50㎜だとルクス好きもクロン好きも、
アポラン好きも、ヘリアー好きもいる。アポズミの解像度まで要らない人も多いと思う
けどなあ。アポズミが出るまで、アポズミ以下の写真時代だったとは言えないし。
カメラ、レンズは謂わば嗜好品だから、一択しかないという基準はないわな。
アポズミがあればルクスもクロンも一切不要なのか。
アポズミが買えないからルクスかクロンを買えとライカが言っているのか、と思う。 ☆ライカ Leica M型総合 Part 14★
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1653782298/715
715 名前:名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイW c602-+gNq):2022/09/30(金) 19:17:32.74 ID:u7mq+Emo0
よくアポズミ最善説を言う人がいるけど、仮に50㎜だとルクス好きもクロン好きも、
アポラン好きも、ヘリアー好きもいる。アポズミの解像度まで要らない人も多いと思う
けどなあ。アポズミが出るまで、アポズミ以下の写真時代だったとは言えないし。
カメラ、レンズは謂わば嗜好品だから、一択しかないという基準はないわな。
アポズミがあればルクスもクロンも一切不要なのか。
アポズミが買えないからルクスかクロンを買えとライカが言っているのか、と思う。 また世界で私しか興味のなさそうな… もうSummilux 35mmが何世代目かわからなくなってしまった.時間は流れる.35mmのSummiluxは使い倒すべきレンズであるが,35mmのアポズミと比べたくなるのがレンズ沼の諸兄諸姉であろう.私も気になっていたところだ!
35mmでこのくらいボケてくれるのは素晴らしい.最短撮影距離が変わったおかげだ.
1st, 2nd, AA, 4th, 5thと数えると構成としては6番目に当たるのか?(メガネ付きとメガネ付きじゃないというあたりは数えないとして)私が持っている35のズミルックスは他に5本なのでおそらくあってる? わからない.
教えて詳しい人! と思ったが,数えるほどしか知り合いに詳しい人がいない.まぁそれも良いだろう.
ズミクロンは30センチくらいまで寄れるのでそれと比べると10センチ遠い.そしてちょっと重たい. 最近こーゆー味のあるレンズ減ったよな。
どれもこれも端までくっきりハッキリ写って。
カタログスペックやレンズ比較が目的ならそれもいいんだろうが。
俺はこーゆー癖のあるレンズの方が好きだわ クラシックな動画撮影するなら40mm、いまっぽい動画を撮るなら24mmと使い分けていまして、iPhone14を見てもこの時代の標準レンズ(x1)が24mmなんだと実感しています。
というのも、静止画も動画も高画素時代になったことから、あとでクロップしたり、書き出して拡大することで品質保持できるようになったからなのと、小さなモニターも高解像度になり、皆さん、より多くの情報を欲しがるから、そして、昔の広角のように歪まなくなったのが理由だと考えます。
つまり、24mmは、時代のテクノロジーと欲求の交差点なのです。
静止画は、変わらず50mmを愛用していますが、今年に入って24mmで静止画を撮ることも増えました。
全画素改造ズームを使うと、24mmでもほぼ50mmと同じ画角になり、時にはバースト撮影して動画化しています。
また、α7 IVならば、4:2:210bitで動画を記録し、ジャイロとレンズ情報をメタデータとして撮影素材に書き込めますので、撮影スタイルによるところですが、「三脚やジンバル」の必要性はありません。
僕自身、「三脚やジンバル」を最後に使ったのを覚えていませんが、ただし、僕の撮影スタイルは一般的ではありません=スクールでお聞きいただいた内容とは、まったく異なります。
一般的に1/100で撮るのがセオリーだと言われますが、僕の動画撮影の基本は5倍速い1/500です。
異端と思われる僕の話が参考になるかわかりませんが、「古いセオリー」に準じないほうがいいと思いますよ、テクノロジーは驚くほどに進化していますので。
二年前の常識はアテになりません。
もし、「プロ」を目指すなら、人とは違ったスタイルを身につけましょう。
鍵は、「時代のテクノロジーと欲求の交差点」に潜みます。 コストと撮影スタイルによるところですが、超音波を用いて「MFレンズ搭載カメラ」をAF化するのに優れているは、カナダのFocus Bug社の製品です。
もともとフォーカスプラーだった創業者が、「MFレンズ」しかないシネマカメラをAF化するのに開発しましたが、プロ用のため、それなりに高価です。
一方、安価な製品を求めるなら「DJI RS3 pro」のLiDARシステムだと思います。
ちなみに、僕は動画には効果がない「マウントアダプターのLM-SNE-PRN II」を使って焦点距離だけをカメラ(α1)のメタデータに記録し、ジンバルを一切使わず、ジャイロデータを使ってあとで手ブレ補正しています。
撮り方にもよるところですが、この方法(単なる手持ち)はジンバルと使用したショットとほぼ遜色ありません。
まあ、「Movi」から十年使ってきたので、ジンバルに飽きたというのもありますが。
勿論、フォーカスは手動です! AIに限らず、テクノロジーの発展は著しいですよね。
映画「ガヨとカルマンテス」も、スタッフを募集し、なかには露出もわからない人をカメラマンとして起用しました。
これもカメラ・テクノロジーのおかげで、オート露出、オートフォーカスで「実質的にカメラが撮った」ショットが大半です。
また、A.Iどころか無人カメラも多数使用しました。
このような現状を鑑みるに、ヨハン・ホイジンガの言う「ホモ・ルーデンス」、つまり人間の諸々の働きや生活行為の本質、人間存在の根源的な様態は何かとの問いに、二十世紀最大の文化史家が確信した結論と同じく、「人間は遊ぶ存在である」ということに帰結すると考えます。
「AIがどんな役割を担っていくことになる」のかに興味ありませんが、人間=24時間のうちの大半が遊び(僕が30年前から唱える「主暇」)になるでしょう。
あらゆるクリエイティビティは、すべて「遊び」からはじまりますので! 面白いのは子供の頃から親しんだスターウォーズの世界観だけでなく、テレビシリーズでは映画とは違った撮影方法が駆使され、愛用しているシネレンズ「Black Wing 7」が多用されていることも僕にとっては見どころのひとつ。
このレンズは、スターウォーズのスピンオフ映画「ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー」の撮影監督ブラッドフォード・ヤングと、ARRIのレンタルオンリーの巨大カメラ「ALEXA65」のマネージメントを手掛けるニール・ファンソムのふたりが、既存のレンズでは描くことができない「ヴィンテージな未来」を映し出すために開発されました。
まさに「スターウォーズ」シリーズのためのレンズであり、実際、ディズニープラスのスピンオフ・シリーズで多用されています。
そんな中、現実世界では「スターウォーズ・エピソード4/新たなる希望」で主人公ルークを演じたマーク・ハミルが、ゼレンスキー大統領直々の依頼で、ウクライナにドローンを届けるクラウドファンディングの代表に任命されました。
ウクライナ政府は「スターウォーズ」に重ね合わせて、ロシアを悪の帝国と決めつけたいのだと思われますが、インディペンデント映画の旗手だったルーカス・フィルムを帝国ディズニーが飲み込んだ現実を考えみれば、ウクライナもすでにアメリカ帝国に飲み込まれた傀儡だと見ることもでき、今後、一旦収束しても「スピンオフ戦争」がはじまるかもしれません。 BLACKWING7は、アメリカの撮影監督が中心となり設立されたレンズメーカーTRIBE 7社のフルフレーム対応シネマプライムレンズです。
BLACKWING7プライムは、1930~1960年代のレンズのリバイバルをコンセプトにつくられた35mmフルフレーム対応の個性豊かなシネマ単焦点レンズです。
エッジのやわらかさと、ディテールのきめ細やかさ両方のバランスに優れたトランジェント(TRANSIENT)タイプを取り扱っています。 なんでそんなわけわからん例えするのかわからんが、立ち位置はこんな感じだろ
アポラン25/2.0:最高性能がウリ
35/1.4, 40/1.4:真逆にオールド描写がウリ
35/1.2, 40/1.2:F値の明るさがウリ
35/2.5, 40/2.8:コンパクトさとコスパがウリ
ウルトロン35/2.0:性能とサイズや価格のバランスがウリ
35/1.5:性能と明るさの両立がウリ
一応ばらけてはいるし、35/1.5みたいな現代的な描写の明るい35mmが無かったのも事実だけど、近い立ち位置のウルトロンから一段未満明るくなっただけだからインパクト弱いんだよな。 コシナ製レンズ Carl Zeiss/Voigtlander 36
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1646885403/907
907:名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイW 2bcf-aKRc [153.208.52.26]):2022/10/25(火) 07:51:48.89 ID:z2RmplUd0
なんでそんなわけわからん例えするのかわからんが、立ち位置はこんな感じだろ
アポラン25/2.0:最高性能がウリ
35/1.4, 40/1.4:真逆にオールド描写がウリ
35/1.2, 40/1.2:F値の明るさがウリ
35/2.5, 40/2.8:コンパクトさとコスパがウリ
ウルトロン35/2.0:性能とサイズや価格のバランスがウリ
35/1.5:性能と明るさの両立がウリ
一応ばらけてはいるし、35/1.5みたいな現代的な描写の明るい35mmが無かったのも事実だけど、近い立ち位置のウルトロンから一段未満明るくなっただけだからインパクト弱いんだよな 身も蓋もないお答えに聞こえてしまうかもしれませんが、「自分の目でも見たく」「超機械音痴で説明書を読むのもテンション下がる」ようでしたら、運動会の撮影は「運動会撮影業者」に頼むに限ります。
「運動会撮影業者」は、学校や幼稚園などの運動会を専門に撮影を行っているカメラマンの派遣業者で、人によっては100万円以上する高額な望遠レンズを持ってきて、他では撮れない映像を撮ってくれます。
というより、高額な望遠レンズを持っているカメラマンの「内職」が、「運動会撮影業者」から派遣されたカメラマンの大半なのです。
また、ご自身で撮影したいなら、最低でも200mm以上のレンズが必要ですが、撮影時にコツがありまして片目でファインダーを見ながら、もう一方の目で被写体を追えるようにしなければ上手く撮れません。
個人的なお薦めは、来年「運動会撮影業者」に頼み、同時に自分も望遠レンズを備えたカメラをレンタルして撮影し、プロの技を盗むことです。
600mmの望遠で撮る映像は、大迫力ですよ! >>802
運動会撮影、一回頼むとざっくりおいくらくらい? あんたもフィルム時代を知らん人だね
事実を顧みれば特別なんでもないことが、カメラ記事で誇張されてツァイス最強伝説になって、それが信者の与太話になってたんだよ
デジタルカメラ初期くらいまでのツァイス信者はああいう類の話に夢中になってたってこと
プラナーの初期玉伝説なんてまさにそれだし https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1659386837/778
778:名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイ 11a6-VasS):2022/10/30(日) 10:42:19.69 ID:ZIdelz8r0
>> 774
あんたもフィルム時代を知らん人だね
事実を顧みれば特別なんでもないことが、カメラ記事で誇張されてツァイス最強伝説になって、それが信者の与太話になってたんだよ
デジタルカメラ初期くらいまでのツァイス信者はああいう類の話に夢中になってたってこと
プラナーの初期玉伝説なんてまさにそれだし ミノルタカメラは好きだが特にこの時代のレンジファインダの煮詰まってきた頃の性能のやつが好きだ。V2の後はミノルタV3になってレンズシャッターの最高速度が2000分の1から3000分の1秒になるのであるがそれは結構だけれども、1950年代後半のカメラであるからユーザが使いやすいようにと言うのでセレン式のメーターを内蔵したりしているのはぶち壊しなのである。
このモデルには45ミリレンズの明るさがF2のレンズが付いている。私には変な思い込みがあって50ミリレンズよりもそれより5ミリ短い45ミリレンズが良い写真が撮れると言う変な信仰があるのだ。日本カメラで連載をやっていた時にNeocaと言うカメラが45ミリレンズが固定されていてそれがレンズグルメが大好きな頭脳レンズなのである。別に頭脳レンズだから撮影がよくできるわけはなくてそれは鰯の頭も信心から、頭脳のレンズも信心からと言う思い込みなのであるが、そういう思い込みと言うのは写真表現の時に結構撮影を発するさせてくれるような覚醒剤的要素もある。 私が持っているニッコールのトリプレットレンズと言えば有名なものに350ミリef 4.5というのがある。楢原一高さんがヨーロッパの1960年代のカラー作品のシリーズでこのレンズを使っていた。その中でIKKOさんは闘牛場を撮影するときに僕はいつも1番長い望遠レンズを振り回しているカメラマンであったと書いている。
ずいぶんマッチョな人だなと少年時代感心していたのだがそれから十数年経過してヨーロッパを巡回した現代日本写真家展示会の準備でIKKOさんにお目にかかったら知的なナイーブな人でマッチョな人ではないことに気がついた。それから10年ぐらいしてIKKOさんが闘牛場で振り回していた35センチニッコールを手に入れてトリプレットだから全長は大きいがすごい軽いレンズであることが判明した。
長年持っていた謎がそこで解けたわけである。
ニューヨークから戻った1984年に当時のニコンエフスリーの広告でシリーズになっていた写真家が使うエフスリーと言う仕事が私に回ってきたので、エフスリーにこのレンズを組み合わせて発表したらなかなか大向こうからの評判が良かった。普通の望遠レンズの初心者さんは大口径レンズ主義であってそういう高いレンズで自分のステータスを誇示しようと言うところがある。
私の好みのレンズはその逆方向なわけだ。 レンズ評とか妄信してる人も要検査だね
画質がいいとか悪いとかカメラ本に書いてあることを一字一句脳内に刷込んで吹聴する病気 映画を撮るようになってから、「α1」ばかり使用し、現在8台所有しています。
静止画は言うに及ばず、「α1」は動画のマルチカメラ撮影時に大変重宝しておりまして、その他、周囲のクリエイターにも安価で提供しており、現在、年間1000台以上稼働しています。
この週末だけでも、シアトル、ワシントン、岡山、山梨と4つの地域で撮影が行われています。
また、あわせて僕が作った動画のあたらしい撮影方法=シャッター速度は1/250以下にしない、ISOは800か4000だけ、三脚を使わずジャイロデータを有効活用するメタデータの使い方など、「α1」特有の技も伝授しています。
「静止画も動画も撮影する」のであれば、同じカメラ2台にしておいたほうが、ポスト作業を大幅に短縮できる上に、バックアップとしても安心です。
ご自身でもお書きになっていらっしゃいます、「普通に考えたらα1一択なのです」と。
僕もそう思います、「α7R5」の動画ビットレートの低さを見れば。
もうじき公開になります映画「ガヨとカルマンテスの日々」上映に際しお配りする、僕の仕事道具を大公開する一冊「NEXTRAVELER FILMS & TOOLS」に「α1」を活用した動画撮影の詳細を記していますので、ぜひ、ご高覧いただけましたら幸いです。
もしかしたら、「規模は雲泥」の差のように見えるかもしれませんが、誰でも家電量販店で購入できる機材を使って、そのように見せるのが仕事なんです(←知っていれば、いまこそチャンス!)。
ぜひ、ご参考いただければと存じます。 マルチカムとまでは言わないまでも、SONYのαシリーズのカメラとMacbook Proがあれば、大画面で楽しめる映画が撮れる時代になりました。
その上、世界に向けて誰でも配信できるんです。
本当に良い時代になったと心から実感しています。
これからは、映画は見るだけでなく、作る時代に突入するのです!
さて、キャスティング。
僕の場合は、キューバのキャスティング・ディレクターを信頼して選んでいただき、
その後、実際にお会いして決めています。
実は初稿では、主演は男性だったんです、原作通り。
でも、なかなかピンと来る俳優に出会わず、また、途中で主演を女性にしたくなって、再びキャスティング・ディレクターに選んでいただきました。
決まったのは、クランクインの数週間前。
当初渡した台本は、男性のままだったんで、読み替えてもらいながら進めました。
そして役作りに際し、食事指導も行いました。
つまりは、キャスティング・ディレクター(の脚本の理解力)次第ですね。 高校の頃にシグマの135でF64まで絞れるパンテルというのを持ってた奴がいて、被写界深度が深いという意味不明な
スペックだったけど、今考えるとF64まで絞ると回折による小絞りボケが顕著でボケボケ、まるで使い物にならなかったなあ
お金持ちの子が持ってたコンタックスRTSとプラナー85/1.4が別格なのは素人でもすぐ分かった
俺はその後かなり経ってからマイクロ200/4IFが出た時に飛びついて買ったけど、最適ではないことは承知の上で
女子ポートレートを試すとボケが汚くて、かつての135/3.5を思い出して、マイクロズームが出た時に手放した
当時の中望遠では、85/2は描写は悪くないけど50/1.4より小ぶりなので使ってる時の違和感があってパス、
135/2とED180/2.8はたまたまヘリコイドの固い個体だったのでさほど酷使することなく手放した、ちょっと勿体ない事した感じ
今のAF105/1.4EとAF58/1.4Gには凄く満足してる、星野写真でも隅々まで破綻しない
物撮り用でティルトできるマイクロ85/2.8Dで星を撮ってる人は少ないと思うけど、あれも凄いレンズだ Zスレ覗いて見てもそうだけど、最近のソニーGMを批判する人って中身がないんだよな。
正直今のレンズなんて描写はどのメーカーも似た様なもんだと思うわ。
その中でソニーは小型軽量っていう明確な強みがあるってだけ。 SONY α7 Ⅳ Part8
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1667888502/89
89:名無CCDさん@画素いっぱい:2022/11/20(日) 14:02:26.84 ID:6io480Qd0
Zスレ覗いて見てもそうだけど、最近のソニーGMを批判する人って中身がないんだよな。
正直今のレンズなんて描写はどのメーカーも似た様なもんだと思うわ。
その中でソニーは小型軽量っていう明確な強みがあるってだけ 他のスレやデジカメスレにコピペ張るキチどうにかしてほしい。 985:名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイ 062c-TaOI):2022/11/22(火) 21:36:36.09 ID:hQMDuCvz0
別のスレに転載するキチが常駐してるのを忘れるな
987:名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイ 062c-TaOI):2022/11/22(火) 22:09:57.57 ID:hQMDuCvz0
他のスレやデジカメスレにコピペ張るキチどうにかしてほしい このレンズの写りがいいと書いてあればそれを鵜呑みにするのか?
ズミクロンだから?はあ?知るかw
F値を無理してないから写りがいい?はあ?勝手に行ってろよw
そもそも、写りがいいって何なの?自分で撮って自分で判断しろよ
それとも、写りや味まで赤の他人に決めてもらうか? >>301
京大工学部で軍部に楯突いて収監された
あの不遇の天才光学博士野口先生
世界に十本もないといわれ
実在しないとも言われた幻の野口ルクスをお持ちとは… つかぬことをお聞きするのですが
・M240とSummicron 35, Summilux 50
・M11とZM 35, 50
だとどちらがお薦めですか?
Qでライカに触れてM型に憧れて数年、やっと買える額が貯まりました。
レンズに惚れたという点では前者にすべきですが、ほぼ同額で最新機種が買えるのかあと思うと悩み始めてしまいまして・・・。 >>821
間をとってM10とsummicron50とか。
ZM否定しないけどライカらしい写りはレンズによるものでしょ。 ☆ライカ Leica M型総合 Part 15★
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1668421597/29
29:名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイW 7fa1-qsT7):2022/11/26(土) 05:17:54.96 ID:JSJTxtSt0
つかぬことをお聞きするのですが
・M240とSummicron 35, Summilux 50
・M11とZM 35, 50
だとどちらがお薦めですか?
Qでライカに触れてM型に憧れて数年、やっと買える額が貯まりました。
レンズに惚れたという点では前者にすべきですが、ほぼ同額で最新機種が買えるのかあと思うと悩み始めてしまいまして・・・ 被らない画角や比較にならないコンパクトさや描写力のある単焦点は別だね
実際俺もNOKTON35やxf27は持ってるし、もしシグマ買ってもこれは手放さないと思う
でも描写力や携帯性が半端な他のコンパクトプライムは、なんだかんだ持ち出さなくなりそう
結局わざわざズームと一緒に持ち出して使うには大口径単焦点みたいなレンズじゃないとモチベ上がらない 僕の得意なジャンルは風景なので、風景写真についてお話したいと思います。風景写真は受
動的な要素が多く、作り出すと言うより写し出す撮り方が主体になりがちですね。僕は写し出
すと言うよりも「写し受け止める」と表現したいと思っています。
よく「切り撮る」と表現される方がありますが、斬鉄剣であろうと風景を切ることはできま
せん。言葉遊びのようなものですが僕のちょっとした拘りです。
風景は受動的なものだからと言って受け身で行動していては思うような撮影はできません。
例え受け身でいながら撮影に成功したとしても、それは「撮れた」だけであって「撮った」と
はなりません。もう少し厳しい言い方をすると「撮らされた」だけなのです。
餌やりの管理が行き届いた釣り堀で沢山魚を釣ったとしても釣果と評価されないのと同じで
す。そこで先を読み先手を打つ事を意識しましょう。
太陽は東から昇って西に沈む絶対的な法則があります。月も月齢によって輝きを変化させま
す。春に桜が咲き、秋にカエデは色付きます。風景には法則が存在し先を想像する事が可能な
んです。天候は少し複雑ですがスマートフォンの発達により、かなりの確立で天候を予想でき
ます。そう言った意味では先を読むと言うよりもデジタルガジェットを制した者が優位に立つ
時代なのかもしれません。 と言っている僕ですが5世代前の古いスマートフォンを使い続けて
います。あしからず。 ここで大切になってくるのが、情報を撮影に活かせる経験値です。デジタルガジェットから
得られる情報は重宝しますが、違う言い方をすると、みんなが共有している情報であり、また
それが正しいかどうかも定かではないのです。
最新の情報をキャッチし正しいか否かを判断して撮影に必要な行動をする。決断力と経験値
がとても重要なんです。そして最後は神頼み(笑) 僕は宗教家ではありませんが、写真の神
様は居るんです。
僕の体験ですが「あの雲どいて下さい!」とお願いすると、雲がなくなるんですよね。だか
ら日頃の行いはとても重要だと思っていています。参考になるか分かりませんが、僕は天候が
悪く撮影がどうしても上手く行かないときは、落ちているゴミを拾って帰ります。ゴミ拾いは
運気が上がると言われているかは知りませんが、落ちているゴミをゴミ箱に捨てると雲(「う
ん」と読んで下さい)が味方をしてくれるんですよ(笑)
信じるか信じないかは貴方次第です! 久しぶりにR35mm/2.8エルマリートでも使うか。
20年以上前に買った時は2camの中古なので安かったが、今はそういうのはあまり関係ないのかな? しばらくアポズミ50と35だけで撮ってたんだが飽きてきた感
50を現行summilux 50あたりに変えれば楽しいだろうか。 Kalman50mmF1.1の初期型(FS)が安くなって1万円ほどになっている
文句なしに安いとは思うのだがどうしようかなあ
大口径のフワフワな写りならAutoRokkor58mm1.4ならAi-Nikkorの50mm1.4とかで間に合ってるし、わざわざ買い足すほどの物でもないかなあ。 不思議なもので、好きなことを徹底的に追求していると、ある時から本業以上の収入になりますよね。
その上、どなたかのお役に立ちたいと思うと、結果的に収入もハッピー感も増えるものです。
一方、収入増だけを目指してなにかをはじめると、長続きしません。
Youtubeや書籍などで散見される「成功者の表層的な物語」からは見えない、人間および人間社会の本質なのでしょう。
我々は、目の前の餌を探す動物とは違うのです。
さて、一般的な結婚式の撮影と言えば、やはり70mm-200mm/F2.8じゃないでしょうかね?
しかし、一般的なことが好きではない僕は、既にお持ちの24mmF1.4と50mmF1.2を、同じように2台持ちして撮ると思いますが、ただし、APS-Cクロップや全画素解像ズームを駆使します。
というか、実際、すべての仕事をこれだけで行なっているんです、旅行時のスナップから最近公開した映画まで。
唯一「ズームレンズがおすすめのシチュエーション」は、アフリカのサファリで動物を撮る時だけです。
なにしろ、そう簡単にチータに追いつかず、食事前のライオンにも近づけません。
もし次点があるとしたらスポーツ撮影で、どちらにしろ既にお持ちの「70-200gm2」「100-400」で十分ですが、きっとお悩みは満たされない物欲ですよね?
バックアップの意も含め、「α1」と「M2MAXのMacBook ProをメモリCPUSSD全盛り」に備えましょう。
その次の投資は、モノではなくご自身の作品のための撮影旅行です。
この作品の出来次第で、きっと運命が大きく変わるでしょう。
さらなるご活躍を期待します! 一般的には怒られると思いますが、腕に自信がないならハイテク満載の高額なカメラを購入して、マシンに助けてもらいましょう。
そこでもし、Sony製品を選ぶなら、現在のフラッグシップは「α1」です。
これに同じく純正Sonyの50mmF1.2あたりからはじめるといいでしょう。
そのうち、否応にもライカのレンズなどに手を出すのでしょうが、はじめは純正のほうが秀逸なオート機能を存分に使えます。
一般的に50mmは「標準レンズ」と呼ばれており、まずはこの「画角」を自分の眼にしてください。
そうすると、「写真らしい写真」を撮ることができるようになると思います。
英文フォントなら「迷ったらヘルベチカ」ですが、写真なら「迷ったら50mm」です。
ぜひ、お試しくださいませ。 「人物写真が苦手!」と言う人をよく聞く。写真をやっていて、人物を撮った事が無い人は
いないだろう。もし仮に富士山を撮った事が無い人がいても、記念撮影から始まって人物を撮
った事が無い人はいないはずだ!
写真は、人に見せる行為だという事。この姿勢と気持ちが大切だと思う。人に喜んでもらい
たい行為なのだから! 富士山は、喜んでくれない…(ぼそ…) が、人は喜んでくれるのだ。
風景写真家は、確実に第三者に見せる事を意識して撮影しているから段取りをする。
「こんなきれいなシーンと出会ったよ~」という報告や、撮影技術は後からでよい。自然と触
れ合う事が大切だ。
人物撮影では「被写体となる人物が素直に喜んでくれるにはどうしたら?」で良い。相手は
人なのだから、その人と同じ空間にいる事が大切なのだ~!!!
人とのコミュニケーションが撮影前にいる。山に登るのが苦手だから山を撮らない? それ
は只のモノグサと反省する…。
写真の段取り能力・写真発想能力・写真決断能力・写真記憶能力
それらは旅の過程を計画するのと同様に、あるいはデートプランを考えるのと同じだ! よう
は段取りである。
その後は、こうしたら喜ぶかも?の発想。「よし行こう~!」という決断。
例えば「天気が悪かったから!? 映画館にしようか」という、過去の経験を覚えておく記憶
も大切だ。
彼女に嫌われない様にマナーを守る。それは写真のマナーも同じ!
撮影地で偉そうに機材バッグがベンチにずらりと並んでいたら… お弁当を食べたい人たち
が座れない。ベンチから離れて数人が撮影をしていたら、あの人たちの機材バッグ?となる。
本来は座るべきベンチを自分のわがままで占領する。
カメラマン達は、撮影している時も見られているのだ。公園でモデルさんがブランコしてか
わいいシーンをつくる。だがその横では、子供たちが「ブランコで遊びたいのに…」と思いな
がらも、カメラマンの大人には言えない。言いづらいのだ。
大きなカメラを持った人が5、6人いたとしても、遊具やベンチを占拠は如何? 私の撮影指
導では、遊具やベンチは使用禁止である(シート引いて機材を置く)。 大量の冗長な駄文書込みでこのスレを潰すのが目的ですから。
>725
> 他社からフルサイズミラーレス機が発売されたせいで、
> センサーのカバーガラスが厚く、
> センサー出力をデジタルデータに変換する当初で端折ったあおりで、
> 同一レンズを使われれば他社に劣る周辺描写が露見します。
> もはやオールドレンズはSONYにとって好ましからざる存在になりました。
>
> なのでオールドレンズは分解された怪しいものだらけ、
> 語られる内容も真実とは程遠いデタラメばかり、それを
> 変な連中が売って
> 変な連中が使ってモメるだけ、
> 買うんじゃねぇ、語るんじゃねぇ、そういうアラシが続きます。
>
> SONYの悲鳴です。 「この人は紳士的だな」と思ってもらう行為が、写真に、人に、あるいは彼女に伝わり、そ
して相手と繋がるはずです。周りに気を遣う。何をしたら皆が、モデルさんが喜んでもらえる
か? その撮影現場で、写真の結果が出る。
そもそも被写体達に魅力があるから、レンズを向ける! 心地よくシャッターを切るだけで
良い。ファインダーを覗いて構図を決めてシャッターを切るのは、カメラマンの特権なのだ!
後は、光があって構図を作るのである! これは勉強しましょう(笑)
光を感じるのは、風を感じるのと同じなのだから!
後はモデルさんが楽しければ撮影も楽しいのです。独りよがり、自分さえ良ければの自己満
足で写真は成り立たない。写真は人に満足してもらいたい行為なのです。
コンテストなどへ応募する。その時点で「人に見せる」という意識となっており、 写真は上
手くなっているはず。多分…きっと…そうだと思います。 あれ?ここ「カメオタの気色悪い表現」スレだったっけな? 先日もお伝えしましたが、僕がDJをはじめたのは40歳で、カメラマンになろうと思ったのは45歳の時です。
映画監督に至っては58歳からですよ!
まだ、貴君は30代じゃないですか。
いま、お気づきになったのでしたら、時間は十分にありますし、
個人的な経験から申し上げれば、30代は「プライドを捨てられない」時期だと思います。
でも、不惑と言われる40歳を超えて、そのままでは問題です。
あと何年あるか存じませんが、問題は(問題だとお感じになっている物事は)、解決せずとも納得できるものが大半なんです。
そう、成功や解決を求めず、納得すること。
そうすると、ある日、ふと抱えていたプライドのようなものが自然となくなるんです。
いまは実感が湧かないかもしれませんが、どうかその日をお楽しみに。
そこから楽しい日々(本当の自分の日々)がはじまるのですから。 同時です、というより何も決めてないのが正直なところで、同じように「静止画も動画も気のむくままに撮影し」、その上、同時に音楽制作も文章書いています。
本日からAmazon Primeで配信した映画「ガヨとカルマンテスの日々」は、基本的に「目的を決めて撮影」していますが、同じカメラで同時に書籍「NEXTRAVELER FILMS & TOOLS」の静止画もメイキング映像も「気のむくままに撮影し」ています。
僕は、多くの方々がYoutubeを作る機材やSNSに投稿する同じカメラやコンピュータを使い、最終媒体を映画や電子書籍にして、自分で配給配信しているに過ぎません。
お求めの「撮影スタイル」の考察も大事ですが、同時に「アウトプット」の考察も大切です。
ぜひ、いまのうちに「アウトプット」も、ご思案くださいませ。 ここんところRISESPRAYってブランドのレンズに買いたいなと思う物が増えていふ
物は七工匠やKAXINDAあたりのレンズの名前替えなんだけど、やや古くなったモデルを安く出している
出た時にちょっと欲しかったが、この値段じゃ見送りだと判断した物が「この値段なら買ってもいいかも」という線を突いてきて困る
あ、お買い得価格で出しているのはアリエクね
Amazonあたりじゃ全然魅力ない 日本でソ連製カメラとレンズのブームが起こる。四半世紀も前の話であった。日本で私をサポートしてくれる日本の写真家などもソ連製のカメラとレンズは絶対に使わないようになどと忠告めいたことを言っていたが、性能の優秀な事は、認めざるを得なかったみたいで、種明かしをせずにプリントを送ってやると、やっぱりライツのレンズは描写が素晴らしいなどと言っている。
ストラディヴァリウスの目隠しテストというのが有名であるが、ストラディバリウスと普通のバイオリンと専門家が演奏しても区別がつかないと言うのが面白い。その意味でソ連製レンズは、ストラディヴァリウスの目隠しテストと書いて、ここで訂正しなければならないのは、専門家が音を聞いて、自分で弾いてみて、これこそストラディバリウスだと信じていたのは、最近に作られたモダンバイオリンで、彼らが最も悪いと評価したのがストラディバリウス。 アポズミ35は1年以上待ちになっているとして...皆さんの経験則でノクチはどれくらい待ったら入荷しそうかわかりますでしょうか 動画を撮らないなら富士フィルムの「GFX」シリーズ一択です。
フルサイズの1.7倍も大きさを持つ「中判」と言われる大きなセンサーを備え、アガリ写真のデータにかなりの余裕が見られます。
僕はこの「中判」に「ライカMレンズ」、なかでも「LEICA APO-SUMMICRON M f2.0/50mm ASPH.」をずっとつけて、40mm感覚で撮影していました。
なにしろ「人の肌色」の描写力がバツグンです!
一方、「GFX」シリーズでの動画撮影は大きなセンサーが仇となり、ローリングシャッターも盛大で、とても仕事では使えません。
最近は、動画撮影が増えてGFXの出番がありませんが、「人物の静止画撮影のみでライカMレンズを使うとしたら」、間違いなくこの組み合わせです。
ちなみに、ライカレンズ以外で好きだったのは、H6D-100c時代からの愛用品「Hasselblad HC 3,5/50MM II」と「Hasselblad HC 2,2/100MM」でした。
もう少しGFXシリーズの動画性能が上がったら、戻るかもしれません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています