タムロンのEマウント用28-75が1年以上トップセールスという
化け物みたいな売れ方しているのを見るに、
今後は小型フルサイズ機+ミラーレス専用の電子補正前提で
高画質と小型を兼ね備えたレンズが、コンシューマ層の主流になるかもね。
そう考えるとAPS-Cの今後はちょっと厳しそう。
少なくともキャノニコソニーは、既にフルサイズミラーレスを
主軸に切り替えてるし、フジやペンタはオリンパスみたく細々と独自路線。
そう考えると、スチルに強いフルサイズと動画に強いMFTで攻める
パナが一番バランスいいかもしれない。