画素数多いとピクセルごとのノイズ発生は増えていく。
一方で画素数が多いのでノイズ部分を潰しても画になりやすい。
極端な例としてはスマホなんかたしかにピクセル等倍表示したら塗ってるのが分かるけど全体的にはそこそこ見られるようにしてる。
画素ピッチのみで考える人の意見だと写らないはずの暗さでもそれなりに仕上げてるのはこういうわけ。
こんなことは理屈抜きにしても意外と高画素機も暗所耐性あるんじゃねってことで経験的に知ってそうなもんだが、数字見て画素数半分だから感度2倍とか考えるだけの人には分からないみたい。
カメオタなのに実機は知らないというカメオタとしても低レベル。