逆ネジ言ってるバカがまだ居るとは(w

外輪打法→カーブ系でフォームが大きくて戻りが遅い
内輪打法→シュート系でフォームが小さく戻りが速い
圧倒的に多い右投げピッチャーの決め球である
シュートボールを三塁側へ流し打つために左打者席につく
イチローや松井秀喜はこれを採用した
カーブ系のボールに対してカウンター打ちが出来て倍返しの威力が出せる
カーブ系外輪のバカ球選手は内輪シュート系の選手に球技全般において勝利することは出来ない
内輪打法は別名ヒンギス打法と言ってテニスのヒンギス・マルチネスが世に広く知らしめた