>>470
>>470
APSCモードかどうかに関係ないよ。最初から後処理不要な完璧に求めた構図が切れるならそれは上手いよ
で、後から切り取らなきゃいけない人はその人より下手だよ。問題は
「最初から完璧に構図切れる人なんかほぼいないってこと」だね

>>468
>花火を20%のドアンダーで撮影して、
アンダーかどうかは一度も議論してないアンダーとは限らないよ
私は「飽和信号量を100として」そういったんだ。適正露出はただの好みなので一切出番はない。
なので、どアンダー4枚とって8割がた適正露出か、というなら「そんなのは知らんし、話題にしてない」となります。

>ドアンダーで星を撮影して、10秒、20秒、30秒
>同じISO.F値で撮影して一番ほしが明るいのってどれ?
「同じ明るさ」の違う長さの線ができる、が君の欲しい答えだろ?
だから誰でも知ってるんだよこんなことは
で、実際の花火大会ではその線がたくさん重なる。
長時間露光中に重なったところは明るさが加算される
スターマインでは短時間にたくさん重なる。だから比較明と長時間露光では全然違う結果になりえる
いいですか?なるケースがよくある、であっていつでも比較明と長時間露光が同じ結果になるとは言ってないんです。

悔しいなら実際にやってみればいいのでは?真っ暗な部屋で長時間露光しながら
ペントで何本も線を引いてみればいい。ライトペインティングっていうんだけどね
比較的ありふれた撮影手法だよ