マウント径が効いてくるのは画質やレンズの大きさに対してだな
径が小さいほど光を強く曲げないといけないからレンズにパワーが必要で
曲げ過ぎで歪みが増える
★50はこれを嫌って緩やかに曲げたからデカくなったと説明されてたね

今は製造技術が格段の進歩を遂げてセンサの端のマイクロレンズは浅い角度の
入射光を捉えるように設計されておりフィルムの許容度に近づいているが
やはりそれでも限界は有る訳で
フランジバックの短いミラーレスだと角度の限界に早々にぶつかって径を
いくら大きくしても意味無くなる