そもそも、このスレでは、事前仲裁制度で訴訟がペンディングになったあとに、
巡回裁判所に上訴した事例の解説記事があった。
さらに、仲裁法の訴訟停止解除条件、上訴規定について書かれたあとに、
発言が変化していることがわかる。
これは、そもそも解説記事を読まず、無視あるいは理解していないか、
上訴した事例が書かれたが、仲裁が終わってなくても、集団訴訟はできない終わりと嘘をついているか、
このどちらかを考える材料が、
「私は「すべてのケースで」その3つを怠ってません」が間違いではなく、嘘だろと指摘された後の態度。
この態度を見たら、上訴した事例があるのに、仲裁が終わっていなくても、集団訴訟はできない終わりと嘘をついてる、としか考えられない。