>>948
シルボン紙などのクリーニングペーパーを綿棒とかの先に「筆の穂先」みたいな具合に巻きつけて「クリーニング液はつけないで単にホウキみたいな具合で掃く」
それで取れないなら、粘着性の汚れや、最前面以降に入り込んでる可能性もあるので、サービスセンターが無難。

なお、上から覗き込んでやったりしてたなら、自分で空気中の微細なゴミを落とし込みまくったことになる。
空気がなるべくきれいなところでレンズを外して、下からブロアーで吹き上げたり、シャッターを数回切ったりして、
自分で落とし込んでしまったゴミを落としておくのが肝心。

手持ちレンズ全部、後ろ端のゴミも吹き落とす。