なぜニコンはパナソニックに敗けたのか 4敗目
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ポロッ(;゚Д゚)yヾ_(--;)ハイザラハイザラ・・・ マップカメラ2023年カメラ年間ランキング
1位 Nikon Z8
2位 Canon R6 markII
3位 Nikon Zf
4位 Sony α7RV
5位 Sony α7IV
あれあれ?
パナソニックさん???www
S5IIどこ??
2月に発売したのに10月に発売したZfにすら負けてランク外てwwwww
どんだけ売れてないのwwwww >>12
パナソニック本社の話だろ?
売却前提のパナソニック エンターテインメント&コミュニケーションがどうだったかはどこにも触れられてない
もはやコア事業じゃない「その他事業」扱いで開示対象外
『パナソニック「次の撤退」最右翼はデジカメ!
テレビなど問題3事業のたたみ方』
https://diamond.jp/articles/-/270889
「次の新体制では、黒物家電やハウジングが“コア事業”から外されたでしょう。今後は撤退も含めて、経営がシビアに判断していくということです」。
パナソニック幹部が声を潜める。
パナソニックは、持ち株会社体制への移行を踏まえた「組織大改編」を10月に実施する。
ポイントは、テレビやデジタルカメラなどの黒物家電を担当する「パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション」、
トイレや建材などのハウジング事業を展開する「パナソニック ハウジングソリューションズ」がそろって、
家電や電材を担当するパナソニック株式会社から外されたことだ。
パナソニック株式会社は売上高4兆円弱を稼ぎ出す保守本流の“大パナソニック”ともいうべき会社。
そこから外されたことは、非コア事業の烙印を押されたのも同然である。
テレビ、デジカメ、ハウジング――。いずれも、収益の改善見通しが立たない問題児である。
今回の“格下げ”は、これらの事業に終息シナリオが迫っているという経営陣のメッセージに他ならない。 パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社
第3期決算公告
https://catr.jp/settlements/a3a44/315554#google_vignette
発表日 2023年07月04日
決算開始日 2022年04月01日
決算末日 2023年03月31日
売上高 2293億0900万円
営業利益 ▲193億9500万円
経常利益 ▲170億9300万円
純利益 ▲154億5200万円 (赤字拡大)
利益剰余金 ▲154億5200万円 (赤字拡大)
うーん
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