絵本作家としての西野亮廣
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【Facebook動画 2017年5月12日】(1時間10分)宮古島のホテルより
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/videos/672192376318461/から一部抜粋
(※既に酒を飲んでいる状態。ずっと酒を飲み続けながらの配信。
基本的に僕は全部エンタメビジネスにしか興味がないってこと。
で、じゃあなぜ読み聞かせライブをするかって言ったら、
……も、ホント、リアルなこと言うよ? 腹割って喋るよ。
子供喜ばせるためにそもそもやってないってこと。 >>167
つ>>65
ヒット映画の要素が満載ですw プペル映画化って東スポしか言ってないんだが
東スポの飛ばしだったりして 西野も知らなかったようだしな
>>152の記事見ると ひな壇で先輩にヘコヘコする道を選ばなくて正解だったね >信じ抜くんだ
信じ抜けずに芸人辞めた奴がそんなこと書いても説得力ねえよ キンコン西野 炎上の極意を語る「アンチは手放しちゃダメ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00000170-dal-ent
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(36)が20日、千葉市内で行われた、フリーアナウンサーの長谷川豊氏(41)とのトークイベントに出演。
日常的に起こっているネット上での“炎上”について「世間は無視する」と極意を口にした。
「デビューから炎上し続けてきた」と自虐気味に笑い飛ばした西野。
さらに「僕らの活動っていうのは、自分のことを支持してくれる人しか計上されないじゃないですか。僕のことを嫌いな人は、何人いようが数字上、0でしかない」と持論を展開した。
続けて「何か自分が情報を発信して、1対9で嫌われるヤツだったら、100人に発信すると90人に嫌われる。
でも、90人に嫌われたくないからってボリュームを下げて、10人にしか発信しなかったら、自分のことを好きな人も1人に減ってしまう。これじゃ食えないじゃないですか」と話を展開。
「好かれる比率が悪ければ悪いほど、声をでかくした方がいいんです。
1000万人に発信したら、900万人は怒るけど、その人たちは自分の活動をする上では何のプラスにもならない、
残り100万人がいいねっていってくれたら、100万人いれば活動できる。見なきゃいけないのは、自分の比率と分母ですね。
比率が悪ければ悪いほど分母を増やさなきゃいけない。だから世間は無視なんです」とその真意を説明した。 (続き)
また、昨年10月に発売した絵本「えんとつ町のプペル」を1万部、自身が購入してその領収書を公開したやり方についても言及。
あくまで予約が入った品を先に購入し、その後配送しただけだとし、
「どっかの音楽事務所が、オリコンの順位を上げるために自社で買って、倉庫に置いておくのと同じだと思ってるんでしょうけど、勘違いされていい」と言い切った。
その上で「ファンの方には、『アンチの声を、とにかくリツイートして欲しい』って言ってるんです」と驚きの作戦を公開。
「理屈で言ったら、絶対こっちが勝ってるから、勘違いしている声をどんどんリツイートしてもらって、それがオセロのようにパッとひっくり返る瞬間が、一番インパクトが与えられる」とし、
「アンチはいいっすよ。アンチは手放しちゃダメ!アンチがいなかったら広まらないっすよ」「『好感度低い』は手放さない。好感度が上がったら、誰も助けてくれないから」と“炎上上等”の姿勢を示した。 キンコン西野 絵本無料公開反対のクリエイターを批判「実力を上げろ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00000171-dal-ent
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(36)が20日、千葉市内で行われた、フリーアナウンサーの長谷川豊氏(41)とのトークイベントに出演。
昨年10月に発売した絵本「えんとつ町のプペル」の無料公開に反対する声を批判した。
西野は今年1月、小学生の「2000円では買えない」との意見を聞き入れ、ネット上で同作の無料公開に踏み切った。
その後、「アニメクリエーターの収入が奪われる」などの反対意見が続出。炎上状態に陥った。
西野はこの日、改めて反対意見に対して反論。
「自分の同級生はもう母親になっている人が多いんですが、母親は時間にもお金にも余裕がない。だから『外れ』が許されないんです」とし、
「本屋で立ち読みしてから買い与えるといっても、その時間もない。だから、スマホとかで立ち読みできるように、無料公開にしたんです」と真意を明かした。
さらに「絵本って、基本的に『読み聞かせ』に使うものだから、結局は実物が必要になる。だから無料公開にしても、売り上げは増えた」と説明。
「強度に自信があるなら、無料公開をするのは有効。無料公開して売れなくなるのは、一定レベル以下の人です」と反対派をバッサリ斬り捨てた。
西野の舌鋒は止まらず、「ブーブー言うてる時間があるなら、まず自分の実力を上げろ」と糾弾。
その上で「次回作も無料にしますよ。面白ければ売れます」と自信たっぷりに語った。 キンコン西野 絵本の海外出版が決定…映画監督挑戦報道は否定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00000169-dal-ent
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(36)が20日、千葉市内で行われた、フリーアナウンサーの長谷川豊氏(41)とのトークイベントに出演。
昨年10月に発売した絵本「えんとつ町のプペル」の、海外での出版が決定したことを明かした。
同著は発売から半年あまりで、30万部に迫る売り上げを記録。絵本としては驚異的な数字をたたきだしている。
西野は「海外で出版がいくつか決まったんで、もう30万部は行ってると思います」と、世界進出を果たしたことを報告した。
関係者によると、すでに韓国での販売は決定。その他の各国でも販売の見通しが立ち始めているという。
また西野は、19日に一部で、アニメ映画の監督デビューを予定していると報じられた。
長谷川アナから「西野さん、映画デビューって何?」と聞かれ、自身もネットニュースで知ったと回答。
イベント終了後にも報道陣からの問いに「何もないですよ」と否定した。 >「強度に自信があるなら、無料公開をするのは有効。無料公開して売れなくなるのは、一定レベル以下の人です」と反対派をバッサリ斬り捨てた。
>西野の舌鋒は止まらず、「ブーブー言うてる時間があるなら、まず自分の実力を上げろ」と糾弾。
それ逆じゃね?
自信がない人が作品を無料にするんじゃないの?
本当に良いものって別に無料にして見せびらかさなくても自然に注目を浴びて売れる 長谷川豊とトークショーとか草
ある意味最強コンビだな プペルはいつか映像すると思うけど今回の報道は東スポのガセくせえ >>186
絵本で30万は凄いと思うよ
しかも値段結構高いのに 100万部は無理だろう…。
西野の絵本って誰も傷つかないけどグサッと刺さってこない
もうちょっと暴力的な要素がないと。
主人公が何かと戦うとかさ。
そういうのが無いと大ヒットって難しい。 キンコン西野亮広の野望3年以内に1万人規模独演会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-01828183-nksports-ent
キングコングの西野亮広(36)が23日、ブログを更新し、向こう3年以内に日本武道館、もしくは横浜アリーナクラスの会場を使い、
1万人規模の「西野亮廣独演会」を開催することを目標に掲げた。 (続き)
西野は「やりたいことを明確にして、それを実現させるために、身の回りの事柄すべてを最適化する。これに尽きる」とつづり、
吉本の社長に、「向こう3年はマネジャーを変えないでくれ」と直談判した。その上で、マネジャーと会議を重ね「向こう3年のスケジュールの最後に僕らが何を書いたか?
それは『えんとつ町のプペル』の映画でも、海外の案件でも何でもない。
武道館か横浜アリーナか、とにかくその辺りの小屋を使った、万人規模の『西野亮廣独演会』だ」と目標を定めたという。
西野はデビュー時から「一人喋りで笑わせるぞ、オラ!」というスタイルの「独演会」を続けている。
「テレビと対等な関係で交渉ができるようになりたかったので、そのためには”テレビに出なくても(すがらなくても)食っていける”という状況を作る必要があって」
3年ほど前から規模を拡大。東京公演は14、15年に2000人、16年に4500人を動員した。
ただ16年を持って「独演会」を休止した。理由として「お笑いの単独トークライブの集客の限界を見て、桁をひとつ増やすには、
”別角度から入ってきてくれるお客さん”を本気で取り込みに行かなきゃいけないと判断した」とつづった。
そのタイミングで、絵本「えんとつ町のプペル」を発表。作品を届けることに集中することで「ゆくゆくはお笑いライブの動員につながるだろう」と判断したが、
独演会を休止後、16年秋から講演会や絵本のトークショーの依頼がたくさん舞い込み、単独の講演会&絵本のトークショーをスタートさせ、すでに1万人以上を動員したという。
西野は「僕らはお笑いを届けたくてお笑いライブをやっているんだけれど、お笑いライブで1万人を動員するのは、なかなか難しい。
しかし、内容は変わらないのに窓口を変えただけで、動員がグンと伸びて、”届けたいこと”が、ついに1万人に届いた」とお笑いのライブの限界と、
形を変えることで限界を超えることが出来たと強調。「届けたいものが、多くの人に届いているわけだから、これでいいんじゃねえか?と思う。
(中略)「芸人になる」と決めた小学校2年の頃から、目的は1ミリも変わってないんだよね。お笑いを届ける。それだけ」(コメントは原文のまま)
と、お笑いへのこだわりをつづった。 ttps://ameblo.jp/trlcnscc/entry-11442628739.html
舞台の時はルビッチの親父もえんとつ掃除夫らしい(少なくとも船には乗ってない
ルビッチを虐めるのも町の不良グループらしいんで多少は迫害されてる印象が増す
なんでわざわざ改悪したんだ >>194
ルビッチが大して周りから迫害されてないじゃんってそれ自分も読んでて思ってた!
父親に関してもそっちの方がえんとつ町という舞台を活かせてて良いな えんとつ町に住む人は、青い空を知りやしない。輝く空を知りやしない。『空』という概念がないものですから、見上げることもしません。
そんな町に突如現れたゴミ人間と、その友達の煙突掃除屋が、それでも空を見上げるもんだから、町から袋叩きに遭ってしまいます。えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、現代社会の風刺。 本文のどこを読み返しても、迫害に耐えて夢を語るみたいなシーンはないし
ゴミ人間が臭いのが、夢を口にすれば馬鹿にされることの比喩だとしたら
舞台のあらすじにあるように、そのガスだってきっと役に立つよみたいな事言わせろよと
空の上に星があるのが正しくて、それを認めない街の連中はバカって地の文で保証されてるから
本当かどうか、叶うかどうかわからない夢に挑むって冒険やチャレンジのたとえにもなってない
だから「信じぬくんだたとえ一人になっても」が浮きまくってる
お涙ちょうだいの感動キャッチコピーにするならまだ
「ずっと友達、ずっと一緒だよ」とか「父ちゃん、ありがとう」みたいなのがマシだ 親父の漁師の設定とかキャッチコピーと内容があってないとか違和感すごいんだが
文章のほう一度書いたら書きっぱなしでちゃんと読み返して推敲してないんじゃないか かつて書いた小説を自分で世界一面白いコメディ小説と言うほどのバカだからなあw https://www.facebook.com/events/113663682550217
8月27日 キングコング西野の制作物発表会
公開 ・ 主催者: 西野 亮廣
【出演】キングコング西野、anoa(ピアニスト)
キングコング西野が絵本の次回作『チックタック ~約束の時計台~』を絵コンテを使って、読み聞かせをします。
他にも、西野が現在制作を進めている作品の途中経過を披露します。
(1)1F席3/3000円
(2)2FDXソファ席/4000円(小学生以下入場無料。お席はチケット一枚につき、一席になります)
(3)2Fハイスタンド席/2000円 >>197
>ゴミ人間が臭いのが、夢を口にすれば馬鹿にされることの比喩だとしたら
つか比喩になってない気がした。
別にプペルの思想や信条が否定されてるわけじゃないから。
嫌われてるのは臭いからっていう物質的な理由なわけで。 https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/678523215685377
うんうん。
ファンの方には前々から言っているけれど、僕も彼と同じ解釈です(*^^*)
ゴミ人間が嫌われる理由です。
………… ………………… …………………………………
http://carory.com/2552.html
【2度楽しむ視点】プペルの正体はゴミの塊ではなく〇〇〇の塊である
どうも、小野田(かろりぃ)です。Twitterでも頻繁にTLに流れてくる
キングコング西野さんが書いた絵本、『えんとつ町のプペル』を読みました。
(※中略)
で、結論からいうと、面白かったです。
なんとなくサラッと読んだシーンが実は伏線だったりして、
この短いストーリーの中での回収は「美しい」の一言に尽きます。
(※中略)
僕は、プペルという存在は
===============
みんなが諦めて捨ててしまった
”夢や、憧れや、理想の塊”
===============
を象徴しているのでないか?と感じました。
(※中略)
つまり、町の人たちがプペルを嫌がるのは、
==================
自分の捨ててしまった夢や憧れを
目の前に持ってこられたから。 >>202
>つまり、町の人たちがプペルを嫌がるのは、自分の捨ててしまった夢や憧れを目の前に持ってこられたから。
そんな風に描けてなかったと思うんだが…
臭いという理由で嫌われてるだけのように見えた >>194
お父さんはなぜ星空を見れたのか
ルビッチも掃除してるのになぜ見れんのかw
あと空飛ぶのがボートである必要性が薄い気が…
絵本版のお父さんが乗ってた漁船の方が良い
ただ浮力がプペルのガスというのは良いと思った 舞台にしろ絵本にしろ風船使ってあっさり星空を見れちゃうのが安易で感動しない キンコン西野の絵本『えんとつ町のプぺル』が累計30万部突破
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00051417-exp-musi
キングコング西野亮廣による最新作、絵本『えんとつ町のプぺル』が累計30万部を突破した。
絵本『えんとつ町のプペル』は、お笑いをはじめとして、絵本の執筆、海外での個展開催や舞台の脚本執筆など、
多方面に活躍の場を広げるキングコング 西野による絵本の最新作。
1冊の絵本を分業制で制作したり、クラウドファンディングで制作資金を集めたり、自腹で新聞広告を打ったり、
さらにはネット上で絵本を全文無料公開したりなど、次から次へと斬新な手法で話題を集め、ベストセラーに。
各地で開催中の『えんとつ町のプペル』の展覧会は、なんと総動員数が50万人を突破するなど、その人気はまだまだおさまらない。 20万まではあっという間だったけど30万まで長かったなw アントニオたちにやられっぱなしなのがモヤモヤ
一緒に逃げればいいだの殴られてもかまわないだの情けねえ…
ゴミ人間の能力を使って仕返しするみたいなシーンが欲しかった >>208
あそこでお父さんをバカにされてキレて返り討ちにあえば、お父さん大好きアピールできてその後の展開も今よりマシになってたと思うわ >【イスラム国】アントニオ猪木氏「血税が生きたお金になればいいと思う」
>身代金の金額交渉すべきと示唆
それなら、まず、お前が全財産を処分して、身代金として提供するべきだろ?
安全な場所で、1円も身銭を切らずに、道徳論をホザいているのは、
さぞかし楽チンで、良い気分でしょうな?
世間では、お前みたいな奴を「口先だけの偽善者」と呼ぶのだよwww
/test/read.cgi/newsplus/1421834623/ ルビッチもいらん
プペルと仲良くしたこと以外何もしてねえ プペル映像化って結局東スポのガセだったっぽいね
東スポ以外どこも言わないし >>206
今の絵本ってよっぽどこれといったものがないんだな
プペルが30万部も売れちゃうというのは >>213
本人がブログで語ってるよ
映画用にストーリーも直したらしい ネット音楽配信売り上げ、前年比25%減・・・業界団体
「海賊版を無料で配信する違法なサイトの利用者が後を絶たないためだ」
http://netouyonews.net/archives/7751282.html
立ち読みを禁止した本屋と同じだよね?
「本が売れないのは立ち読みを許しているせいだ!」
↓
本を紐で縛って読めなくする。
↓
立ち読みできない本屋なんて誰も寄り付かない。
↓
本がますます売れないwww >>217
これについて西野さんの意見が聞きたいな
音楽のアーティストたちはMVをYouTubeで無料公開してるけどこういうニュース見ると正しいのか疑問だ 音楽なんてそりゃ売れないだろうなぁ
ようつべで検索すりゃ大体うpされてるもん
それをofflibertyにURL貼り付けてDLすりゃ買う必要ない えんとつの煙の上にある星を見ることが夢を信じて叶える象徴
星があるのに信じず馬鹿にするのが夢を馬鹿にする人々
空の上に行く手段がゴミ人間の出すガスで膨らませた風船である
臭いガスを吐き出すゴミ人間をところ構わず夢を語る迷惑な奴と喩えている
本当は素晴らしい夢を実現する手段なのに目を背けて迷惑がる人々の愚かさを描きたいんだろう
ただ、それならプペルは最初から空の上に行きたいと思っていたほうがいいはずだし
ルビッチも空の上には星がって言っていじめられてて、臭くて回りから嫌われているべきだ
まき散らされる臭いガスが先にあって、その使い道を後から探すってのも、目的のない夢語りで
俺はいつかビッグになってやるって放言が回りから鬱陶しがられてるように見える そもそもゴミ人間が何してるか町の人は知らないし、臭いから近寄って欲しくないだけっていうw
夢すら語っていないw CGソフトを使えないのに、デジタル絵の作者を騙る芸人崩れ
595 通行人さん@無名タレント sage 2016/12/01(木) 01:27:58.49 ID:Ar//IzFn0
克志(@studio_rakuto):
キングコング・西野さんのプペルのジークレーがきた〜!
どこに飾ろうかなぁ(*´∇`*)
お客さんに見てもらいたいしなぁ♪
#えんとつ町のプペル
https://pbs.twimg.com/media/Cyfchk9WIAAA-4V.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Cyfchk8WQAE1v3H.jpg
作品証明書
下記のジークレーは、にしのあきひろの300枚限定の
版画であることをここに証明致します。
作品名 #17
作家名 にしのあきひろ
制作年 2016
エディションナンバー 211/300
技法 ジークレー
寸法 280×280mm
(※「にしのあきひろ」のサイン)
SEZON ART GALLERY
もうあの絵はすっかり西野さんの作品って事になっている… <キンコン西野亮廣>絵本作家引退?ミュージシャン活動宣言 “ステマソング”を制作
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-00000007-mantan-ent
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(あきひろ)さんが31日、自身のブログで「絵本作家を引退、ミュージシャンになる」と宣言した。
西野さんは「パインアメのオッチャン」として配布しているパインアメの製造元「パイン」から宣伝を依頼されたことから、
パインアメの“ステマソング”として「Stay My Love(ステマラブ)」を制作。6月2日に東京・下北沢のライブハウスで披露する。
西野さんは昨年、MCを務めるバラエティー番組「ガリゲル」(読売テレビ)のイベントのオープニングトークで、楽屋にあった「パインアメ」を配り、会場を盛り上げた。
それを来場者がツイッターなどで拡散し、評判になったことを、製造元の「パイン」が知り、西野さんに業務用のパインアメ10袋(10キロ)をプレゼント。
西野さんも自身の好感度アップのために「パインアメのオッチャンになる!」と宣言し、ネットで話題になったことから、「特命配布主任」の辞令が交付され、
日ごろの配布活動に感謝状も送られている。
西野さんに同社から商品の宣伝の正式オファーがあり、「どうせ宣伝するなら、自分の得意なものと掛け合わせて宣伝した方が面白くなるであろう」と考えたところ、
作詞・作曲をすることにしたという。西野さんは、大勢のスタッフにイメージを説明するのにギターを弾いて、メロディーで伝えたといい、
同期のお笑いコンビ「NON STYLE」の石田明さんとのライブでも歌を書き下ろしている。 (続き)
今回、西野さんは「パインアメが脳裏によぎる曲」を制作することにしたが、「『ステマだろ!』と言われる可能性がある」ことから、
「看板に『これはパインアメのステマソングです』と出して、歌えば問題ない」として、「Stay My Love(ステマラブ)」と題した曲を作ることにしたという。
さらにPVは「めちゃくちゃカッコイイ感じでモノクロ調にして、背景に大量のパインアメを登場させるつもり」とし、
人気ユニット「SEKAI NO OWARI」のボーカル・Fukaseさんをもじって、「SEKAI NO 序盤」の“浅瀬君”として活動していくという構想を明かし、
西野さんは「とびっきりの名曲に仕上げてみせる」と意気込んでいる。
曲は未完成だが、友人が店長をしているというライブハウスで2日、お披露目する予定。 キンコン西野、今度はミュージシャンに肩書き変更
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170531-00010007-jisin-ent
31日、お笑いコンビキングコング西野亮廣(36)が自身の公式ブログでミュージシャンになることを報告した。
西野は《キンコン西野、絵本作家を引退。「ミュージシャンになる」》と題したブログを投稿。
パインアメの広報担当として活動をしている中で、《自分の一番の才能は何なのか、アチコチ探してみた結果、「作詞・作曲」だと結論した。》とし、
《「パインアメが脳裏によぎる曲」を作ることに決めた》と明かした。
《スタジオにこもって練習してみると、これがなかなか面白い。36歳になって音楽の素晴らしさに気がついた。絵本作家をやっている場合ではなかった。私は今日からミュージシャンとして生きていく…》と報告。
西野はパインアメのステルスマーケティングソングとして、『Stay My Love』を現在製作中で、PVも制作予定だという。
また、6月2日は渋谷で初お披露目ライブも行うとしている。ブログで西野は《俺はミュージシャンになるぞ!!》としめている。
西野は、先日ブログ内でパインアメの製造元パイン株式会社から正式に依頼され、宣伝担当に就任したと明らかにしていた。
ネットでは「今日も天才すぎる」「え?」「悪いけどミュージシャンになっても売れそうにない」「自由でいいじゃん」と反応をみせている。 絵本『えんとつ町のプペル』上半期で2冠 児童書&タレント本部門
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-00000338-oric-ent
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(36)が「にしのあきひろ」名義で発表した絵本『えんとつ町のプペル』(幻冬舎/2016年10月発売)が、
上半期(集計期間:2016年11月21日〜2017年5月21日)で22.3万部を売り上げ『2017年上半期“本”ランキング』の児童書部門で1位を獲得した。
2011年の上半期同部門発表開始以来、タレントが手がけた絵本作品による児童書部門首位は初めて。
また同書はタレント本部門1位とあわせて2冠を達成したほか、BOOK(総合)部門でも15位にランクインした。
にしのあきひろが脚本・監督を務め、33名のイラストレーター・クリエイターが制作に参加した本作は、完全分業制やクラウドファンディングなどのアプローチ、
そして4年半の歳月をかけて制作された細密な世界観に注目が集まり、発売後には当週間“本”ランキングの児童書部門にて、通算12週にわたり1位に輝いた。
今年1月には「2000円の絵本は、子供が、子供の意思で手を出すことができない」という声を耳にした西野が本書を無料でインターネット上で公開したことも話題になっていた。 「星野源」を抑えてタレント本1位を獲得したのは“炎上芸人”西野亮廣!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170601-00521977-shincho-ent
オリコン2017年上半期“本”ランキング(集計期間:2016年11月21日〜2017年5月21日)が本日発表され、タレント本部門で1位を獲得したのは、
なんとお笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣が“にしのあきひろ”名義で出版した『えんとつ町のプペル』だった。
ちなみに同部門2位は星野源著『いのちの車窓から』。大人気、星野源を抑えての1位獲得である。同書は児童書部門でも1位となり、Book総合部門でも15位にランクインしている。
にしのあきひろが脚本・監督を務め33名のイラストレーター・クリエイターが制作に参加した『えんとつ町のプペル』は4年半の歳月をかけて制作。
その緻密な世界観や完全分業制という制作スタイル、クラウドファンディングを活用した資金集めなど、様々な方面で注目を集めたが、
中でも発売後に全ページでインターネット無料公開という異例さには度肝を抜かれた人も多かったはず。このやり方には、賛否両論の声が上がり、炎上商法という手厳しい意見も。
「僕は好感度がないから自分の活動、本やライブなどで直接お客さんからお金をもらえるようになって、その上でテレビとうまくやれるようになりたい」
と以前テレビで本人は語っていたが、まさに今回の結果を見ると、意図的ではないにしても“炎上商法”が功を奏したと言えるのかもしれない。 どうでもいいけどプペルって製作に4年半もかかったのかよw
あんな薄っぺらい話にw >>232-233
いかに本業界が終わってるか分かるな 製作に4年以上もかけてるならせめてもう少し文章に気を使えよなと思う
書いた文章ロクに読み返さずに、記憶とイメージでイラストに注文つけてるから
後書きとかブログ記事でドヤ顔で語ってるあらすじと本編のストーリーが食い違うんじゃないのか
ルビッチの親父の漁師設定とか、プペルはあの心臓とペンダントどっちで動いてんだとか
素人が読んだだけであちこちに違和感あるのにな >>236
西野作品のAmazonレビュー読むに、矛盾しまくるのは西野のお家芸らしいなw またクラウドファンディングで変な企画やってるな
しかも961万円も集まってる >>236
そんなのに金出す馬鹿がいることに呆れる しるし書店ってそんなことして何になるの?って思うんですが
資金がそんな集まることにびっくりです ブログ見たけどこの人いちいち言うことが極端
ひな壇は無くなっていくとかありえない >>242
自分が雛壇嫌だからそうなってほしいのだろう ホリエモンと一緒で「ネット」と「個」の力を過信しすぎてるのが痛いなぁ >>244
だって西野っておもいっきり堀江に影響受けてるもんw キンコン西野、芸人の今後「個で成立する人が残る」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-01833849-nksports-ent
キングコングの西野亮広(36)が、今後メディアで活躍する芸人について「次は落語家さんの時代じゃないかな」と自身の予想を明かした。
西野は昨今のバラエティー番組では主流となった「ひな壇」について、2日に更新したブログで
「まもなく、ほとんどの『ひな壇』は無くなると思う。あいかわらず『ひな壇』はメチャクチャ面白いんだけれど、面白さとは別の理由で無くなると思う」と予想した。
西野はバラエティー番組でひな壇が多用されるようになったのは、家庭に画面サイズの大きいテレビが普及したことと関係していると推察。
「薄型テレビが急激に普及し、テレビ画面の面積が拡大した。そうなってくると、登場人物が多くないと画面がスカスカになって据わり(バランス)が悪くなる。
その時に、『ひな壇』という、そもそもメチャクチャ面白い仕組みがマッチしたというわけ」と考察した。
しかし現在では若者を中心にテレビ離れが進み、ハードとしてのテレビに代わってスマートフォンで番組を観る人が増えていることから、
「スマホの画面の面積なんて、一辺が10cmもないから、その時、登場人物が多い『ひな壇』は、単純に“ゴチャゴチャして見にくい”。
『面白い・面白くない』ではなく、見にくい。これは『面積』の問題。『ひな壇』はテクノロジーに殺されるんじゃないかな?」と自身の見解をつづった。
スマホで番組を観る場合、「登場人物は1人か、せいぜい2人がベスト」と西野。「芸人でいえば、次は落語家さんの時代じゃないかな。
これから先、テレビ番組の登場人物は減り、チームプレイは減り、個で成立する人が残っていくと思う」との予想を立てた。 >まもなく、ほとんどの『ひな壇』は無くなると思う。
なんだってー(棒) テレビ離れっていうけどテレビが無い家なんて何だかんだ言ってあまりない
西野は言うことが大げさ TVやひな壇に出ない道を選択したからそれらに凋落してもらわないと困る
というのが西野の文章からは滲み出てる スマホの画面云々論が正しくても、テレビは無くならないわけで。
周りの家庭を見渡すとどこの家にも大型テレビがある。
ひな壇がなくなると思えないな。 絵本の内容に無粋なツッコミかもしれないが、ジップ&キャンディの舞台って土星の裏側の星なんだよ
でも普通にクリスマスが祝われてるんだよな。地球と違う星なら公転の1年も365日じゃないと思うんだ
まあそれは地球と同じ暦を使ってんのかもしれないけど、ちゃんとイブに雪が降ってんだよな
そもそもコロニーみたいな環境制御されてるのかって考えられなくもないが
なんか深く考えもせずに絵本だからファンタジーにしようって土星の裏の星にしたんじゃねえかと思えてならない
普通にロボットと人間が暮らすどこかの町でよかったんじゃないか
あと偉い博士ならロボットのメモリーくらい増設できないのかよ
二、三時間で指示を忘れるロボットを研究の手伝いにしてるとか非効率すぎないか
マジでもう少しツッコミどころ無くせよ >>259
現代劇の自称世界一面白いコメディ小説の「グッドコマーシャル」ですら矛盾が多すぎなご都合主義がひたすら続くのだから、西野が書くファンタジーなんて設定自体が破綻してると思って間違いない キンコン西野、次回作は「おっさんと歳が離れた若い女の子の恋物語」
http://logmi.jp/208156 西野大先生の現在
●6月は山に籠ると宣言して山に籠るもわずか10日だと判明(友達には仕事そんなに休んで大丈夫?と聞かれたそうです)
●滞在しているロッジは圏外だが1日に数度のラインblogの更新は欠かさない(ラインblogはスマホからじゃないとアップできない)
●1日15時間文章を書いている(起床は6時。ラインblogのアップは7時)
●いいアイデアが思い付いたので制作スタッフを呼び出す https://lineblog.me/nishino/archives/9282591.html
【発表!】山に籠った際の理想のアップデートBEST3
昨夜から降り続いていた雨が上がり、堰を切ったように「ホーホケキョ」が聴こえてくる。
山である。
執筆に集中したくて、10日間の山籠りを敢行したが、5日目にして初稿が書き終わりそうな気配を見せている。
筆が走っているのだ。
初稿が書き終った段階で、その本を形にする制作スタッフとの技術的な会議が入るので、例えば、
今夜に書き終えて、会議(わざわざ山まで来てくださるのだと)が明後日であれば、明日は完全なオフである。
文面から伝わるかどうか分からないが、「10日間で、一文字も書けたなかったらどうしよう?」という不安からの
脱出に成功し、現在、激しくニマニマしている。
そして余裕の表れか、今朝はデッキでコーヒーを飲みながら、皆様が前から気になっていた
『山に籠った際の理想のアップデートBEST3』を考えてみたので、ここに発表する。
東京に戻る時は、この3つのうちのどれかを実行しようと思っている。
では、『山に籠った際の理想のアップデートBEST3』、まず、第3位はコチラ。
【第3位】『目のところに縦に傷を入れる』
山での修行がいかに過酷なものであったかを物語るには、これが一番良い。
縦に3本の傷も良いかと思ったが、こうして見ると1本だけでも十分機能しているし、
何より1本の方がスマートで良い!
頬に十字の傷も考えてみたのだが、シミュレーションした結果、
頬だけに傷が集中するシチュエーションがまるで見えなかったので却下。
紆余曲折あったが、『片目に縦の傷を一本入れる』に落ち着いた。 続いて、第2位の発表。
第2位はコチラ。
【第2位】『急激に背が伸びる』
「成長」を見せるには、身長が一番分かりやすい。100人いれば、100人が「成長して帰って来た」と口にするであろう。
ただ、現実問題、「36歳から身長が伸びるのか?」というのがある。
しかも、10日間である。
こうなったらシークレットブーツに頼るか、もしくは僕以外の全員に若干しゃがんでいただくかしかない。
できれば皆様、若干しゃがんでいただきたい。
それでは、いよいよ1位の発表だ。
2位と3位は迷ったが、1位は迷わなかった。
『山に籠る』ということをテーマにしたらば、1位はコレしかないだろう。
『山に籠った際の理想のアップデートBEST3』、栄光の第1位はコレだ!
【1位】『獣を手なづけて帰ってくる』
これぞ、山と向き合った証だ。
こんな感じで新宿を歩いていたら、「あ~、アイツ、山に行ってたんだなぁ」「しかも、だいぶ踏み込んだなぁ」と、なるに違いない。
「目に傷を入れる」や「身長を伸ばす」に比べて、こちらは『乗る用の山犬』を探せばいいだけなので、かなり現実的だ。
乗る用の山犬さえ捕まえれば、こんな感じで、一気に山を駆け降りることだって可能だ。
現在、ログハウスのデッキに『乗る用の山犬』の餌を仕掛けている。
もはや時間の問題である。
まもなく、もののけ西野か誕生する。
お楽しみに! プペルとラピュタの類似性はよく指摘されるが、模倣だとしても拙くて
特にダメなのが空の上にあるものを「星」にしてしまったこと
星もラピュタも、物語の中では存在してることははっきりしているが
ラピュタの場合、パズーが信じてるのは空を飛ぶ城であり、これは視聴者の知識からしても
ファンタジー的で、そんなものは普通は存在しないと思えるモノ
だから、パズーが行きたいと夢を語るラピュタを「そんなモノあるわけない」と
否定する町の人々の思考は視聴者にとっても普通に共感できる
しかしプペルの場合、空の上にあるのは星であり、読者にしてみれば
空の上にあるのは常識として当たり前のモノ
星の存在を認めないえんとつ町に住む人々は、読者にとってみれば
本当のことを知ろうともせず真実から目を背ける愚かな人々に映る
※)さらにおかしいのが、作者は作品解説でさんざん上記のように
ルビッチたちが夢を語るから人々はそれを迫害すると繰り返しているが
実際の作品内にはそんなシーンがほとんど見当たらない
いずれにせよ、この背景によってルビッチやプペルの正しさや成功は物語として補強され
どうなるかわからない冒険に挑戦するという要素はぐっと薄れる(空の上にあっけなくたどり着くのもこれを助長している
後書きや帯で本作のテーマのように何度も強調される「ひとりになっても信じ抜くんだ」という言葉はより空虚になり
バカな連中は信じないが本当の正しいことを俺だけが知っているという物語になっている >>265
だってこう言う考え方する奴だから
http://lineblog.me/nishino/archives/9281324.htmlより一部抜粋
「炎上商法」という言葉を使う人の危うさ
2017/6/1 12:05
星野源さんを抑えて1位になったらしい。
すぐに『炎上商法』という言葉で片付けたがる人達に
一つだけ言いたいことがあってね…
たとえば、あなただけが携帯電話の存在を知っていて、
まわりの人達全員がコード付きの電話を使っていたとする。
その時に、「コードがない電話って、結構便利だよ」と皆に教えてあげた時に、
「コード付きの電話を使っている人間をバカにしてる!」
「皆の逆をいって目立とうとしている!」
「炎上商法だ!」
という反応が返ってきたら、どうかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています