うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・15冊目©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり こんな本探しています。
たぶん1970~80年ごろ出版の小説で
・現代では治せない怪我を負った少年を、未来の医療技術に託してコールドスリープさせる
・何百年後かに目覚めて怪我は治る
・なんやかんやでトラブルに巻き込まれ、機械に頼り切った未来人では思いもよらない野蛮な発想でピンチを切り抜ける
・ラストは元の時代に帰れるといわれるけど、実際はリアルな夢を観られる装置のなかで、怪我の原因となる事故に巻き込まれずに20世紀の人間の一般的な人生を歩む夢を観ている…と言うオチ 10年以上前に児童館で読んだ記憶があります
表紙は縦長のa4くらいのサイズだったと思います
侍(かと思う)がでてきました
全体的に暗い雰囲気だったと思います
夜中に道を歩いていると、蚊帳があり、斬って進んでいくも、その蚊帳は延々と続いているという描写がありました
見開きいっぱいに蚊帳が並んでいる場面を覚えています
手がかりが少ないのですが、どなたかわかる方居ましたら、お願いします >>824
それは絵本ですか?
一般書籍板や児童書板にも同じようなスレがあるので、そちらの方が詳しい方いるかも 昔読んだカバの絵本を探しています。
カバのカバゴロウというタイトルであったと思います。
・いつ頃見た本ですか?
平成元年前後
・どこで見ましたか?
恐らく幼稚園から配布された絵本
・本の大きさや形は?
恐らくA4
・絵の印象は?
カラー、厚紙(前述されているひかりのくに出版?)、リアルな絵ではない。楽しい話。
宜しくお願い致します。 >>827
かばのかばごろう : 創作のお話
中井 和子/文,原田 ヒロミ/絵
出版社 ひかりのくに
出版年月日等 1989.5
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I062148171-00
という情報が一応ありますが、調べてもほとんど情報が出てこないみたいですね >>828
情報を提供頂き有り難うございます。
思い出の絵本の話題となり苦慮しておりましが、確かに存在した事がわかり嬉しく思います。
図書館検索にて自身で調査可能であったとは、、、お手数をお掛けしました。
図書館に行ってみます。 >>826
ありがとうございます。そちらで聞いてみます。 ・いつ頃見た本ですか?
わからない
・どこで見ましたか?
ネットで見た
・本の大きさや形は?
わからない
・絵の印象は?
外国の絵本っぽい
主人公がモンスターで、とても不潔なキャラ。
ベトベトに汚れたベットで寝ているらしい?
昔「トラウマになった絵本」みたいなスレでこういう絵本の情報を見ました。
読んでみたいです。 幼稚園にお化けが出て、園児と先生がお化けのためにプールや家を作る話。お化けが風邪を引いたようなシーンがある。園児の一人が「へんとうせん いたくする?」と言っていたのが印象的だった。
・いつ頃見た本ですか?
平成15年頃
・どこで見ましたか?
幼稚園に置いてあった絵本
・本の大きさや形は?
あまり大きな本ではありませんでした。
・絵の印象は?
あまり詳しく覚えていません…… こんにちは。質問させてください。
内容は、
・黒鬼に親を殺された少年が主人公
(あけち?という名前だったと思うのですが、戦国〜江戸的な舞台だったので「○吉」の記憶違いかも)
・少年は復讐のため、カラス天狗に弟子入りする
・振り子のようにした巨大な岩を顔面で受け止める壮絶な特訓
・特訓を経て、少年の鼻は岩を砕くほど硬く鋭くなる
・少年、黒鬼とのリベンジマッチ
・黒鬼に片足を捕らえられた絶体絶命ななか、短刀で足を切断しトドメを刺す
というショッキングな内容で印象に残っています。
・いつ頃見た本ですか?
1990年代前半
・どこで見ましたか?
幼稚園
・本の大きさや形は?
わからない
・絵の印象は?
和風 >>834
かこさとし
むかしばなしの本(4)
ぬればやまのちいさなにんじゃ
でしょうか? >>835
なんでわかったの? すごーい
名前「あきち」だった〜ニアミスだったな
そして主人公の子がカラスなのか…
かこさとしなのに「自分の足切断して脱出」てやべえな こんにちは。質問させてください。
日本が舞台の昔話調の絵本で、
全身緑色の妖怪が出てくる話です。
妖怪は頭に桶を乗せて、山道を走っています。
主人公が、妖怪を倒すため、もしくは
妖怪の目的を探るために、頭上の桶に忍び込む、
という話です。筆で書かれたような、おどろおどろしい本だったと思います。
・いつ頃見た本ですか?
1993年
・どこで見ましたか?
幼稚園
・本の大きさや形は?
わからない
・絵の印象は?
和風
タイトルが、「えんえんら」とか「ぬらりひょん」とか、
ひらがなの面白い語感だった気が… >>838
覚えていらっしゃる内容とズレはありますが、
『くわずにょうぼう』(福音館書店)は、どうでしょう? 20年ほど前に図書館で読んだ絵本なのですが
・醜いアヒルの子などの童話の結末が悲しいままおわる。結局醜いままだったみたいなやつだった気がします。
・何話かの結末を変えた童話が短く纏めて入ってる。ジンジャーブレッドマンや醜いアヒルの子あとパンに挟まれて食べられる人の話?
小学校の図書館に置いてある絵本にしてはシュールな結末ばかりだったので記憶に残ってます。
御存知でしたらお願いします >>840
『くさいくさいチーズぼうや&たくさんのおとぼけ話』
ジョン・シェスカ/文 レイン・スミス/絵 ほるぷ出版
はどうでしょう? >>0841
これです!!ありがとうございます!! >>42
背にアリがフキダシでシリーズ名前を言っているのは、アリス館の「おはなしさいた」のシリーズですね かなり昔な話で申し訳ないのですが終戦記念日になるといつも母が話す本があります。
昭和28年頃小学校で注文して手に入れた本らしいのですが。
戦後母子家庭の兄弟が貧しく生卵ご飯を食べた事がなく級友にいじめらるが無理して一個母親が手に入れ口の回りに食べたあとを塗り付けて学校に登校するという話だそうです。
田舎で鶏を飼っていた家庭の母はかなりの衝撃をうけたらしく未だにこの話をします。
もう一度読んでみたいと嘆くのでもし何か情報がおありの方いらっしゃいましたら宜しくお願いいたします。
・いつ頃見た本ですか?
昭和28年頃
・どこで見ましたか?
小学校で注文した。(文部省がおこなっていた?)
・本の大きさや形は?
絵本ではなく児童書?
・絵の印象は?
文章が多く挿し絵もあった >>844
私は未読なのですが、後藤福次郎「まごころ」シリーズにそういう話が入っているという情報が以下のスレにありました。
あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/188-206 >>845
ありがとうございます!
助かりました!! >>839
あざす!
全身緑 以外はたしかにくわずにょうぼうだ…ひらがなだし
記憶がいろいろごっちゃなってんかな 今から20年くらい前に読んだ絵本です。内容は森の湖で女の子が靴か帽子か落としてしまいます。困った女の子を森の動物たちが助けるというお話です。
病院の待合室に置いてあった絵本です。
落し物をした女の子の周りを動物たちが囲む挿絵があった。カラー絵本。
よろしくお願いします。 >>717さん。タイトル教えて頂きありがとうございました。見つかってよかったですね! お願いします。
クマの親子(父1人と子2人)が夜の森に虫取りに行くが、途中で父とはぐれてしまう。すると後ろから怪物が追いかけてきて、子グマ達は必死で逃げる。怪物を罠にかけて(橋を落として?)逃げ切る。
はぐれていたお父さんが戻ってくる。みんなで家に帰ると、お父さんが怪我をしている(? お父さんが怪物だったのかな?)みたいな...
こどものともかと思ってバックナンバー見てみましたが見当たらず...
どうかよろしくお願いします。
・いつ頃見た本ですか?
1995年前後
・どこで見ましたか?
保育園でもらって、家で読んだと思います
・本の大きさや形は?
A4ぐらいの縦長で、こどものともみたいな薄い絵本でした
・絵の印象は?
細い線でけっこう細かく描き込まれている感じだったと思います。
夜の森なので全体的に青っぽい色だった。 2009年頃に小学校で読んだ本を探しています。
ただ、その小学校は当時で創立100周年を超えていたため古い本の可能性もあります。
舞台の国は明言されていなかったと思いますが、洋風な感じの世界観でした。
物語は冬の街なんですが、その街はずっと昔から春が来ない状態でした
主人公の両親は寒いからと眠り続け、主人公は雪だるまを何個もつくっていましたが、雪だるまづくりにはとっくの昔に飽きていて、ついに春を来させる方法を探しに行きます。
そしてたどり着いたのが四季が住んでいるというマンションです。
そこでは春夏秋冬それぞれの季節が擬人化して住んでいるマンションで、そのマンションの中で春が眠り続けているのが冬が終わらない理由でした。
そして、物語の最後は冬の擬人化したキャラが眠り続けている春にキスして目覚めさせ、ようやく春が来る……という形でした。
冬の擬人化したキャラは男性で、春の擬人化したキャラは女性だったのを覚えています。
また、春の季節の擬人化したキャラがが住んでいる部屋は蔦まみれ(緑色が多かった)のイラストだったのを覚えています。
それらしきワードは打ち込んで調べましたが、全く出てきません。
昔から調べているんですが、お手上げ状態で……
お心当たりのある方はタイトルを教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。 ずっと探している絵本がありこちらにたどり着きました。
児童書の方からこちらに誘導頂きましたので、こちらでもお尋ねさせていただきます。
何か分かれば嬉しいのですが…
【いつ読んだ】
20年ほど前に
【あらすじ・覚えているエピソード】
あおのくにみどりのくに のようなタイトルだったかと思うのですが…全く検索に引っかからないので違うかもしれません。
あおとみどりという色の名前だけは入っていたと思います。
主人公があおとみどりの2つの派閥がある国にやってくる。
シンプルなイラストで描かれていました。
あおのくにの子供達は青い服をまとって、みどりのくにの子達もみどりの服。
自分の国の色しか纏ってはいけないみたいな厳しい決まりがあったような。
どうして仲良くしないの?みたいなことを主人公が尋ねるが…すみませんレスポンスは覚えていません。
最終的に主人公は2つの国の諍いをなくすために風?のようなものになり消えてしまうが、2つの国は争いをやめて平和になる…というようなストーリーでした。
すみませんかなりうろ覚えです。シンプルなお話だったのですが子供が好む分かりやすいハッピーエンドではなかったのですごく印象に残っています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
薄めの無線綴じ、一般的なハードカバーが貼ってあるものです
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
知り合いの家に行った時に、同じレーベル?シリーズ?の本が入ったボックスのようなものの中から無造作に取り出した本がこの本でした。
なのでもしかするとセット売りの本の一つだったのかも…?
すごく印象深くてまた読んでみたいのですが、キーワードで引っかかる本があまりに多くて全くたどり着けませんでした。
お力をお貸し頂ければ嬉しいです。 昔読んだ絵本を探しています
[見た時期、場所]
2007から2008年頃、小学校の図書室
[本の大きさ]
新書サイズか、それよりちょっと大きいくらい
ハードカバー
厚くはない
[特徴]
・海外の作品かも
●カラーで、黒地に侵食してくるような深い青が印象的
・夜の図書館が舞台だったはず
・子供が怪物?に追われてる
●高い本棚から怪物をうかがったりした
●子供が逃げて話が進むと、文字が崩れたりバラバラになったりしていた
・雰囲気の暗さはエドワード・ゴーリーに似ている気がする
よろしくお願いします こんにちは,どうしてももう一度読みたい絵本があるためご協力をお願いしたいです.
[絵本の内容]
作者に創作された架空の生き物を説明した図鑑(?)のような内容.
「足の先がスタンプになっていて,砂浜を転がって足跡を残すヒトデ」と
「自分の体に生えてくる食べ物で生活する生物(自給自足くんみたいな名前でした)」の2つは覚えているのですが,ほかの内容は覚えていません...
[見た時期]
2004〜2009年の間
幅が広くてすみません
[見た場所]
住んでいた市か隣接市の市民図書館
[本の形や大きさ]
A4くらいのサイズで,短辺綴じでした.
[絵の印象]
リアルな絵ではなかったですが,子供向けのかわいらしい絵というわけでもなかったです.ちょっとシュールな感じというか
どうかよろしくお願いします. 児童書の方からこちらへ来ました。よろしくお願いします
いつ読んだ】
約三十年前
【物語の舞台となってる国・時代】不明
【翻訳ものですか?】 違う
【あらすじ・覚えているエピソード】化けタヌキが病気(風邪)で食欲のない友達(猫) の為に食べ物に化ける。ハンバーグ(?)に化けると食欲を取り戻した猫に噛みつかれる。最後は猫の食欲が戻って完結。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
キーワード検索を試しましたがそれらしい絵本は出てきませんでした。
知っている方情報をよろしくお願いします タイトルがどうしても思い出せず、検索しても見つからない状況です
もしご存知の方がいらっしゃったら教えていただけると幸いです
女の子が初めて海に出かけるというストーリーで、地面の熱さや波しぶきのしょっぱさを擬態語で表しており、タイトルはそれをまとめて「海は◯◯◯◯」と書いてあり、かなり長かった記憶があります
・いつ頃見た本ですか?
20〜25年前
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
正方形で少し大きめ。A4以上 ウォーリー以下
・絵の印象は?
カラー、絵の具で描いた感じ 初めまして。いきなりすいません。
大阪在住の、岡 勝秀というものです。
この度、YouTubeに「オバケちゃん」という絵本(全13話)の、朗読動画を
アップロードいたしました。
はっきり言って、行き当たりばったりのひどい動画ですが、
ちょっとくらい見てやってもいいよ、という心の広いお方がいらっしゃいましたら、
ぜひ一度、見ていただけませんでしょうか?
オバケちゃん 第1話 岡 勝秀のベガーズ ストラグル
https://www.youtube.com/watch?v=JUpRF-NVs08
どこに書き込んだらいいのか、よく分かりませんでしたので、ここに書かせて
いただきました。スレ違い、誠にすいません。 >>857 自己解決しました
主人公は女の子ではなくネズミの男の子でした...
ちなみにタイトルは「うみはあっちっちのちかちかぽーぽのざっぷーんぴりぴりのゆーらゆら」です 検索しても全くヒットせずマイナーな絵本かと思いますがどなたか助けて下さい
くまが主人公で悪者に追いかけられる話、帽子屋さんが関係していたような?
他にも海外のウインドーショップが立ち並ぶ挿絵がありました
おそらく海外の絵本っぽい
悪者は目深に帽子を被っており
口がニイィッと笑い歯がギザギザ鋭くて怖かったのを覚えています
・いつ頃見た本ですか?
28〜30年前
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
正方形で少し小さめ
・絵の印象は?
カラーで黒が多くカラフルで重ためな印象(パステル系統ではない) 20年以上前の子供の頃の絵本なのですがどうしても思い出せません。
・子ブタが、母親が出掛けている間一人で留守番。
・オオカミが家に何かに成りすましてやってくる(?)ここら辺が曖昧でどういう経緯で家に入れたか忘れました。
・子ブタがオオカミの正体に気付いて怖くて白いシーツを被る。
・オオカミが白いシーツ被った子ブタと遭遇して、オバケて勘違いして逃走
的な話でした。
夕暮れ時の話だからか全体的に絵が暗くて子供の頃はちょっと怖かった。
どなたかこの絵本のタイトルを知っていれば教えて下さい。 この台風で不意に思い出して、また探して読んでみたくなりました
村に盲目の若者が流れ着いたが、賢くもなく
いろいろ仕事をさせようとするが上手くいかない
その村は地形的に水に脅かされていて、その盲目の人に
川の水位が上がったら危険を知らせる役目をさせることになる
その方法は川に足をつけて、体に水が上がってきたら太鼓で知らせると言うもの
で、太鼓が鳴り響いて村の人たちは避難するけれど・・・と言う
結構な胸糞でした
・いつ頃見た本ですか?
学生の頃だったと思うので15年くらい前です
・どこで見ましたか?
図書館で読んだと思います
・本の大きさや形は?
モチモチの木とかと同じ普通の絵本のサイズだったと思います
・絵の印象は?
水墨画に少し彩色したような感じの絵だったと思います >>863
「あほろくの川だいこ」ではないですか? >>864
ありがとうございます!それです
酷いあだ名つけられてた記憶もあったのですが
あほろくでしたか
近くの図書館で探してみます ・いつ頃見た
25年ほど前
・どこで見た
書店で購入し自宅で所有していました。
・内容
ケーキ作りの得意な主人公が王様か誰か偉い人にケーキを作って持ってくるよう頼まれて届けに行く。
しかし、その途中でお腹を空かせた子どもなど色んな動物にケーキを欲しがられてしまう。困って断っても結局優しくて分けていき、配達途中で全てケーキが無くなってしまう。
最後にはまたケーキを焼き直してみんなで食べる温かな終わり方だったと思います。
・不確定要素
ケーキはパイやタルトだったかもしれません。
主人公はネズミのおばさんだったと思うのですが、主人公だけ人間のおばさんだった気もします。
他に似た雰囲気の絵本を持っており話が混ざってしまっていそうで定かではありません。
気に入った絵本は取ってあったのですが、この本だけ無くなってしまいました。
細部が朧げで調べても中々見つかりません。お力貸していただけると嬉しいです。 ・いつ頃見た本ですか?
25年くらい前
・どこで見ましたか?
本屋で買ってもらった
・本の大きさや形は?
「ウォーリーを探せ」くらいだった気がします
・絵の印象は?
暗い(夜?)のページがあったことと絵はアニメ調だったような
すごろくのような遊び絵本で右下に丸く穴が開いており最後のページにあるルーレットがどのページからでも使えるようになっています
ルーレットはボタン電池か何かで動くタイプでサイコロとして使います
ちゃんとキャラクターがいてストーリーもあったような気がしますが曖昧です
「バーガーきのこ」という傘の部分がハンバーガーになってるキノコが印象に残っています
情報が少ないですが心当たりありましたらお願いします >>686
『うさぎおばさんのケーキ』(おぼまこと/作・絵)はいかがでしょうか?
主人公はねずみではないのですが、そのようなあらすじです。 >>868
アンカーは686ではなく>>866ですよね? >>869
ご指摘の通りです。ありがとうございます。 >>868
ありがとうございます。まさしくこちらの絵本です!
表紙を見ただけでこれだ!と興奮しました。
うさぎのおばさんでしたね。やはり記憶が色々と混ざっていたようです。
もうあまり出回っていないようですが、図書館や古書店などで探してみたいと思います。
ありがとうございました。 ・いつ頃見た本ですか?
2000年ごろ
・どこで見ましたか?
自宅です
・本の大きさや形は?
縦長で、小さくはなかったと思います
・絵の印象は?
色鉛筆で パステル調の色合いでした
女の子が動物たちが住んでいるアパート(洋館)を訪れる話
ライオン?にマニキュアを塗ってもらったり、お風呂に入ったり 最後にアパートの住人達とパーティをしてました
かなり記憶が曖昧ですがお心あたりのある方どうぞよろしくお願いします >>872
『おうちがいっけんありました』 (柳生まち子作・絵 福音館書店)ではないでしょうか? >>873
この本です!
やまわきゆりこさん絵のイメージが離れず 完全に迷子になっていました!
早速書店に探しに行きます 本当にありがとうございました 【いつ読んだ】
はっきりとしませんが、10年以上前です
【どこで読んだ】
購入したものではないので、図書館だったと思います。
小学校の図書室か、県や市の図書館だったかがはっきりしません。
【あらすじ・覚えているエピソード】
近所に住んでいる年下の女の子が持っているテディベアがとても可愛くて、うらやましいと思っている子どものお話でした。
(テディベアではなくて、別のぬいぐるみかもしれません。)
「まっしろで、ふわふわで、ときどきその女の子の食べたキャンディの匂いがした」というような描写があったと思います。
主人公はそのぬいぐるみがとても羨ましいと思い続けますが、女の子はだんだんそのぬいぐるみに飽きてきてしまうという、切ない展開だったと思います。
ラストがどうなったかが思い出せません。
【本の大きさ】
おぼえていません。印象には残っていないので、おそらく一般的な絵本の形態だったと思います。
形は四角っぽかったような気がしますが、自信がありません。
【挿絵】
絵柄が可愛くて、ベタ塗りではなく、ふんわりした塗り方だったように思います。
日本の絵本ではなくて、もしかしたら外国の絵本だったのかも? 洋風な絵柄でした。
インターネットで くま、テディベア、ぬいぐるみ、などという言葉で調べましたが見つけることができませんでした。
もしご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。 >>875
『クー』(森山京/作 広瀬弦/絵)はいかがでしょうか?
↓本文見本がちょうどキャンディーのくだりの部分です。
ttps://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/4040013.html >>876
ありがとうございます!
おそらくこれだと思います!
こんなに早く見つけていただけるとは思いませんでした。
ありがとうございました。 子供の頃好きだった本でふと思い出し、また読みたくてずっともやもやしていて探しているのですがなかなか見つかりません
海外の絵本だったような気もしますが自信ありません…
わがままで欲しいものを両親にねだって買ってもらうもののすぐ飽きてしまう子(女の子?)が主人公。
物を大事にしないことに怒った両親が家でその子が大事にしなくなったおもちゃを商品にしたオークションを開いて親戚や近所の人が買いに来る。
どんどん買われていくうちに強がっていた主人公がもうやめてと頼みこんで唯一まだ残っていたなにか(お人形?)を抱きしめてこれからは大事にする!と泣きながら言っていた……ところまでが序盤だったような気がします
・いつ頃見た本ですか?
10年前ぐらい
・どこで見ましたか?
図書館で読んで気に入り、母に買ってもらった気がします
・本の大きさや形は?
小さめの長方形のサイズだったような…(うろおぼえです)
・絵の印象は?
酒井駒子さん訳のビロードのうさぎ系統の絵でした
全体的にうろおぼえです…
お母さんとお父さんが自宅でその子のものを商品にしたオークションを開くという流れは強烈に覚えてるのですが全体的なストーリーもあやふやです
曖昧な情報で申し訳ないですが、お力を貸して頂けると嬉しいです
どうぞ宜しくお願いいたします >>878
マジョリー・ビアンコ「スザンナのお人形」でしょうか? ●いつ頃見た本ですか?
おそらく25年前くらい
●どこで見ましたか?
自宅にありました
●本の大きさや形は?
思い出せません
●絵の印象は?
カラーです。色はハッキリしたベタ塗りの印象。個性的な絵柄でした。
人間の鼻や口をしっかり描く感じで、ハグキもあったかな。
昔の壁画とかにあるようなデザインにも近いものがあった気がします。
●あらすじ
部族っぽいデザインの人間が、熊のような肉食動物に追われて
穴の中に隠れる(もしくは熊が穴の中に?)、そして
腸のようなものを細かく切って、エサとして与え、時間を稼ぐ?
そんなシーンがあったと思います。痛くて涙が出てるような絵もありました。
全体がハッキリしなくてすみません、わかる方がいたらよろしくお願いいたします! >>882
確認したら、どうやらそれでした
全然出てこなかった記憶が蘇りました。
ありがとうございます! 30年程前に親戚の家で読んだ本を探しています
あらすじ
サンタクロースを信じていない男の子が
クリスマスにサンタの正体を見るため夜更かしすると宣言。
翌朝少年は行方不明になる。
翌年のクリスマスに幼馴染の女の子が夜に窓の外を見てみると子供達がクリスマスプレゼントを配達していた。
その中に男の子の姿もあった。
上手く検索できずタイトルがわかりません。
よろしくお願いします。 50年ほど前の絵本です。
記憶してるのは見開きで
「大きな木にたくさんのドーナツがなっている」
というところだけです。
飯野和好さんの絵なのでは?と思っているのですが、
それもあやふやです。違うかも知れません。
わかる方、ぜひ教えてください。
よろしくお願いいたします。 ふと思い出したのにキーワードでうまくggれませんでした。
・いつ頃見た本ですか?
27年前くらい
・本の大きさや形は?
ハードカバーじゃなかったような気がするが覚えていない
・絵の印象は?
綺麗な色、あっさり可愛らしい感じ
・覚えている内容
擬人化された動物(犬か猫かきつねか?不明)二人が
どちらかの家で遊んだ帰り、相手の家まで送ってあげる。
一人じゃ寂しいからと今度は相手の家まで送ってあげる。
それを延々繰り返すうちにあたりはすっかり暗くなり。
家と家の中間あたりで怖くて泣いていると、怪しい光が現れる。
探しに来てくれた親(懐中電灯?)だった。
こんな話です。
お互いの家はシンプルな丘で一本道だったような。
わかる方がいましたらよろしくお願いいたします。 ●いつ頃見た本ですか?
昭和50年ー60年頃
●どこで見ましたか?
自宅にありました
岩波書店の絵本がたくさんあった
●本の大きさや形は?
確かA4横サイズくらい
●絵の印象は?
カラーです。パステル調
●あらすじ
断片的に覚えているのは、しろくまが出てきて
虹色のアイスを食べる
オーロラが出てくる
Googleで検索しても、九州のアイスとかばかりヒットして見つけられず
ここで分からなければ諦めようと投稿しました
よろしくお願いします いくつかの方法でぐぐりましたが、該当なく残念でした
・いつ頃見た本ですか?
昭和50年代
・どこで見ましたか?
小学校の図書館
・本の大きさや形は?
ハードカバーで、縦25p横40pくらい
・絵の印象は?
全体に白黒に近いがカラーだったと思う
絵の暗い雰囲気に反して内容はコミカルで、夜中にお城かお金持ちのお屋敷を横から見た断面図を主人公(確か泥棒)が、通り過ぎる様子が話になっていた
宜しくお願いします >>328
自己解決しました。
タイトルは「リュウとヘラクレス」です。 断片的にしか覚えていない絵本を探しています
絵本だったのかどうかも怪しいです
洋書の翻訳っぽい雰囲気で、想像してごらん…のような短い文とともに
精神世界を表したような絵が続く本でした
絵は写実的なのに、砂漠の上空に透明な球体が連続して浮かんでいたり
大きな手首だけが何かを指差すように浮いていたり
その手が球体をつまんでいたりしていた気がしますがかなりうろ覚えです
・いつ頃見た本ですか?
25年くらい前
・どこで見ましたか?
小学校の図書室か学級文庫
・本の大きさや形は?
B5くらい(うろ覚え)特に変わった形という印象はなかった
・絵の印象は?
カラーで精密なペン画に水彩で塗ったような感じ、色鉛筆かも?
怖いものは何も描かれてないのにシュールさが怖い感じ
昔の向精神薬の広告ポスターと雰囲気が似ていた気がします
(セレネースの砂漠の上に鳥の足が浮かんでいるようなのとか)
情報が少ないのですがぜひ見つけたいです、よろしくお願いします。 >>890
たくさんのふしぎシリーズのタイガー立石著作のどれかっぽいなあと思ったけどどうだろう >>891
890です早速ありがとうございます
タイガー立石さんで画像検索してみましたが
記憶の本はもっとシンプルだったような気がします
左のページに1文だけ、右のページに手首だけとかそのくらいの情報量だったような…
でもシュールで怖い雰囲気はとても近い感じがしたので引き続き検索してみます! 2つあります。
10年程前に読んだ、ページが三分割されていてめくると好きな家や顔が作れるという内容の絵本と、
動物やおばけに「それ、何に使うの?」と聞く内容の絵本です。
前者は佐々木マキ氏のような絵柄だったと思います。
後者は耳掃除をするゾウか何かが登場していて、おばけは一つ目でした。
よろしくお願いします。 無事見つかったら母にプレゼントしたい絵本です。お知恵を貸してください…おにぎりの絵本を探しています。
・いつ頃見た本ですか?
昭和の終わりから平成のはじめにかけて
・どこで見ましたか?
自宅
・本の大きさや形は?
縦型だったような気がします
・絵の印象は?
よく覚えていません
覚えている内容も断片的なのですが、
・おにぎりがどんどん大きくなる
・おにぎりは球状で、中身が層状になっている(いろんな味)
・主人公のこどもの冒険的な要素もあったような気がします。
画像検索してみると、おにぎりの絵面は「にじいろおむすび」のおにぎりが近いのですが、こちらは平成10年ごろの作品とのことで、私が探している絵本とは違います。 昔学校の図書館で読んで好きだった本を突然思い出しました。力を貸してください…
・いつ頃見た本ですか?
2004年頃です
・どこで見ましたか?
当時小学校1年生でしたが、学校の図書館で見ました
・本の大きさや形は?
横長の絵本だった気がします
・絵の印象は?
カラーでした
小学生当時少し気味が悪い絵だと思っていました
内容ですが、白い身体をした宇宙人?か進化した人類?のような人たちの話です。
見た目は首が人間ほどはくびれておらず、シンプルなデザインだったと思います。
親子で話をするシーン、恐竜か獰猛な動物を捕まえるシーンがあったことを覚えています。
ここからはあまり自信がありませんが、大気汚染で苦しんでいるといったくだりがあったような気がします。
ちぐはぐな記憶で申し訳ないのですが、ご協力お願いします。 今から40年近く前に読んだ記憶です
・記憶にある内容
リスが冬眠するのですが、ハロウインのかぼちゃの中でしたように覚えています
・印象に残っていること
この本の中で「深い」という漢字が使ってあり深いという字を覚えました
・絵
絵柄はピーターラビットの様なタッチで外国の作者かもしれません
僅かしか記憶がありませんがなんとか見つけたいです宜しくお願いします! >>894
山脇恭『大どろぼうとおひめさまのおにぎり』はいかがでしょうか?
絵本というよりよみものですが、何層にもなっているおにぎりが出てくるので、一応挙げてみます
>>896
エドナ・ミラー『ねずみのマウスキンときんいろのいえ』はいかがでしょうか?
リスではないですが、あらすじが似ています ありがとうございます
実は妻が幼少の頃に読んでいた大好きな絵本らしく、子供にも見せたいのに探しようがなく諦めていました
画像を見せた瞬間に「これ!!!」と感激のあまり飛び上がりました(笑)
本当にありがとうございました!! 安価つけるの忘れていました
>>898は>>897さんへの御礼です
早速購入いたしましたw
ありがとうございました!! ・いつ頃見た本ですか?
25年ほど前
・どこで見ましたか?
実家
・本の大きさや形は?
不明
・絵の印象は?
水彩
林明子といわさきちひろの中間のような絵
主線はいわさきちひろほど細くない
水彩の色は線からはみ出て塗られていた
黄色の印象が強いが気のせいかも
絵本は譲り受けたものが多かったので25年よりも前の絵本かもしれません
実家を探したり家人に尋ねましたがわかりませんでした
よろしくお願いします >>900
流石に情報が少なすぎるよ…
>>1
> 表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等
とか他の人のレスとか見てもう少し書けるヒント思い出してみて >>900
901さんが書かれてるように情報が少ないので
登場するのが人間だったか動物だったか
場面の一部や小物など印象に残っているもの
など些細なことでいいので何かあれば付け加えた方が確実かと思います
絵柄は離れますが
子どもが主役かなと思ったのと黄色い印象から
『はけたよはけたよ』
かんざわとしこ/文 にしまきかやこ/絵
こちらはいかがでしょうか? いつ頃見た本ですか?
読んだのは1990-1995年ごろだと思います。
・どこで見ましたか?
自宅で。母が買ってくれた絵本です。
・本の大きさや形は?
大きめで薄く、ノート等よりは正方形に近い形でした
縦の長さがB5−A4サイズぐらい、横はもう少し短かったと思いますが、子供の頃なのでうろ覚えです。
・絵の印象は?
夜に働く人たちをテーマにした内容なので、全体的に少し暗っぽい印象です。
外国の本の翻訳版で、絵も外国っぽい感じでした。
色はビビットではなくダークめでした。
主役?は赤ピンク色の犬が猫です。
・覚えているエピソードなど
主人公の女の子(犬か猫、名前はアンナかアンネ?)が、ベッドに入っても眠れない夜に、
「今他の人たちは何をしているんだろう?起きてる人はいるのかしら?」と思う場面から始まり、
夜に活動している人たち(仕事)を紹介していきます。
灯台、病院、消防士などの仕事がそれぞれ1ページずつ見開きで描かれており、文字は少なめでした。
消防士が消火して「やれやれ、ボヤでよかった」と言っているシーンがありました。
主人公は最初と最後にしか出てこなかったと思います。
・その他
登場人物(?)はすべて動物で二足歩行にデフォルメされていました。
見開き1ページずつでそれぞれ違う仕事を紹介していました
色々探してみましたが、どうしても見つからず、こちらの皆様のお力を借りられたらありがたいです。
よろしくお願いします。 >>906
「スキャリーおじさんのどうぶつえほん」
「ナイト・ブック―夜、おきていたら…?」
こちらの2冊のどちらかかもしれません。 すみません、自己解決しました!
ナイトブック 夜起きていたら?でした。 >>901
>>905
すみません
読んだのが2歳の頃なので全く記憶になくて…
女の子が主人公で食事のシーンがあったような気がします(そのページに黄色い印象があるような)
それと、クマ?のようなぬいぐるみが出てきたような気もするんですが
探しているうちにいろんな作品を見ていたためイメージが勝手についてしまったかもしれません
教えて頂いた「はけたよはけたよ」見てみましたが違うようです
イメージで申し訳ないんですが、薄い鉛筆線に水彩で優しく塗ったような感じだったと思います
引き続きよろしくお願いいたします >>909
「はじめてのおるすばん」
(作・しみずみちを 絵・山本まつ子 岩崎書店)
はどうでしょうか? 牛?魔物?を退治するために、雪にうずまきの跡をつけて、そこへ引き込んで、後ずさりできずに凍りついてしまう
という内容の絵本かどうかも記憶に無いのですが、探しています。
ご存知の方がいらしたら是非教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します ・いつ頃見た本ですか?
2005年ぐらいだと思います。
・どこで見ましたか?
自宅で見ました。
・本の大きさや形は?
縦型の長方形だった気がしますが間違っているかもしれないです。
・絵の印象
外国の絵本っぽい感じがしたと思います。
くろいうさぎとしろいうさぎみたいな絵柄だったような気がします。
・絵本の内容
3匹くらいの動物が人間の服や木靴を履いて人間の街に繰り出すような場面があったように思います。
記憶があやふやですので上記の内容も間違っているかもしれませんがお力添えよろしくお願いします。 <<912
さんびきのちいさいどうぶつ
違ったらごめんなさい >>913
お陰様で見つかりました。
本当にありがとうございます! 怪物が住んでいると噂の森の奥の屋敷
森の動物達が各々の体がぴったりくっつけて怪物に化けて追い出そうとするも怪物は存在せず勘違い
良かったとバラけようとするが体がぴったりくっつきすぎて離れなくなっており、意識が混ざり合いそのまま1匹の怪物になってしまう
今でも森の屋敷で暮らしている
タイトルが分かればお願いします >>916
ありがとうございます
まさにこれでした 昔小学校で読んだことのある絵本
主人公達な天使?なんだけども、主人公だけ翼が無い天使で飛べない
途中は完全に忘れた
ラストは他の天使達が手を繋いで空を飛ばしてもらうんだけど夕日の光だかが反射かなんかして主人公に光の翼が生えたみたいになる
絵本の背表紙にはその光の翼で一人で飛んでる主人公の絵
だれか知ってたら教えてください ・いつ頃見た本ですか?
2000年頃
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形
ハードブックだったと思います。
・あらすじ、印象に残っている内容
海外の児童書で、そこまで有名じゃなかった気がしますが、シリーズものでした。主人公は小学生くらいの年齢の普通の村に住む女の子です。
昔のヨーロッパのような世界で、ファンタジー的な話でした。物語はほとんど忘れてしまったのですが、確か一巻か二巻にドラゴンが出てきました。お城の奥にいたと思います。(そこで飼ってた?)
なぜ城に行くことになったかは忘れましたが、お城の奥のドラゴンがいる場所で女の子は結構な傷を負っていました。
女の子はお城から逃げるのに男の子の振りをしていたと思います。(確かその時髪も切ったはず。)
あと、物語の一番最初で女の子が村の仲の良くない子にホエーをかけられていました。
内容が恐らく本筋じゃなく申し訳ないですが、心当たりのある方がいらっしゃったら教えていただきたいです。
よろしくお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
1990年頃
・どこで見ましたか?
家にあった(実家も聞ける家族も今はなし)
・本の大きさや形は?
おそらくハードカバーで判型は記憶にない
記憶にないからこそ極端に大きかったり小さかったりという印象に残るサイズということはないはず
・絵の印象は?
白黒…ではないかもしれないけど単色刷りっぽい感じの線だけみたい素朴な絵柄
表紙は薄いピンク色だったと思う
絵じゃなくてその周りがピンク色で囲ってある感じ
ストーリーは林明子の「おふろだいすき」と似た感じというより
記憶と全く相違ないんだけど絵柄は前述のように全然違う
男の子が林明子さんのよりぽっちゃりした感じだったような レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。