うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・16冊目
「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり >>165
佐藤さとる「だれも知らない小さな国」じゃないかと
シリーズものでいくつか表紙がありますが、ほぼ緑1色のものがあります >>166
返事ありがとうございます
すみません
佐藤さとるはもしかしたらと
以前再読しましたが、別物でした
細部に書かれている蔦やら、内部の事が事細やかに書かれておりそのおかげで洞穴的な秘密基地にハマりました
馬鹿な事を言いますが、水木しげるの河童のサンペイに近い異世界感の本でした
ともかくありかございます
拙い情報で申し訳ありません >>167
人に教えもらったらありがとうございますだろう
糞
いつからここは不義理になったのか?
首を吊れよ
糞野郎が >>167
その前に何勝手にかいてるのか意味わからない
許しは?
勝手に書くな
糞野郎
死ね死ね 頭沸いてるから題名とか、
覚えていられないクズなんだろうな
人に聞く?知恵が足りないから覚えてませんと正直に言え
忘れ? 知恵が遅れてますだろう
糞スレだな
ここは
猿の遊び場
教えてください忘れてましたではなく、知恵がないので見ても記憶できませんでしたと言えよ
残念ながら思い出あっても題名がわからない記憶喪失ですと
その前にここにもう書くな
ここは閉鎖だ
糞知恵遅れ共
許可を取れ >>165
ハンカチの上の花畑は、緑色っぽい表紙のものもあるよ 森に町が生まれ、発展していく話。見開きの上下に文章があり、中央いっぱいに俯瞰で舞台となる地域の様子が描かれている。
文章はある子供が先祖の仕事を振り返っていくもの。最初の見開きでは「ぼくのおじいさんのおじいさんのおじいさんの(略)そのまたおじいさんは、ここにあった森で木こりをしていたそうです」といった感じ。森は針葉樹が規則的に並んでいて、三角形を敷き詰めたような表現(表紙もこの森)。中央で小屋が煙突から細い煙を出しており、あちこちにシカなどの動物が点在している。
そこから世代が下っていく。小屋が増えて村になり、石造りの家の町になったり、工業地帯ができたり。「ぼく」の代が折り返しとなり、以降は「ぼくのまごは○○しているのでしょう」という風な文章で未来の想像になる。遊園地?が出来、レトロフューチャーSFのような未来都市が建設され、ロケットが発射される。
最後の見開きではロケットがブルーの森に着陸している。周囲には奇妙な生き物が点在し、「ぼくのまごのまごのまごの(略)そのまたまごは、とおい星の森で木こりをするのでしょう」というオチ。
・いつ頃見た本ですか?
2005年頃
・どこで見ましたか?
小学校
・本の大きさや形は?
少し大きめ?閉じた状態でもやや横長
・絵の印象は?
ポスターカラーっぽい塗りで少し抽象的。陰影はないが、木などの色にグラデーションがかかっている。 もし知っている方いたら教えて下さい。1995年ぐらいに読みました。
A4とか大きめの絵本だったと思います。
お化けが夜中にやってきて、お化けのパーティーに
人間の子が行くみたいな話だったような・・・
丁寧な細い線で描かれ水彩で塗ったような感じの絵
沢山のおばけが出てきてた。見えづらい写真1枚あって画像upします
おかっぱ風女の子がベッドにいて驚いてて、お茶のカップやお盆があり
窓が開いてて、箒に乗った魔女やよくいるシーツかぶったようなお化けや、
コウモリ、恐竜系などワラワラいる場面です
https://dotup.org/uploda/dotup.org2682860.jpg_8JxUfdsIUAhujIRx1ypd/dotup.org2682860.jpg >>181
これです!!本当にありがとうございます!!
懐かしい、早速図書館で借りて読みます!! >>28
見つけましたので自己レスです
おはなしひかりのくにの「ふたりでいっしょ」でした
タイトルの記憶違いに加えて、月刊誌のためなかなか検索に引っ掛からなかったようです
他に探している方の参考になれば幸いです >>183
おおすごい!
ずっと探していると書かれていたので気になっていました
良かったですね! ・いつ頃見た本ですか?
25年くらい前です。
・どこで見ましたか?
自宅
・本の大きさや形は?
一般的な絵本のサイズだった気がします。
・絵の印象は?
リアル寄りでない絵柄でした。
イタズラ好きのキツネが店番をしているおばあちゃんにイタズラをして、最終的に仲良しになるという話です。最後のページでキツネがおばあちゃんの肩を揉んであげていた絵があった記憶があります。
かなり曖昧で申し訳ありませんがお願いします。 よろしくお願いします
・いつ頃見た本ですか?
5〜20年くらい前 (記憶があやふやで幅があってすみません)
・どこで見ましたか?
図書館 新刊コーナーにあった気がします
・本の大きさや形は?
普通の絵本の大きさ
・絵の印象は?
白黒で暗い雰囲気、ボールペンで描いたみたいな線
リアルじゃなくて丸っこい絵柄
表紙はピンクか薄い黄色みたいな淡い色だったような…
海外の翻訳で、「しあわせな王女」みたいなタイトルだと思うのですが検索してもそれらしいものが見つからず…
大人向けをうたった絵本でした
内容は、幼い王女が悪いやつに連れ去られ、地下の暗く卑しい場所で働かされついには目が見えなくなるけど命からがら逃げ出す
でも地上に出たらすぐに馬車にひかれて死んでしまう
その馬車に乗っていたのは王女をずっと心配し探していた王様で、ひいてしまった少女を抱き抱えるけど、変わり果てた姿に娘とは気づかないという話です >>186
エドワード・ゴーリー『不幸な子供』はどうでしょう? >>187
うわーこれでした
有名な作品だったんですねマイナーだから検索しても出てこないかと…
そして全然逆のタイトルだし王女じゃなかったですね
どうもありがとうございました ・いつ頃見た本ですか?
20年ほど前
・どこで見ましたか?
BOOKOFFにて購入
・本の大きさや形は?
正方形よりやや横長だったような気がします
表紙は紫っぽい色味で、中央に四角い枠でイラストがあったと思います
・絵の印象は?
全体的に淡く明るめの色味で、たぶん色鉛筆画か水彩画だったと思います
確か見開きの左側にイラストが描かれているレイアウトでした
見開き右側のページには封筒が貼り付けてあり、その封筒の中から便箋を取り出して登場人物がやり取りしている手紙を読むと言う変わったスタイルの絵本でした
封筒から手紙を取り出すスタイルが子供心に衝撃的で今でも覚えているのですが、肝心のタイトルを失念してしまいました
確か作者は海外の方で、翻訳された絵本だったとおもいます
記憶が曖昧なところが多く恐縮ですが、よろしくお願いします >>189
アネッテ・ランゲン「フェリックスの手紙」シリーズはどうでしょう? >>190
情報ありがとうございます、ググって見てみたのですが少し違いそうです。
たしか登場人物は全員人間で、ストーリーの記憶はかなりおぼろげなのですが、女性2人が手紙をやりとりするような内容だった気がします… >>189
ジャネット・アルバーグ、アラン・アルバーグ、佐野洋子訳
「ゆかいなゆうびんやさん」シリーズはどうでしょう 利用させていただきます
・いつ頃見た本ですか?
1996年前後で見た、読んでもらった
・どこで見ましたか?
家か幼稚園
・本の大きさや形は?
幼稚園児としては割と大き目の絵本だと思う
白黒だと思うが
・絵の印象は?
もしかしたら油絵っぽかった気もする
エドワードゴーリーと言う方の作風に似ているかもしれない >>193 です申し訳ありません
内容は貴族の女の子?が斧を持って、木の兵隊かな?
それを斧で割っていくんだけど割った木の兵隊?は増殖して
女の子を追いかけまわす
城の中で繰り広げられる物語なんだけど最後はその城から逃げて完結
というような絵本でした ・いつ頃見た本ですか?
1985-90年
・どこで見ましたか?
家か幼稚園
・本の大きさや形は?
b5程度
・絵の印象は?
・内容
暴れん坊のどんぐりの子どもが、きのこて家を作って住むが壊れたり、水に流されて手足が壊れたのを森の仲間?が直してくれて改心して終わり ずっと探している絵本を見つけたいので皆様のお力をお貸しください。
1991〜1998年くらいに読んだ絵本です。
家にありました。
本の大きさや形はあまり覚えてないのですが、少し横長だった気がします。
作者も題名も覚えていません。
絵の印象もあやふやなのですが色はカラフルでハッキリしていました。
内容はイチゴが主人公でイチゴ自体に手足が生えており、ヘタがスカートになっていました。
そしてそのヘタのスカートをあおむしに食べられてしまい、そのあおむしを追ってさまざまな虫に尋ねていくというものでした。
道中で会う虫にイチゴが「はらぺこあおむし見なかった?」と聞いて、虫が「見なかった」と答える流れを何度か繰り返していたのをよく覚えています。
ネットで調べたり図書館で尋ねても手掛かり一つ見つかりませんでした。
有名なエリック・カールの「はらぺこあおむし」ではないです。
どなたか知っている方がおりましたら教えてください。よろしくお願いします。 質問です。漠然としか覚えてないんですが、パウンドケーキを焼く内容の絵本で
木の実とかおいしそうなものをなんでも入れてみようと思った結果、テーブルよりデカいケーキになっちゃったという絵本をご存じの方いらっしゃいませんでしょうか?
よろしくお願いいたします 時期 昭和50年頃
場所 幼稚園 読み聞かせ 自由に取り出して読んでいい形ではなかった
大きさ 新聞の1面よりは小さく週刊誌より大きい
画 背景は白っぽい、動物の毛が細かく夏季まれている、水彩画もしくは色鉛筆風
筋書
狐が菓子店を開く
多数の種類の材料を使って美味い菓子を売り出して、好評
一・二の材料の種類を減らすが、相変わらず売行好調
さらに材料の種類を省いて減らすと、少しずつ客足が遠のく
しまいには、どんぐりの粉と葡萄(葡萄の汁?葡萄酒)だけで作るようになって、売行不振
最初の美味しかったころの菓子が食べたい熊がキレる
他の動物も出て来るが、ちょっと覚えてない。店を開いたのが狐、質が低下して起こったのが熊というのは印象的だった。 ・いつ頃見た本ですか?
2000年代だと思います。
・どこで見ましたか?
図書館で読みました。
・本の大きさや形は?
横長の長方形だったはずです。
普通の絵本と違い、表紙が柔らかかった記憶があります。
また、表紙はクリーム色だったと思います。
・絵の印象は?
佐々木マキさんの絵に非常に似ています。
文章は少なかったです。
内容はよく覚えていないのですが、太った泥棒とのっぽの泥棒と、あともう1人いたと思います。もしかしたらドロンジョ様のような立ち位置の女性がいたかもしれません。
どろぼうたちの夜にとても似ているのですが、内容を見る限り別の本です。
砂漠(又は荒野)を歩いているシーンがありました。
かなり曖昧な記憶で恐縮ですが、お力をお貸しいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。 >>161
おりょうりのもり は どうでしょう
舟崎靖子さんの本です
あなたの書き込みを見て
私も同じような本を読んだなあと思い
探し当てたのがこの本です
いかがでしょうか? 凄く不気味だった絵本があって、ふとその本の正体について知りたくなったのでレスします。
使った事ないので色々不備あると思いますがなにとぞ。
・いつ頃見た本ですか?
2008年から2010年の間です。
・どこで見ましたか?
長野県の保育園で見ました。
・本の大きさや形は?
ぐりとぐらの絵本のように横長の本でした
・絵の印象は?
カラーで水彩。かなりぼやけているような感じでした
・話の特徴
僧侶やお坊さんのような人が木の枝に首を括る、もしくは首が刺さった状態で死んでいたような気がします。
どなたかお力を貸してください。 スレ民のお力をお貸しください。
食いしん坊の動物(ブタだったような)の女の子が主人公の絵本です。
マーガレットのお花を見たら「目玉焼きだわ!」と突撃するシーンだけ記憶にあります。
このエピソードでマーガレットという花のことを覚えました。
絵本のタイトルを知りたいです。
・いつ頃見た本ですか?
35年くらい前です。はれときどきぶたの無印と並んでおかれていた記憶があります。
・どこで見ましたか?
図書館あるいは個人でやってるような英語教室
絵本は日本語です
もしかしたら教科書だったのかも・・・
・絵の印象は?
あまり記憶にありませんが、ノンタンのようなファンシーなキャラっぽい絵柄だったような。
よろしくお願いします。 ちなみに女の子がマーガレットの花に突撃する際には、
口から舌を出して、両手にナイフとフォーク(あるいはフォーク2刀流)を持っていました。 >>201
エドワードゴーリーの ギャシュリークラムのちびっ子たち
はどうでしょうか? 水色のネズミの形をした飴がすごくおいしそうな絵本があったことをふと思い出したので来てみました
ネズミの飴は透明感のある水色で飴細工のような感じで2本脚で立っているポーズだったと思います
・いつ頃見た本ですか?
昭和50年頃
・どこで見ましたか?
自宅か図書館
・本の大きさや形は?
覚えていません
・絵の印象は?
カラー、多分水彩
内容は全然覚えていないので参考にならないかもしれませんが動物のお菓子屋さんみたいな話だったかも?
情報が少なくてすみません
よろしくお願いします >>205
もりのおかしやさん(偕成社)ではないでしょうか? >>206
検索で出てきたトカゲのケーキに見覚えがあるのでこれかもしれません!
近日中に書店で確認してご報告します
ありがとうございます! >>207
多分図書館ならどこでも置いてると思います
カーリルなどで検索してみてください
書店には少し古いから置いてないと思うんですよね… >>208
そうか、書店はあまり古い本まで置いてられないですよね
考えが及びませんでした
カーリルで検索したところ地元の図書館で貸出可となっていたので行ってみます
重ね重ねほんとにありがとうございます >>209
多分頼めば出版社から取り寄せしてくれると思いますが、探してる本じゃなかったとき気まずいと思いますので…
見つかるといいですね! >>205です
図書館で『もりのおかしやさん』を確認してきました
作品内にネズミの飴細工はなく、断片的な記憶がごっちゃになって再構築されたもののような気がしてきました
情報を出していただいたみなさんには本当に申し訳ないです…
ですが
・本自体読んだ覚えがある
・2本脚で立っているネズミのケーキが出てくる
・トカゲのケーキに飴を使っている
・カエルのケーキが一部水色
等、記憶のベースになっていると思われる点がありましたので探していた絵本は『もりのおかしやさん』で間違いないと思います バンクシーの14億円超えの絵画、1万個のNFTとして販売
バンクシーの絵画「Love Is in the Air(2005年)」が、10000個のNFT(※)
として出品されることがわかった。同作はバンクシーを代表する作品の1つで、
男が火炎瓶の代わりに花束を投げつけているのは、平和的手段での解決の
重要性を示すものとされている。
(※)NFT(Non-Fungible Tokens=代替不可能なトークン)とは、
ブロックチェーンテクノロジーによって確立されたデジタル資産のこと
作品はデジタル上で10000個に分割され、それぞれ約1500ドル(約17万円)
で販売される予定だ 以前、書店の輸入本コーナーで見たドーナツの絵本を探しています。
・丸くドーナツの形にダイカットされた絵本(真ん中の穴も抜けている)
・表紙はチョコレートドーナツ(チョコスプレーあり)
・ストーリーは無く、いろんなドーナツが載ってるだけの本
・同じシリーズにパンケーキ(ホットケーキ?)もあった
よろしくお願いします。 30年以上前の絵本
妻が小学生の頃に読んだので、絵本ではなくもしかしたらもう少し年上の子供が読む本かもしれません
きつねと黄金色の小麦畑が出てくるそうです
覚えているのはそれだけですが、黄金色の小麦畑というのが強く記憶に残っているそうです
もしご存知のかたがいましたら教えてください >>214
絵本じゃないですが、星の王子様にもキツネと金色の小麦畑のエピソードが出てきますが、違いますか? >>32
ぼくのぱんわたしのぱん
神沢利子/文
林明子/絵
福音館書店
未読なんで外してたらごめん >>215
ありがとうございます
星の王子さま、確認してみます 誘導されて来ました。
【いつ読んだ】
2000年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
絶滅したはずのニホンカワウソが仲間を捜している。
その途中で主人公の人間の子供と出会うが、ニホンカワウソであることは最後らへんまで明かされない。
結構悲しい感じの話。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
一般的な絵本で、表紙が川で笠を被ったカワウソがこちらを下から見上げている。
カワウソ感はあまりない。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
[カワウソ 絵本]で調べても出てこない。 >>165
「ボルピィ物語」
著者 那須田 淳
イラスト 村上勉
出版社 ひくまの出版
は違うかな 絵本の捜索をお願いします。
主人公は石です。
大昔に大きな岩から崩れ落ちた石がさまざまな時代を眺めながら、現在に至る、という流れでした。最後にその石は、博物館で展示されていたと思います。日本の絵本ではなく海外の絵本の翻訳だったように思います。
今から、昭和60年ごろに当時通っていた小学校で読みました。絵本としては標準的なサイズだったと思います。絵の雰囲気は、手書きっぽくなく、デザイン性がある感じで、原色中心の色使いだった気がします。
よろしくお願いいたします。 絵本というか児童書ですが、確か月刊か週刊の本で幼稚園で月1回か週1回くらいのペースで渡されるものだったように思います。
平成5~6年頃です。
薄くてサイズはA3くらいだったかと。
内容は図鑑のような感じで、巻によってテーマが違います。例えば野菜についての巻だったりパンについての巻だったり。
唯一覚えているのはパンについての巻で、イラストではなく写真が使われていました。
・ブタのパンの作り方が載っている。材料を混ぜて女の子が生地をこねて、発酵して膨らんだパン生地を潰している。
・胴体、手足、鼻、耳の部分に生地を分けてくっつける。手足の部分はハサミで切ると上手く作れるよ!等書かれている。
・豚の目の部分にレーズンを使い、卵黄を塗って焼く。
・チョコを混ぜた生地とプレーンの生地で三つ編みみたいなパンも作れる!のようなことも書かれている。
覚えている部分はここだけです。
知ってる人少なさそうなのでダメ元で。。。。 お菓子の作り方の絵本シリーズを探しています
・いつ頃見た本ですか?
30年くらい前に読んだ
・どこで見ましたか?
地元の市民センター内の図書室にて借りて読んだ
借りた当時少し古ぼけていたような?
・本の大きさや形は?
スーパーなどで売っている名作絵本くらいの大きさか、それより1~2周り小さいくらい
白い表紙でハードカバーだった
・絵の印象は?
パステル調の淡くて柔らかいイラストだった
表紙と同じく白い余白の中にイラストがある感じ
・その他覚えていること
クリームソーダかプリンアラモードが表紙に描かれていたような?
シリーズ3冊くらいあった
お菓子のイラスト→ポエム調のお菓子の説明→作り方みたいな構成だったような
ストーリーは特になく、ポエムっぽい感じの短文と作り方のみ
ケーキやパフェなど喫茶店メニューみたいなもの中心だった
絵本でしたが、図書室の子供向けコーナーではなく一般向けコーナーに並んでいた記憶があるため
大人向け絵本だったのかもしれません
借りた市民センターは随分前に建て替えられ図書室も一新したようなので、もう無いと思われます
どなたか心当たりある方よろしくお願いします こんなストーリーの絵本なのですが、御存じの方がいたら教えてください。
・小さな孤島に住む主人公の男(と犬だったか猫だったか)が寂しくなり本土に橋を架けます。
・遊びに来てくれる人が現れて喜び、島に住むように勧めます。
・ぽつぽつと移住者が増えてきて、家や工場もできて高層ビルが建ち並びます。
・狭くうるさくなった島に閉口した男が船に乗って島を離れていき終わり。
以下、テンプレの補足
・いつ頃見た本ですか?
40年以上前に出ていた本です。
・どこで見ましたか?
書店で買ってもらったものだと思います。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズで正方形。同じサイズで何冊も出ていました。
・絵の印象は?
カラーで写実的ではない漫画調のイラストです。 絵本ではなく児童書です
該当スレが見つからなかったのでこちらで質問させて頂きます
・いつ頃
40年くらい前です
・どこで読んだか
自宅にありました
・本の形
通常の本の形
ハードカバーでした
・絵
水彩画でカラー
もしくは鉛筆画で白黒
・内容
主人公は少年で冒険の旅をしています
途中の話を全く忘れていますが、最後は星座の北斗七星を傾けて、
柄杓の中の水を火山に落として火山の噴火を止める、といった話でした
情報少なくて申し訳ありません
よろしくお願いいたします >>225
神沢利子『ちびっこカムのぼうけん』でしょうか?
こっちに児童書のスレがあります
あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/ >>226
書籍とスレの案内ありがとうございます
ちびっこカムのぼうけん、探してみます ・いつ頃見た本ですか?
22年くらい前(1998年〜2000年頃)
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
かなり大判の絵本で、厚みもありました。
・絵の印象は?
カラーで、海外の絵のような印象です。
主人公はめがねをかけている男の子でいじめにあっており、逃げ込んだ図書館で本の中の世界に行って冒険するというストーリーでした。
いろいろな仲間と出会い、試練を乗り越えて元の世界に戻った時は、精神的にもかなり成長していて、もういじめられなくなった、みたいな内容でした。
絵本ですが、文字も多くて厚いので、小さい子向けというよりは小学3.4年生くらいから読むような内容でした。
外国の絵本だったと思います。ずっと探しているのですがタイトルが思い出せず、、ご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。 >>228
自信はないのですが、デヴィッド・カーシュナー 『ページマスター』はどうでしょう? >>229
すごい!これです!この本でした!!また読みたくてずっと探していたのでとてもうれしいです。
教えてくださりありがとうございました! 絵本
エヴァンの木?
少年(エヴァン?)は木を植え育てるのですが、過保護にしすぎて何度も枯らしてしまいます。
ある時は小鳥から守ろうとしたり…
不気味な感じのイラスト
洋書の日本語訳
10年ほど前に見た本
見た場所は病院です。 ・いつ頃見た本ですか?
32年くらい前に大好きで家でよく読んでいた絵本です。
幼稚園で配られていた絵本かもともおもったのですが
+5歳+2歳-3歳離れた兄弟もいるので、年代が絞りきれません。
・本の大きさや形は?
大きさや形は覚えておりませんが、そんなに小さくはなかったと思います。
ページ数は多くなかったはずです。
・絵の印象は?
カラーで、イメージ的には14ひきのねずみシリーズのような可愛らしいイラストだった気がするのですが、作者様の名前で検索しても該当するものはありませんでした。
森の動物たちが暮らしている村で、ぞうさんが結婚することになりました。体が大きいためにウエディングドレスがありません。そこで森の動物たち皆でドレスを作ってプレゼントすることにしました。
村中のシーツをかき集め、それぞれの動物たちが裁縫係や飾り係などに別れて材料を集めに行きます。たしかレンゲ?で花かんむりをつくったり、フクロウさんが夜空に星を取りに行ってドレスの裾の方を飾り付けていました。
結婚式当日森のみんなで作ったウエディングドレスをきて、編んでもらった花かんむりをかぶり幸せそうなぞうさんの笑顔で「おめでとう!」で終わっていた気がします。
もう長く探していますが、タイトルも出版社もわからず
キーワードもぞう、結婚式くらいしかなくて見つけられません。
ご存じの方はいらっしゃいますか。 30年ほど前に読んでた絵本が思い出せません。
アジアっぽい絵柄で
弁髪の人だったりランプが出るお話がありました。
確か短編が何話かありました。
色んな能力を持つひとのお話だったり、
不思議な感じのストーリーがあった気がします。
横長の絵本だったかとおもいます。
確か黄色い絵本、、
これかな?とおもう絵本があれば教えていただきたいです。 >>224
「ビクターおじさんはしをかける」(新訳版「はしをかけたら」) 【火葬場】 ブースター接種でフル稼働 【葬儀株】
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sousai/1651730253/l50
・いつ頃見た本ですか?
92年生まれの姉と94年生まれの私が幼稚園の頃だと思うので恐らく25年くらい前
・どこで見ましたか?
家にはなかったと思うのでおそらく幼稚園の図書室
・本の大きさや形は?
全く覚えておりません
・絵の印象は?
ラフな絵であまり描き込まれてはいないイメージ
ストーリーで覚えているのは色々な色の種類のあるアメ?(丸いなにか)があってそれを食べると体の色が変わる
姉はカバが出てきたような気がするのと、だいだい色が印象に残っていると言っていましたが私にはその覚えはないので曖昧です
情報が少なくて申し訳ないです
わかる方がいらっしゃったらお願いします >>223
わかったさんかこまったさんシリーズかな? 母が昔読んだ絵本を知りたいとのことで、皆様のお力を貸していただきたいです。
•いつ読んだか?
1960から1970 (家にあったそうなのでこれより前の販売の可能性があります)
•あらすじ
3人の男の子森の中にある魔女の家?に行ったら、魔女に捕らえられていた女の子を見つけ、3人が彼女を救い出そうと奮闘するお話。(ここら辺は曖昧みたい)
魔女から身体的特徴を変える魔法をかけられたものの魔女がシャボン玉の中に捕まって飛んでいってしまった。魔法が解けたか解けてないかは不明。
•覚えているエピソード
1人の男の子は魔法で鼻を伸ばされ、ゾウみたいな鼻になり鼻からシャボン玉が出るようになった。もう1人は頭が変形して頭上から一本の花が咲いた。 魔女の使う呪文が特徴的なセリフだったらしい。
•外国風? の絵 男の子が格子柄?市松模様の洋服を着てたらしい 水彩?
•横開きでハードカバー
よろしくお願いいたします。 >>237
レス遅くなりましたが223です
残念ながらそのシリーズではないです
わかったさんシリーズのような児童書ではなく薄い絵本でした ・いつ頃見た本ですか?
40年くらい前
・どこで見ましたか?
たぶん幼稚園
・内容
小熊(?)がイチゴ(?)を採りに行くものの自分だけ1つも採れなくて
暗くなって母熊(?)が迎えに来た頃に1つだけ草むらの中からイチゴ(?)を見つけることができる
?が多くてすいません、熊・絵本で探したのですが見つからなくて
もしかしたら熊じゃなかったかもしれません ・いつ頃見た本ですか?
10数年くらい前
・どこで見ましたか?
引っ越す前の公民館?市町村合併と区の併合で問い合わせ不能に
・内容
飼い猫が家のやんちゃな女の子の遊びに毎日付き合わされうんざりして家出
金持ち老夫婦に拾われる
気になって元の家を覗いてみると良く似た柄のネコ相手におままごとは大盛り上がり
どうして見分けられないのかと大憤慨
みたいなお話 ・いつ頃見た本ですか?
1〜2年の間
・どこで見ましたか?
幼稚園(こどもが)
こどもが話した内容ですが、
・ポッちゃんという登場人物(動物かも
・くまかもしれない
・ポツポツ模様のお洋服
・椅子が出てくる話
・ちょっと悲しくもある(切ない感じ?
もしご存知の方がおられましたは、この絵本のことを教えてください。 ・いつ頃見た本ですか?
20年ほど前
・どこで見ましたか?
自宅
・本の大きさや形は?
ごく普通の絵本のサイズかもう少し大きい
・絵の印象は?
色鉛筆で描いた風景画のような細かいタッチ
夜の森が舞台なので紺や黒など全体的に暗い色合いで幻想的
夜の森へ探検に出かけた虫(動物?)たちが光るキノコに気を取られて道に迷うも
カタツムリの足跡が月明かりにきらきら光って道しるべのようになっていたので無事来た道を戻ることができた…というストーリーだったと思います
キノコやカタツムリの足跡が絵の具か何かで実際にキラキラしていた気もします
自力では見つけられなかったためご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたいです
うろ覚えで申し訳ありませんがよろしくお願いします ・いつ頃見た本ですか?
1975年〜1981年
・どこで見ましたか?
小学校時代、国語か道徳の教科書だった気がします
・内容
「雨」か「大雨」が降っていて、雨粒が地面に当たる様子を
『白い花が 次々に 咲くようだ(ひらがなだった可能性もあります)』
と表現してあり、『』部分だけが記憶に残っています。
頭の中に白い花が一斉に咲き、心が震えたことだけしか憶えていません…
情報が少なくてすみません。
どなたかご存じの方がいらっしゃれば…どうかよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。あまり裕福ではない女の子が、キラキラと光り輝く彼方の街に、
憧れ思いを募らせるが...といったあらすじです。装丁、本編、共にとても凝っていて、
街並みが文字通りキラキラ反射していたと記憶しています。
有名人、著名人の類が制作に絡んでいて、その名前が原因で購入しなかったのが
悔やまれます。10〜20年くらい前の事だったので、曖昧な部分があるかと思いますが
何卒よろしくお願いいたします。 >>243
自己レスです。おすわりくまちゃん でした
皆様の本も見つかりますように 昔読んだ絵本(?)を探しています
・いつ頃見た本ですか?
2010年以降な気がする
・どこで見ましたか?
小学生の頃に図書館で読みました
・本の大きさや形は?
普通サイズだった気がする
・絵の印象は?
カラーだったような気がする
デフォルメではないしっかりとした絵だった気がする
全体的に暗い印象
内容
女の子とネズミのお話
飢え死にしそうだったネズミが女の子からパンを貰って生き延びたことで恩を果たそうとする
この時、貰ったパンが凍っていて廃墟みたいな場所だった気がする
理由は忘れてしまったのですが、女の子は城に連れてかれてしまい毒で殺されそうになる
ネズミが毒をすり替えたのか女の子は死なずに済む
最後に、城の階段からネズミと女の子が降りていく描写で終わった気がします
とても暗い内容で印象に残っているのですが、作者やタイトルを忘れてしまったので見つけることができませんでした。うろ覚えの箇所も多く確かな情報か定かではありません。 ・いつ頃見た本ですか?
昭和43年〜46年ごろ
・どこで見ましたか?
家庭に送られてくる絵本の配本か、幼稚園で配られたもの
・本の大きさや形は?
A4かすこし大きめ。ただ子供の頃の印象なので不正確。手のひらサイズとか小さいものではないことは確か。
・絵の印象は?
水彩っぽい。全体的に暗め。 子供らしい絵ではない。シャガールの絵が近い。
時間か、思い出大切にしよう!というテーマだった気がする。
自分の思い出がどんどん消えていく話。
最後のページが印象的に覚えてる。全体的に紺色で、暖炉に自分が忘れた思い出の品がくべられてる?
時計も燃やされ、その時計の数字は細めの凝ったフォント。
(数字の先が渦巻いてるような)
ひかりの国出版か大手の出版社かもしれない。
以上、子どもの本にしてはシビアと感じたのか、今でも心に残ってます。
もう一度見たい。よろしくお願いします。 >>217
レスありがとうございます。すみませんが違います パンの本です
20年前くらいに読んだ大きい本で
絵というよりはパンの写真がいろいろ載ってるような感じだった気がします
プレッツェルが載ってました
「パンたべたい」「パンだいすき」みたいなタイトルだった気がするんですが検索しても納得するヒットはせず
よろしくお願いします 25年前くらいに読んだ絵本です。
全体的に暗い内容でクリスマスにサンタクロースが子供たちの笑顔を奪いに来る話ですが調べても見つからず、お願いします。 ウサギの子供たちが力を合わせて、ボートを作って
島から脱出する話、のタイトル分かりませんか?
翻訳ものだったとおもいます… >>252
いじわるグリンチのクリスマス はどうですか? >>253
ウォーターシップダウンのうさぎたち はどうですか? >>254
ありがとうございます。確認しましたが違うようです。サンタさんは人間でした。 女性が犬と一緒にあちこちの空気か風を集めて瓶に詰める本を探しています。
・いつ頃見た本ですか?
8〜12年前
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
厚さは薄め
・絵の印象は?
カラーのイラスト
ふわっさらっとした印象
女性は竜巻や海風を集めていたと思います。
瓶詰されたものや瓶詰めにする過程を楽しむ感じで、起承転結らしいものはなかったはずです。
図書館の新刊コーナーにレシピ本や手芸本、エッセイなどに交じって置かれていて、非常に幼い子ども向けの絵本という雰囲気ではありませんでした。
犬はいたはずですが、もしかしたらいなかったかもしれません。
よろしくお願いします。 数年前にメディアで衝撃作みたいな形で取り上げられていた
イタチかなにかの動物が死んで土に還る過程を描いた絵本のタイトルが知りたいです 色々条件を変えて検索してみたのですが、似ている本すら出てこないため、お知恵をお貸しください。
・本は家にあり、30年ほど前に読み聞かせてもらいました。実際にはそれより前の発行ではないかと思います。なので、1980年代とかかと思います。
・本の中身
話の内容は全く覚えていません。
挿絵は黒色でしたので、切り絵とか版画とかそういった感じだったと思います。
(白黒ではなく赤も入ってた可能性があります)
分量は多く、小さい子が自力で読むのは難しかったように思います。
読み聞かせ用の本で、何話も色々なお話があったと思います。
・翻訳物の可能性が高いです
・本の装丁
ハードカバーでした。
サイズはA4かB5
白地か赤地でした(多分白地)
賞状の周りに描かれるような装飾がされていたように思います。(それが赤とか黒かもしれません)
厚さは1cm〜2cmほど。
情報が少ないですが、よろしくお願いいたします。 >>260
すみません、書き込みながら、影絵かもしれないと思って調べ直したら、それっぽい本が出てきました。
記憶と色々違いましたが…。
お騒がせしました。 9冊めの時に、まほうけんきゅうじょが出てくる本を聞いてました。「まほうのけんきゅうじょ」を教えて貰えたのを、今見てきました!ありがとう!これです!ホントにありがとう! >>236 なにをたべてきたの なんてどうかな?と思いました。 15年前に読んだ本です
うさぎ(父)・うさぎ(母)・うさぎ(子供、主人公)
が出てきます。
覚えている話だと
・うさぎ(子供)が机に座ったり、服を反対に着たり(ズボンを頭に被ったり)してうさぎ(母)に怒られていました。
・うさぎ(父)がコーヒーを飲んで新聞を読んでいた所も覚えています。
小説なような気もします。他にも色んな話があり、幼い頃何度も呼んでもらっていたので未だ気になっています。
もう一度読みたいので分かる方教えて欲しいです。