Wikipediaにも書いていない、柳沢の経歴。
1995年に日本B代表というのを結成し、タイで行われたキングスカップに参加した。

当時、期待の若手で構成されたチームであったが、プロに囲まれる中、
柳沢は高校生ながら最年少ながら10番を託され、注目を浴びた。
高校生から選ばれたのは、柳沢と、当時国見高校にいた身長194cmの船越(コイツはすぐ消えたけど。)

何気に1997年のワールドユースでも背番号は10番であった。(中村俊は16番)

そして、何気に飛び級でアトランタ五輪最終予選を戦うメンバーにも、選出されていた。