ポジショニングだって、まずは基礎から
組織としては、ゴールを奪う攻撃、ゴールを奪わせない守備をチームで意識して行う(ベクトルを一つにする。意識統一)
基礎をすっ飛ばして、応用から入っての失敗は、エセバルサ、エセスペインの時で、十分に懲りたでしょ

ちょっとマンCを褒めすぎた。グアルディオラのチームが強いと、たくさんの人が病気を発症するから先に言っておく
マンCのサッカーは非効率

あれはあくまでトッププロの世界の、守備の自動迎撃システムに対する、一つの解。つまり、小学生があんなことをやるべきではないってこと
自動迎撃もされず、スペースもあって、ゴールへの道筋が空いているのにそこに向かわない
そんな選手が生まれるのは悲劇
今でも試合中にトライアングルの中に誰もいないのに、パス回しして満足してるJユースがあるくらいなのに、これ以上こじらせないで欲しい


ゴールに向かうことのできる、その能力をもった選手が、あえて、急がば回れするから、相手も困るし、混乱する
ゴールに向かうことのできない選手が、急がば回れしても、何も起きない
そんなチームが負ける理由は不運じゃない。当然。天に唾。サッカーという競技に逆らった罰

日本はバルサ、バイエルン、マンCとかのレベルにまだない。日本に足りないのは、グアルディオラの頭脳じゃない
もっと基礎的なこと