【分析専門】日本代表の戦術・システム 2【具体編】
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ここは、日本代表の試合分析を行い
試合に基づいた 具体的な 日本代表の戦術、システムについて語るスレです。
一般のサッカー論、非具体的な俺サッカー論、試合に基づかない戦術等のお話しは禁止です。
それらの話題は下記スレにて継続してください。
日本代表の戦術・システム part31
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/eleven/1508417742/
棲み分けはきちんとしましょう
前スレ
日本代表の戦術・システム part23【具体編】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/eleven/1487985467/ さて、今スレから仕切り直し
ここでは元の 具体的な 戦術の話をするスレに戻そう。 まずは、これの再解説を
_______________________________________________
334 自分:平山はカズ以来の本格派ストライカー ◆6J.B2odyAW2j [sage] 投稿日:2017/09/03(日) 00:21:35.30 ID:K8BDWxbL0 [1/12]
今見たら、▽型と△型もしくは\_や_/の切り替えというよりは
攻撃時「▽型」で、守備時は「フラットなラインを意識」で
その上で左から攻められたら\_ で、真中なら△型で、右から攻められたら_/
になるという、ディアゴナーレとコペルトゥーラを実践してるだけのように見える
335 自分:平山はカズ以来の本格派ストライカー ◆6J.B2odyAW2j [sage] 投稿日:2017/09/03(日) 00:23:07.57 ID:K8BDWxbL0 [2/12]
基本はライン
その上でディアゴナーレ
たったこれだけの原則な気がする
ハリルのロープを使った練習の成果
_________________________________________________ >基本はライン
基本は「フラットなラインを意識」
だが、3人が横に並ぶことは稀。
アンカーは2+1の形ではなく
あくまでも「2」が破られた時のリスクヘッジとして機能。
アンカーは「2」を維持する形で補完的動くイメージ
なので静的に後ろに陣取るというよりは「前へ」「横へ」と動的に動く >その上でディアゴナーレ
上記>>695の原則を守った上でディアゴナーレ。
つまり、1人は必ず前に出て残った2人でカバーする。
カバーの原則はコペルトゥーラ 以上の原則を守りながら動くと、
▽型が、「△型のように機能している」ように見える。
「見える」だけ定型的な捉え方であって、
あくまでも原則は>>3-5となる。 対してサウジ戦
>>3-5の原則は守られていなかった
アンカーは2+1の形を維持
つまりV字型の中盤であり、アンカーは静的に後ろに陣取るイメージ。
683 自分返信:平山はカズ以来の本格派ストライカー ◆6J.B2odyAW2j [sage] 投稿日:2017/09/07(木) 04:20:15.50 ID:XpyzVsHn0 [3/10]
>>334-336の辺りの話で
豪州戦は
井手口 ↑ ↑ 山口
←長谷部→
こういう動きと構造だったのが
サウジ戦では
井手口 柴崎
山口
極端にいえばこんな感じになってた。
後ろのカバー役の山口か
「前へのフォロー役」の長谷部か
その差。
687 自分:平山はカズ以来の本格派ストライカー ◆6J.B2odyAW2j [sage] 投稿日:2017/09/07(木) 04:24:26.48 ID:XpyzVsHn0 [7/10]
あと今見直したら、やっぱりサウジ戦では
井手口 柴崎
山口
の構造で、ボールホルダーに対して前のIH2枚で対応してる
IH2枚で対応するから当然フォロー役のIHが居た逆側のサイドががら空きになる
「フラットなラインを意識」した3枚での守備から
「V字型」の2枚+1枚での守備に変形してる。
「ラインに並んで」はいたけど、それをチャレンジすることへのリスクヘッジ(=コペルトゥーラ)
とし用いていた豪州戦
と
ただスペースを埋めることを優先し、「その場所」に留まっていたサウジ戦
同じ陣形を保つという行動でもその効用が全く異なるね。 あとは「前から嵌める」という観点でいえば
乾-大迫-浅野の効用も大きい
これが原口-岡崎-本田では、ハマらないのも納得。
モビリティは大事 ブラジル戦前半
言うほどドン引きでもなかった
ただし「前から嵌める守備」はできていない
またDFラインも引き気味…結果中盤に後述の理由も合わせてポッカリとスペースができていた
一言でいえば、
・コペルトゥーラができていなかったこと
と
・静的なマッチと動的なミスマッチ
これに尽きる
一つ一つ解説していく… ブラジルは4-3-3、対する日本は中盤△型の4-3-3ないしは4-2-3-1
相手の中盤▽型(ないしはフラットに近い)「3」に対して
こちらは中盤△型の「3」でマッチさせる
これがハリルの意図であり、静的なマッチの話。
じゃあ、実際はというと
相手の中盤「3」が低い位置で近距離で連携することで
実際は相手の中盤「3」に対してこちらは井手口1人と+ボランチの1人で対応した
結果としてスタート時の△型が▽型として機能「させられる」ことになった
CH CH CH
トップ下
↑ ↑
DH DH
これが
CH CH CH
トップ下 DH
DH
こうや
CH CH CH
DH トップ下
DH
こうなってスタート時の△型が▽型として機能「させられる」ことに。 上記の現象により「アンカー化」した残されたボランチの両脇にポッカリとスペースができた
このスペースに相手前線の「3」のサイドが降りて来て起点となり、どんどん日本を崩して行く・・・
ミス絡みの失点でもあったが必然の大量失点であった。 相手の中盤▽型の「3」に対してこちらは中盤△型「3」で対応。
これが静的マッチの話
実際は、中盤▽型の「3」に対してこちらは井手口1人+ボランチの1人で対応
その後方にはポッカリとスペースが…これが動的に考えた時の布陣のミスマッチ。
△型で対応するはずが、実際には▽型に。
豪州戦では1チャレンジ+2カバー(ライン)の関係でコペルトゥーラを実践できていたのが
ブラジル戦では、2チャレンジ+1カバーの関係になり、これではコペルトゥーラを実践できるわけもなく
当たり前の話だが中盤の底に残るのが1人では、コペルトゥーラを実践できない。 あとはこれ
>ただし「前から嵌める守備」はできていない
豪州戦は3トップで「前から嵌める守備」、
ブラジル戦は1トップで「前から嵌める守備」ではなかった。
これも、
>またDFラインも引き気味…結果中盤に後述の理由も合わせてポッカリとスペースができていた
前述のポッカリとできたスペース
ここを本来はDFラインを上げること且つラインブレイクすることで埋めねばならない
昌子はそれができていたがチキン槙野はラインを上げられず あとは人選のミスマッチも
久保では「前から嵌める守備」ができるわけもなく
また長谷部の特性も良くわかる試合だった
4-1-2-3でアンカーを務める時には、その静的に後ろに陣取るというよりは
「前へ」「横へ」と動的に動く守備がコペルトゥーラと併せて効いていたが
今回のアンカー化した後の守備では1人で人にもスペースにも対応せねばならず
「前へ」「横へ」と動的に動く守備が逆に仇となった。
あれなら遠藤のほうが適任だったかもしれない。(まぁ遠藤は有効なコーチングができないけど) まぁドイスボランチやるならスペース管理もできるの置かなきゃダメだね…。
じゃなきゃ普通に1アンカー+2IHで>>3-5の原則でコペルトゥーラを実践する
今回は実質1ボラのドイスボランチ
豪州戦は実質2ボラのワンボランチ(アンカー)
コペルトゥーラも用いずに、実質1ボランチでブラジルに勝てるはずもなく… ・前から嵌めない守備
・中盤の各所でミスマッチ
・DFラインも上げれず
これで勝とうと思ったのが糞だろう あくまでも、とことん雪隠詰めの前プレじゃなくて
チャレンジアンドカバーのチャレンジするエリアを
ブラジル戦の前半はもっと前に上げなきゃDFラインを上げられなかったんだろ 【日本VSブラジル】 ゴールハイライト 国際親善試合 2017年11月10日
ttps://www.youtube.com/watch?v=I_Jxu4PcQUU
昨日、向こうにも書いたけど、久保のロストからのカウンターシーンで
ネガトラの段階で6、7人も前線においてけぼり食らってんだからどうしようもないw
長谷部がふらふらっと真ん中あけちゃったかとか、いや、ゴリのスペース埋めに行ったんだろうというのは分かるけど
山口迷子でそこ居なくなっていいのかとか、井手口はそれでも前へ動くのかとか
もう中盤3枚って一体何の話だってレベル
どうすんの?これ?w 井手口陽介に求められる「世界基準」への急成長。ハリルJの鍵握る守備のできる“トップ下”
https://www.footballchannel.jp/2017/11/11/post240332/
素直にトップ下で岡崎を使えよw
プレミア優勝のクオリティだぞw
まだちゃんと見れてないけど、
やりたい事がちぐはぐした試合だったね 実は
日本もブラジルと同じサッカーは出来るんだよ
何が足りないか、何をやってないか
日本人はほとんど解っていないと思う
ヒントは「崩し」
崩す事でどの様に得点に至るのか
崩すにはどういうプレイをすべきなのか
崩すプレイに必要な技術とは何か
各自、よくよく考えて答えを出すように(´・ω・`) ハリルジャパンの守備を分析してみる
総合スレより引用
__________________________________________________
361 名前:あ (スップ Sd03-hgRR [1.75.5.93])[] 投稿日:2017/11/13(月) 21:59:28.07 ID:ABZi1iqAd
【日本代表】「監督と話さないと」ベルギー戦を前に吉田麻也が抱く危機感
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171113-00032468-sdigestw-socc
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リンク内の吉田の発言
>「ハメ方がはっきりしていなくて、どこでハメるのか、どういうふうに相手にボールを持たせるかなど、
>ちょっと明確になっていなかった。そこは監督とも話さないと。あまりにも不透明な部分が多いかなと思いました」
やっぱりなという感じ
現状でハリルの取る戦略は
@相手をスカウティングする
Aそれに合わせて布陣をマッチアップ
Bあとはとにかく「前を向かせない」だの「厳しくマーク」だののデュエル
こんな感じ。 リンク内の吉田の発言
>「ハメ方がはっきりしていなくて、どこでハメるのか、どういうふうに相手にボールを持たせるかなど、
>ちょっと明確になっていなかった。そこは監督とも話さないと。あまりにも不透明な部分が多いかなと思いました」
>>23の現状は、サウジ戦以降の数試合からも読み取れる。
つまり、スカウティングしマッチアップさせ「前を向かせない」よう早めのマーク
これが「基本」で、コペルトゥーラの実践などはどうやら豪州戦限定での副産物だったようだ
「1人が行ったら2人でカバー」とか、そんな「約束事レベルのもの」であり
守備の「原則」ではなかったようだ。 ブラジル戦でいえば
>>23のスカウティングとマッチアップは、
相手の4−3−3の「4」のうちの両CBに大迫を当て、左右のSBにそれぞれ原口と久保を当て
相手の4−3−3の中盤「3」(▽型)に山口-井手口-長谷部(△型)を当て
相手の4−3−3の前線「3」をこちらのDFラインで見る
その上で、「前を向かせない」よう早めのマーク。
これがハリルが想定していたマッチアップ(ただし静的なもので動的には>>12-14のミスマッチが生じた)
であり、一応のハリルなりの「ハメ方」だったようだ。 リンク内の吉田の発言
>「ハメ方がはっきりしていなくて、どこでハメるのか、どういうふうに相手にボールを持たせるかなど、
>ちょっと明確になっていなかった。そこは監督とも話さないと。あまりにも不透明な部分が多いかなと思いました」
つまりハリルの「ハメ方」は、静的なマッチアップであり(しかも相手スタート時のポジショニングが前提)
「どこでハメるのか」とか、相手が布陣を可変させマイナーチェンジさせてきた時の対応が抜け落ちてる
そこはあくまでも選手任せな感じか。
>相手が布陣を可変させマイナーチェンジさせてきた時の対応
これはブラジル戦では、ブラジルのスタート時のポジショニングから
相手中盤の「3」が両IHが深い位置に降りて
フラットに近い形で近距離で連携するようになると、
そこまでは山口も長谷部も追えなくなり、結果、井手口1人で3人を見る形になりミスマッチが生じた
そこで割り切って、@日本の両ボランチが前に出るのを止める
A両ボランチが深い位置まで追う(もちろん前線との連動とセット)、のいずれかを選択せねばならなかったが
実際はどちらでもなく@も止めず両ボランチが中途半端に前に出て
Aは前線とも意思疎通が取れず全体での高い位置からのプレスもできず・・・という結果に。
前述の井手口1人で3人を見る形のミスマッチに加えて
>>12-14の、両ボランチが中途半端に前に出ることによって生じたミスマッチとスペースを使われ
そこを起点にブラジルにドンドン崩されていくことに…。
以上が、ブラジル戦の守備崩壊の分析。 >>22
パスの選択肢を増やす為のポジショニングの意識?
ブラジルは三角形+遠目の1人 簡単に言うとダイヤの形
これがブラジルは多かったように見えた(作ってた)
だから考えずにポンポン繋げて結果早く前にボールを運べた
日本は出しどころが無く考えてる間に詰められて繋げないって事かな? ボールを持ってから考える
ボールを持つ前に判断する
これよりもさらに早いのが
「試合前から相手のどこに穴ができるか検討しておく」
つまり本当の意味でのスカウティング。それも動的なもので。
たぶんハリルにこれはない。 >>28
まぁハリルに無かったのか、日本人には鳥瞰の目が無く出来なかったのかは不明だけど、結果として出来て無いしのは確か
もっとスカウティングに力を入れて取り組む必要があるのは同意
戦略を立てる上で重要なことは諜報と自己分析
そのどちらも正直今の代表は出来てなかった感じか バカが独り言をブツブツ言うスレか・・・(´・ω・`) 前半はファーストディフェンダーが
誰だった?いなかったろ 433ハイプレスは実際のところISHがきつい。
きついというか、根本的な問題としてWGが前に突っ込んでいく以上、
サイドとセンターの両方に気を配る必要がある。
もっと言えばトップの下、アンカーの横も。
と言うわけで何も考えないと文字通り前後左右縦横無尽が要求される。
これで攻撃面でリンクマンとCFの救援にミドルまで求められるんで、
はっきり言えば絶対に無理。この無理をどこでカバーするかが戦術。
浅野と乾が入ると浅野は運動量とスピードがあるし、
乾は捉まえ方がいいからこの二人が入るとサイドが怖くないどころか、
あの二人は中までちょっと気をかけてくれんで、ISHが現実的になる。
平ストがハリルの3CHをトレスボランチとして捉えてるのは、
WGの気が利いてタスクが「ボランチ」で済んでるからなのよ。
逆にWGが守備的に凡庸でも433プレスを成立させるISHは目処がない。
じゃあ422系(4411/4231)にしましょうと言うのが岡崎香川待望論。
CFが縦横無尽に走り、その後ろを香川岡崎がカバーする
ただ、これはCF大迫では走力的に無理で武藤がいる。
予備ではなく「2チーム」に近い状態になるし、90分はどっちも無理。 サイドに遅〜いパス出してる間にスペースなんか無くなってる 実際、ブンデス下位クラスのFW三枚では、肝心な攻撃陣のスペックが低すぎて堅守速攻は上手くいかなかった。
早くから評論家たちに堅守速攻、カウンターは無理だと批判されていたが、アジア相手には通用したので表面化してこなかった。
だが実際、本物の欧州クラス相手にはまるで通用しないとわかってみると納得してしまった。
いい2連敗だった。加茂周以来だが、解任した方がいいと思う。
本田香川岡崎か、ブンデス下位の3人か どちらがワールドカップ本戦で点を取れるか言うまでもないだろう。
>バヒド・ハリルホジッチ監督(65)は
日本サッカー界が推進してきたポゼッションサッカーを改めて否定し、カウンターにこだわる姿勢を強調。
これにイレブンも微妙な反応を見せていたが、W杯メンバー入りを争うサバイバルにも影響を及ぼすとあって、状況は変わりつつある。
W杯本大会に向け堅守速攻のカウンター戦術を推し進めるハリルホジッチ監督は、
ポゼッションスタイルを“排除”する姿勢だ。5日の会見でも
「ポゼッションは勝利を約束してくれません。相手より得点を取る、デュエルに勝つこと。
そうすれば勝利を収めることができる。勝利が重要だ」と改めて宣言した。 本田香川岡崎って、全員中央の選手じゃん
またSB殺すのか 山口はガットゥーゾみたいでいいな、井手口はまだまだ世界基準じゃないな、
運動量はいいが、日本はディアゴナーレできてないんじゃないのか?ひらすとよ まじだな、香川、本田、岡崎はまだいるよ、乾を一番手にして攻撃陣は構築すべき。
原口はアジアレベル、 >>37
電通の回し者か?
岡崎はともかく今の本田に使えそうなポジション無いだろ 原口は上下運動出来るから、インサイドハーフで使うべき、マケレレは2人もいらない。 平山には同意できるな
というか、別におかしな話してない 普通に動きの話してる
ハリルのサッカーは特殊でもない 今のところ欧州のサッカーのトレンドを踏まえている
とはいえ、なかなか要求は激烈なところはある
日本に合うよう修正修正は加えている
俺も簡単にまとめてみるか まず、簡単な理想イメージとして、個人的にはハリルさんのイメージはマンチェスター・シティに近いのではと思ってる
よりロングボールによる裏への意識が強いが
まあ、あんな風にきれいにできないからこれは忘れてもらっていい笑 今やれている守備の役割だけ取ってもわからない めざすところは、アトレティコじゃない?
理想はスーペルデポルだけど、笑笑 ブラジル戦、前半はくそだったよな、前からプレスがなってなかった。
綺麗にサッカーしようとしすぎだろ、
日本には四三三は無理ゲーかもな、4231があってるかも。 ハリルさんの戦術
どこで取るか→できるだけ高い位置がよい
現実的に相手のボランチを1つのターゲットとする
ディフェンスラインは相手の人数+1が常識的に望ましい
相手のディフエンスラインには、前プレで嵌めるために少なくとも-1の人数でマークを付けたい できれば同数
相手が4バックの時は4人も前線で前プレさせるのは現実的ではないから3人 自然と中盤は相手と同数となる
相手が3バックの時は中盤が相手より1人少なくなるが、前線3人は中盤も同時に見ている
逆に相手のボランチは空けて起き誘導させ、前線と中盤でサンドできる
相手が4バックでは相手であまるのはCB とは言え、ここから奪うのは容易ではないため無理にはいけない 中盤との連携、後述する逆サイド戦術もあり、今のところ相手が3バックとの相性がよい
図でかけばこんな長々と説明する必要はないんだが ペップバルサ最強ZEROトップを参考にするべきだ、
ZEROトップが中盤まで下がることにより、相手センターバックは手持ち無沙汰になる。
中盤は5対4などになり、優勢になる。ビルドアップ、ポゼッション率を上げ、中盤から押し上げて、
スリートップになれば、ZEROトップの良さも活かせる。そこでZEROトップにふさわしいのは、大迫ではなく、本田。
左に乾、右は適任者がいない、期待するべきはレフティーの堂安か、 奪う瞬間
とりあえず、相手のDFラインにいつでも取るという圧力をかけながら、選択肢を狭め誘導(基本ボランチ)
相手が当てる瞬間に前向かせなかったらここがプレスする瞬間
相手は横か後ろぐらいしか出す所ないのでラインを前に上げる 特に前線が前から取りに行く
前に蹴らす選択肢も削りながら、相手を前から嵌める
もし強引に前に出されたとする
基本的に平山が書いたように後ろにあまっている中盤がいるのでそれでケア、遅らせ、逆に前線の選手が下がってきてサンド
相手を複数の方向からプレスすることで確実に奪う場所を増やす
これが相手のボールホルダーより全員が下がっている状態ばかりだと相手はどこからプレスくるかわかりやすい 目の前の選手に注意すればいいので
奪うスイッチが入った瞬間これを連続してやれるようにする >>47
戦術スレで言う話じゃないかもしれんが、4-3-3と4-2-3-1を区別するのってあんま意味ないだろ
プレッシングする時は4-3-3になるしブロックする時は4-2-3-1になるだけ こんなスレがあるのか
そして平山なんちゃらって人がまだいたのかと思うと感慨深いな
もう結構ジジイになってんのか 奪った瞬間
ここにハリルの狙いが凝縮されていると言っていい
ゴールに近いとても高い位置で奪ったとき、インサイドハーフ1枚と3トップが自然と前にいることが多いようになっている そこからは状況次第で選手次第だが、裏を狙えるはず、という意図もある
何回かあったが、選手の冷静さが足りず決めきれず
ハーフウェーラインより後ろで奪うとき
対強豪となるとよりここが大事になる
両サイドの動きは面白い
遠く離れているがどうやらつるべの動きになっている インサイドもそう
基準となるのはボールがある方のサイドの選手の高さ
相手のボールの位置が低い位置にあると同サイドの日本の選手は前から行くが、押し込まれると当然サイドは下がる
相手のボールの位置が低いとそこから逆サイドに蹴る可能性が高いから逆サイドの選手は低めに取るが、相手が押し込んでくるとボールがある方の味方サイドの選手が下がるので基本的には最終ラインの人数が足りることが多い
日本にとって低いサイドの位置でボールを取った時、逆サイドは高い位置から攻撃できるように比較的高い位置で待つ 逆サイドなので、ある程度展開されても守備でケアする時間もある
真ん中の場合どちらかのインサイドがプレスに行き、サイドに流させる その際のインターセプトもできるだけ狙う
そのため、インサイドは基本的に下がり過ぎない
真ん中中盤にボールがある時はワントップも下がり目に対応する
そして、比較的高いサイドの位置で奪うとボールサイドの選手かインサイドの選手が前目にいるはずなのでそこで同サイドの連携から崩せるはずだ
逆に低いサイドで奪った時、上でも書いたが、逆サイドは高い位置におり、相手はそこに重心を割いているはずのため、逆サイドがフリーのはずである
この際素早く逆サイドに展開し攻撃すべしということだ
実際、できるシーンがいくつもあったが、ほとんどがパスの精度が悪くチャンスになっていない
もしパスの精度が少しでもよかったら、試合はまったく変わっていただろう ちょっとスマホなので、読みにくくなっているが勘弁 とりあえず書きたいだけです笑
攻め方
素早く前に当て、相手をそこに注目させる
また簡単に落とし、できれば相手を前に意識させ、この間に上がったサイド、逆サイドに展開
、裏を狙うというのが基本的なセオリーとなっている
そのため、サイド、特に逆サイドは裏を狙うようにしているが、いかんせんパス精度の高い選手が少なく、裏抜けもそれほどうまい選手はいなかったため、可能性は感じたが生かされなかった
それより、せっかく同サイドで簡単にはたいて崩せるシーンがあったにも関わらず、逆サイド戦術ばかり意識して、日本の細かい連携の良さというのがあまり出せなかったのが惜しく感じる
チマチマばかりだと読まれるが、スルスルっと行くサッカーは必要であった
次からは逆サイドばかりではなく、同サイドでの連携による崩しももっと見たい 基本的にはこんな感じかな
まあ、もうちょっとわかりやすく書けばよかったが、あまりわかりやすく書こうともしてなかったのでこんな感じだ笑
まだ、ゴールからの逆算はできてない感じだね
相手の攻撃から逆算しての守備とそこからの攻撃は意識できているが、最終的な所にこれからはもっと意識を向けんとね
あと、基本的な守備戦術のベースは天才平山が言うようにフォーメーションから考えられる1対1による関係から作られているので、少し相手にフォメをずらされると守備網が崩壊しやすいという点は確かにあるね
サウジ、ブラジルがそんな感じだったね
とはいえ、そこは重心の持って行き方である程度解消に向かいつつあるように思える
ブラジル戦後半はそこらへん押さえてた気がするし、ベルギー戦もゴールシーンなんかがサイドの選手が少し中気味に入ることでやられた感はあるが、
酒井の話聞くに、そういうところは浅野とかと話し込んで曖昧な所はどう行くか話合っていたらしいので、やはり意識してたんだなと
確かにそこらへん結構できていたと思う
それを確認するためにもう一度南米とやりたいね ああ、あと、忘れてた
前に比べてサイドはコンパクトになっている印象 特に、最終ラインとアンカーあたり
恐らく、サイドが孤立して人数不足でやられるパターンが多かったから対策したと思う
その代わり、上で書いたようにインサイドと逆サイドが高めにいたり、下がったりしている感じがするな ゴリはまず前提として守備面ですばらしい。
ただ、攻撃面で自分が何者なのかに迷いがある。
サポートに入るのか、自分が抜けるのか、
あるいはWB位置でゲームメイクするのか。
浅野の圧力でゴリの前は開く。
ここをISHSBがどう使っていくかが攻撃面のキーで、
ボール交換して行ける奴が行くだけでは物足りない、
というかそんななんとなくの攻めをしてはいけない。
トップ下ならぬアサノ下でゲームを作る。
ゴリは偶に突っ込んでいくゲームメイカーくらいの
つもりでいて欲しい。その為にはサイドチェンジ、
アーリー、右足インで蹴ってサイドライン際から
浅野の前に流れてくるボール、この辺りの使い分け。
逆に捌けるISHを入れるのなら浅野がいる時の右。
で、いなくなったら守備に切り替えられる奴。
ハリルはこの異形のシステムを言語化してくれ。
浅野個人は抉ってエンドライン沿いに入ってくれ。
ゴリはそれが出来る深くて止まるパスを出す。
これでだいぶ違うはず。 ベルギー戦
結論から言えば、あのやり方では本大会ノーチャンス
・守備時は4-5-1、4-4のブロックの間に中盤のリベロ山口を置いた4-1-4-1。
・山口は守備のフリーマン、中盤のリベロ
・井手口は大きいけどトロい豪州相手には通じたが、早くてデカい欧州勢相手にはリーチの無さが弱点に
繰り返すがあのやり方では「ボールを取り切れない」「前で取れない」のでノーチャンス。 いや、平ストよ、そら井手口がかわいそうだ。
433ハイプレスで3FWが全員突っ込んでかき回して、
不安定な状態で中盤に入ってきたボールに反応する形。
ライン位置がCBの性能の問題で常に微妙だから、
長い距離を食い付ける井手口山口が賞賛される。
こういう仕組み(ある種の異形ではあるが)。
原口入れて3FWチェックがちゃんとかからずボールが安定して、
万全の世界5位の守備的中盤以下をまともに相手させられたら、
それはキツいに決まってる。 どこまでも追い掛けるハイプレスするならもっとライン上げないと中がスカる。
というより、後ろのライン高でプレッシング開始位置が決まるべきなのに加減がわかってない感じ。
戦術の徹底とコーチングはちゃんと出来ているのかと。 どこまでも追いかけるってのがまず机上の空論だと思う
そんな無尽蔵のスタミナ持つモンスターは世界中探してもそうはいない それはちょっと違う。
ファーストディフェンダーがきっちりGKまで追いかけていくことを
どこまでも追いかけると言うのであって、
どこまでも前後左右に振り回されながらついて行くという意味ではない。
大した出し所が無いようにちゃんと押し上げてコース切ってれば、
実は運動量一番きつい類のFWでも60分は維持できる。
後ろ見ながら行かないときは行かないのであれば90分いられる。
逆に押し上げてない状態で振り回されるように追えば15分で死ぬ。 中国知らんで見始めたから紹介で植田SB「は?3バックでもやるのか?」
始まってすぐ納得
左の22番でかい、セットプレーでは2番にマーク
高さでミスマッチになってしまうからだな
この起用はハリル ”のスタッフ” さすが
それにしても崩せず、すぐに可能性高くない高さ勝負の安易な放り込み
川又が最初からいればまだいいが、浮かせず繋げないと
一番崩したのが植田の1-2って・・・お粗末 >>60
この代表に前線との距離を意識したディフェンスラインなんか存在したことすらないし
前線もしくはプレスラインをどこに設定するかはケース・バイ・ケースと監督すら言ってることが悪い方にしか働いてない
というかそもそも全体のラインがしょっちゅういびつで
誰かが残ってることが多くてラインにすらなってない
そしてラインを破られそうになったら速やかにマンツーマンに変更すべきだが
そういうラインブレイクの高さもまた全然規定されてないようにしか見えない
とにかく守備についてはあらゆる原則が無い。何もない。もはや精神衛生上で悪いぐらいゴミだ 伊東下げるってどういうこと?
川又とセットだろうに >>64
まあ前からの問題だが、相手1トップへバイタルに入るボールをブレイクしてCBがカットにいかないとね。
敵1人だけなのにライン維持して見てて、アンカーがケアにいくから
中盤のラインがどんどん下がる。
CB2人が棒立ち
→バイタルにいれるか真ん中に走る
→アンカーが寄せる
→2列目から間に入る
→IHがつく
→中盤ラインか下がり最終ラインとの距離がなくなる
→前に広大なスペース出来てフリーでパス出せる
両ウイングも合わせて下がってくるから、仮に取られても効果的なカウンターの危険はない。
すぐ取り返せばいいだけだし、取ったり取られたり繰り返すだけでも
無駄に動いてる中盤が勝手に消耗してくれる。
日本攻略としてそんなシーン何度も見た。 本スレのCBの話、リオ世代は4バックやれてるんだよな。それも脆い大島をCHに入れて。
リオ世代はそんなに高くない位置でブロック作りつつ、武蔵が相方にバランスとってもらいながら大きく追い回すのが基本。
中盤中央に入ってきたら植田飛び出しとFWのプレスバックでCHと挟んだり、サイドに逃げたらSHが積極的にFWCHと挟む形に備える。
人と戦術で何を諦めるかを選べば、日本でもやってやれない事は無いんだよ。本番でテグが諦め損ねて欲かいて失敗したが。 俺が風呂入ってる隙にレスうめやがって逃亡したからな笑笑 925 あ sage 2018/01/09(火) 00:10:49.94 ID:/nisWsQZ0
何故CBは下がってしまうのか
日本の守備の仕方ではリスクを恐れ前にいけないから下がりたがる
ボランチやアンカーでしか日本は守備の形を作れない
日本に4バックは無理
2CBでは日本の守備は下がるだけ
特に日本にはドリブルが有効
潰しには来ずまずラインを下げてくれるので余裕でボールを運べる
どうしても4バックを使うなら
CBも守備に参加しないとならない
↓それに対するお前の返信↓
927 ベンゲル ◆/VFqAqd2aM 2018/01/09(火) 00:17:16.03 ID:KbWy8fB70
>>925
かといって3バックにしても同じ。相手スリートップに三枚で戦うのか?リスクあるよな?
かといって5バック気味になると前線の枚数が足りなくなり必然的にドン引き縦ポンサッカーになりさがる。
これは98年フランスの時な、ジャマイカ戦は4バックにしたら日本は息を吹き返した。
おれは2,002フラット3がよかったが、いまのルールじゃ厳しいかな そしてお前のレスの間違いを指摘してる流れ
942 あ sage 2018/01/09(火) 06:52:47.52 ID:Ymj/J8gR0
>>927
根本的に間違い
相手3トップに対し2枚で戦う4バックの方がリスクがあるっていうのと一緒
同時に前線の枚数が足りなくなるって話もドン引き縦ポンサッカーになるって話もよくされるが間違い
まず日本の4バックでのCBはボールを取る動きが出来ない
これにより下がる
それはチームが下がる事でもある
この時点でMFとFWもディフェンスラインが下がるせいで戻ってこないとならない
当然ボールを取った時を考えFWは残らなければ反撃が難しくなるが4バックの場合FWが残ればそれはチームの間延びになる
間延びになればボールの取り所はボランチの位置しかないのにスペースが広すぎて対処が出来なくなる
その間CBは守備には参加せず下がってカバーリングのつもりなのか見ているだけ
さらにチームが戻らされることにより反撃の際戻っていた選手は長い距離を上がらなければならない
当然上がる事は必然となり上がるがそれにチームのバランスが崩れカウンターの餌食になっている
全てはCBが守備に参加せずチームが下がる事から始まる
日本で4バックは無理
↓それに対するお前の返信↓
958 ベンゲル ◆/VFqAqd2aM 2018/01/09(火) 20:18:17.92 ID:KbWy8fB70
>>942
は?4人ディフェンダーがいるだろーが、4バックは3バック気味にもなれるんだぜ?
4人いたら3トップはとめられる。
3バックはトルシエ以外結果が出てない。フランス大会もジャマイカ戦は4バックにして息を吹き返した。
3バックは5バック気味になりやすく、WBのあがったスペースをつかれると一貫の終わりだ。
サイドバックより高い位置にいるからな。
間延びは選手の意識で変えられるだろーが。4バックのせいではない。的外れ
↑爆笑↑
4人ディフェンダーが居るって4バックなら4人ディフェンダーが居るのは当たり前なのにそれをただ言うだけの意味がないレス
3バック気味にもなれると3バックを否定しときながら肯定もするという矛盾(笑)
この時点でお前のレスには一貫性がなく支離滅裂なのがわかる
つまりお前の脳みそは足りない事がこれだけで証明されている
頭悪いのがバレて勝ったつもりでいるが完敗なのを隠したくて必死(笑) そして突然話題を変えようとする(笑)
何故かといえば正論過ぎて前のレスに対し反論出来なかったからうやむやにしたい逃げ(笑)
968 ベンゲル ◆/VFqAqd2aM 2018/01/09(火) 21:45:08.98 ID:KbWy8fB70
東アはカス組だろーが、参考にならん。中澤田中がいれば4バックがいいよ
吉田とかでも4バックのほうがまし。リベロタイプの3バックは無視? ベルギー戦で日本は8人で守備しても、ベルギーは二人で攻撃してゴール決めた
アシストした奴がすげーうまかった 終いには個の力がないと言い出し
今まで自分が必死にレスしてきた事を無かった事にしようとする(笑)
973 ベンゲル ◆/VFqAqd2aM 2018/01/09(火) 22:08:36.82 ID:KbWy8fB70
リベロタイプだとリベロが残るから同じだろーが笑笑
なんや?3バックだと回避できたとでも?
おまえは4バックが嫌いなだけ
当てつけんなや
フランス大会もドイツ大会も3バックで惨敗だろーが。ちんかすが
単純に個の力がないだけ 何を言ってもぶれぶれな発言なので説得力の欠片もない(笑)
今後も自分のぶれぶれな発言が残るので永遠にお前の負け(笑)
それが便下痢(笑) こいつは3バックは守備に帰る人数が少なくなるからそうすると言ったはげ。
そうすれば間延びするのにな。こいつが間延びは一番嫌ってるはずなのにね〜 4バックはディフェンスが4人いるからスリートップに対峙できるだろーが、はげが
そんな当たり前のこともわからんのか?笑笑 究極のアホだな(笑)内容がない結論しか言えないこじつけのどこが勝利だよ(笑)
ただ単に3バックは良くないって言ってるだけで内容がない(笑)
4バックは4人居る3バックは3人居る
小学生の算数かよ(笑)
4バックだけで対峙出来るとかサッカーはそんな単純ではないと自分で言ってたくせに単純過ぎるだろ(笑)
説明読み返せ(笑)逆だろ(笑)
結果論で守備に戻る人数を減らす為の3バックじゃねーぞ(笑)
頭悪っ(笑)
そもそもCBの話をしてたのに4バックとか馬鹿だろ(笑)
お前のは2CBだろーが(笑)
お前は勝手にボランチが戻らなくていいとか言ってたが馬鹿だからそう言わないと反論出来なかったんだろ(笑)
な?自分で確認出来ただろ(笑)
お前が支離滅裂な事を自分で言っているのを理解したか?(笑)
馬鹿だからそれすらもわからないか(笑) 単純明快なこともわからない阿保
4バックはディフェンスが4人いるからスリートップに対峙できる。
3バックはディフェンスが3人しかいないからできない。5バックになると人数があまり無駄。速攻できない。
こんなこともわからないのか? 確かにサッカーは単純な代物ではない。
しかし、人数の件は比率的に関係してくるはず。細かく見ていけばな。
バルサ対策でアンカーにぺぺ置いたみたいに、中盤の底を増やしたようにな。 お前の方が文句しか言ってねーだろ
説明にもなってない反論にもなってないからやり直しって言っただろ
馬鹿なのか(笑)
勝手に相手のスリートップに特化して4人居るから4バックなら対応出来るだと(笑)
静の動きしか考えてねー単純な思考で4バックだ4バックと言われても反論にもならねーんだよ(笑)
それなら2トップにも対峙出来ねー相手が動いたら人数も変わり対峙出来ねーっていうオチだろ(笑)
その話は説明しただろ(笑)
今のCB2枚では下がるしか出来ないと
下がればMFとFWも長い距離を戻って来なければならない事も話の流れで言ったよな
間延びとなり攻撃時にも上がれなくなり速攻が出来ないのは4バックだと
お前が「人数が余る」とか言うから俺は言ったんだぞ
今の4バックだと全員が長い距離を下がらなければならないし守備にも戻らなければならないから自陣深くに人数が必要でそれはお前がいう「人数が余る」状態なんだぞ
だからそれよりも人数は減らせるって話をしたわけ
バルサは関係ないだろ(笑)日本の場合CBが下がるからアンカーが下がればCBはさらに下がるだけだろ(笑)
その流れもあっただろ(笑)
屁理屈で絡んできたのはお前からだろ(笑) もう1つのスレ、なんでIPありでたってるんだろ。
建て直します? 2005コンフェデの戦い方がベスト。
あの時は4バックだったし、加地のゴールが決まってたらブラジルに勝ってたんだよね。 ベンゲルは、
「岡田トルシエジーコオシムザックアギーレハリル」というスレでフルボッコにされていてクッソワロタ。
お前はサッカー見ていないだろとか、見ていたのならサッカー見る目ないとか(笑) だって、ベンゲルはこんな奴だよ。
75 :ベンゲル ◆/VFqAqd2aM :2015/05/14(木) 02:52:59.20 ID:uu19JnTu0
俺別にトルシエアンチじゃないんだけどな
177 : ベンゲル ◆/VFqAqd2aM 2016/03/16(水) 23:37:31.94 ID:0s18u8WE0
俺は基本アンチトルシエだからな w
オシムと岡田第二期の融合がいいと思ってるから
475 : あ 2016/03/14(月) 09:44:47.82 ID:z3/tvTjw0
ベンゲルの嘘つき!!!!!
・ベンゲルのブログから
>僕自身小中は左サイドのセカンドトップでしたが高校になってレベルの高さに挫折 高校2年生でサッカーをあきらめました。
518 :ベンゲル ◆/VFqAqd2aM :2016/01/20(水) 17:59:03.14 ID:DteQNF6j0
レイソルとグランパスからオファー済だ?
244 : ベンゲル ◆/VFqAqd2aM 2016/03/04(金) 17:53:02.51 ID:t6vA3rct0
俺に足りなかったのは筋力と体力のみ
戦術眼とテクニックは高校NO1レベルだったった だって、ベンゲルはこんな奴だよ。
302あ2017/05/08(月) 18:00:48.25ID:DGKfk9a10>>304>>638
>494 : ベンゲル ◆/VFqAqd2aM [] 投稿日:2016/03/14(月) 19:17:24.36 ID:1TFSZPwY0.net [4/12回]
>中学のころ赤のユニで(湘北に似てた)11番だったから
>822 名前:ベンゲル ◆/VFqAqd2aM [] 投稿日:2015/08/23(日) 23:21:13.17 ID:eHcvC6VC0 [14/18]
>俺はよくジダンと永井雄一郎に例えられた左サイドのFWだったな 11番だった
>ユニも赤で よく湘北の流川に例えられたもんだw
ベンゲルは今、35歳らしい(学年で言うと36歳世代)。
ベンゲルが高校サッカーで、周りのレベルの高さに挫折しているので、百歩譲ってこれは中学の頃の話。
494で中学のころ赤のユニといってるし、
822でもまた、ユニ「も」赤でと言っているので、おそらくこれは中学の頃の話。
中学のころ11番だったとも言ってるから494を参考にしても、おそらく822は中学の頃の話。(左サイドのFWだったな 11番だった)
しかし、ベンゲルは今35歳(学年で言うと36歳世代)なら、
永井雄一郎は、ベンゲルが高校1年生の頃となる1997年にJリーグデビューだから、
ベンゲルが中学時代と想定されるのは1994年度〜1996年度だから、中学の頃まだJリーグデビューしていない永井雄一郎に例えられるはずはない。
ジダンも世間に騒がれはじめたのは、1998年のフランスW杯から。
ベンゲルが中学時代と想定されるのは1994年度〜1996年度だから、ジダンなんて例える事もないだろう。
はい、嘘つきベンゲルでした。 だって、ベンゲルはこんな奴だよ。
>211ベンゲル ◆/VFqAqd2aM 2017/04/12(水) 19:14:14.33ID:PA8eyFJN0
>そんな俺様は欧州チャンピオンズリーグ リーガ(バルサレアル戦)しか見ない
>Jはレベルが低いしなでしこなんて糞 全く見ない
>高校もユースも見ない A代表戦はかろうじて嫌々見るが ・・・・・ 弱者のハイプレスで成功したのは近年仙台、大宮、新潟、湘南で3バックは湘南のみ。
鹿島セレッソは強者が強度上げた形で話が違うが4バック。
何で出来ないかって、14,15年で仙台大宮新潟から誰も後ろの選手を呼んでこなかったからだよ。
何していいのか、代表選手が誰も理解しないまま、なんとなく下がる吉田に合わせちゃってる。
言ってることは分かるけどね<4バックは2バックになってビビって下がるから3バック論
おそらく4バックの方が本来向いてる。ただ、湘南だけは継続できてるが。 >>92
ぜんぜんサッカー見てないじゃねえかwwwwwwwww >>92
こんな奴が「俺様」だもんな
恥ずかしくないんかね? プレスというと常に全員が全力で走るものと勘違いしてる馬鹿がいるけど、そんなチーム無いから
相手ボールになった時に、近くにいる選手がかけるもんだからな
馬鹿ばかりでダメだな 高校サッカーで活躍したとか、そういうレベルはいらない
世界レベルを目指さないとな 日本の決勝トーナメント初戦、イングランドの可能性もあるが、イングランドなら日本としては諦めも付くが、恐らくはベルギーが来るとして、ベルギー対策。
予選Gの三戦どれも大切だが、初戦以上に二戦目のセネガルが肝だろう。
ここは徹底的にシミュレーションをかけて臨みたい。恐らくここでハリル起用が的中する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています