>>44
これはわかりやすい

つまり、ゴールとボールを直線で結ぶ(この線をゴール方向と呼ぶとする)
ゴール方向に対して垂直にラインが形成される

これが、ボールがピッチ中央付近にある時には
ゴール方向とタッチラインがほぼ平行で、かつ形成されるラインとハーフウェアラインが平行になる
のでピッチ上の線と一致するように平行に(タッチラインに対しては垂直に)ラインが形成される
が、
ボールがピッチのサイド付近にある時には
ゴール方向とタッチラインは平行にはならず角度が付き斜めになる
またその斜めの線に対して「垂直にラインが形成される」ので、
形成されるラインもピッチ上の線とは一致せず斜めのラインが形成される

ゴール方向と形成されるラインはピッチ上のどこでも常にT字型。

こういうことだよね?