日本代表の戦術analyze、&chronicle
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相手がこうだから自分たちはこうしよう。
という複数プラン用意するのは時間的に難しいかな。
選手の判断と監督指示によるアドリブが主体となりそう。
代表戦術の形を先に作るので手一杯だろう。
時間がない時は先に細分化するより、その場での指示伝達の機能を高めたほうが効果があるかもね。 どうやら岡田サッカーに回帰するらしいな
結局岡田サッカーが正しかったわけだ
8年間が無駄だったなボケサッカー代表
エベレストで死んだ素人とか竹槍でB29に挑むみたいな根拠のない理想主義はすげー嫌いだわ 岡田システム4-1-4-1
本田
乾 柴崎大島 原田
長谷部
長友槙野吉田 酒井
中村
たしかに結構良さそうだ ウクライナ戦みたく真ん中のスペースを使われて失点か
SBの裏のスペース狙われて終わりだろうな
長谷部はドイスボランチ向きじゃないからスペース管理ができない
大島が後ろめでバランス取るしかない
原口はSBの上がった後をカバーできるし
SBの上りを待たずに攻撃可能だが、組むのが高徳じゃ裏スカスカだな
左は左で、上がりたがりの長友と上がりを待つ宇佐美だし・・・
両ボランチとCBだけでどこまで守れるか・・・ 4231大失敗
もうトップ下廃止して3ボランチしかないのに本田香川システムやるアホ西野
こいつ監督として二流だわ テグ式とか関塚式とかいろいろ言われてるが
スイス戦、一番近いのはザック前期の
セットディフェンス時4-4-2で前から2枚で追い
セットオフェンスのビルドアップ時4-3△-3でトップ下がボランチを補佐する形
が一番近いかな 攻撃のポイントは、
サイドでのポスト
CFはエリアの幅で動くのではなくて
積極的にサイドに流れてそこでポスト
そして今さらだが、大迫はストライカー登用ではなく完全にポスト扱い。
大迫に当てる→落としたボールを展開 or シュート
この形が徹底されている
また攻撃時、SHが持ち上がる形は取っていない
サイド攻撃もあくまでも始めはサイドでのCFのポスト
そこからSHに落としてスピードに乗った状態でボールを前へ運ぶ形。 一つ言えるのは
オカナチオよりも攻守にサボる省エネサッカーをしている件
それで本当に勝てるのか… 失点はもっと増える
長谷部もヘディング下手だしチビ大島とのコンビのところにロングボールを当てて
そこを起点に中央突破、というパターンも増える
あとボランチからかボランチへの横パスバックパスは確実に狙われている。
・カウンターできない
・前線が鈍足揃い
・頼みの乾もチャンスを作るまでがやっと
・どいつもシュートは下手
絶望しかない
ハリル追い出して何をするかと思ったら
本田のやりやすいザック前期のサッカーに逆戻り。 香川はあいかわらずシャドーをやってるだけやわ
そして柴崎があれだけドフリーでゲームメイクできれば、そりゃある程度はやれるだろ…という
だがしかし、あれは本番じゃ通用しないね
第一に、柴崎の位置でのドフリーはあり得ない、むしろあそこへのプレスはコロンビアが得意とする形
結果的にシャドーの香川は再び中盤の浮遊物化する。
第二に、香川にマークを付けたらおしまいな件
あいかわらず競り合いには弱いのでピンボールサッカーで逃げることしかできていない。
コロンビアのスカウティング目線で見れば、柴崎の位置へのプレスと香川にちょっとマークするだけで
このチームは後ろからのビルドアップは機能停止するし、トップ下が競り合い弱いシャドーなので楽に勝てる。 >>132
スイス戦のように本田のスクリーンプレーでボランチを補佐する
またはCBからビルドアップするしかないだろ やっとずっと訴えてた日本人の戦い方に適した強力プレスと速攻で試合してくれた
嬉しい(><) >>134
全然強力じゃないぞ
今日の守備がハマったのにも理由がある…
相手DFラインのビルドアップが拙く、相手アンカーがDFライン近くまで降りてゲームメイクしていた
その相手側のビルドアップの形と、日本側の相手アンカーやアンカーへのパスコースに制限を掛けるプレス
がたまたま相性良くハマっただけで…
あれが相手が同じ4-3▽-3でも、ブラジル戦のように、相手DFラインでビルドアップでき
トップが振り回され、さらに▽型の中盤が近距離でビルドアップするとトップ下が3人を見なければ行けなくなり
結果的に日本のプレスは無効化する・・・これコロンビア戦でも起こること >>131
まず、無理に突っ込めば柴崎ならかわせると思う
ただ、引っ掻けることもままあるけど、どうやら前よりかなり減ったようだ
ただ、できるなら相手の狙いは外したい
そこで、基本柴崎が下りて宏樹上がり目
中気味武藤か岡崎の頭に蹴って、そらすか、セカンドボールを岡崎、香川、武藤、宏樹当たりで拾うようにしてけば少しずつマーク外れそうやないか?
相手が左にスライドしてきたら、柴崎の逆サイロングボールで乾狙えば
もしくは、単純に乾でビルドアップという手もある
山口もフリーになり、フリーの選手いれば、少しなら持ってけるし、パスは縦でも安定して出せ
それでも無理なら、香川が降りて、柴崎を上げていくようにする
そこで岡崎の、もしくは大迫かもしれんが、潰れによるけど、いい感じにスピードアップすることも可能かもしれん
多少怖いが
香川はそこでペナルティーエリアに入っていく動きに集中する
奥の手で昌子か槙野、吉田あたりでもフリーならある程度持ち運べるはず
ガチガチに無理、とはならないと思う
柴崎の代わりに大島だとそこまでかわしたりロングで、というのはないかもしれん分、攻守で継続して安定したものは見せられるかもしれん
ただ、今日のを見ると柴崎に傾くし、トップ下香川と乾のコンビを力点に考えたいけどね、俺は
ただ、コロンビア相手には武藤、原口あたりの仕事の方が戦術上重要になる可能性は高いとは思う
いかにそこで前に行けるか、裏をつけるか、競れるか >>136
>そこで、基本柴崎が下りて
これ俺も考えた
達磨の茨田戦術のように、柴崎をバランス取らせる位置に置いたほうがしっくりくる >>135
コロンビアはブラジルじゃないし、前線ラインは大迫、本田より岡崎、香川の横気味ラインの方がコンパクトかつ、プレスも安定する
大迫、本田こそトップ、トップ下が孤立しやすい
追い込み方はラインを考えてる岡崎、香川の方が絶対にいい
大迫、本田のプレスはコートジボワール戦でも穴で合わない >>136
>香川が降りて、柴崎を上げていくようにする
これは意味なくないか?
香川のスクリーンプレーはイラン戦ではボロボロ
それどころかカンボジア相手にも通用しなかった
>奥の手で昌子か槙野、吉田あたりでもフリーならある程度持ち運べるはず
>ガチガチに無理、とはならないと思う
たぶんこれが一番無難
要するにCBから縦を使ってビルドアップする >>138
>コロンビアはブラジルじゃないし
コロンビアはSBも含めてビルドアップ上手いってよ… >>138
>岡崎、香川の横気味ラインの方が
あれ別に岡崎と香川だからハマったわけじゃなくて
テグ式の3ラインっぽいやり方がうまく>>135の構造もあって偶発的にハマっただけだ。 >>135
大丈夫展開に合わせていくいかないのメリハリはつけてたし、
前線のプレスが機能することで後ろが楽に上がれて、スペースも増える。
何より自分たちが消耗するだけでなく、相手に脅威を与えて相手も消耗させてたからな。 >横気味ラインの方がコンパクトかつ、プレスも安定する
これには同意する
>大迫、本田こそトップ、トップ下が孤立しやすい
要はそれも含めて、大迫-本田は縦ラインになりがちなので
選手の差ではなく、横気味のラインを適宜適用しかつ徹底できるか=3ラインで守れるかどうか
ってだけの話。 >>137
ある程度セオリーだから、相手も折り込み済みだとは思うけど、第一段階はクリアできるかもしれん
そこからは岡崎か武藤あたりに蹴る、ぐらいしかまずはイメージは湧かないけど
確かにそこからマンマーク香川はそんなにいいイメージは湧かない
モドリッチとかならドリブルで一人ぐらいはかわすけど、アレはちょっとおかしい >>139
言いたいことはわかる
香川のやり方のうちチームが悪いときに出るパターンだから俺もあんまり使いたくない
ただ、一応セオリー
応急措置だが、それなりに外すことはできる
でも、確かにCB持ち運びの方が安定してるかもしれん
とちらかといえば、上の方が奥の手か >>143
そういうことですか
確かに大迫-本田がそれができれば崩れにくいチームが出来上がりますが、今まで見たことないので、個人的には無理なのかな、と
そこのできる、できないは監督、西野監督の手腕とか、そこの話にもなりますから難しいとこはありますが コロンビアのディフェンスの裏をつくのが弱点らしいから岡崎武藤はいるな やっぱり最近のやり方はテグ式ですよね
好きな部類の戦術なので、やれると考えてますが、コンパクトにしてファルカオにー、って展開だけは避けたいですね
個人的にはコロンビアには前に詰められればそんなにビルドアップできないと考えてるので、このやり方には期待してます
若干3トップ気味の考え方で詰めた方がいいかもしれないな、と思ってます 最後に、
まぁコロンビアのDFラインのビルドアップが拙ければいいね
それを祈るしかない あと、やっぱり裏、大事
そうだと思いますね 同意です
コロンビアだけでなく、南米全般と戦って行くには必須だと思います そうですね
スカウティングも重要なので総力ですね
勿論、ペケルマンチームは優秀ですが、勝負は可能だと 三試合ローテーションする可能性あるかもしれないなって思った
コンパクトにしてプレッシングサッカーするだろうな >>153
和田さんに賭けるしかないな
で、その時に出てくるのが>>117
の問題 戦術って言うか相性だな 海外組の取捨選択が大事
クラブでの決まり事が似てるほうがいいのかも もう答えが出ただろ
前線で積極的プレスでボールを奪い、仕掛けることで相手の攻撃を防ぎながら次第に相手のスタミナを奪う。
さすがに相手が動けるときには決定力がない日本では崩すのは厳しいが
疲れてきたらミスも増え、そこに付け込むすきができる。 前プレは奪って仕掛けられりゃ良いんだけど、押されて空振りすると
先にこっちが参る
防御の為の防御を繰り返すと初めから捨て駒用意してないとな アイスランドいろいろと参考になる戦い方だ
システム面だけでいえば、テグ式の3ラインの4-4-2とそこから中盤吸収型の4-5-1への可変式守備システムが秀逸
アイスランド二戦目、やはりこのチームの守備組織は素晴らしい。
大会随一といっても過言ではない
テグ式の3ラインの4-4-2に加えて
サイドにボールがある時には健太式のゴールオリエンテッドかつボールオリエンテッド。
サイドにボールがある時には、ラインをハーフラインと平行に敷くのではなく
ゴールとボールを直線で結んだ線と垂直にラインを敷く。
そのことによりサイドでも崩れない状態でディアゴナーレ&コペルトゥーラを実践
素晴らしいし美しい。 W杯ではどのチームも日本相手に勝ち点と得点を取りに積極的に攻めてくる
日本が取るべき戦術は、守備ブロックを作っての組織的な守備で待ち構えて、ボールを奪ってから速攻で相手ゴールに迫って得点、要は堅守速攻カウンター
それなら体格差を最小限に出来るから日本にも向いている
守ってからの速いカウンターなら相手チームは崩れた状態で下がりながらの守備になるから、体格差や1対1の能力の差を最小限に出来るし、得点できる確率が高い
SB等の上がりを待つ為に時間をかけるのも良くない
日本代表の選手にはシュートレンジが短い選手が多く、相手が戻りきって守備ブロックを作ってしまえば、その外側からシュートを打っても得点できる確率は低くなってしまうから

高い位置からプレスをかけ続けるのは愚策、奪ってからスペースがないから相手ゴールに迫れない、体力も消耗する、その状態で打ち合えば打ち合うほど相手チームが勝つ確率が上がるだけ
相手を押し込んだ状態でいくらパスを回してもシュートコースは開かないし、体格差があればハイボール戦術も効かない、消耗して相手カウンター時に組織的な守備ができなくなる
結果として勝利からは遠のいてしまう
スタミナをうまく使い、メリハリを効かせて堅守速攻カウンターを行うこと 相手が前プレスかけてくるなら、中盤にスペースができる
もしくは最終ラインも前プレスと同時に上げてきたら裏にスペースができる
それを見抜いてスペースにパス出していけばええやろな
そうすりゃ相手も前プレス行きにくくなって、カウンターの危険性も減るだろう 残念、相手はスピードのあるアフリカ人で日本は鈍足
相手は恐れずに前プレでも何でもしてくる… セネガルとも引き分けか
コロンビア戦、セネガル戦、GKが川島じゃなかったら勝ってただろ
カウンター速攻は日本に向いてるな
相手が崩れている状態でシュートまで行けるから得点になりやすい
いい感じ 相当強かったなセネガル
走り負けてたら虐殺されてた 日本の運動量は武器になるな
セネガルが足が止まって中盤ハリルジャパンになっていたw 大迫
乾様 堂安
中島
中山 柴崎
菅原 昌子 冨安 橋岡
中村
次コレ 今回どうなるかはわからんが
もし決勝Tまで行ったら「六月の勝利の歌を忘れない Ver2018」
を出してほしいわ
戦術よりも、戦略とそれまでの内情の過程が気になる >>170
平ストさん乙です
久しぶりに来たんですが、前まであった「日本代表の戦術・システムスレ」はなくなってしまったのですか?
ちょっと困惑しています 長谷部がCBに降りてきて両SBを開かせてたな
香川がボランチに降りるのも戦術?
3421とかいいかもしれんのう 【3331】
本家、アルヘンが失敗した机上の最強布陣。しかしこれを具現化させた国がある。そう日本である。以下図。
大迫
乾 香川 原口
長友 柴崎 酒井
昌子 長谷 吉田
ミシャ式かもしれない。どちらにしても感慨深い。まだ総括する時期では無いので、これに気づいている人は少ない。原口の所に水沼だったら完璧だったかもしれない。だからここに記録して残しておく。 https://twitter.com/twitter/statuses/1011194167316373505
セネガルはゾーンに入ってきた選手を捕まえてマンツーマン気味に食いついて奪う原則があり、
前述したように奪いどころを相手SBにしているので、両ウイングは日本のSBが外に開けば一緒について行こうとする。
結果、香川と柴崎に中央でスペースが与えられ、それぞれ左と右のハーフスペースを主戦場にしながらボールを引き出した。
形としては[3-3-3-1](吉田―長谷部―昌子/酒井―柴崎(右ハーフスペース)―長友/原口―香川(左ハーフスペース)―乾/大迫)でボールを動かす。
乾と原口は幅と深さを作りつつ外から中に入って受け、大外の裏をSBが狙う。
日本の同点ゴールでは、香川が下がって中央にスペースを空け、中に入った乾にセネガルの右SBが食いつき、
空いた大外の裏に走りこんだ長友に柴崎が正確なロングボールを送るという、極めて理にかなった崩し方であった。
フットボリスタから引用だが、
このスレ的にも面白いだろ。コレ。
https://www.footballista.jp/special/46745 試合後の本人たちのコメントからも狙いが伺える。
乾コメント
(左サイドについて)俺が中に入って、佑都くんがオーバーラップしていく形を使っていこうと思っていました。
ただ、前半の最初の方はそれができなかった。みんなもあまりこっちを見ていない場面が多かった。
ベンチからも、(本田)圭佑くんや槙野(智章)くんが左サイドもっと使えるよという声をかけてくれていたので、
その辺からみんなが意識的に左サイドを使うようになった感じがします。
香川コメント
僕とサコのところでうまく入ってサイドに展開していたら、なかなかいいチャンスができていた。
ただ、あまり人を入れ過ぎないで、(原口)元気や乾が入ってこられるので、
そこから僕が1列落ちてどんどんボールを受けながら入っていくというのを意識してやっていました。
(乾とよく話していたようだが)相手がマークの受け渡しをそこまでできていなかった。
中に入ってきた時に、僕とたまに被る時があったので、僕があまり寄らずにそのスペースを空けることを言っていました。
そのほうがチームとして流れがうまくできていた。だからこそ、僕が少し下りてスペースを空けるのを意識してやっていました。
試合の流れを読みながら、相手が来ていたので、僕が下りて食いつくのなら、そのスペースが空く。
もう1回、ボールを受けてリズムを作れるというのもあったし、それをもうちょっと前後半通してやり続けたかった。
今のチームを見ても、そこは強みになると思う。バイタル(エリア)のスペースをどう使うかというのは、
乾も中に入ってプレーできる選手だし、そこをうまく使わせるためにも、
そういう動きが必要になってくる。 >>174
お尋ねします。
その記事は、私の書き込みより速くネットに上がってましたか?まぁ私の書き込みはコピペなのであれですが。
全てはビエルサ。
グアルディオラもポジェッテーノもサンパオリも。
そのビエルサ当人がアルヘンの巻き返しにコメントした。「逆襲する」3331こそ最強。ガンダムがメッシじゃなかったら。 レアルにシャビアロンソがいた時、シャビアロンソがよく最終ラインまで
下がってきて試合作ってた。
それでマルセロが左の高い位置にいて相手にプレッシャーをかける。
日本もそれに近い感じのことを取り入れたのかなと。 レスターともドルトムントともライプツィヒとも違うプレッシングサッカーだったな
どちらかというとチリっぽかった 継続
高身長CB二枚(マルクス中澤→吉田昌子)
スタミナSB二枚(駒野長友→長友酒井) スタミナはあって当たり前か・・・
パサーCH(遠藤→柴崎)
バランサーCH(長谷部→長谷部)
テクニカルSH二枚(松井大久保→乾原口)
キープワントップ(本田→大迫)
アレンジ
アンカーCH阿部→シャドーCH香川 ポーランドのプレーのリズムってそれ程クイックネスがないから
浮き球とセカンドボールとクロスの対応で守れるんじゃないか。
そうするとMFから前の選手の運動量を確保して
ポーランドのボールホルダーへの制限から守備に入る意味で
フレッシュな選手に入れ替えてスタートするのはアリだと思う。
そうすれば失点した時点で攻撃的な選手に交代する選択枝ができるし。 レバンドフスキの発言から見ると
レバに当てたあとのセカンドボールを拾えるやり方を
ポーランドはやってきそう。
2試合とも完全に孤立してたからな。 ポーランドの試合2つ見たけど、基本はレバにボールを送って
彼に何とかしてもらうっていうスタイルだね。
なのでレバに厳しく行くのは当然として、レバに良いボールが入らせないようにして
孤立させる。まぁコロンビアやセネガルが取ったのと同じ感じでいいかなと。
後は気温が高いので、できれば先制点早めに取って、
パスをたくさん回して相手を走らせて疲れさせたいとこだね。 ケイスケホンダはビジネスマンなので彼の得点で勝利するよう買収済みだろ 4年に一度のワールドカップなのに
コテの書き込みが激減するのは何故なのか?
日本代表がベスト16に進出して
決勝トーナメント1回戦のベルギー戦があと5分で始まるというのに
コテの書き込みがないのは何故なのか?
コテ全員、敵前逃亡確定! ミドルパサーとミドルシューターでのコレクティブカウンターこそ至高
日本サッカー長年の迷走の答えが見えた
守れる繋げるミドルパサーと決め切れるミドルシューターが併存する
集団で崩す【コレクティブカウンター】こそ至高 不本意であるし、心外で、じぐじたる思いであるが、
あえてここに日頃考えてる戦術などについて書かせてもらおうかと、不承不承ながら思う
前置きはさておき、日本代表の戦術を考える上で、最新の戦術のトレンドを考えながら、まずサッカーというものを捉えなおしたい
何故そう思ったのか、というのは、これから話す内容にも関わってくる
簡単に言えば、毎回一から書くのは面倒だ、ということだ
ちなみに、面倒なので一から書いたことはない
そこでなんか違和感というか、一度自分でも整理した形で書きたい、というのがあるのだと思う
ただ、連投になるし、一気はまた面倒なので、日をまたいでほそぼそと投稿することにする まず、何から書けばいいのか
語弊があるだろうが、簡単な最新のトレンドの流れを追おうと思う
とりあえず、ペップバルセロナから始める
実際、このチームの強力な戦術をこじ開けようと様々に考えられた事がサッカーの戦術を大幅に進化させ、今日につながるのではないかと思う
ちなみに、クライフ(ミケルス、メイスル)やサッキまで戻るつもりはない
個人的に、戦術のトレンドには旗手となるチーム、監督が存在していると考える
細かい流れは抜いて、ペップバルセロナから始めると(面倒なのでグアルディオラと書かない)
ペップ(バルセロナ08-12)→クロップ(ドルトムント08-15)→シメオネ(アトレティコ11-)→?
となっていると考えている
さらに、ワールドカップの流れを見ると
優勝国は
スペイン'10→ドイツ'14→フランス'18
で、
スペインはバルセロナ
ドイツはドルトムント
フランスはアトレティコ
の戦術の文脈を、チームが違うので当然内容は違うのだが、なぞったチームであることを考えると、
最新のトレンドがワールドカップにも大きく反映されていると、多少強引な所もあるが考えることができる では、その最新のトレンドとはどんなものだったのか
簡潔にまず書こう
バルセロナ-ポゼッション
ドルトムント-ショートカウンター
アトレティコマドリー-ブロック守備
となる
簡単に書けばこうなるが、ポゼッションをすれば、ショートカウンターをすれば、ブロックを作れば、という単純な話では勿論ない
そもそも、ペップバルセロナの前からポゼッションは各リーグの強豪を中心に重要視されていたし、
ブロックにしてもサッキのゾーンプレスはイタリアを中心に当然のように浸透していた
ショートカウンターについては、この中で一番、前より洗練されるようになったものと言えそうだが
サッキのゾーンプレス始め、ポゼッションするにしても、前線で選択肢を封じて奪う戦術は盛んに行われており、
奪ってから速めに攻撃するのは当然行われていた
何よりディフェンスラインも今より高かったはずである 2000年代ぐらいの記憶では
ロナウドやインザーギが裏を取りまくって得点を重ねていたのが証拠だ
あの時代は、お互い高めのラインでコンパクトにし、その中でガチガチにやり合い、なおかつその中で裏を狙って出せるファンタジスタとラインブレイカーが全盛だったのだった
今日はこの辺までにしよう 南野
中島 堂安
伊藤 伊東
三竿 青敏
植田 冨安 遠藤
権田
次これで 俺様のライバルは、ペップ、ジダン、カルロスビアンキだ
日本にライバルなどいないww >>196
そんなに凄いんですか
ワイシャツとネクタイあれば金稼げますよ モリポが指揮した時にはU-23選手権でも今回のアジア大会でも3-6-1でのビルドアップ
横内が指揮したトゥーロン国際では4-1-4-1でのビルドアップ
フル代表ではどっちになる CHの動き方次第だから両方だろうね。
韓国戦も向こうがブロック敷いてセンターライン付近からチェックを入れ始めたら
松本が最終ラインに入って最終ライン4枚で
なるべくノープレスの選手からボールを縦に入れようするシーンもあったので。 CHの動きが、例えば松本が今回のアジア大会でも下がって4バックに近い形になってた時もあるのは知ってる
そこじゃなくて、問題はSCBがSB並みにサイドに開いて完全に4バックになるかどうか あと中山がいると冨安が活きるし
冨安がいると中山が活きる
中山なしで今回、冨安がどこまでやれるか… 今回のCBはSBもできる奴何人いるんだろ。
槙野、佐々木、遠藤、植田、三浦もか? この顔ぶれからすると
4バック3バックどっちも想定? CB/SBできる、できないってJ相手にできるとかどうすんだ(笑
そもそも具体的にどういったスキルが必要なのか理解してんのか
まだ、Jリーガーが海外で即通用することを期待してるわけか。
具体的とは
過去両サイド、長友/酒井/香川/原口より、今回両サイドメンツでどうなのかぐらい問え
いままで日本両サイド攻防にいて、サイドに全体がギュっと寄りボール中心のカバーなどやった試しがない。
今回の経験の浅い急増チームが過去代表より縦横の伸縮の組織力で対応するとでも想像してんのか?
なわけねーよな。
だとしたら、何が必要のか
両サイドが高い位置まで攻撃するのかしないのか、
攻撃終わりにどうなるのかはメンツを見れば想像付くだろうが
柴崎、香川、乾に比べインテリジェンスの高い展開は期待できない以上な
今回は相手が手を抜いてくれてるのか
守備位置をどう溶いて攻撃に入っているのか。球際を含めてな、これ次第でボロカスなるか、
つまらない試合になるのか、俺は後者だと思うがな。
お前らもう少しななんとかしろよ >>199から>>207までの会話は
広島時代のポイチの組織をお互いイメージして
今回のCBのキャラクターを観察して、
こりゃ3バックも4バックも、試合途中で変化もできるなあと
サッカーの会話を楽しんでるのに。
イメージが共有できれば多くの言葉はいらない。 選出メンバー的にWイトウはどっちもWB要員で考えてるのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています