日本代表の戦術analyze、&chronicle
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https://www.youtube.com/watch?v=emaRzD8iRiY
もはやコペルトゥーラも
ディアゴナーレも
ゲーゲンプレスも
アンカーも、
4バックも、3バックも、5バックも
ポジショナルプレーも5レーン理論も
関係ない気が・・・ だから俺も書いてるだろ
915 自分:西野は内山以前の戦術レス監督 (ワッチョイ e7c7-vxiR [220.97.26.140])[sage] 投稿日:2018/05/26(土) 02:50:36.10 ID:4UGPRm1I0 [19/19]
どっちにしろ守勢に回ることは明白な上で、
GK川島のCB槙野なんだから
どーなるかは目に見えてる 香川は、若いころの 走りこんできてトンとシュートするシーンが
なくなったが、なぜなのか理由を分析してほしい。 ブログでクラシコ分析したぞ?しかし、サッカーの分析を記事にするのは難しいな >>79
それ南アフリカ?阿部ちゃん、ツリオ、中澤がいたから成り立ってたシステム いっとくが、このスレはアナライズと書いてあるから、
分析もあるが、他の二つのスレと違うのはクロニクルって書いてあるから
歴代の代表監督の戦術の思想史でもあるんだぞ?おまえら いや〜やっぱしリーガのLevelは高いな、日本とは大違いだ。
バルサとレアルは地球人の誇りだ 過去の戦術を語ってもよし、未来に繋げるもよし、Jリーグでもいいよ? やっぱ守備出身の人じゃないと監督はできないね
組織の決めごと、守備の決めごとをつくらないと機能しない
攻撃陣を黙らせて走らせられる監督じゃないとねえ
本田に忖度するようじゃ駄目だし本田もそれじゃ勝てんよ やっぱトルシエジャパンは当初
アリゴ・サッキ型4-4-2のような形を想定していたんだろうな。
攻撃時はサイドの選手を高い位置に張らせて・・・みたいな。
だんだんそれができなくなっていくのだが。 >>71
予言通り
915 自分:西野は内山以前の戦術レス監督 (ワッチョイ e7c7-vxiR [220.97.26.140])[sage] 投稿日:2018/05/26(土) 02:50:36.10 ID:4UGPRm1I0 [19/19]
どっちにしろ守勢に回ることは明白な上で、
GK川島のCB槙野なんだから
どーなるかは目に見えてる
槙野と川島のやらかしから二失点 ゴミは論外なので香川本田以外の問題点を…
・おそらく相手CFと対峙するのが空中戦強くないリベロ長谷部
・ボランチがリーチの短いチビしかいない
・クロスを上げても中で待っているのは残念な面子
・戦術が先行逃げ切り型なので先制点を取られたら詰む仕様
・パスサッカーと言いつつ、足元パスオンリーのレシーブプレーゼロの地蔵サッカー
まじでリーガとlevelが違うwww
同じサッカーとは思えん。パス一つとってもゆるゆるだし、やるきあんのか? >>89
就任会見からDDをやりたいと言って
高いフラットラインの3バックを使い続けた。 今回ピーキングはどうするのかな?
優勝言ってるけど、ザックの時はトーナメントに合わせて失敗。
今回はGLに合わせてほしいが。 結局は身体能力と個の力
CL決勝もほぼベイルの個人技で決まったようなもんだし
イタリアの調査で上位と下位の選手で違うのはフィジカルで技術は同じというデータがあるし
要するに選手の質をわけるのはフィジカルであって技術じゃないというのが科学的裏付け >>96
見かけ上は、超攻撃的な3-1-4-2
のダニッシュダイナマイトだが
どちらかというと
サッキ式中盤フラット4-4-2に
DF1枚減らしてCHの後ろにアンカー入れた
感じなんだよな。 5バックは人余りで無駄が多い。
判断が遅れて、ファールか、結局失点。
4バックで、中盤に増やすか、キーマンにどこまででもマンツー >>103
5バックならブラジルワールドカップのオランダみたいなマンツーマン気味の守備でいいわ
人について追いかけたら余ってるやつがそのスペースを埋める
日本はゾーンなのかマンツーマンなのか選手が理解してなくて無駄に守備に人を割いてて効果も薄い 3バックなら本田リベロを提案。
背番号は4だし、スポンサーも喜ぶ。
フィジカルあるし、キックもある。
前は交通渋滞が解消。
ハマれば名将の仲間入り。
全員美味しいぞ! >>105
ハリルはマンツーマン主体で
考えていたようだが。 ダニッシュダイナマイト2018
大迫 武藤
乾 大島 柴崎 原口
山口
槙野 吉田 ゴリ
中村 前線でスピードがあるの武藤しかいないしチンタラサッカーやったらまた勝てない
デュエルは大前提じゃないといけないしその上身体能力が必要
身体能力が低い今の代表で勝つのは無理だと思う トルシエのフラット3は今通用しないかな?
フラット4にアレンジしてみるのがいいと思うんだが 5バックは浅いサイドが弱点になるし、コロンビアはアーリー使ってくるから相性最悪だ。
コロンビアには442で行くべきだ。サイドハーフがキープレイヤーになる。
武藤原口を使え! 4-4-2はいいと思うがCH二人の選択が難しいんだよなぁ。
多分歴代の指揮官もそこで悩んだんじゃないかと。
多分中盤▽4-3-3で守備時は4-1-4-1とか・・・
そこらへんが現実的では・・・ 5バックはやらん方がええと思うわ。
守備時にサイドが薄くならない布陣を考えるべきだな。 442ダイヤなら賛成だが、いずれにしても時間がない。
少ない時間のテストから良い内容のものを採用するしかない。
ガーナ戦でいえば後半の武藤ワントップ。
次の試合でガーナ戦のよかった布陣と追加テストをして最後の親善は戦術固めないと。 武藤
乾 本田 原口
柴崎長谷部
長友槙野吉田酒井
中村
日本はサイドが良いからサイドから崩して
FWがヘディングで決める
こぼれ玉を本田柴崎長谷部がズドン
1トップは武藤でなくマイクが良いが で、だ・・・
ハリル時代からの問題点
相手が布陣を柔軟にマイナーチェンジさせてきて事前のスカウティングが無効になった時の対応
は、どうなん?
相手がこうだから自分たちはこうしよう。
という複数プラン用意するのは時間的に難しいかな。
選手の判断と監督指示によるアドリブが主体となりそう。
代表戦術の形を先に作るので手一杯だろう。
時間がない時は先に細分化するより、その場での指示伝達の機能を高めたほうが効果があるかもね。 どうやら岡田サッカーに回帰するらしいな
結局岡田サッカーが正しかったわけだ
8年間が無駄だったなボケサッカー代表
エベレストで死んだ素人とか竹槍でB29に挑むみたいな根拠のない理想主義はすげー嫌いだわ 岡田システム4-1-4-1
本田
乾 柴崎大島 原田
長谷部
長友槙野吉田 酒井
中村
たしかに結構良さそうだ ウクライナ戦みたく真ん中のスペースを使われて失点か
SBの裏のスペース狙われて終わりだろうな
長谷部はドイスボランチ向きじゃないからスペース管理ができない
大島が後ろめでバランス取るしかない
原口はSBの上がった後をカバーできるし
SBの上りを待たずに攻撃可能だが、組むのが高徳じゃ裏スカスカだな
左は左で、上がりたがりの長友と上がりを待つ宇佐美だし・・・
両ボランチとCBだけでどこまで守れるか・・・ 4231大失敗
もうトップ下廃止して3ボランチしかないのに本田香川システムやるアホ西野
こいつ監督として二流だわ テグ式とか関塚式とかいろいろ言われてるが
スイス戦、一番近いのはザック前期の
セットディフェンス時4-4-2で前から2枚で追い
セットオフェンスのビルドアップ時4-3△-3でトップ下がボランチを補佐する形
が一番近いかな 攻撃のポイントは、
サイドでのポスト
CFはエリアの幅で動くのではなくて
積極的にサイドに流れてそこでポスト
そして今さらだが、大迫はストライカー登用ではなく完全にポスト扱い。
大迫に当てる→落としたボールを展開 or シュート
この形が徹底されている
また攻撃時、SHが持ち上がる形は取っていない
サイド攻撃もあくまでも始めはサイドでのCFのポスト
そこからSHに落としてスピードに乗った状態でボールを前へ運ぶ形。 一つ言えるのは
オカナチオよりも攻守にサボる省エネサッカーをしている件
それで本当に勝てるのか… 失点はもっと増える
長谷部もヘディング下手だしチビ大島とのコンビのところにロングボールを当てて
そこを起点に中央突破、というパターンも増える
あとボランチからかボランチへの横パスバックパスは確実に狙われている。
・カウンターできない
・前線が鈍足揃い
・頼みの乾もチャンスを作るまでがやっと
・どいつもシュートは下手
絶望しかない
ハリル追い出して何をするかと思ったら
本田のやりやすいザック前期のサッカーに逆戻り。 香川はあいかわらずシャドーをやってるだけやわ
そして柴崎があれだけドフリーでゲームメイクできれば、そりゃある程度はやれるだろ…という
だがしかし、あれは本番じゃ通用しないね
第一に、柴崎の位置でのドフリーはあり得ない、むしろあそこへのプレスはコロンビアが得意とする形
結果的にシャドーの香川は再び中盤の浮遊物化する。
第二に、香川にマークを付けたらおしまいな件
あいかわらず競り合いには弱いのでピンボールサッカーで逃げることしかできていない。
コロンビアのスカウティング目線で見れば、柴崎の位置へのプレスと香川にちょっとマークするだけで
このチームは後ろからのビルドアップは機能停止するし、トップ下が競り合い弱いシャドーなので楽に勝てる。 >>132
スイス戦のように本田のスクリーンプレーでボランチを補佐する
またはCBからビルドアップするしかないだろ やっとずっと訴えてた日本人の戦い方に適した強力プレスと速攻で試合してくれた
嬉しい(><) >>134
全然強力じゃないぞ
今日の守備がハマったのにも理由がある…
相手DFラインのビルドアップが拙く、相手アンカーがDFライン近くまで降りてゲームメイクしていた
その相手側のビルドアップの形と、日本側の相手アンカーやアンカーへのパスコースに制限を掛けるプレス
がたまたま相性良くハマっただけで…
あれが相手が同じ4-3▽-3でも、ブラジル戦のように、相手DFラインでビルドアップでき
トップが振り回され、さらに▽型の中盤が近距離でビルドアップするとトップ下が3人を見なければ行けなくなり
結果的に日本のプレスは無効化する・・・これコロンビア戦でも起こること >>131
まず、無理に突っ込めば柴崎ならかわせると思う
ただ、引っ掻けることもままあるけど、どうやら前よりかなり減ったようだ
ただ、できるなら相手の狙いは外したい
そこで、基本柴崎が下りて宏樹上がり目
中気味武藤か岡崎の頭に蹴って、そらすか、セカンドボールを岡崎、香川、武藤、宏樹当たりで拾うようにしてけば少しずつマーク外れそうやないか?
相手が左にスライドしてきたら、柴崎の逆サイロングボールで乾狙えば
もしくは、単純に乾でビルドアップという手もある
山口もフリーになり、フリーの選手いれば、少しなら持ってけるし、パスは縦でも安定して出せ
それでも無理なら、香川が降りて、柴崎を上げていくようにする
そこで岡崎の、もしくは大迫かもしれんが、潰れによるけど、いい感じにスピードアップすることも可能かもしれん
多少怖いが
香川はそこでペナルティーエリアに入っていく動きに集中する
奥の手で昌子か槙野、吉田あたりでもフリーならある程度持ち運べるはず
ガチガチに無理、とはならないと思う
柴崎の代わりに大島だとそこまでかわしたりロングで、というのはないかもしれん分、攻守で継続して安定したものは見せられるかもしれん
ただ、今日のを見ると柴崎に傾くし、トップ下香川と乾のコンビを力点に考えたいけどね、俺は
ただ、コロンビア相手には武藤、原口あたりの仕事の方が戦術上重要になる可能性は高いとは思う
いかにそこで前に行けるか、裏をつけるか、競れるか >>136
>そこで、基本柴崎が下りて
これ俺も考えた
達磨の茨田戦術のように、柴崎をバランス取らせる位置に置いたほうがしっくりくる >>135
コロンビアはブラジルじゃないし、前線ラインは大迫、本田より岡崎、香川の横気味ラインの方がコンパクトかつ、プレスも安定する
大迫、本田こそトップ、トップ下が孤立しやすい
追い込み方はラインを考えてる岡崎、香川の方が絶対にいい
大迫、本田のプレスはコートジボワール戦でも穴で合わない >>136
>香川が降りて、柴崎を上げていくようにする
これは意味なくないか?
香川のスクリーンプレーはイラン戦ではボロボロ
それどころかカンボジア相手にも通用しなかった
>奥の手で昌子か槙野、吉田あたりでもフリーならある程度持ち運べるはず
>ガチガチに無理、とはならないと思う
たぶんこれが一番無難
要するにCBから縦を使ってビルドアップする >>138
>コロンビアはブラジルじゃないし
コロンビアはSBも含めてビルドアップ上手いってよ… >>138
>岡崎、香川の横気味ラインの方が
あれ別に岡崎と香川だからハマったわけじゃなくて
テグ式の3ラインっぽいやり方がうまく>>135の構造もあって偶発的にハマっただけだ。 >>135
大丈夫展開に合わせていくいかないのメリハリはつけてたし、
前線のプレスが機能することで後ろが楽に上がれて、スペースも増える。
何より自分たちが消耗するだけでなく、相手に脅威を与えて相手も消耗させてたからな。 >横気味ラインの方がコンパクトかつ、プレスも安定する
これには同意する
>大迫、本田こそトップ、トップ下が孤立しやすい
要はそれも含めて、大迫-本田は縦ラインになりがちなので
選手の差ではなく、横気味のラインを適宜適用しかつ徹底できるか=3ラインで守れるかどうか
ってだけの話。 >>137
ある程度セオリーだから、相手も折り込み済みだとは思うけど、第一段階はクリアできるかもしれん
そこからは岡崎か武藤あたりに蹴る、ぐらいしかまずはイメージは湧かないけど
確かにそこからマンマーク香川はそんなにいいイメージは湧かない
モドリッチとかならドリブルで一人ぐらいはかわすけど、アレはちょっとおかしい >>139
言いたいことはわかる
香川のやり方のうちチームが悪いときに出るパターンだから俺もあんまり使いたくない
ただ、一応セオリー
応急措置だが、それなりに外すことはできる
でも、確かにCB持ち運びの方が安定してるかもしれん
とちらかといえば、上の方が奥の手か >>143
そういうことですか
確かに大迫-本田がそれができれば崩れにくいチームが出来上がりますが、今まで見たことないので、個人的には無理なのかな、と
そこのできる、できないは監督、西野監督の手腕とか、そこの話にもなりますから難しいとこはありますが コロンビアのディフェンスの裏をつくのが弱点らしいから岡崎武藤はいるな やっぱり最近のやり方はテグ式ですよね
好きな部類の戦術なので、やれると考えてますが、コンパクトにしてファルカオにー、って展開だけは避けたいですね
個人的にはコロンビアには前に詰められればそんなにビルドアップできないと考えてるので、このやり方には期待してます
若干3トップ気味の考え方で詰めた方がいいかもしれないな、と思ってます 最後に、
まぁコロンビアのDFラインのビルドアップが拙ければいいね
それを祈るしかない あと、やっぱり裏、大事
そうだと思いますね 同意です
コロンビアだけでなく、南米全般と戦って行くには必須だと思います そうですね
スカウティングも重要なので総力ですね
勿論、ペケルマンチームは優秀ですが、勝負は可能だと 三試合ローテーションする可能性あるかもしれないなって思った
コンパクトにしてプレッシングサッカーするだろうな >>153
和田さんに賭けるしかないな
で、その時に出てくるのが>>117
の問題 戦術って言うか相性だな 海外組の取捨選択が大事
クラブでの決まり事が似てるほうがいいのかも もう答えが出ただろ
前線で積極的プレスでボールを奪い、仕掛けることで相手の攻撃を防ぎながら次第に相手のスタミナを奪う。
さすがに相手が動けるときには決定力がない日本では崩すのは厳しいが
疲れてきたらミスも増え、そこに付け込むすきができる。 前プレは奪って仕掛けられりゃ良いんだけど、押されて空振りすると
先にこっちが参る
防御の為の防御を繰り返すと初めから捨て駒用意してないとな アイスランドいろいろと参考になる戦い方だ
システム面だけでいえば、テグ式の3ラインの4-4-2とそこから中盤吸収型の4-5-1への可変式守備システムが秀逸
アイスランド二戦目、やはりこのチームの守備組織は素晴らしい。
大会随一といっても過言ではない
テグ式の3ラインの4-4-2に加えて
サイドにボールがある時には健太式のゴールオリエンテッドかつボールオリエンテッド。
サイドにボールがある時には、ラインをハーフラインと平行に敷くのではなく
ゴールとボールを直線で結んだ線と垂直にラインを敷く。
そのことによりサイドでも崩れない状態でディアゴナーレ&コペルトゥーラを実践
素晴らしいし美しい。 W杯ではどのチームも日本相手に勝ち点と得点を取りに積極的に攻めてくる
日本が取るべき戦術は、守備ブロックを作っての組織的な守備で待ち構えて、ボールを奪ってから速攻で相手ゴールに迫って得点、要は堅守速攻カウンター
それなら体格差を最小限に出来るから日本にも向いている
守ってからの速いカウンターなら相手チームは崩れた状態で下がりながらの守備になるから、体格差や1対1の能力の差を最小限に出来るし、得点できる確率が高い
SB等の上がりを待つ為に時間をかけるのも良くない
日本代表の選手にはシュートレンジが短い選手が多く、相手が戻りきって守備ブロックを作ってしまえば、その外側からシュートを打っても得点できる確率は低くなってしまうから

高い位置からプレスをかけ続けるのは愚策、奪ってからスペースがないから相手ゴールに迫れない、体力も消耗する、その状態で打ち合えば打ち合うほど相手チームが勝つ確率が上がるだけ
相手を押し込んだ状態でいくらパスを回してもシュートコースは開かないし、体格差があればハイボール戦術も効かない、消耗して相手カウンター時に組織的な守備ができなくなる
結果として勝利からは遠のいてしまう
スタミナをうまく使い、メリハリを効かせて堅守速攻カウンターを行うこと 相手が前プレスかけてくるなら、中盤にスペースができる
もしくは最終ラインも前プレスと同時に上げてきたら裏にスペースができる
それを見抜いてスペースにパス出していけばええやろな
そうすりゃ相手も前プレス行きにくくなって、カウンターの危険性も減るだろう 残念、相手はスピードのあるアフリカ人で日本は鈍足
相手は恐れずに前プレでも何でもしてくる… セネガルとも引き分けか
コロンビア戦、セネガル戦、GKが川島じゃなかったら勝ってただろ
カウンター速攻は日本に向いてるな
相手が崩れている状態でシュートまで行けるから得点になりやすい
いい感じ 相当強かったなセネガル
走り負けてたら虐殺されてた 日本の運動量は武器になるな
セネガルが足が止まって中盤ハリルジャパンになっていたw 大迫
乾様 堂安
中島
中山 柴崎
菅原 昌子 冨安 橋岡
中村
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