【ジーコ】歴代監督戦術徹底討論大会【トルシエ】
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バカのくせに戦術語っているキモオタは、必ずやりとりのレスが幼稚
サッカーもろくに上手くもないくせに、口ばっかり達者だからな
日本は選手から見てるやつまで、そのアホみたいな傾向が強い お前はサッカーの神様か?バーカ死ねアホ
3連敗して終了だ!バーカ >>291
>バカのくせに戦術語っているキモオタは、必ずやりとりのレスが幼稚
まさにお前じゃんw 在日韓国人は祖国に帰って自国の応援でもしてろやボケ >274名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/02(土) 04:35:28.82ID:QByf+cCQ0
オタ層(特に運痴御用達ゲーを好むタイプの)は自身が個として劣等の部類であり
更にその頭でっかち(知恵というよりその辺に転がっている知識)な自分を優れていると
思いたい願望があるためにシステム・戦術を変重したがる傾向有り
これがまさに、ここのキモオタw >>294
身長181cmあって10km走のタイムが1時間ちょっとの俺がキモオタね・・・ >>298
そいつは粘着荒らしキチガイだからスルーして。 さて話を戻すが
スイス戦、後ろのビルドアップ時にボランチが一枚降りて擬似3バックを形成して
代わりに両SBは上げ気味でやってたけど、、、あれ意味あるのか?
素直に4バックの間隔狭めてビルドアップしたほうがいいだろ… >>298
>>299
>バカのくせに戦術語っているキモオタは、必ずやりとりのレスが幼稚
>サッカーもろくに上手くもないくせに、口ばっかり達者だからな
まさに、おまえらだなw >>302
>274名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/02(土) 04:35:28.82ID:QByf+cCQ0
オタ層(特に運痴御用達ゲーを好むタイプの)は自身が個として劣等の部類であり
更にその頭でっかち(知恵というよりその辺に転がっている知識)な自分を優れていると
思いたい願望があるためにシステム・戦術を変重したがる傾向有り
まさに、おまえだろ?w トルシエを4バックに見立ててるのはさすがにわからなかった。
完全に3バックなんだが。 >>305
勿論3バックだけど。明神が右サイドに下がって中田浩二が左サイドで
攻撃参加するパターン多かったよ。ロシア戦とかそれが先制点の起点。 でもそれ4バックじゃない。
ジーコがアジアカップで使ったCBの脇が上がるのも、3バックの攻撃オプションであって4バックじゃない。
そもそも昔のドイツ3バックも1人自由に攻撃参加するが4バックじゃない。
3バックのコンセプト理解しようよ。
後ろが上がれて2CBにもなれるのがもともとの3バックの利点なんだから。 >>307
3バックだと言ってるし変則的に4バック気味になると言ってるだけ。右サイドの明神が最終ラインに
下がると4人横並びになって、中田浩二がつるべ式にオーバーラップ。
トルシエの戦術語ってるだけで誰もあんたに3バックの
コンセプトなんて聞いてないよ トルシエの守備陣は守ってる時は5バックだったぜ?画像見たらわかる ま、日本だけでもサッカー語る人は山ほどいるだろうけど、ここのスレの2、3匹は
完全にアホ、キモオタwww 3バックでも4バックでも5バックでも、どうでもいいよw
バカばっかすぎてwww 俺様は流川に似てるからキモオタではないぜ?身長186だ? >>309
そりゃ状況によってはそういうシーンもあるよ。
両サイドが同時に引いたら事実上5バックだから。
ただ左サイドの小野や俊輔は攻撃的な
選手だったから中盤に残ってる場合も多かったから
そういう時は明神が戻って4バック気味、
さらに戸田も下がってディフェンスラインの前をケアしてたな。 >>312
荒らしスルーしろよ
キチガイ高島に餌与えると永遠に粘着するぞ。 ・岡田98
初出場ながら強固な守備ブロックを構築して、強豪アルゼンチンと3位になった
クロアチアを最小失点に抑える等、守備においては一定の成果を出したが
FW陣の決定力不足を露呈してGL2戦目で敗退が決まる
・トルシエ02
WY、五輪と各世代別のナショナルチーム代表で結果を出したメンバーを
中心として若い布陣で挑み大会前はホームながら3戦全敗を心配されたが
プレッシングサッカーでGL1位で突破するが、決勝T一回戦で何故か今まで
見た事もないシステムを採用した痛恨のミスでトルコに敗北。
・ジーコ06
02の若いチームをほぼそのまま受け継ぎ、世代交代はほとんとせずに
アテネ世代からは駒野のみ(追加で茂庭)でWCに挑むが、監督の経験の無さ、
無策さ、采配ミスで当時のWCでのワースト失点を重ね惨敗。
・岡田10
病気に倒れたオシムからチームを引き継ぎ、当初は攻撃サッカーを目指すものの
日本レベルの限界に行き着き、本番直前で98と同様の現実路線に回帰。
その路線変更が功を奏しカメルーン、デンマークを撃破。準優勝したオランダさえも
1点差に抑える堅守ぶりを発揮。
・ザック14
現実路線と打って変わって日本の攻撃サッカーを目指してアジア相手には
結果を出すがWC本番では惨敗。これ以降「俺達のサッカー」は批判される事になる。
本番ではキャンプ地の選定に失敗しコンディション不良を引き起こしたのも敗因とされる。 >>314
いや、常に5バックだ、4バック気味は韓国だろ? >>318
常に5バックはありえないな。
もし守備時に常に5バックだったとしたら相手ボール時は
当然両サイドの選手もセンターバックと同じく最終ラインに戻って守備
してないといけないんだけど。そこまで守備的なチームじゃないよ小野、俊輔、
本山が常に最終ラインで守備してたか?相手ボールの時も相手陣内に残って
カウンターに備えてるシーンも多かったけど。
常に5バックってのはいつかのヒディンクがグアルディオラのバルセロナと
カンプノウで対戦した時にやったような3バックに加えて両サイドの選手も常に
最終ラインに残って引きこもって守備してる状態だぞ。
守備は固いがチェルシーレベルでさえ点はほとんど取れない。
モウリーニョもインテルでバルサ相手に5バックでカンプノウで守ってCL決勝に
進出したが、5バックだと守備はかなり固くなるが当然得点はかなり難しいと言ってる。
お前の言ってる「常に5バック」というのはこういう状態の事。 >>317
この概要をみると判るんだけど、やっぱり守備戦術をどこまで熟成出来るかってのが
W杯で戦う為に(つまり強豪と戦っていく為には)必要な事なんだと思うな・・
そこで下手に、攻撃サッカーで攻めて相手に勝つ! とか身の丈に合わない野心を出すと
ボコボコにされて負けるという現実が待ってるだけという >>319
ロシア戦観てたら5バックだったんだがな >>320
代表選手には
本を読んでほしい
守備戦術の教科書をね >>321
常に5バックだったらCBの中田浩二が相手陣内まで
オーバーラップして左サイドの小野がPA内にいる
ロシア戦の先制点の状況が生まれるわけないじゃん >>320
その通り。
まあ日本に限らずレアルでさえカゼミロで守備の
バランス取るまでは安定しなかったしね。 ベンゲルは実際、サッカーの試合見ていないのか、分析力がないのか、
もしくは両方なのかわからないけど、
一時的な記憶で言ってるだけだから、全体を通しての全うな分析が出来ないんだよ。
3人で守っている時も、4人で守っているときも、5人守っているときもあるったんだがな。 >>320
>02の若いチームをほぼそのまま受け継ぎ、世代交代はほとんとせずに
それはしょうがない。
02年の時点ではまだ、将来有望な若い芽が経験を積み始めた段階。
06年でその連中が経験を積みレベルアップして全盛期の近くにタイミング。
世代交代の寿命は必ずしも4年に1度ではないんだし。 >>319
5バックじゃないかもしれんが
トルシエジャパンも本来攻撃的にいくはずの
小野のサイドがだんだん守備的になっていって
やや低重心な3-4-1-2だったな。 >>327
知ったかしないように。
みんな全盛期どころかむしろ落ちぶれてたじゃんw >>329
絶頂期がドイツ杯のタイミングではなかったが、
ジーコジャパン活動中は世代交代をする余地はほとんどなかったよ。
むしろトルシエが見つけた芽を更に成長させる期間だった。 >>321
ロシア戦だと例えば前半18分でロシアボールでロシアが最終ラインでボール回して
してからロングボール上げてるシーンでも小野は敵陣に留まったままで動かず
自陣には戻らないで、最終ラインは右から明神、松田、宮本、中田浩二の4人が
横並びに並んで対処している。常に5バックならこのシーンだと小野も自陣に
戻って5人で並んでなきゃならない。
>>330
それは違うな。余地がなかったんじゃなくてジーコがやらなかっただけ。
無職の中田、日本に帰ってきた小野、2部落ち稲本、スコットランドに都落ち俊輔を
使い続けて普通に当時海外で活躍してた松井をほとんど使わなかった。
芽を更に成長とか言うがこの連中は代表だとアジア予選でさえロクに活躍せずに
練習でもサブに圧倒されてサブの久保、藤田、小笠原、大黒に助けられていた状態で
成長どころかトルシエ時代より明らかに落ちぶれていた。
でもジーコの中で序列が変わらないからチームのモチベーションも下がった。 トルシエは次世代の選手を育成するのも
代表監督の仕事。ジーコはそれを怠ったと言ってたな トルシエの時はユースまで全部みてたけど
ジーコの時はA代表だけじゃなかったっけ? まあ、今回とジーコの人選は同じ匂いがするな、名前だけで選んでる 日本の宿敵(WC、WCアジア予選、アジアカップ、コンフェデで覇を争った)
各監督別の対オーストラリア対策
・トルシエ(コンフェデ2001準決勝)
森岡がコントロールする3バックがラインを押し上げ中盤をコンパクトにして
前線からプレスをかけてオーストラリア得意のロングボールを封じる作戦。
高いディフェンスラインの裏への抜け出しはオフサイドトラップで対応、
しかし前半途中で肝の森岡が負傷退場して代わりにフィジカルに優れる松田が
中央にチェンジしてオフサイドトラップを封印してマンツーマンで対処して完封。0−1勝利
・ジーコ(06WC初戦)
トルシエとは対照的にディフェンスラインを低く設定しオフサイドトラップは
使わずマンツーマンで対処。身長が低いDFラインをカバーする為に前半からハイボールには
川口が飛び出してカバー。また柳沢、高原がロングボールを出されないように
前線からプレスをかけていたが酷暑で後半足が止まる。その後、FW柳沢とMF小野を
交代するがこれにより前線でのプレス要員が減りロングボール上げ放題になってしまい、
前半から飛び出してロングボールを防いでいた川口にもついにミスが起こり3失点。
実にシュート20本打たれその内枠内シュート12本。日本の枠内シュートはたった1本という
内容も結果も歴代最悪の結果に。1−3惨敗
・オシム(アジアカップ07)
前年のW杯で日本相手に効果的だったロングボール戦法を踏襲するオーストラリアに対して
ロングボールのターゲットであるビドゥカをCB中澤・阿部とボランチで挟み込む
サンドイッチ戦法を選択。この作戦が功を奏しビドゥカを完封、後半17分で交代に追いやる。
他の選手に対してもしっかりプレスをかけて自由にボールを出させず流れの中では完封。
セットプレーで失点するものの高原が同点ゴールを決めて1−1引分(PK戦にて勝利)
・岡田(WCアジア最終予選)
相変わらずロングボールで仕掛けるオーストラリア相手に
闘莉王、中澤の長身CBコンビでしっかり跳ね返して完封。
攻撃もオーストラリアを上回るシュートを放つが決定力に欠き0−0。
この日勝ち点1を得た日本は数日後のウズベキスタン戦勝利でWC本戦出場を決定。
・ザッケローニ(アジアカップ11決勝)
試合開始当初は今野・吉田のCBコンビでスタートするものの
オーストラリアのロングボールに対応する為、後半途中から右ウイングの
藤本と長身CB岩政を交代して吉田、岩政の長身コンビにして中央を固める。
また今野をCBから左サイドバックに変更し長友を中盤に上げてほぼ攻撃専門に
してサイド攻撃。この作戦が功を奏し長友のクロスから決勝点が生まれ1−0優勝。 >>333
トルシエは元々ユースは関係なかったが
視察に行って、この世代の監督もやりたいと
自ら志願したんだよ。
高校選手権すら視察してたからな。
その辺がジーコとは決定的に違うところ。 >>337
トルシエはWC出場経験がない選手が大半の日本を率いてよくGL突破した
と思うよ、あのトルコ戦の采配は本当に酷かったけど。
ジーコはトルコ戦のトルシエ采配をめちゃくちゃに批判してたから
どんなもんかと思ったら自分で監督させたらあのザマだった。 >>335
ジーコの無能さが際立ってるな。
今でもオーストラリア相手にあのCBの人選は謎。 >>338
その4年後トルシエがジーコオージー戦批評してたのがちょっと面白かった。
メディアも悪いよな。トルコ戦の記事知っててトルシエに聞いてるんだから。 >>340
奇しくもジーコの糞采配もトルシエと同じ急造361www >274名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/02(土) 04:35:28.82ID:QByf+cCQ0
オタ層(特に運痴御用達ゲーを好むタイプの)は自身が個として劣等の部類であり
更にその頭でっかち(知恵というよりその辺に転がっている知識)な自分を優れていると
思いたい願望があるためにシステム・戦術を変重したがる傾向有り
ここのキモオタwww 正論だと思う。GL敗退しても面白ければまだいいんだけど日本で攻撃サッカーやっても
06、14はロクにシュートも出来なくてつまらない上に惨敗しただけだった。
闘莉王が日本代表に説く“弱者の戦術” 「規律、謙虚さ、チームメートに対する信頼」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180612-00025893-theanswer-socc >>338
開催国でGL突破の確率は2002当時は100%だからな。
誰がやっても突破だよ。 >>344
結果論。実際に2010で南アフリカは普通に敗退したし。
元々昔のWC開催地は強豪ばっかだったからな。
例えば日韓から過去30年で考えても西ドイツ、アルゼンチン、スペイン、
メキシコ、イタリア、アメリカ、フランス。
この中で唯一サッカー強豪国じゃないと言えばアメリカだけだけど
そのアメリカはGL3位でギリギリ突破。02WCの日本はGL1位で突破。 いやな論法だな
本来経験の少ない国にとっては予選免除でチーム作っていくのは難しいことなんじゃないの >>346
開催国以外の前回優勝国のフランスとかブラジルみたいな強豪でさえ世界ツアー
組んだり親善試合にベストメンバー召集したりして苦労して強化するのにな。
>>344の意味不明な理屈だと
「開催国でGL突破の確率は2010当時は100%だから、誰がやっても南アフリカ突破になる」
キチガイ以外理解できない理屈。実際に予選勝ち抜いた同士が戦うのに前回大会の結果とか
何の関係もないし >>343
W杯に日本は攻撃的である必要はない。
勝てばよい。
リードしていたら確実に守りつづければよい。
ブラジルやドイツくらい強ければリードしていても、攻めて攻めて攻めまくるサッカーをするのはわかるけど、
日本は全然強くないんだから。
1点取るより1点守るほうがサッカーは簡単なんだから。 >>345
南アフリカのGL対戦相手ってウルグアイ、フランス、メキシコじゃなかったっけ?
開催国にしては罰ゲームのようなGLだったよな
344は、2002までと2010までを同じ意味で言ってるんわけじゃないだろ
2002の日本の対戦相手ベルギー、ロシア、チュニジアなんて、南アフリカに比べれば
はるかに楽な相手なのは、バカじゃなければわかるはず
そういう意味だろ?
トルシェJAPANの実力は「チュニジアにだったら勝てるかな?」って程度だったよ
ベルギーにもロシアにも高確率で勝てるとは、とても言い難い
ましてやアウェーではね >>349
何が言いたいの?俺は344じゃないから奴の真意なんて知らないよ。
ただ2010年まではホームだからベスト16は当たり前、どんな弱小でも100%
GL突破出来るからベスト16じゃ評価しない。最低でもホームならベスト8以上じゃ
ないと認めないと本気で書いてた頭足りないのが結構居たから同類の可能性もある。
ジーコ信者に多かったかな。
俺もあなたと同意見で当時の日本の力はほとんどJリーグの選手ばっかだったし
WC出場経験ある選手も数人の状態だったから欧州予選やアフリカ予選勝ち抜いてきた
相手に負ける確率も高いと思ってたから概ねあなたと一緒。
それが分かってるなら尚更その実力で今までそうだから無条件で
100%GL突破するなんて暴論言えないでしょ。 トルシエは契約条件になかったU20、U23まで自ら
引き受けてくれたからお買い得だった。
同じシステム使ってたからA代表にもすぐスライド出来たし。
その結果ベルギー戦のスタメンが平均23歳ぐらいの
次のWCもそのままいけそうな非常に若いチームが作れた。
ジーコにも監督就任時に依頼したんだけどAに集中したいと断られた。
その結果山本コーチがジーコジャパン離れて監督に就任。
代わりの日本人コーチ就任をジーコは協会に打診されたが断って
エドウだけになっちゃった。 >>351
U23は契約条件だよ。
U20は契約条件ではないけど当時のU20の監督が辞任か首になったのか覚えていないけどいなかったから、
U23にはU20の選手もいるし、U20の大会の開催国がアフリカでトルシエはアフリカ通だから、ついでにお願いしたんだよ。 >>350
2013コンフェデレーションズカップのブラジル、イタリア、メキシコのメンバーは
2軍だと思う?
あなたなら何軍メンバーだと思う? >>353
いきなり何?>>350との会話になってないが?
結局なにが言いたかったの?
メンバーよく覚えてないがブラジルは地元だから翌年の本番とほとんど
変わらなかったような。ネイマール出てたし。 よくわからんねぇ
その2013はおいといてトルシエ時代のコンフェデだと
予選免除で強化試合に餓えていた日本とフランスがマジモードで勝ち上がって決勝だったよね
ブラジルなんかはまるでやる気がなかった >>355
あの時のブラジルは今回のドイツと一緒で本当にやる気なかったな若手ばっか。
ジーコの時も主力が4、5人居なかった覚えがある。でもそのフランスもジダン
居なかったよね。ハッサンやサンドニの時はほぼベストメンバーだったと記憶してるが >>357
オーストラリアも途中で選手帰ったりでフルメンバーじゃなかったんだよね。
まあ日本にしても怪我とかで全然フルじゃなくて前年まで主力の高原、柳沢、
名波、中澤が怪我でいなくて鈴木を追加招集。だからここまで怪我人いなければ
鈴木もトルシエ時代に代表に呼ばれる事は無かったかも。
ジーコの時にコンフェデでフランス代表とやった時も2軍みたいだったね。 >>358
ジーコの時のコンフェデフランスはジダン居ない上にデサイー、アンリ、
ヴィルトール、リザラズ、テュラム欠場の2軍。
トルシエが引き分けた時のコンフェデのブラジルも若手ばっかで酷かった。
05コンフェデのブラジルもロナウド、カフー、ロベカル、ジーダが欠場で
引き分け条件だった事もあって俊輔も言ってたけど全然プレスかけないで
攻撃楽しんでるような感じだった。あのブラジルは6割かもっと下だった(俊輔)
この前のドイツの時に代表スタッフのビアホフが言ってたけど
コンフェデはW杯やユーロ程の意義はないから2018年W杯を見据えた上で、
何人かの主力選手にはより長く夏の休暇を与える方が有意義だ、と言ってたな。
予行演習みたいなもんだから仕方ないけどさ 西野は残念だがスイスにもパラグアイにも2点とられてる打ち合い上等サッカーだから負けると思う
見てて気持ちいいが勝てるサッカーではない
格上のコロンビアに香川と柴崎(大島)の中盤では持たない
岡田は遠藤の守備力を長谷部阿部で補ったし中村外してトップ下廃止だからなあ
それくらい現実的になれないと勝てない >>360
まだ本番でどういう戦い方するか分からないけどね。
なんにしても時間無さすぎて予測できない 前半は老人の介護だろ
勝敗より自分たちの思惑を優先する老害組織なら 老人の介護で劣性になって
前試合で活躍した(本)メンバーを入れて尻まくる
惜敗か引き分け狙いのハンデ戦
見える見える 美学に酔うな勝負は勝たないかん 岡田武史論
https://www.nikkansports.com/soccer/russia2018/news/201806140000051.html
「日本人は美学に酔いがち。
『武士は食わねど高楊枝(ようじ)』ではないが、ポリシー、哲学を優先し『自分たちの
サッカーはこうだ』と、勝負の言い訳にする。『自分たちのサッカー』と言うことが悪いわけではない。
世界がイメージする日本は『ショートパスをつなぐ国』。
スタイルは形成されてきたが『そのサッカーができれば』の後に『負けても仕方ない』が続く。
『崩しは良かった。あとは決定力』は『腕がいいが、命は救えない医者』と同じ。ブラジル大会を現地で見て痛感した。
まだ勝負に徹し切れていない」。
ラグビーのエディー・ジョーンズ監督と食事した時も同じ話をしたという。すると「その通りだ。日本人は
素晴らしい民族だが、なぜ勝負に徹しないんだ」と言われた。冷静な岡田氏も「同感よ。やっぱり勝負は
勝たないかんのよ」と関西弁に戻るほど言葉に熱が帯びていた。
4年前は、ザッケローニ監督に「調子いいと怖いぞ」と伝えた。その時は「W杯だぞ。死に物狂いで
戦わない選手がいるはずない」と返されたが、後に再会し「言っていたことが分かったよ」と。
岡田氏は「結果より過程を重んじる日本の機微がイタリア人には難しい。 364
岡ちゃんは田舎っぺ丸出しで
勘違いの雰囲気イケメンじゃないからいいよな
「全力で」「是が非でも」「自分たちの」「一生懸命やったが足らなかった」
五月蝿えよw >>357
当時は日本人が海外に移籍する事は稀な事であり、すごい事だった。
(日本がまず弱かったからね、今もまだまだだけど)
中田と並ぶ当時のエース名波ですらヴェネチアというセリエBに降格するレベルのチームに移籍する程度だった。
そんな時代に、セリエAの優勝チームの一員になること自体がすごい事だから、ローマの優勝がかかった大事な試合を選ぶ・その場に立ち会いたいという気持ちは俺も同意できた。
しかし、日本人の海外移籍が多くなり、タイトルを獲得するチームに所属するのも決してめずらすくない今となっては、
仮にもFIFAが主催するA代表の大会であるコンフェデの優勝タイトルへ向けて、中田が残ってくれていればと、今となっては思う事もある。
場合によっては、中田が大会MVPもありえたかもしれない。
日本がFIFA主催のA代表の大会で優勝する、日本人がFIFA主催のA代表の大会でMVPをとる。日本人サッカーファンとして嬉しい。
そして、中田一人がいればそおそらく状況に変化があった可能性は低くはなかっただろうしね。 でも、
はじめて、俺がコンフェデを聞いたとき(確か2000年)は、
翌年のW杯開催国である日本と韓国で開催され、
参加国は各大陸チャンピオンと、開催国とワールドチャンピオンの8チームからなる
プレワールドカップというのが2001年に開催されると聞いたときは、スゲーそれも興味が注がれたが、
まさかここまで盛り上がらないとは思わなかった。 当時は知らなかったんだけど06オーストラリア代表のWC直近05–06シーズンの成績
先発
選手/クラブ(リーグ)リーグ戦出場数/ゴール数
シュウォーツァー/ミドルズブラ(イングランド)
27/0
ニール/ブラックバーン(イングランド)35/1
ムーア/ニューカッスル(イングランド)8/0
クリーナ/PSV(オランダ)23/0
ウィルクシャー/ブリストルシティ(イングランド3部相当)36/5
エマートン/ブラックバーン(イングランド)30/1
グレッラ/パルマ(イタリア)35/1
ブレッシアーノ/パルマ(イタリア)32/8
チッパーファールド/バーゼル(スイス)
ビドゥカ/ミドルズブラ(イングランド)27/7
キューエル/リバプール(イングランド)27/3
交代
ケーヒル/エバートン(イングランド)32/6
ケネディ/ディナモドレスデン(ドイツ2部)26/7
アロイージ/アラベス(イタリア)33/10
監督
ヒディンク
完全に格上で1-3の負けは妥当
トーナメント初戦優勝国イタリアにPK与えて0-1で惜敗 >>368
戦力は上だったけどナショナルチームとしての経験は日本の方が遥かに上。
オーストラリアはWC出場全員初めてで代表チームとしての実績はゼロ。
その世代とは何度も対戦してるが日本の方が分がいいぐらい。翌年07も引き分け。
専門家が客観的に評価するブックメーカーの当時の評価でもほぼ互角。↓
オーストラリア勝利2.6倍 日本勝利2.8倍 引き分け3倍(ピナクルスポーツ)
オーストラリア勝利2.4倍 日本勝利2.6倍 引き分け3.3倍(ウイリアムヒル)
2001年(コンフェデ) 日本 1−0 オーストラリア 監督 トルシエ
2001年(アジア杯予選) 日本 3−0 オーストラリア 監督 トルシエ
2006年(ドイツWC) 日本 1−3 オーストラリア 監督 ジーコ
2007年(アジア杯) 日本 1−1 オーストラリア 監督 オシム
2009年(WC予選) 日本 0−0 オーストラリア 監督 岡田
2009年(WC予選) オーストラリア 2−1 日本 監督 岡田
2011年(アジアカップ) 日本 1−0 オーストラリア 監督 ザック
ちなみにイタリアは不可解な判定で後半早々、マテラッティが退場になって
10人で戦っていたからな。まあヒディンクとジーコじゃその時点で勝つのは無理だった。
日本はジーコというハンディを背負いながらよくあの時間まで耐えたよ。 >>367
しょうがないんだよ。翌年に歴史と権威があって
世界でオリンピックの数倍観られるWCがあるから
コンフェデの存在意義はプレ大会でしかない。
だからプレーする選手も見るファンも注目度が低い で、2013コンフェデ杯のブラジル、イタリア、メキシコのメンツは2軍だったの?
メンバーわかっていないくせに「コンフェデは2軍の大会だから」とか言っちゃってる
のかな?
それじゃアホ扱いされて当然だよぬwww ま、2軍の大会とまでは言わないがただのプレ大会なのは本当。
チームによってはベストメンバーの時もあるが
2軍で出てくるのも珍しくないし、主力が欠場してる確率も高い。
つまり親善試合とあんま変わらない。 なんか昨日も02WCのホームの話題になってたらいきなり関係ない
2013コンフェデのブラジルは〜と唐突に言い出した奴>>353-354
が居たけどなんかの病気か? >>373
必ずしも2軍の大会ではないが、
しかし、過去フルメンバーで全チームが毎回参加しているわけでもない。
せっかくのFIFAタイトルマッチではあるが、
その期間は、他の国・他の選手は休んでいて、
また、1試合だけの親善試合でなく連戦というのがあだとなり、
親善試合以上にメンバーを落として大会に参加するチームがあったのは事実。
ユーロやW杯ほどじゃなくても、思ったほど権威ある大会にならなかったのは残念だけど。 いよいよ今日開幕!
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http://www.sportips.jp/ >>376
各大陸の王者が集まるナショナルチームの大会というコンセプトは
面白そうだしいいんだけどね。ただどうしてもWCがあるから存在意義が
プレ大会以上にはならなかったね。現代は強豪チームに居れば居るほど出場する
大会が多くて過密日程で疲労してるから、WCやユーロ、コパ以外じゃ主力選手を
休ませたくなるのも仕方ない。
97年はなぜかコンフェデの他にフランスでフランス、ブラジル、イタリア、
イングランドの4カ国だけ総当りのプレW杯が開催されてこれには全チームほぼ
ベストメンバーでそっちの方が盛り上がっていた。 「名選手、名監督にあらず」という言葉はよくあるが、しかしジーコは酷かったな。
ジーコなんて、俺ら5ちゃんネラーよりも、はるかにサッカーを経験して、はるかにサッカーを知っているはずなのに、
俺ら5ちゃんネラーにつっこまれる迷采配。
選手としてもW杯参加していたし、98年はブラジル代表のテクニカル・ディレクターとして参加していたから、
W杯に監督として初参加だとしても、それなりに良い采配は経験から考えられるはずなのに…。
しかし…。 >>379
まあ98年も連覇失敗でブラジルじゃ失敗だと言われてるからな。
スタメン事前発表とか練習完全公開とか栄養士帯同させず食事まで選手任せとか
WC舐めきってたな。 >>379
采配もそうだけどモチベーターとしても無能だった。
チームをまとめていた藤田、三浦、松田を外して空中分解。 >>379
岡ちゃんがBSの番組で言ってたが、日本の各国の
デター分析、スカウタースコアラーは凄い!と
ジーコは舌を巻いていたそうだ。
これなら「勝つる!」と誉めていたそうだが
実際、使わないんだってw なぜなら、、
「 サッカーが楽しくなくなる・・・ 」
だってよ、、、orz 見たが、あくまでサッカーは楽しくないといけない。
というのがジーコの大前提だそうだ。
ジーコの言った、フッチボールアレグリという言葉が流行った。 >379
ジーコ→山本浩二
西野→落合博満
ザッケローニ→伊原春樹
ハリルホジッチ→中村勝広
オシム→長嶋茂雄
岡田武志→野村克也
トルシェ→星野仙一
オフト→小久保裕紀 >>383
でもそのジーコのWC糞つまらなかったよねw 言っちゃったよ
「これは、ジュビロ磐田に来たからこそ、わかったことなんだけど、磐田はクラブに透明性があるし、
監督の名波(浩)さんをはじめ、スタッフ、選手、フロントがお互いに尊敬し合って、安心してサッカーに集中できる環境がある。
だから、犠牲心が生まれるんだと思う。
それは、2002年のチームにもあった。ゴンさん(中山雅史)、秋田(豊)さんを招集して
(チームの)一体感を大事にして、みんな、勝利に向かって明るくサッカーをしていた。
団結心があって戦っていたのは、テレビの映像からも感じられたし、俺も直前までいたチームだからこそ、よくわかった。
そのチームに自分が参加できなかったことが、すごく残念だった。たとえサブでもあのチームにいれたら、
大きな経験になったと思う。トルシエのチームは、犠牲心を持って日本のために戦える集団になっていた。
でも、ドイツのときは、それが欠けていた。チームのためにじゃなくて、『自分が』になってしまった。
それが、トルシエのチームや、南アフリカW杯のチームと異なる結果になった最大の要因だと思う」
中村は冷静にそう語った。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14862475/?__from=news_suite >>385
やってる人達が楽しいサッカーだから、見る人が楽しいかは別w 中山雅史からジーコジャパンの紅白戦の話を聞いたときは、笑ってしまった。
いきなり11人にビブスが渡されて、何の説明もなくて、
メンバーを見たらCBが二人だから、4バックでやればいいのかな?
いいんだな!みたいな感じて、投げやりに紅白戦に臨んだ話。 ジーコは中田と中村併用したからなあ
ザックも香川左とかいう無理矢理な併用したし名前で選手選ぶようなのは駄目だな
ブラジルの時点で走れなかった本田切れなかった責任もあるけど
トルシエは戦術としては微妙だが中村の闘志のなさを見て外せたのは偉大 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています