【2020】東京五輪代表 part 28【U-21】
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前スレ
【2020】東京五輪代表 part27【U-21】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/eleven/1541576372/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 同じ久保でも久保裕也の何倍も上のFWだった久保竜彦ですら世界大会一度も出れなかったからな。
2006年ワールドカップが一番惜しかったが、次期監督のオシムの教え子巻を優先させる契約に
なってたからサプライズ落選した。 札幌−広島
【先発】菅 大輝(札幌)、三好 康児(札幌)
【控え】東 俊希(広島)
鹿島−鳥栖
【先発】
【控え】久保田 和音(鹿島)、安部 裕葵(鹿島)、田川 亨介(鳥栖)
浦和−FC東京
【先発】荻原 拓也(浦和)、橋岡 大樹(浦和)
【控え】
柏−G大阪
【先発】中山 雄太(柏)
【控え】高 宇洋(脚大)、一美 和成(脚大)、中村 敬斗(脚大)
川崎−磐田
【先発】田中 碧(川崎)、大南 拓磨(磐田)
【控え】宮代 大聖(川崎)、小川 航基(磐田)
横浜FM−C大阪
【先発】遠藤 渓太(横鞠)
【控え】原田 岳(横鞠)、久保 建英(横鞠)、山田 康太(横鞠)
名古屋−湘南
【先発】相馬 勇紀(名鯱)、、金子 大毅(湘南)、杉岡 大暉(湘南)
【控え】児玉 駿斗(名鯱)、石原 広教(湘南)、齊藤 未月(湘南)
神戸−仙台
【先発】郷家 友太(神戸)、板倉 滉(仙台)
【控え】藤谷 壮(神戸)、安井 拓也(神戸)、椎橋 慧也(仙台)
長崎−清水
【先発】
【控え】名倉 巧(長崎) >>793
>>2のUAE遠征メンバーから、〇△×を付けて再録
U-21日本代表UAE遠征(ドバイカップU-23)メンバー(11/11〜21)
▼GK
―小島 亨介 1997.01.30 183cm/73kg 早稲田大学
×滝本 晴彦 1997.05.20 190cm/79kg 柏レイソル
―山口 瑠伊 1998.05.28 186cm/73kg エストレマドゥーラUD(スペイン)
▼DF
〇板倉 滉 1997.01.27 186cm/75kg ベガルタ仙台
〇大南 拓磨 1997.12.13 184cm/72kg ジュビロ磐田
×立田 悠悟 1998.06.21 189cm/75kg 清水エスパルス
〇橋岡 大樹 1999.05.17 182cm/73kg 浦和レッズ
―小林 友希 2000.07.18 185cm/75kg ヴィッセル神戸U-18
▼MF
〇中山 雄太 1997.02.16 181cm/76kg 柏レイソル
〇三好 康児 1997.03.26 167cm/64kg 北海道コンサドーレ札幌
―長沼 洋一 1997.04.04 177cm/66kg FC岐阜
―伊藤 達哉 1997.06.26 168cm/59kg ハンブルガーSV(ドイツ)
△藤谷 壮 1997.10.28 178cm/67kg ヴィッセル神戸
―岩崎 悠人 1998.06.11 172cm/69kg 京都サンガ
×松本 泰志 1998.08.22 180cm/69kg サンフレッチェ広島
〇杉岡 大暉 1998.09.08 182cm/75kg 湘南ベルマーレ
〇菅 大輝 1998.09.10 171cm/69kg 北海道コンサドーレ札幌
△齊藤 未月 1999.01.10 165cm/64kg 湘南ベルマーレ
×伊藤 洋輝 1999.05.12 186cm/78kg ジュビロ磐田
△久保 建英 2001.06.04 173cm/67kg 横浜F・マリノス
▼FW
△小川 航基 1997.08.08 186cm/78kg ジュビロ磐田
―上田 綺世 1998.08.28 180cm/72kg 法政大学
△田川 享介 1999.02.11 181cm/70kg サガン鳥栖
立田は出停? >>791
久保竜彦ってオリンピックも出てないの?
苗字が久保の選手はワールドカップに出れないってジンクスができそうだな
久保建英にとっては不吉だ 素直にNHKの鹿島vs鳥栖戦を観てるけど、悪名高き佐藤隆治。
どうにもプッシング基準でピーピー吹きすぎる
J2基準とは全然違っていて、佐藤主審にはいつも不快だ。そして不安 >>795
じゃ、前田って名前もW杯に出られなかったから、
不吉だな。 鹿島0−0鳥栖戦(HT)での悪名高き佐藤隆治、不安定すぎる
早くもテンパってて嫌な予感。イライラ。単純に動体視力が低い。
こんなのがプロフェッショナルレフェリーで2000万円以上の高給
各地で得点が一杯入ってる。ドキドキ。
ニッポンのJリーグは間違いなく超面白い。海外厨の上から目線は理解できん ”静岡閥”轟沈。ジュビロ磐田。Jゾーンプラスで絶句。よりによってオウンゴールかよ。我が言霊の力か
それと”J1とJ2のプッシング審判基準が違う”と、2年近く代表板でずーっと連呼していた理由が、海外厨の皆さんにも判った!?
>悪名高き佐藤隆治。
今日のJリーグ試合は国際的にも相当注目されていたと思うけど、今日の鹿島0−0鳥栖のゴミ糞試合
佐藤は、プッシングファウルを何百回採った?
「足元ガツガツ・J2のサッカー」をJ1でも観たいよ。それが世界への道
とにかくJ1のサッカーは審判基準がガラパゴスでレベルが低い。不快。若手選手たちの墓場。この20年間、審判界に成長なし。田嶋幸三よ
まだ整理ができない。なんつうか審判界と五輪世代選手の将来にモヤモヤしてる。ネット巡回に回るか 老人ホームPO行きは朗報
降格しても名波続投かは知らんがJ2なら大南伊藤小川辺りはフルシーズン主力で使われるだろ 大南は判断が悪いねぇ
でも使ってやらないとよくならん部分もあるしな 磐田のオウンGで家長に振り切られたのが大南で
いかにもポジションが中途半端で食いつき過ぎでスッと縦に入られてしまった
立ち直れるかね とりあえず磐田の失点シーン
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1068762364189782016/pu/vid/1280x720/3uzID6wyQBe63enl.mp4
明日の横縞vs東緑戦がどうなるかは判らないけど、奇しくも五輪代表スレとしては、かなり影響度の大きい試合になった
身体のデカい伊藤洋くらい、守備固め要員にベンチに入れておけば良かったのに
あと久保君は1−2劣勢の65分から投入されたけど、結局敗戦か
http://www.football-lab.jp/player/1601794/
彼には周囲も含めて、負け癖が付いちゃってる感じだね
試合終了勝利の瞬間にピッチに立っていた回数があまり多くない >>806
伊藤は大南以上に守備に難があるよ
アジリティに乏しく小回りが利かないから、川崎のパス回しについていくのは難しいと思う J2が終わってからようやくJ3を何試合か見たんだが、東京五輪世代で気になったのは
琉球のアンカー小松駿太と富山のシャドー新井瑞希
来季上のカテゴリーでどこまで通じるかはもちろん、明日の直接対決もすごく楽しみ 小松はマリノスアカデミーで遠藤渓太や和田昌士と同期のやつだな
サイズもあるんだよな 小松駿太君の名前をここで見れるとはw
頑張ってるんやな >>808
富山の新井瑞希(浦和ユース→SVホルン・170cm)は、春から知っていたけど
琉球の小松駿太(横鞠ユース→順天堂大・180cm)は知らなかった
憶えておく。来年は敵だし Q:神戸への移籍を決めた一番の理由は?
自分の中では、キャリアを通して移籍という大きな決断をする際、先ほども言いましたが、
移籍先のクラブが本当に必要としているか、あらゆる手を尽くしてでも欲しいということを感じられるか、
その歓迎の気持ちがあるかをすごく大事にしてきました。
そこを神戸の皆さんからは初めから感じましたし、ここ数日に会ったスタッフの方々からも、
その気持ちを感じたのでそれが大きな理由の一つです。
その他にもたくさん理由はあるんですけども、神戸が推進しているプロジェクトの一員になれるということですね。
神戸が目指しているサッカー、よりテクニカルでボールを保持するサッカー。
このチームにはそれを体現しているアンドレス・イニエスタという世界最高の選手がいる。
彼のそばで、このスタイルをクラブに植え付けるお手伝いできることにも魅力を感じました。
郷家も色々学んでもっと上手くなってくれ スカパー無料デーで、JSPORTS4の、ジーコジャパンvsドイツ戦を観ているけど(加地の幻ゴール)
こういうサッカースタイルは、手倉森氏には強く影響されているんだろうな
森保氏には、どうなんだろ?ジーコジャパンスタイル 間違えた。高原の美しすぎるゴールの試合だ
明日の朝にも再放送がある
MCは平畠さんで、ゲストは加地さん 柏とG大阪の試合見たが、中山バケモンだわ。
ボランチに慣れてきたら、守備もできてゴールも決められるしオーラあるわ CBなら鹿島が昌子の後釜探してるし、どこもCBは不足してるけど
ボランチにこだわるなら選択肢は狭まるな。 柏は1年で上がれるだろうし、ユース出身だし、残留もあるかな 今更だが、同世代以下で、185超のCBの人材が豊富なので、
中山には是非ボランチで大成して欲しい。 郷家とビジャが2ショット撮ってたけど体格と身長が郷家のほうがあるんだな
郷家でも小さい方なのにあの小ささでスペイン歴代最高得点者とはね
やっぱりサッカーはシュートセンスと技術だわ J1参入プレーオフ2回戦
横浜FC−東京V
【先発】齋藤 功佑(横縞)、井上 潮音(東緑)、渡辺 皓太(東緑)
【控え】斉藤 光毅(横縞)、林 昇吾(東緑) タヴァレス横縞vsロティーナ東緑戦は、両方とも好きな激しいスタイルなので全くニュートラルに観ているけど
>>801で
>”J1とJ2のプッシング審判基準が違う”と、2年近く代表板でずーっと連呼
している通り、今日の松尾一主審には注目中
https://soccer-db.net/referee/index.php?re=39
彼は今年J1:44試合、J2:10試合で、プッシングをJ1の基準に合わされたら非常に懸念だけど、黄紙は少な目
今の処は、昨日の”悪名高き佐藤隆治”より順調 故・藤川孝幸さん、おめ。全力さん、オメ。
東緑、1−0で横縞に勝利。
これが「足元ガツガツ・J2のサッカー」同士の魅力と成長度
タヴァレス横浜FCも素晴らしいサッカーを積み上げてきたんだけど
五輪スレとしては、より若手を真摯に育成してきた、ロティーナ・ヴェルディに勝利の魂が乗り移った
J2のサッカーは、若手が激しさの中でどんどん伸びやかに成長してゆく。だから大好きなんだ
松尾一主審も、まず良く裁いたと思う。明らかに昨日の佐藤隆治とは別の競技だった
サッカーって面白いね。全力さんの抜き映像に泣いちまった。来年は俺たちの番
あと1試合残っているけど、日本の若手育成界に幸あれ! 渡辺皓はレギュラー格なわりに
このスレで名前でないな J2に降格すると、どんなにパフォーマンスが良くても(いや良いほど)、
年代別代表の日程にカチ合って、自チームから活動に招集拒否されるようになる
磐田には小川航基・伊藤洋輝、東緑には渡辺皓太・井上潮音など、今後のサッカー界に重要な選手が多い
また年代別代表の統括役=内山篤の、JFA内での発言力にも大きく響く
磐田vs東緑の負けた方は、監督交代が濃厚なだけに、その後任も含めて来年の五輪活動には影響が大きい
いまだ迷走しているコパアメリカへ日程に、J2最強選抜案へ波及する可能性もある
既に降格決まった柏には中山主将がいるし、長崎に手倉森が就けば、育成型レンタルで鹿島・仙台系の選手がごっそり集まる可能性もある
要するに、外国人増枠の来年には、五輪世代選手は出場機会を求めて、続々とJ2移籍志望するシナリオがありえる
若手厨にとっては、J1は外人依存が一気に進んで魅力が薄い 3-6-1だとシャドーだとちょっと弱いしボランチに置いても良さが出ないからなぁ渡辺
インサイドハーフに置いて90分攻守に駆動したら活きるとは思うけど U-23になってから最高成績をあげたロンドン世代がA代表では一番ダメな印象
北京とリオ世代の間の谷間になってる
まあアテネ世代も谷間だったけど ロンドン世代は清武、東、柿谷、宇佐美とかメンタル面に問題抱えた選手が多かった
からそういう選手って20歳くらいまではチヤホヤされて育つんだけど成人以降
急激に伸びなくなるんだよ。
北京世代の本田さん、長友、岡崎みたいなメンタルリーダーがいなかった。 中山はあれだけの才があって何でボランチやってこなかったんだろ B型は長くボランチをやることは無い。CBやCFなど個の勝負には向いてる。
柴崎も所属ではボランチで出場できてない。青山も一時的な代表であって1年後はいない。
MFやSBは空気を読めるO型やA型が一番。 >>830
ロシアはロンドン世代中心だったでしょ
ロンドン五輪組が駄目なだけで クラブが大事な時代だからな。五輪出たも出ないもその後にほとんど関係ない
リオ世代も五輪出てない、三竿守田北川伊東山中が既にA代表だし。 >>833
中山は完全なクラブ事情だよね。ユースの時からずっとボランチでやりたがってたし。
ただ、柏のサッカーをやる上では中山にはCBに入ってもらわないと成り立たないから。
血液型とか言ってる奴は、正気か?って思うわ。むしろ、血液型と性格の関係って全くもって非科学的だと言われてるのにな笑 >>830
ロンドン世代では大迫(鹿児島城西)を筆頭に、高体連選手が成長しまくってるじゃん。柴崎も
都市型クラブユース育ちが、24才を境に急激に劣化しているだけだよ
その辺へのネタ投下。自分は好感
G大阪 U―23チーム大改革、来季から21歳以下で構成 競争激しく
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/12/03/kiji/20181203s00002179115000c.html
>磐田や鳥栖などの監督を歴任した森下氏は妥協を許さない指導で有名で、クラブ内には3部練習の必要を訴える声もある。
>U―23は今季、J3で6位と健闘したが、来年は勝利と同時に、育成もより追求する方針。
>厳しい環境下で、次代の日本代表MF堂安やMF井手口を育てるつもりだ。
>改革に伴い、来年22歳になるDF初瀬やMF市丸、FW高木らは新たな移籍先を探している。 >>835
大迫以外のロシアワールドカップ出場選手が軒並みダメになってるのがな
ネットでもリオ世代のほうが上って言われてる アテネ世代はワールドカップでゴール決めた選手ゼロ
文字通り谷間世代だったのかな
南アワールドカップでPK外したのもアテネ世代だし は?南ア16強に貢献した、アテナ世代は。
大久保松井阿部長谷部駒野田中川島 >>845
駒野と川島も活躍してたぞ
彼らじゃないとGL突破してなかった >>844
ちなみに、アテネ五輪世代(現在34才前後)って、田嶋幸三U-17代表監督世代なのよね。重要
U-17世界選手権2001・トリニダード・トバゴ大会
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?51269-33920-fl
GK
1 徳重健太(国見高)
18木村敦志(ガンバ大阪Y)
DF
5 福王忠世(セレッソ大阪Y)
3 大井健太郎(藤枝東高)
12小川久範(アビスパ福岡U-18)
2 青木良太(市立船橋高)
17高山純一(清水エスパルスY)
MF
16藤本淳吾(桐光学園高)
8 成岡翔(藤枝東高)
14平林輝良寛(名古屋グランパス)
10工藤浩平(ジェフ市原Y)
4 久場政朋(桐光学園高)※負傷で第2戦終了後登録抹消
7 菊地直哉(清水商高)
6 根占真伍(東京ヴェルディY)
FW
9 茂木弘人(聖光学院高)
15矢野貴章(浜名高)
11阿部祐大朗(桐蔭学園高)※負傷のため第2戦終了後登録抹消
13北野翔(横浜マリノスY)
バックアップ
19杉山浩太(清水エスパルスY)※第3戦追加登録
20大沢朋也(帝京高)※第3戦追加登録
加藤順大(浦和レッズY)
監督:田嶋幸三←←←←←←←←←←
■試合結果:
01年9月14日 アメリカ0-1日本 [得点]阿部
01年9月16日 日本0-4ナイジェリア
01年9月19日 日本1-5フランス [得点]矢野
▼主な海外出場選手
フェルナンド・トーレス(スペイン)
アンドレス・イニエスタ(スペイン)
カルロス・テベス(アルゼンチン)
ハビエル・マスチェラーノ(アルゼンチン)
ジエゴ(ブラジル)
フローレン・シナマ・ポンゴール(フランス) 中井くんがツイッター開設したけどアカウント(pipirm228 )にレアルマドリードの略入れてるど、
よほど自信があるのか、それとも最初のクラブだから入れたのかな 田嶋幸三U-17代表、凄いなw
誰一人として出世してないね 結果的に84年生まれ自体がハズレ世代だったな
U17の頃は久しぶりに世界大会に出れたから結構期待されてたけど
次の世代とかも逃してたしね 昔ヤフー掲示板に、生まれ年ごとの代表チームはどれが一番強いか、みたいな比較があったな >>850
この世代はワールドカップ代表ゼロになるかと思われたが矢野が辛うじて南アフリカ大会に選ばれたな
85年度生まれは南アフリカ大会は代表ゼロだったが、ブラジル大会に青山が選ばれた
80年代生まれは全学年にワールドカップ出場選手いる
だが90年代生まれは93年度生まれが代表なしになりそうだが。場合によってはリオ五輪代表がいなかった95年度も >>850
高校サッカーでは1個下の2年生平山に得点王をもっていかれた世代なんだよな
もっともプラチナ世代と言われた92年度生まれも高3の大会で1個下の2年生の市立船橋泉に得点王取られたな
そして93年度生まれが高3の大会でも2年生の浅野が得点王 >>849-850
この当時のトリニダードトバゴ大会について、自分はかなり鮮明な記憶がある
とりあえず田嶋幸三本人には、3バックと4バックを併用(!)したこの世代の大会は大成功だったという認識があるっぽい
公益財団法人日本サッカー協会 田嶋幸三 副会長と対談インタビュー 岩上和道
http://global.innovations-i.com/article/63.html
>僕が高1の時には浦和西高校に、現在名古屋グランパスで監督をしている西野朗さんがいました
>その後U-19の監督になりましたが、その時の選手が長谷部誠・今野泰幸・川島永嗣・工藤浩平などです
>「技術委員長をやれと」言われ、慌ててU-20を大熊清さんに引き継ぎました
>指導者養成の時、47都道府県を全部回ってインストラクター講習会をやりました
>そこで出会った指導者仲間が47都道府県にいましたから、専務理事としても彼らに大変助けられました。それも大きな財産
>これはもう間違いなく日本サッカーが取り組んできた、代表・指導者養成・ユース育成という三位一体の強化策が花開いたところだと思います
アイツは根本的には、ケルン体育大学流の3バック厨房だろうと思ってる
現代の森保戦術にも連環するハナシかもしれない
ロシアW杯の準備段階ガーナ戦で、急遽ハリル更迭→長谷部入り3バック戦術をゴリ押ししようとして、西野朗が0−2惨敗したのは記憶にあるだろう U-17ってあまりあてにならないイメージだけど
2011年大会でベスト8に進出した南野や中島はA代表のレギュラーとして定着したな 1984年度生まれはオリンピックのメダリストは多い世代だったりする
レスリングの伊調・湯本、柔道の平岡・杉本、競泳の松田・寺川、卓球の平野早矢香、アーチェリーの古川
柔道、競泳、レスリングで男女ともメダル取ってるのこの世代だけだろうな
だが銀・銅メダリストはたくさんいるのに金メダリストは伊調馨だけっていうのが物足りない 2014年当時の>>854を抜粋し直し
>今ようやくJ1・J2・J3も含めて日本人の指導者が多くなってきています。
>そういう意味では、カリキュラムを変えてよかったなと思います。
>キーはやはり期間ですね。人が変わるには12週間は必要だということですね。
>特にコミュニケーションは自分をさらけ出さなきゃ駄目ということで、カッコつけていても相手には通じないし、それがわかってしまいます。
>最初から自分なりのスタンスで行かなければ駄目だと思います。
>サッカー界が一番発展するときに関わることができたのはラッキーだったと思います。
>僕は現場をやりたかったので、強化委員長を務めていらした大仁(邦彌)さん(現、JFA会長)に「U-17の監督をやらないか」と言われた時は、「喜んで引き受けます」とお受けしました。
>トルシエ監督率いる日本代表チームと僕らU-17チームが一緒に練習することもあり、いろいろ学びました。
>彼を嫌いだという人もいますが、彼は優秀な指導者です。
>コミュニケーションを重視しており、パスを出すときに必ず名前を呼ばせるんです。
>彼の指導は、その後の10年間の日本サッカーの蓄積になりました。
>そこに立ち会えたというのはとても大きいですし、自分もそこでU-17の監督をやり、勝って世界大会に行けた。
>その後U-19の監督になりましたが、その時の選手が長谷部誠・今野泰幸・川島永嗣・工藤浩平などです。
>自分にとっては大きな財産です。
ツッコミ処はスレ住人に任したい
要は、U-17代表での3バック4バック併用による惨敗には言及を逃げている
当時はトルシエフラット3の迷走と、Jリーグ内では鹿島など4バックが主流だったから選手間でもネジレが起きて、年代別代表においても、3と4バックを試合ごとに交互に試すなんてやっていた指導者
たしか1−0勝ちしたアメリカ戦は4バック
0−4負けしたナイジェリア戦は3バック
1−5負けしたフランス戦は4バック→3バックだったような記憶(アヤフヤ)
そんな人物が、日本サッカー界の頂点に居座ってる >>857つづき
ロシアW杯で、最大の敗因とも言われた、GK川島の不調
彼は高校生時分から、田嶋幸三の直接教え子 然し田嶋さんは人相的にも品性が無いよなあ
自分の奥さんを代表専属医で帯同させたり、公私混同も気になる
選手時代もコーチ時代も実績が無い
此処まで出世出来た裏には何が有るんだとゲスの勘繰りも出るよ オリンピックで個人も団体も金メダリストがいない世代
1979年度生まれ
1992年度生まれ
どちらもサッカーでは有名だったりするが 当時の3と4バックの併用は、根本的には田嶋氏は3バック派なのだと思う
此処には同情する余地があるが、深刻な事件はその後に発生した
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/eleven/1523532170/325
>田嶋のプロサッカー指導者としてのセンスのなさぶりは
>昨今、「長谷部誠の後継者」に苦悩しているヒョロッ子ボランチ好き路線に全て集約されている
>いや、審判界の腐臭やジーコの不支持など、感性の愚鈍さには枚挙がないけど
>とりあえず2001U-16トリニダードトバゴ大会でのスポナビ記事全削除とは、空前にして絶後の大暴挙だった
>アレ以来から、日本のサッカージャーナリスト界の壊死が一気に始まった
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/eleven/1523532170/344
>田嶋U-17代表の戦いぶりを1年弱に渡って、詳細なプレビュー・戦術レポート・公式スタッツなど膨大なテキストで特集していたスポナビのアーカイブが
>2001トリニダード大会:日本1−0アメリカ、日本0−4ナイジェリア、日本1−5フランス戦敗退の数週間後に
>ある夜、田嶋監督就任の1年弱だけ、ぼっこり全削除されたんだよ
>そのくせ、もっと古い1999ニュージランド大会の詳細レポートなんかは丸々残っているんだから、異様な事になってた
>更に、4大スポーツ紙=ニッカン・報知・スポニチ・サンケイなどのトリニダード大会の敗退記事も同時に丸ごと消された
>本大会の日本1−5フランス戦とか、一般紙の方でも感情の籠った現地批判系記事が残っていたのに
>要はFW阿部祐太郎がフィジカル弱くてボールが収まらなくて、DFラインズル下がりでフルボッコだったらしいんだが
>最後までFW阿部に拘泥して、守備も高さ負けした田嶋采配批判
でもトルシエ時代から20年近くサッカーをネットで追い掛けてるけど、アレだけは類例がない。許せない
当の選手たちの家族が可哀想じゃないか。想い出をぜーんぶ消されちゃって
当時のネットは「川淵が全削除したんだろ!」批判に渦巻いたんだが、今考えれば下手人は田嶋と考える方が自然だった >>842
リオ組だって今は好調でもワールドカップでどうなるかはわからんぞ >>854
インタビュアーが田嶋とズブズブの岩上の時点で中身のない提灯記事でしかないのは明白だろ 田嶋のU17代表批判は見当違いだぞ。
当時の日本はU16アジア予選で敗退続きだった。
国体のU16化を行うまでは高校1年生の出場機会が少なかったため。
80年生まれ、82年生まれ、86年生まれ、88年生まれ、と全ての世代が敗退した時代に
タレントのいなかった84年生まれを率いてU17W杯に出たのは評価できる。
まあその後いろいろあって吉武みたいにボロクソ言われ始めたのが田嶋だけど
当時の成功を貶めることはできない。世界一になったフランスのシナマポンゴルとか
10代最強レベルの黒人だったからあそこに負けるのはしょうがない。 優勝のフランスと準優勝のナイジェリアと同組だからなwどっちにもボロボロにされてw
シナポンとかルタレックとかスゲーと思ってみてたのに結局世界的には全然だったねえ >>864
ほんとそう
ええ加減基地外にかまうなよ >>865
当時のアーカイブはほとんど残っていないから水掛け論になるが、>849の通り
>誰一人として出世してないね
に関してどう反論する?
それより、マスゴミ記事突如全削除だけは、絶対に許せない アンダー世代に縁のなかった長谷部がトップの世代だなぁ 当時から”敬語の使い方を知らない”人間を田嶋は一貫して好みがちだった
言い換えれば、1000万円超えの高級外車を買うような選手たち
そして彼らは次々とサッカー界から消えていった・・・
昨今で言えば井手口タイプなどが挙げられるかな
静岡っぽい”足元で一旦溜める”選手も好きだね >>865
ロンドン世代、リオ世代は今度はU19がアジア予選敗退続きになったけどな 田嶋とか誰も興味無い様な事に熱意かけるよりもプレミアに足運んで選手のレポでもしろよ だーれも、水戸きちの話しに興味ないのにね、残念っていうか、不愉快だよね! それはなでしこがW杯で優勝してなでしこフィーバーが来て女子に強化費を割くようになったことで男子ユースの強化費が削られたからだろ。
U17とU20両方の強化ができなくなってしまった。今回両方強くなったのは「東京五輪があるため」予算が多く出てるだけであって、また数年後からは縮小して弱くなるよ。 U20出れなかったのは年代別よりクラブ優先してたり
出場決める試合のところで強い相手と当たってしまったのがでかい
最近は年齢詐称により厳しくなってきてるから
予算が減っても出やすくはなるんじゃないかな そういう外的要員もあるけど日韓W杯以降のJFAの代表の縁故あり代表とかFC東京優先とか酷かったよ
ストロングがあって才能がある選手をセレクトしてなかった印象 それに才能のある選手の早期抜擢をしなくなって世界の若手がどんどん出てくる時代に逆行するやり方をしてた
やっとここ最近それが改善されて日本サッカー全体がいい方向に向かい始めてる 今はゆっくりROMモードで、ネタを投下
森保監督 欧州視察から帰国
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181203-00000090-mai-socc
>「ボールの奪い合いの激しさなど強度は向こうの方が高い。
>日本もレベルアップしているが世界はまだまだ先を走っている。
>国内の一人の指導者として考えていきたい」 >>875
女子サッカーで優勝する前の2008年にU20の出場逃してるけど? その時はちょうど日本がU20を舐めきってた時代だからな。
U19アジア選手権の準々決勝を前にして香川帰国させるとか余裕こいて負けた。
今は10番の安部を帰国させるのは世界大会決まった後とかにしてるからな。それでも帰国させてるからアジア優勝に関してはいまだなめてるフシは見えるが。 左シャドー、安部、岩崎、伊藤達哉誰か一番最強なのかな 右シャド、堂安、前田、久保
ストライカー、上田、小川、宮代 久保祐がOAになったらダブル久保が揃い踏みする可能性あるのか
まあ厳しいだろうけど >>877
今でもU代表のGKの選考とかヒドいもんだ
小島が第一GKとか、JFAはGKそのものを舐めてるだろ このスレ的に田中碧はどうよ
手薄なボランチで川崎でそこそこやれてるし
半列前の選手な気もするけど J1(全34節終了)
GK
無し
DF
2507分 杉岡大暉(湘南/98)
2114分 橋岡大樹(浦和/99)
2005分 立田悠悟(清水/98)
1970分 板倉滉(仙台/97)
1468分 中山雄太(柏/97)
1080分 菅原由勢(名鯱/00)
848分 藤谷壮(神戸/97)
732分 初瀬亮(脚大/97)
679分 町田浩樹(鹿島/97)
462分 小田逸稀(鹿島/98)
455分 大南拓磨(磐田/97)
395分 石原広教(湘南/99)
365分 岡崎慎(東京/98)
223分 荻原拓也(浦和/99)
187分 常田克人(仙台/97)
131分 小林友希(神戸/00)
90分 中川創(柏/99)
MF
2604分 菅大輝(札幌/98)
1852分 遠藤渓太(横鞠/97)
1776分 三好康児(札幌/97)
1521分 郷家友太(神戸/99)
1217分 椎橋慧也(仙台/97)
1188分 齊藤未月(湘南/99)
645分 金子大毅(湘南/98)
637分 高宇洋(脚大/98)
423分 高江麗央(脚大/98)
411分 佐々木大樹(神戸/99)
390分 山田康太(横鞠/99)
327分 児玉駿斗(名鯱/98)
317分 増山朝陽(神戸/97)
315分 相馬勇紀(名鯱/97)
301分 市丸瑞希(脚大/97)
218分 久保建英(東京→横鞠/01)
178分 久保田和音(鹿島/97)
175分 安井拓也(神戸/98)
164分 田中碧(川崎/98)
157分 吉尾海夏(横鞠/98)
147分 田中稔也(鹿島/97)
110分 福田湧矢(脚大/99)
106分 深堀隼平(名鯱/98)
81分 松本泰志(広島/98)
69分 名倉巧(長崎/98)
24分 新井光(湘南/99)
15分 東俊希(広島/00)
14分 成瀬竣平(名鯱/01)
6分 品田愛斗(東京/99)
5分 伊藤洋輝(磐田/99)
4分 平川怜(東京/00)
2分 森島司(広島/97)
1分 内田宅哉(東京/98) FW
1146分 安部裕葵(鹿島/99)
978分 田川亨介(鳥栖/99)
498分 中村敬斗(脚大/00)
444分 小川航基(磐田/97)
291分 食野亮太郎(脚大/98)
218分 一美和成(脚大/97)
19分 安藤瑞季(桜大/99)
ゴール
3 三好康児(札幌)、板倉滉(仙台)、中山雄太(柏)
2 町田浩樹(鹿島)、安部裕葵(鹿島)、遠藤渓太(横鞠)、郷家友太(神戸)、田川亨介(鳥栖)
1 菅大輝(札幌)、小田逸稀(鹿島)、橋岡大樹(浦和)、岡崎慎(東京)、田中碧(川崎)、久保建英(横鞠)、山田康太(横鞠)、石原広教(湘南)、杉岡大暉(湘南)、
齊藤未月(湘南)、金子大毅(湘南)、立田悠悟(清水)、小川航基(磐田)、相馬勇紀(名鯱)、中村敬斗(脚大)、増山朝陽(神戸)、佐々木大樹(神戸)
アシスト
5 三好康児(札幌)
4 菅大輝(札幌)
3 遠藤渓太(横鞠)、相馬勇紀(名鯱)
2 立田悠悟(清水)、高宇洋(脚大)、藤谷壮(神戸)、郷家友太(神戸)
1 町田浩樹(鹿島)、安部裕葵(鹿島)、荻原拓也(浦和)、橋岡大樹(浦和)、中山雄太(柏)、杉岡大暉(湘南)、金子大毅(湘南)、初瀬亮(脚大) J2(全42節終了)
GK
1080分 若原智哉(京都/99)
900分 辻周吾(横縞/97)
180分 長谷川凌(水戸/99)
DF
3628分 庄司朋乃也(金沢/97)
2010分 麻田将吾(讃岐/98)
1880分 渡邊泰基(新潟/99)
1808分 古賀太陽(福岡/98)
1598分 岩田智輝(大分/97)
964分 イヨハ理ヘンリー(岐阜/98)
941分 下口稚葉(岡山/98)
643分 小島雅也(町田/97)
630分 阿部海大(岡山/99)
447分 林昇吾(東緑/97)
323分 岡野洵(大分/97)
149分 杉山弾斗(千葉/99)
MF
3210分 佐々木匠(讃岐/98)
3016分 平戸太貴(町田/97)
2778分 渡辺皓太(東緑/98)
2611分 神谷優太(愛媛/97)
2115分 米原秀亮(熊本/98)
2109分 黒川淳史(水戸/98)
2017分 原輝綺(新潟/98)
1787分 川田拳登(栃木/97)
1708分 伊藤涼太郎(水戸/98)
1694分 藤本寛也(東緑/99)
1691分 小西雄大(徳島/98)
1372分 井上潮音(東緑/97)
1314分 杉森考起(町田/97)
1180分 安西海斗(山形/98)
1067分 宮崎幾笑(金沢/98)
665分 長沼洋一(岐阜/97)
651分 福岡慎平(京都/00)
629分 坂井大将(新潟/97)
337分 奥抜侃志(大宮/99)
316分 高橋壱晟(山口/98)
83分 島村拓弥(岐阜/99)
50分 島津頼盛(金沢/99)
46分 上月壮一郎(京都/00)
39分 藤原志龍(徳島/00)
10分 本間至恩(新潟/00)
9分 岩井柊弥(愛媛/00) FW
2597分 垣田裕暉(金沢/97)
2164分 岩崎悠人(京都/98)
2017分 前田大然(松本/97)
2013分 岸本武流(水戸/97)
973分 齋藤功佑(横縞/97)
265分 森晃太(甲府/97)
168分 福元友哉(岡山/99)
29分 村田透馬(岐阜/00)
26分 斉藤光毅(横縞/01)
24分 中村駿太(山形/99)
10分 佐相壱明(大宮/99)
ゴール
9 伊藤涼太郎(水戸)、垣田裕暉(金沢)
8 平戸太貴(町田)
7 前田大然(松本)、神谷優太(愛媛)
4 宮崎幾笑(金沢)、佐々木匠(讃岐)
3 黒川淳史(水戸)、岸本武流(水戸)、藤本寛也(東緑)、杉森考起(町田)、齋藤功佑(横縞)、小西雄大(徳島)
2 渡辺皓太(東緑)
1 川田拳登(栃木)、森晃太(甲府)、本間至恩(新潟)、庄司朋乃也(金沢)、福岡慎平(京都)、岩崎悠人(京都)、阿部海大(岡山)
アシスト
17 平戸太貴(町田)
9 渡辺皓太(東緑)、佐々木匠(讃岐)
6 神谷優太(愛媛)
4 伊藤涼太郎(水戸)
3 黒川淳史(水戸)、岸本武流(水戸)、藤本寛也(東緑)、杉森考起(町田)
2 安西海斗(山形)、齋藤功佑(横縞)、原輝綺(新潟)、垣田裕暉(金沢)、米原秀亮(熊本)、岩田智輝(大分)
1 前田大然(松本)、林昇吾(東緑)、井上潮音(東緑)、渡邊泰基(新潟)、宮崎幾笑(金沢)、長沼洋一(岐阜)、岩崎悠人(京都)、小西雄大(徳島) J3(全34節終了)
GK
1800分 茂木秀(桜大/99)
1530分 谷晃生(脚大/00)
1350分 廣末陸(東京/98)
990分 波多野豪(東京/98)
DF
2695分 舩木翔(桜大/98)
2634分 山口竜弥(脚大/00)
2610分 森下怜哉(桜大/98)
2251分 野田裕喜(脚大/97)
2114分 浦田樹(北九/97)
2022分 松田陸(脚大/99)
1756分 石尾崚雅(桜大/00)
1695分 柳貴博(東京/97)
1575分 木村誠二(東京/01)
1350分 岡崎慎(東京/98)
1282分 瀬古歩夢(桜大/00)
1227分 東隼也(福島/97)
900分 初瀬亮(脚大/97)
675分 バングーナガンデ佳史扶(東京/01)
599分 高橋亮(東京/00)
313分 鈴木智也(東京/00)
270分 渡辺剛(東京/97)
202分 長谷川巧(群馬/98)
107分 西尾隆矢(桜大/01)
91分 草住晃之介(東京/00)
33分 湯本創也(東京/01)
5分 室津颯斗(桜大/00) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています