強化を金かけて本気で進めたいなら、協会は有望な若手GKを毎年10人くらい
欧州の下部組織に留学させろ。プロ2・3部の有力チームに協会として渡りをつけて
1−3年くらいプロの生活を本気でさせてみろ。それからJチームに戻して切磋琢磨
させれば、モノになるGKが何人かは出て来るだろう。
相手側のオファーなんて、日本人に来るわけないから待ってたら確実に強化の旬
を過ぎちまう。東洋のサッカー辺境国が強く成りたかったら、非常の手段をとる
タイミングが有ってしかるべきだ。