チリ戦
FW菅澤(0〜45分)、枠内シュート数0、枠内シュート率50%、クロス成功数0、クロス成功率─%、キーパス数1
  岩渕(0〜90分)、枠内シュート数2、枠内シュート率40%、クロス成功数0、クロス成功率0%、キーパス数5
岩渕は枠内シュート数が最も多かった、次のプレーがシュートになったパスも最も多かった

MF長谷川(0〜66分)、枠内シュート数0、枠内シュート率0%、クロス成功数1、クロス成功率20%、キーパス数5
  杉田(0〜90分)、枠内シュート数1、枠内シュート率33%、クロス成功数0、クロス成功率0%、キーパス数2
  三浦(0〜83分)、枠内シュート数0、枠内シュート率0%、クロス成功数0、クロス成功率0%、キーパス数3
  林 (0〜55分)、枠内シュート数1、枠内シュート率50%、クロス成功数0、クロス成功率─%、キーパス数5
岩渕と同じく次のプレーがシュートになったパスがチームで最も多かった長谷川、林
しかし多くはセンターラインからのパスで、左右サイドから有効なパスは通っていなかった

DF清水(0〜90分)、枠内シュート数1、枠内シュート率50%、クロス成功数1、クロス成功率17%、キーパス数2
  北村(0〜90分)、枠内シュート数0、枠内シュート率─%、クロス成功数1、クロス成功率33%、キーパス数2
  熊谷(0〜90分)、枠内シュート数0、枠内シュート率─%、クロス成功数0、クロス成功率─%、キーパス数0
  宝田(0〜90分)、枠内シュート数0、枠内シュート率─%、クロス成功数0、クロス成功率─%、キーパス数0
チーム全体で90分を見ると、シュート精度(シュート数はブロックも含む)は日本29%(8/27)、チリ0%(0/6)
パス成功率は日本83%(404/485)、チリ69%(221/319)、総クロス数は日本24、チリ11
ヒートマップを見ると左より右サイドからの組み立てが多く、チリを押し込んでいたことが分かる
タッチ数が最も多かったのは清水(83)、次いで杉田(82)、最も少なかったのは菅澤(20)、次いで宝田(43)
清水が多くフリーでボールを受けられるポジション取りを継続していたことが分かる