森保解任派は辞めろと言うが、じゃあさ誰がいいの?
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稲中卓球部
稲、中、卓、球部
稲本 中田 タク 玉部
稲垣 中居 キムタク 玉部
実は
玄人君が最初の
稲中卓球部なんだよ >>130
W杯前の森保ジャパンも見るに堪えなかったけどな。カナダ戦とエクアドル戦は。 まじで、まともな監督であれば誰でもいい、マシになる ってレベルだぞ??? >>136
「名波に交代して」なんて言うのはニワカだけだろうなぁ。 >>133
森保ジャパンの光と影。オールジャパンと、グローバリズムに反する鎖国制の是非。
個人的に驚いたのは、カタールW杯後、メディア、ジャーナリスト、識者、ファン、多くの人が「掌返し」を行ったことである。
森保監督の実力を見誤っていたとして、謝罪を行った人たちが、一定数いた。そういった人たち、また風潮に、私は軽蔑以上の何ものも感じない。
つまるところ、病理はそこに潜んでいる。勝てば持て囃し、負ければ非難する。いまは、インターネットとSNSの普及・発展で、
メディアとファンが結託する形で、入り込んでくる。止める術は、もはやない。彼らもまた、森保ジャパンと日本サッカーの闇の一部なのだが、
おそらく当人たちはそれに気付いていない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/moritayasushi/20221231-00330808 昔は俺も掌返しの文化が嫌だったし、2010年の流行語の「岡ちゃんごめんね」の時なんか、日本が勝って謝るくらいなら見る目ないサポーターなんていらんと思ったくらいだけど
欧州だとたった1試合で手のひらクルンのサポーターが日本人以上に多いから、まあそういうもんだと、サッカーという趣味に必要以上に高尚なことを求めない方が楽。中卒でも誰でも見れるから世界的に普及したわけで。 相馬を外してくれる監督なら誰でもいいよ
少なくとも森保よりは優秀だ
現状だと代表サポは相馬の大怪我を祈って待つしかない >>133
「勝ちたかった、だが負けた」 ←これが悔しいのは分かるけど、選手や監督をそのストレスを発散するサンドバッグにするのはファンとして見苦しいよな
短期的な思考で野次飛ばして、選手や監督を叩いて許される風潮が強すぎる気がする
ちゃんとした意見ならSNSで喚くんじゃなくて、そういう立場に立ってしかるべき場所で言うべきだと思う 勝ったときに便乗して自分のことのように喜ぶのなら
負けた時も自分ごととして反省すべきなんだよね
誰か人のせいにするのではなくて じゃあ誰がいいの、って言われたとき、私は「シメオネ!」「ジダン!」とか言うよ
年俸2億が限界なのになに寝言言ってんのm9(^Д^) と言われるだろうが、
そういうひっくい上限があることこそが問題なんだよ
2億貰ってニッコニコしちゃう森保しかいない、挙句の果てに擁護する
その前提が、今日の出の躍進の好機にあるはずの日本サッカーの閉塞感なんだよ。
現状・前提を変えようとしないと見れない夢もあるよ。
夢と言うとまたm9(^Д^) なんだろうな。
でもそう煽るあなたなんでそもそもなんでサッカー観るの?
もっと上を夢見ようよ。前回W杯は「8強で満足するのもイカン」選手が揃っていたよ。
そりゃあ「フルパワーの」日本より上の国8か国も挙げられぬのか、って挙げられるけどさ。
まさかK国みたいな「下」を見て満足しちゃうアナタじゃないよな???
まあ、私ほどでないにしろ、多少無理な人材も候補に入れてみ。長文すまんぽ。 >>142
勝てば称賛され、負ければ批判、非難、罵倒されるのがプロスポーツ。 その批判する奴らが普段からサッカー界に金落としてるなら別にいいんだがな スポーツ界は、結果を残せなくても感動ありがとうと言ってもらえるから
楽でいいなと某研究者が腐していたのを思い出す 我々の世界なら来年から研究予算削減ですよと 予算削減=人員削減
ヘディング脳には理解できない模様 それこそ代表では結果だせなきゃ常にクビがつきまとうだろ
来年からってむしろ緩すぎね? サッカー選手の本業はクラブ 代表に呼ばれなくても痛くも痒くもない >>144
>選手や監督をそのストレスを発散するサンドバッグにするのはファンとして見苦しいよな
スポーツは。そんなもんだぞ。圧政に苦しむ人民たちの「ガス抜き」装置でしかない。
独裁者がスポーツに力を入れるのはそういうことだから。 それは発展途上国の話
スポーツは本来上流階級のたしなみ >>159
ジャーナリスト大宅壮一「スポーツとは支配階級が大衆に注射するアヘンのようなもの」 「スポーツウォッシング」
スポーツウォッシングは「スポーツ」と、不都合なことを覆い隠す「ホワイトウォッシング」という単語をあわせた言葉。
国家や団体、人物などが、スポーツを利用して自らのイメージを高めようとしたり、不都合な事実から目を背けさせようとすること。
独裁的な政権がスポーツイベントを開催して、自国の問題から国際社会の注意をそらす試みに対してよく使われる。
近年では『東京オリンピック』『カタールW杯』が スポーツウォッシングに該当する。 >>>>156
『階級(クラス)―「平等社会」アメリカのタブー』(ポール・ファッセル)
中流と労働者階級をスポーツ狂いに追いやる動機はふたつある。ひとつは、社会的には敗者の彼らが、勝者と一体感を味わう必要。
人差し指を立てて「俺たちゃ一番!」と小躍りして叫ぶことが彼らには必要なのだ。
あるホッケーの選手が言っている。「プロスポーツの目的は絶対的に勝つことだ。ぼくらは勝利を売っているんだ。
日常生活では勝利を味わえないたくさんの人たちに勝利を売る。お客は〈自分の〉チームに我を忘れる。つまり勝つチームと同じ気分になるわけだ。、
この代理成功の魅力に加えて、スポーツが中流やその下の労働者階級にも人気があるのは、
知ったかぶり、独断、記録をとること、人の知らないちょっとした知識、普通は「決断」を下したり「管理」したり
「意見を形成する」階級に独占されている類いの似非学識、を気取ることができるからである。
ワールドシリーズやスーパーボールは、誰にでも退屈な博識者ぶる機会、一時的に立派な酒場の学者を演じる機会、
短い期間だけ上位の階級の真似をして重大演説したり、意見を披瀝する機会を与えてくれるのである。
言い換えれば、ワールドシリーズとスーパーボウルは、庶民がなにがしかの自尊心を取り戻すための、年二回廻ってくる無害無益の機会なのだ。
ポール・ファッセル:アメリカの歴史家、作家。ハーバード大学Ph.D.。全米図書賞、全米批評家協会賞を受賞。 19世紀~20世紀初頭ぐらいまでは上流階級が独占していたスポーツを
20世紀半ば以降、特にアメリカでプロスポーツが発展し、
下層階級も楽しむようになったってことだね 上流階級が嗜むスポーツは「ゴルフ」や「乗馬」「ポロ」「テニス」「ラグビー」
サッカーは、歴史的に見ても底辺向けのスポーツ。 日本は特殊なのか
日本サッカー協会初期メンバーは東大・早大の学生やOBが中心だった >>161
日本では逆だけどな。てかもうそんな定義存在しないし。
「乗馬」や「ポロ」なんてマイナーじゃんw 【悲報】田中碧、もうプレーの正解が分からなくなっている模様…
https://www.youtube.com/watch?v=9ScFc6hbCjw
@user-eq6rp4hw4t
8 時間前
猛批判されてた頃の森保サッカーの守備があったな
レギュラー陣のサッカーIQに助けられてる感じ
ただ、それを越える戦術家監督は呼べないだろうなぁ
←田中が批判されてるのにそれを移し替えようとする屑さよ
守備放棄するやつに監督もクソもねーわ >>166
選手と客を見れば、そのスポーツの社会階層がよくわかる。
浦和レッズサポーターみたいなファンは、他のスポーツには存在しない。 サウジにまで何百人もおしかけて行くんだから
浦和サポってお金持ちだよね ポイチ
久保と伊藤の両立??
そんなむずかしいことワカンナーーーイ ヤクルトファンもたいがいやで
デッドボール当てたら「もっとやれ!」やもんなw
殺人球団 この間、海外の反応的な所でドイツ戦&トルコ戦の話をみてて
やっぱり海外の人がみても、選手は凄いが戦術は凡庸って評価
特にスペイン、イタリア系の人がそういう事を言う率が高い
親善試合で選手があそこまで献身的にプレイすることは欧州ではないが、それに頼り切ってると ポステコグルー監督が、ふつうにプレミアで通用してるからな。
昨季8位のトッテナムが、監督ポステコに代わって、今のところ2位につけてる。
大エースのハリー・ケインが抜けたにも関わらず、
代わりにソン・フンミンを1トップに据えて、7試合で6ゴールさせてる。
対戦した相手も、
アーセナルのアルテタ監督(2-2引分)、
リバプールのクロップ監督(2-1で勝ち。トッテナム贔屓の審判が酷かったけど)と、
トップクラスの戦術家を相手にしても、普通に対抗できている。
マンUには普通に2-0で勝ってるし。
そのポステコグルーは、Jリーグで横浜マリノスを率いて、3シーズンで優勝1回。
ルヴァン杯で準優勝1回。
森保は、Jリーグで年間予算10〜15位くらいのサンフレッチェ広島を率いて、
6シーズンで優勝3回、天皇杯で準優勝1回、ルヴァン杯で準優勝1回。
森保の方が、手腕としては上なんじゃね?
英語もしゃべれんだろうし、外国人の選手相手でどうかはともかく、
日本語で、日本人の選手を率いるなら、ポステコグルーと遜色ないどころか実績上やろ。
比較対象のポステコグルーは、プレミアで通用していて、戦術家の名将と普通に渡り合えている。 岡田武史(杭州緑城)や西野朗(タイ代表)が海外で失敗している時点で
日本人指導者のレベルは、たかが知れている。 >>177
その2人よりもベトナム代表を強くしたパク・ハンソの方が上
あとシンガポール代表吉田達磨やベトナム代表三浦俊也が抜けているぞ >>176
お前の理屈だと森保は「ロティーナ」や「リージョ」「アルベル」「モンバエルツ」よりも有能になるな。 お前がパクっても意味ないんだよ
全てに意味あるんだよ古事記
玄人君の俺が当時筑波大行ってたら
中山ゴンが4年生、
玄人君の俺が1年生だっただろうね
漫画、 シュート
https://youtu.be/xJNPYpfM_tQ
久保嘉晴(くぼ よしはる)
声 : 古川登志夫
ポジション : ミッドフィールダー(センターハーフ)
背番号 : 10
1974年7月29日生まれ、1991年8月9日死去。身長179cm、体重65kg。血液型はAB型。両親との3人家族。尊敬する選手は奥寺康彦、好きな選手は三浦知良とヨハン・クライフ。掛川のキャプテンで、サッカーに詳しくない磯貝監督に代わり采配を振る。中学1年から中学3年前半までの2年半を旧西ドイツで過ごし、「天才」と呼ばれ将来を嘱望されるほどの選手であった。帰国すると神谷のいたヤマハFCに所属、日本ジュニアユース代表にも選出され得点王に輝いている。高校進学時には「自由なサッカー」「トータルフットボール」を目指して、ヤマハFCから神谷・矢野・服部を誘い新設校の掛川へと進学している
高校進学後もサッカー第一の姿勢は変わらず、攻守のキーマンとして大塚と赤堀を熱烈に勧誘し、自らチームメイトを指導して(エース加納を怪我で欠いていたとはいえ)藤田東を破るまでに導いている。サッカーに関しては周囲が驚くほどの積極的な行動力を持つが、サッカーを離れると、たちまち存在感が薄くなってしまい、磯貝も制服姿の久保は記憶にないほどと例えている。1年生時に出会った美奈子に一目惚れしており、彼女のことに話が及ぶと顔を赤らめるという一面も。早くから、トシの左足の潜在能力を見出しており、観戦に訪れていた掛西中トリオに「待ってる」と声をかけた。その為、入院中に掛西中トリオの入部を聞いた際には大変喜んだという。
インターハイ静岡県予選準決勝・掛北戦において「奇跡の11人抜き」を成し遂げた後、ピッチ上で倒れる。実は、高校2年の初めに白血病を患って入院。退院後は順調な経過をたどるが完治はせず、貧血状態で激しい運動(11人抜き)をしたことで心不全を誘発し、医務室で病死 ユイ ラフアウェイ
https://youtu.be/4h1wk9lFB4Y
ユイ、、、ピー
「それがお前たちの、やり方か〜」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています