恋人との会話の一部を報告するスレ 6
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恋人との会話の一部を報告しあいましょう。
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前スレ
恋人との会話の一部を報告するスレ 5
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1310086042/ http://g.e-hentai.org/?page=1&f_search=parody%3Aspace+battleship+yamato+-translated&f_apply=Apply+Filter >>307
ごく普通のあだ名です。ハニーなんて呼んでもらったことないw 同じアニメを見ながらチャットで
彼「このアニメもともと作画はいいからなぁ」
私「え><」
彼「え><」
私「あんま良くない><」
彼「><」
彼「じゃあ良くない><」 新年会から帰った彼と電話していたら、
彼が、野菜をあまり食べない私に
(´・∀・//←酔い気味「ワシな、」(普段ワシとか言わない)
(´・ω・`)「うん。」
(´・∀・//「野菜ジュース買ったねん」
(´・ω・`)「うん。」
(´・∀・//「24本入りのヤツ。」
(´・ω・`)「うん。(…多いなww)」
(´・∀・//「それをな、」
(´・ω・`)「うん、」
(´・∀・//「[私]が飲むねん。」
((((;゚Д゚)))))))「えっっ、」
(´・∀・//「飲むねんw」
( ;´Д`)「いや、いいよww」
(´・∀・//「一日一本づつ。」
( ;´Д`)「いや、[彼氏]さん飲みなよ!!(必死)」
(´・∀・//「だって俺は野菜足りてるもんww」
野菜苦手なんだよぉぉぉとかゴネつつ、不健康な私に気遣ってくれてくれたのだなぁと嬉しくてにやにや。 同じバイト先の年上の彼女
バイト先には付き合ってることは内緒にしてる。
大晦日の話なんだけど、照れ屋な彼女は同じシフトに入ることも嫌がるんだけど、
半分たまたま偶然、半分確信犯で、久しぶりに同じシフトに入った。
大晦日だからか客足が少なくて、彼女は一人大掃除を張り切り出したw
二台の電子レンジが上下に重ねられていて、上の電子レンジを拭き終わった彼女。
下の電子レンジを拭きたかったらしく、上の電子レンジを下におろそうとするが断念w
彼女「○○さん(バイト先の社員さん)、手伝ってください!」
社員「これ終わったらね。」
彼女「優先順位を選ぶの下手か!早く!」
手伝おうとしない社員(彼女は結構いじられキャラなので面白がってる)
彼女は仕方なく俺と目を合わせた。
彼女「**君(俺の名字)でいいや。手伝って。」
俺「…でいいやなら嫌です。」
俺を睨みながら黙る彼女。
彼女「…**君がいい!**君じゃなきゃ嫌だ!**君以外考えられない!」
冗談半分だろうけどヤケになる彼女w
社員「積極的な愛の告白だなw」
笑って誤魔化しながらもちょっと嬉しかったw 私「このチ●コどーすんの?」
彼「いいカンジにテカらせといて」
彼「ちなみにこいつらのチ●コ、11本処理するまで今日は終われないから」
私「うへー…い」
彼「あと、こっちのマ●コ汁気がたりない、足しといて」
私「あ、じゃあさっきのマ●コもそうじゃない?」
こんだけチ●コ、マ●コと大声で連呼してるカップルって
そういないんだろうなあ… 「」
「」
「」
「」
「」
「」
「」
「」
「」
「」
「」 間違えたorz
先程、私の部屋にて
私「何?眠いの?」
彼「んな〜(半分寝ている)」
私「タオル掛けておくよ」
彼「枕〜枕下さ〜い」
私「はい(クッション渡す)」
彼「ち〜が〜う〜(`ヘ´)。これ(私の脇腹を摘む)」
私「おのれ…人が気にし始めた部位を摘むなー!」
彼「おぉぅ…温かい。ぐんない〜zzz」
私「しかも地味に重い。ほら、頭上げてよ」
彼「やだー(∋_∈)」
結局。クッションに移動して貰ったが…ちくしょう。可愛いなこの野郎 「好きよ」
「え?」
「好きよ」
「は?」
「愛しとるよ」
「もう一回」
「愛しとるよ」
「よぉしもう一回言ってみようか!」
「愛しとるよ」
「ほら!もっと感情込めて!!」
「愛しとるよぉ!!」
「えへへぇ〜」 >>309と似てるけど、うちもお互い艦これにハマってて(というか、彼がやっててうちが激ハマりしてるw)
彼は長門が欲しいけど、なかなか出ないと嘆いてた矢先の話。
(LINEで)
うち「あのですね、試しに大型建造やったらですね、5時間でまして、長門型確定です。」
彼「おい、長門出たらわかってるよな?」
うち「…!?」
彼「わ か っ て る よ な ?」
(電話にて)
うち「あと30分だわー」
彼「………」
うち「あと5分www」
彼「わかってるよなぁ…?」
うち「ビデオで見せてあげるか?www」
彼「…おう」
うち「……陸奥さんか」
彼「おーwwwおーーーwwwwよかったwwwwよかったなwwww」
今では私のほうが司令レベルは上です。 明日はセンターな彼からお電話頂きました
彼「明日の支度してた。服とか準備してたら焦らなくていいかなーと」
私「うん」
彼「そんで寒いだろうなーと思ってマフラー(クリスマスにあげたやつ)見てたらなんかこう……お前のこと思い出して」
私「……そ、そっか(かなり照れる」
彼「本当は集中力途切れさせたくなくて電話とかダメなのに我慢出来んかったわ」
私「バカwww」
彼「お前は良い女だよ」
私「はやく勉強してください!www」
めたんこ照れたけど嬉しそうで嬉しかったです!センター頑張ってほしいなぁ(こなみ) デートの途中のドトコで…
私「そろそろ、出ようか?」
彼「ん?あー、飲み物もなくなってるね、出ようか。」
私「…あー!辛かったーw隣の人達の会話www」
彼「お!やっぱり気付いてた?www」
私「おいおい、それは社外秘な内容じゃないのか?と思って聞いてたw」
彼「(声色を真似て)その件に関しましては…××で○○でしてぇ…」
私「うわー!なんか駆け引きしてるよ…(´Д`;)ヾと、こっちは笑えるけど、マジで笑えないでしょ?」
彼「ドトコで秘密な話はしない様にと言うか、仕事の話は軽々しくしちゃいかんでしょ?w」
私「下っ端だからたいした社外秘は知らんけど、お互いに気を付けようず(´Д`;)ヾ」
彼「(声色を真似て)そちらの方でも色々調べているそうですね(・`ω´・ )」
私「やめてーwww」
二人とも妙にツボって笑ってたwww 少し年上の彼とメールで
彼「最近運動してないよー」
私「お仕事忙しそうだもんね…時間あいたとき気晴らしに走ってきたら?」
彼「そうしようかな、老けたら大変だから!」
私「彼さんはまだまだ若いよw」
彼「俺は私ちゃんの用心棒だからねー」
私「(用心棒!?)頼りにしてます」
彼「私ちゃん酔っ払うと何するか分からないからw」
えぇ…私酒癖悪いですからね…
もっと全体的に守ってくれる宣言かと思ってどきっとしてしまいました
いつも千鳥足でご迷惑おかけしてます テレビで男の芸人がオカマを誉めちぎってるのを見て、
「男同士とか無理」って言ってたから
「私が男だったらどうする?」って訊いたら、
「○○ちゃんならたとえ男でもいいよ」と言ってくれた。
嬉しくって冗談のつもりで
「じゃあ私のおちんちんも舐めてね♪」って言ったら
いきなり真顔になって「きめー」とか言われた。
いつも下ネタばっか言ってるから冗談のつもりだったのに。 彼「○○って生き方かっこいいよね」
私「ホント!?そんな事初めて言われたよ。友達にも言われた事ない」
彼「えっ?友達の前でイッた事あるの?}
私「えっ?」
彼「えっ?」 彼氏のお腹にはピンポイントで痛みがある場所があるらしいのだが、そんなお腹のお肉が大好きな私。
私「お腹舐めても良いですか?」
彼「ご自由にどうぞ」
私「ありがとうございます!!駄目だったら言ってね!」
彼「うっ……」
私「ごめん、痛い?止める?」
彼「…いいよ、続けて」
私「わかった!」
彼「……あ…ふぅ……。俺が『あふぅ〜』なんて言う日が来るなんて…」
私「wwwwwwww」
真剣な顔で言われて大爆笑でした。いちゃいちゃしててもちょいちょい爆笑するので、ムードの欠片もないけど、彼の反応が可愛くてやめられないっ!因みにこれは気持ち良かったらしい。 彼女「いらいらしてるやろ。どうしたん?」
俺「ちょっともめてさー。でも大丈夫。ごめん態度に出てた?」
彼女「ううん、大丈夫。元気出して。おっぱいいる?」
俺「うん、要る」
俺が落ち込んでたり、すこしいらついてると
いつも「おっぱいいる?」って聞いて来て、顔うめさせてくれる。 彼氏「あれ?枕カバー洗ったの?」
私「うん。だってよだれ臭かったんだもん」
彼氏「よだれってにおいするっけ?w」
私「するよw自分の(よだれ)かいでみ?w」
彼氏「(手を差し出す)」
私「(数秒ためらってから唾を吐くマネをする)」
間
彼氏・私「くだらなwww」
最近の中で一番くだらなかった 彼氏がお風呂の掃除をしている時
彼「ラララー♪ラララララー♪」
私「ラララー♪ラララララー♪」
彼「ラーラーララー♪ラーラー♪」
二人「「消臭力〜♪」」
私「って、そこ風呂だから」
彼「いや。洗ってたら無性に歌いたくなって」
その後も彼が歌うたびに私がハモる「プチリサイタル」が、お風呂場と洗面所で続きました 最近のお家デートで彼がおふざけで私の首を腕でしめてきたときの話。
私「ちょ、苦しいですwww」
彼「はい!ヘルプミー!!」
私「ヘッ、ヘルプミッ!ヘルプミッ!!wwww」
彼「wwwwww」
私「アイホープソッ!!アイウォンチュー!!www」
彼「wwwwww」
私「タスケテ!!ヒトガ!!シンデル!!wwww」
彼「なにそれwww」
その後「ヘルプミッ!ってなにwwww」っていじられました。 自分もワンエピソード書こうかと思ったけど、
このスレのあまりの寒さに我に帰ったよ 1年と1ヶ月
付き合いたてのころから変わらず大好きで、いまだにドキドキすることもある。
でも安心感もどんどん増してる。
今の関係、本当に理想だな。
付き合い始めてから今まで、時間を重ねるごとにどんどんいい関係になってる気がする。
一緒にいてこんなに楽しい人、安らぐ人、他にいないよ。
早く一緒に暮らせるようになりたいな。 >>340
ここは「恋人との会話の一部を報告するスレ」ですよ 私「ねえ、もう帰ろう。ご飯なくなっちゃう」
彼「いーじゃん、あと少し」
私「餓死しちゃうけど、どうする?」
彼「生きてほしい、帰ろっか」
素直ですばらしいです。ちなみにご飯はなかったです() __,,,,、 .,、
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_, _/ / .l ゛ ._/ :l゙ クリおっきいって言われた(>_<)
ほかの人の見たことないからわかんないよぅ
http://mbga.jp/_u?u=38865165 LINEでのやりとり
彼「オ●ナニーして気を紛らわすんだ!」
私「隠れてない!」
私「しないですけどね!」
彼「しないナニか?(´_`)」
私「しないナニよ」
私「コロ助ナニ〜」
彼「貴様!偽者だな!?」
私「うわぁ…キテレツの中すっごく暖かいナニィ…。」
彼「なんだ、本物か…」
私「メンチカツ作るナニー」
彼「ホントに?!凄い楽しみにしてます!」
私「ちょ」
つっこんでほしかった 彼の家までタクシーに乗っている時
私「あ、高架だ。電車かな?」
彼「あれは新幹線のだよ」
私「へーぇ!そうなn…あ、いや嘘だ。まーたそーやって嘘をつく。」
(普段彼はリアリティのある嘘をついて私を騙すので信じない)
彼「や、ほんとやって!」
私「もー、その手には乗らん!何も信じられんな君という人は!w」
彼「ほんとに新幹線やってばー!!!」
タクシーの運転手「新幹線です」
この後の彼の勝ち誇った顔といったらww 彼「Dカップっていいよねー」
私「私もDカップだよー」
彼「・・・えっ!!?なんか、こう、手からこぼれる感じがないというか、小ぶりというか」
私「D70だし、背も高いからバランス的には貧乳だよー」
彼「Dカップなのに、貧乳・・・?」
私「うん」
彼「・・・おっぱいは奥が深い。」 彼女「うわっパパラッチの盗撮かと思ったら稲光だった」
おれ「そういう発想に至れる頭の中をパパラッチしたいわ」 彼女「あんたの地元って田舎だよね」
オレ「違うっちゅーねん」
彼女「イオンモールあんの?」
オレ「あるわ」
彼女「ユニクロは?」
オレ「あるっちゅーの。お前の地元もそんなかわらんやろ。ここらへん田んぼばっかりやん」
彼女「ドス」
オレ「うっ…」(ボディブローくらう) 遠距離恋愛中
彼は地元で転職活動中
将来的には私が単身彼の地元に行って結婚する予定
彼「こないだの会社、関西に転勤することがあるかもってさー」
私「ふぅん」
彼「実家から遠くなるっつーの!」
私「…でも私の実家からは近くなるね、それw」(関西は2人の地元の中間あたり)
彼「あー…」
私「(やっぱり実家から離れたくないのかな…私は遠く離れて嫁に行くつもりなのにな…)」
彼「…んじゃあ、考えてみるか」
尽くそうと思いました >>339
文才の無さと内輪受けの隔離スレみたいだな
ここで満足することで他の目に触れずに昇華出来るというのはいいこと...(-人-) 彼:Ok.
私:Let's go.
あまりにも自然すぎて後でジワジワきた……
吉幾三について彼と話したことはなかったんだけどなぁ lineにて
俺「ナンパされたら一緒にいっちゃだめだよ!」
彼女「ナンパされないから大丈夫www」
俺「俺がナンパしたじゃん!!!」
彼女「ついててってよかった(*´▽`*)」
なんか、なんか知らないけどめっちゃきゅんとした… 彼女「バレンタイン何食べたい?」
俺「なんか前作ってたやつ」
彼女「えー?チーズケーキ?」
俺「いや、ほら、あのたんたんのやつ」
彼女「あーフロランタンなー。あれ材料費高い」
俺「じゃあ、俺が出す」
彼女「いや、同じの二回作りたくない人なんよ」
俺「えーなにそれ!俺アレ食いたい」
彼女「まあ気に入るの頑張るからwww」
俺「じゃあ最初から聞くなよwwww」
彼女「それもそうやなwwww」
たんたんのやつで通じたのが今更ながらすごいと思った __,,,,、 .,、
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_, _/ / .l ゛ ._/ :l゙ 俺「グルグル」
彼女「グルグル」
俺・彼女「「グルコサミン♪」」
俺・彼女「「世田谷育ちのグルコサミン♪」」
二人でよくやる奇行
大体こんな感じ↓
♪ ∧,_∧ ♪
( ´・ω・) ))
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
(__ノ^(_) 世の中のカップルはハタから見てキモいことを2人きりでやるもんです 俺『それ取って』
嫁『はい(醤油を渡す嫁)』
俺『あんがと』
嫁『はいはい。――あ、そういえばさ……』
俺『明日だろ?ちゃんと準備するって』
嫁『ならいいけど』
俺『それはそうと、この前のやつだけど……』
嫁『うん、アタシはあんま好きじゃなかったな』
俺『俺もそうだろうって思ってたwwお前の趣味じゃねえしなww』
嫁『もうあれは勘弁してよ。アタシさ……』
俺『いやいや、もっとドロドロしてて、見てて胸糞悪くなるやつとかあんまねえって』
嫁『だって、見ててなんか燃えてこない?』
俺『何がだよ。小宇宙がか?』
嫁『アタシはペガサス流星群には興味ないって』
俺『そうかい。……あ』
嫁『……あ』
俺・嫁『『明日映画見に行きたい』』
いつもこんな感じ
よく会話が成立してるなって思う 彼女「あのね…あのね…」
俺「んー?」
彼女「あの…あっ…あー…」
俺「どした!」
彼女「…何でもない」
俺「何だよー」
彼女「写真撮りたい///」
初恋人で照れ屋な彼女が頑張ってると愛しいたまらん 昨夜アウ○デラックスを見ながら
彼・私「ジョジョ立ちはないやろ!」
きれいにハモッた。 >>366
きもいか?
私はこんな夫婦になりたいなあとは思ったよw
板チは板チだけどね カップル板に意気揚々とかきこむ既婚男とか自分キモいとおもう >>368
スレの名前にも「恋人との」って入ってたね
>>363が見落として迷い込んだわけではないのか、突っかかってスマソ 彼「いつか犬飼いたい。」
私「犬飼ったことないなー。」
彼「あれ飼ってみたいんだよ。なんだっけな。」
私「犬種?ゴールデンレトリバーとか?」
彼「あぁ!思いだした、あれだよ、コリアンダー!」
私「えーと、…………………コーギー?」
彼「………コーギー!」
なぜスパイスになった。 私「帰らないとー」
彼「うん〜」
私「あ〜離れたくないw」
彼「俺もー」ぎゅー
私「…」ぎゅー
彼「君を一生離さないッ!w」
私「(笑)」
私&彼「えんだああぁあ!」
彼「…よし行くか」
私「うん!」 私「昨日の夜中テレビつけたらフルーティー侍ってアニメやってて面白かった」
彼「バナナもいた?」
私「いたよ」
彼「強かった?」
私「甘栗に切られてたよ」
彼「え…悲しい…」
大変悲しそうでした、好きだもんね。
バナナ。 私「これ何のゲーム?」
彼「さぁ?」
私「あ、水槽作るんだ!」
オシャレな水槽を作り熱帯魚を入れて
私「見て!オシャレ!」
彼「うん、オシャレ」
私「これでこの部屋もオシャレになったなー」
彼「え!これテレビに映ってるだけやから部屋はオシャレにならんよ?」
私「え?」
彼「いや…え?」
私・彼「え…?」 夏、私が扇風機占領中
私「あ〜ごめん占領して」
彼「そうやってると、海水浴したあとひなたぼっこしてるウミガメみたいで可愛いよ」
私「!?!?」
冬、私が布団でもぞもぞしながら顔だけ出す
私「寒い出たくない」
彼「そうやってるとカブトムシの幼虫みたいで可愛いよ」
私「幼虫と比較しないで」
子供の頃の夢は昆虫博士だったらしい・・・ パン屋さんにて
私「あんぱんかチョコパンか…悩むなぁ」
彼「両方にしたら?」
私「ううん、さっきチョコおフランスのパンも取ったからどっちかにする」
彼「そっか、最近あんぱんハマってなかった?この前お昼休憩3つ食べてたよな?」
私「あんぱん美味しい、あんこが美味しい…あんぱんにしよ」
彼「チョコじゃなくていいの?」
私「うん、チョコおフランスあるからチョコ、あんこにする」
彼「ん、じゃあレジ行くよ」
私「うん」
レジで財布を出そうとする彼を手で遮り
私「ここは私が」
店員のおばさん「ぶふぉwwwwww」
私「はーい、わ!グラタン!!大好き!」
彼「」 >>377
生き物が好きな彼だからこそ377を選んだのかもしれないね
若干、複雑だけど・・・ ブロロロ〜(車到着)
彼「久しぶり」
私「久しぶり」
彼「…」
私「…」
無 モーニングコールしたとき
私「朝だよー起きてー」
彼「ん〜、、、」
私「世界で一番素敵な⚪︎⚪︎さん、起きてぇ」
彼「あ〜い」
寝ぼけまなこの彼が可愛くて可愛くて もし生まれ変わったらという話をしていた時
私「イケメン男性になりたい」
彼「じゃ俺は絶世の美女になって、また付き合おう」
久々にキュンとしたなあ 私「人間に故郷を襲われた怪物やって!」
彼「ニンゲン オレタチノスミカ ウバッタ ニンゲン ユルサナイ」
楽しい 一緒に出かける前のやりとり
彼女「ほらほらはやくー」
自分「まだ大丈夫だってw」
彼女「あ、そっちのかばんとってー」
自分「ほい」
彼女「ほら靴履いてー」
自分「うん」
彼女「ちゅーして」
自分「…」
あやうく電車に乗り遅れるとこだった i`i
| .|_,.、/'i
ノ'" ニヽイ
r〈 くン __
ト-'r、ィ-へ7 _Σニ'ゝ=<ーァ
Y  ̄' |'"´  ̄`ヽ、
| |___,,.._ゝ___ , `ヽ、
| イ-'/´ ̄/ ̄ハ`""''ヽ、ィ _i
| / /| /-!、レ' | ハ_ ! `''〈 こいつ最高にアホ
.| | / レ'ー=、 レ,.=、、7 ハ |
| .| | | "" . ヒ_ノイ/ /__!イ
|、__ |,| | rー--、 "i ト !ソV、
ト、,ト、,___,.ィ! ', ト、 ヽ.__,ノ ,.イ ハ' ̄'`
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〉 ヽ、 イ´ Σ>o<{ハヽ、ィ'i_
ゝ、_ `ヽr-'"´ 、 / i 〉, フ
∠ >ヽ. Σ>o<{ _,イ イイ.
レへ, ハ / ⌒ |__,.-ヘ.7
'⌒!,ヘ/ 、 , ト, \
r〉 ' i ヽ'〈´ 〉
/ / ! ヽ ヽ、 /
/ / ,イ `く
/ / _rヘo'_ ヽ、
rく / レiヽ_7 ヽ 」、 俺「あれ?胸どこやった?」
彼女「あっ!学バスに置いてきちゃった(*´ω`*)」
俺「wwwwww」
物静かに見える彼女だけどとてもノリがいーですwww 俺「あれ?胸どこやった?」
彼女「あっ!学バスに置いてきちゃった(*´ω`*)」
俺「wwwwww」
物静かに見える彼女だけどとてもノリがいーですwww テレビで指切りげんまんしてるシーンを見て、真似して指切り
彼「何の指切り?」
私「…『ずっと一緒にいて下さい』」
ぎゅーされる
彼「ずっと一緒にいてあげる!!」
上からwww
でも可愛いから許す… 屁『ブフォ』
私 「でたー、でもいまいちだな」
彼「うん、あんま臭くないな」
屁『ブリッ!バブブブピー!』
彼「うおおお!」M字開脚放屁
私、彼「くっせ!くっせえええ!!昨日のニンニクだ!!」彼氏自慢げな顔。
お互い屁をするのは許されてるのだが顔面にかけないでほしい、、 彼「俺が昼飯作るならぬーべー見る用意して」
私「我が左手に封じられし鬼よ…」
彼「そういうのいいから用意」
私「ぬーべーと言えば人体模型の話怖かったよねー」ぬーべー見る用意
彼「…はたもんばやろ」
私「やめろ」
彼「やっぱり」
私、彼「あれはトラウマ」
2人で人体模型の話見て
人体模型「あ、こっち来ないで。挨拶しに来ただけだから。それに…まだ未完成なんだ」
彼「鳥肌立った…」
私「あぁ、(彼)くんの体あったかいな…ねえ(彼)くん体ちょうだい…」(人体模型のセリフ)
彼「やめろ!トラウマ増やすな」 帰り道
彼「あ〜、バイバイしたくないなぁ」
私「そうだねぇ。でも明日お互い仕事だからなぁ」
彼「何か急に寂しくなってきた!やっぱりこのままウチ泊まる?」
私「うーん」
彼「…なぁ、いいだろ?(囁き声)」
私「えwww何キャラですかwww」
彼「分かんないww一瞬何か乗りうつったwww」
普段は「〜だよね」とか「〜してもいい?」って感じの穏やかな感じなのに、
突然Sキャラ口調になって2人で吹きだした 彼と私は同じ部署だったけど、彼が他部署に異動&昇進した時の会話
彼「これでもう離れちゃうねー。」
私「でも昇進だから、喜ばしい事だよ。」
彼「でも、同僚じゃなくなるよ?」
私「…じゃあ何になるの?」
彼(しばし考えて)「私ちゃんの…ラマン?」
私「ん!?」
彼「いや、彼氏…(小声)」
私「彼氏でしょ?(笑)」
彼「すみませんねー。改めて聞かれると恥ずかしいんだよ。」
仕事でバリバリしてるのに、かわいかったー。 彼「最近物覚え激しいんだよね」
私「おじいちゃんかよ!しっかり!!」
彼「わしはもうダメじゃ・・」
私「そっか・・・成仏してね・・」
彼「いや・・まだだ・・まだ助かる・・まだたすかる・・・マダガスカル・・」
私「ソーレッ☆」 私「実はさ、いつまで経っても結婚してくれないから勝手に婚姻届書いて役所に出したんだよね」
彼「え……嘘つくな!」
私「ほんと、ほんと。もう戸籍上は夫婦だよ」
彼「そんな事…できないでしょ!!」
私「それが出来ちゃったんですよね」
彼「嘘つき!」
私「そう思うなら市役所で戸籍謄本貰っておいでよー」
彼「こんな時間に行けない!」
しばらくしてから
彼「あぁ、もう4月かあ…」
私「あ、気付いた?」
彼「うん、もう4月になってた」
私「わかっちゃったかー」
彼「花見どうしようか?」
私「あれ!?気付いてない!エイプリルフールだよ?」
彼「あ!!!!!!騙された!!!!もう大嫌い!!!」
私「はいはいエイプリルフール」
彼「うん、エイプリルフール、ほんとは大好き」
私「エイプリルフール」
彼「それもバレたか…」 彼「ねえ、なんか強力な両面テープ持ってない?」
私「これでいいだろうか」
彼「持ってんのwwww」
別の日
私「あ、ドライバーないわ…持ってない?」
彼「これ?」
私「もっと小さいの」
彼「こっち?」
私「ぴったり!」
別の日
彼「ここの溝埋めたい。パテある?」
私「これなら」
彼「ありがとう」
全くジャンルの違う趣味だけどお互い工具類を使う趣味のせいで貸し借りが出来て便利 昨日の夜の話。
私が趣味の物広げて遊んでたら、呑みに行ってた彼氏帰宅→タバコ臭いから速攻風呂
彼「(部屋の惨状を見て)引きこもっててもこの家があればたくさん遊べて良いねえ」
私「このイェーガー?」
彼「あ!怪獣出没!」
私「カテゴリーレベル0.02!ショウダチだ!ジプシー・デンジャー発進!!」
彼「やめて虐めないでパンツ履くから!」
酒の所為でショウダチはオオダチになれませんでした。
でも朝起きたらまた怪獣出没してた……(o゚▽゚)o 私「モノマネします」
私「(五木ひろし風に)よっこっはっまぁ〜」
彼「!!!」
私「…しびれちゃった?」
彼「ヤバイね…」
二人『よっこっはっまぁ〜』
他人から見たらクソつまんないと思うけど二人で笑ってます。 二人乗り用自転車を乗った時のこと。
彼は前、私は後ろに乗っていた。
私「こわいwwまってwww膝もハンドルにガツガツ当たってるwwいたいww」
彼「やばいwwなにこれwwたのしいww」
私「まってw膝当たるし、ほんとこわい!前乗る!前楽しそうだし交代!」
彼「いいよー」
後ろに乗った彼、誰も居ないのをいいことに、私のお尻をさわさわ触る
私「ちょっと!セクハラすんな!そういうのするならだめ!やっぱ後ろ乗る!(-_-)」
彼「あ...(´・ω・`)あーあ、楽しい時間はすぐ終わってしまうんですね(´・ω・`)」
彼にとっての楽しい時間はすぐ終わったけど←笑
二人乗り自転車はほんと楽しくてお勧め! 私「こないだケガしたとこ瘡蓋取れたね。治った?」
彼「まだ押すと痛い」
私「へえ(ぎゅむ」
彼「アウッ!!奥っ…!奥はらめぇぇぇ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています