具体的に>>346が例示してくれたのでそれに即して答えると、その例なら男がちゃんと言わんのが悪い。
というか、「具体的に合意されたのは何か」を共有しないで、約束をしたことにはならん。

『彼女と男が二人きりになることを嫌がる』が本質ならそう具体的にいえばよろしい。
自分が求めるところを、過不足なく言葉に紡ぐ努力を怠り、相手がそれを補うことを当然に要求するのは、甘えだ。

もう一回いうぞ。
約束をするときは、何が約束されたのかが共有されなければ、約束をしたことにはならん。
それが共同生活というものだ。


言うまでもないことだが、彼女には彼女の交友関係があり、>>330がそれを言いたいならばそれは
『頭を下げてお願いすべきこと』。とうぜん、そのような約束をするかしないかは彼女が決めること。