まあ、そう言ってやるな。
日常のラインを「これくらいなら大丈夫だろ」のところに取ると、いろいろと危険なのだという意味では、>>343の言うことにも一理あるのだ。

たとえば、ある日に「予定していた時刻に帰れなかった(予定していた時刻に、鍋に火を入れられなかった)」というだけのことで、
その日の夕食、ことによるとその週の食事のスケジュールが破綻してしまうし、
「あ、これやばいかなあ?」と思いながらそれを食べるリスクも高まる。

つまり、常日頃から防衛ラインを手前に設けておくことは、食の安全にとって重要なバッファなんだよ。
その分のコストを負担する覚悟(つまり、彼女の考えるそれとの差額を)が>>343にあるのならの話だが。