ネクタイ総合スレ24
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価格帯別ネクタイ専門ブランド
3万以上 :ドミニック・フランス ドン・フェフェ シャルベ
2万以上 :アンジェロフスコ ステファノリッチ マリネッラ
イタロ・フェレッティ マニファットーレクラバッテ
1万5千以上:ホリデイ・アンド・ブラウン ニッキー ペトロニウス
ターンブル・アッサー シーワード&スターン マタビシ
1万以上: タイユアタイ(フランコミヌッチ) デュシャン ファットーリ
フランコ・バッシ ブリューワー ステファノ・ビジ
アトキンソンズ ドレイクス
1万以下 : ロバートフレイザー フェアファックス アールダム
フランコスパダ クリケット 鎌倉シャツ
前スレ
ネクタイ総合スレ23
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1520203583/
次スレは>>970が立ててください。 >>301
アメリカ人基準にするのもどうかと思うが(あの人たちある意味日本人と変わらん感覚だし) >>299
そういうのを個人の考え方で重視したいと思うのは別にいいんだけど、他人を貶すのは違うと思うんだよね
別に日本国内で必要性がある作法じゃないからさ >>301
俺が知らんだけなのかもしらんが、トランプって赤のソリッドしか着けてないイメージなんだが >>303
国内でだけ仕事をして日本人としか交際しない人がそう言うのはわからんでもないが、ビジネスパートナーや友人にはしたくないな ネクタイの歴史を遡るならイギリス・フランスまでで
クロアチアまでは遡らないしアメリカ止まりでもない
なんで?なんか理由あんの?イメージ的にかっこいいからか? >>306
現代のスーツスタイルを規定したのが19世紀英国宮廷だからやろ 今のネクタイは暴走族のシンボルだったんだぜ
上流階級で流行してたのはクラヴァットやネッククロス >>307
規定なんかされてないでしょ。自然発生的なんじゃないの?
文書として残ってるの? >>309
まず17世紀にチャールズ2世が「衣料改革宣言」を出して、ベストを採用するところからスーツの歴史は始まるとされている
最初から自然発生ではなく、スーツスタイルは英国宮廷文化と一緒に育っていく
19世紀にラウンジスーツが生まれたのは明確な規範があったわけではないが、それ以前のフロックコートなどは軍服などの規定に相互に影響を与えつつ育ったものだよ ブルックスブラザーズのセールでネクタイ買ってきたけどアメリカ製なんだな。
トランプも喜んでくれるかな。 >>311
アメリカでネクタイを作ってるとは思わなかった。 >>310
その文章からは自然発生的としか受け取れないんだけど
規定がある服装っていうのが一般的にどういうものか知ってたら自然発生としか思わないと思うよ >>313
昼の式かな?
ならネクタイを明るくしたいかな。
このネクタイは夜向きだと思うのと、慶事に黒っぽいネクタイは
まだ日本では理解されないと思うよ。 >>304
trump g7で画像検索すると出まくるよ >>311
グレートだ
あと百本買ってくれ
って言われそう >>288
これかな
ソリッドやピンドットよりも柄がストライプの方が手間がかかってて値打ちがあると思ってストライプを買ってそう
目が肥えてないからソリッドよりも華美な物を選ぶ >>291
日本は表向きは階級社会じゃないけど裏ではしっかりと区別されてるよ >>322
中流だからこそ分かるじゃんか
上流未満の人間が上流の人と深い付き合いなんて出来ない
見えない壁によって阻まれてる
あんたも分かるだろ 日本は妬み嫉みが激しい
生まれながら金持ちは嫌われる
貧乏なふりしたほうが得 >>324
え、そう?
日本って昔からの金持ちには反発しないけど、一代の成り上がり(いわゆる成金)には羨望と妬みをぶつける傾向があるだろ?
そこはアメリカとは正反対で、英国的といえば英国的 また定期的に頭おかしいやつがわいてクソスレ化してるな 当方田舎住まいの為教えてください。
マリネッラの丸の内とミッドタウンは
どちらの方が品揃え豊富でしょうか? >>328
クスカって楽天とかの通販サイトで検索すると、チェックスカートばかり引っかかってくる。 レジメンタルって斜めストライプネクタイの総称じゃないの?
決まった特殊な配置のみがレジメンタルで他はストライプネクタイ?
社長インタビューとか適当にコメンテーターとかテレビドラマみててもわりと普通にななめストライプネクタイ出てくるけどダメなのか?
ストライプなしとなると小紋とソリッドと意味不明な派手柄ぐらいしかないわけだが。
毎日おまえら小紋なの? ビジネスでもプライベートでもよく使うのは無地とドット、生地は使い分けるが
チェックやペイズリーの出番は月に一回ずつくらい >>335
ちゃうで
せやで
ダメじゃないで
そういうやつもいるやろね >>335
そちらの本旨とは関係ないが、他にもペイズリーやフレンチストライプ、ドットや水玉もあるがね >>335
そういう意味でいう人も居る
そういう意味でいう人も居る
全然ダメじゃない
俺はそうだよ
チェックパターンが圧倒的に多い
格子状に模様が並んだやつね
レジメンタルがだめって言ってるやつって
組織にあるタイとかぶらないものがいいって意味で言ってるんだろうけど
そのへんを明瞭に書かないから齟齬が生じんだよ
そんな常識言わずもがなだみたいな変なマウントしてくるけどな 少し調べればわかることなのにそれを怠って議論に加わるのはいかがなものか
知らなかったと流せばいいのに知る必要はなく無知なのが正しい主張するのは不可解極まる
的外れな批判は笑えるが的を射た指摘は頭に来るのかな 蒸し返してもしょうがないけど、ストライプのデザインが被ってる場合は他家の家紋の入った羽織を着ているのと同じだからね、それに違和感のない人もいるのかもしれんが >>342
日本人の場合は、現代人はそもそも自分の家の家紋知らない上、デザインとしても許容してる部分もある(巴紋など)
から、気にならんって話になりそうな
そもそも、家紋が家を示すものとしてより大きな意味のあった戦国時代ですら、自分の家の家紋を他家にも認めたり
とかよくあった話なんでなあ(伊達家と越後上杉家とか著名) >>342
どこかの組織と同じネクタイをわざわざ選んでつけたいなんて言ってヤツいないでしょ
いるか? 認められて使うのと無断で(あるいは知らずに)使うのは違うよね
ブランドロゴを勝手に使っていいと言ってるようなもの >>345
ある団体の指定ネクタイがソリッドボルドーであることはとても多いけどね
登録されてなきゃいいぐらいの意味?
上で出てる家紋なんて登録されてないとおもうけど
スーツヲタって常識的な判断を無視して思考硬直のアスペ多すぎじゃね? 日本の家紋はなあ
巴紋の他にも三つ鱗とか丸に十とか、普遍化されてるエンブレム多いから、それを例に挙げると反論しかできなくなるのよなあ
西欧でもフランス王家の百合紋やら、英国王家の獅子とか、割と直接関係ないとこが使ってたりもするからな
今も紋章院がうるさいのって英国だけじゃないのかな >>345
「無断で使う」と「知らずに使う」をさも同じ意味のように書いてるけどそれは間違い (レジメンタルにうるさい人って、もしかしてタータンにもうるさいんだろうか?日本人がクランタータンたるマクレガーとかあり得ないとか) 俺はストライプタイを締めるけどストライプタイを否定する意見も認める。
ただ「ブリティッシュスーツにリバースストライプタイを締めるな。逆にアメトラスーツに普通のストライプタイを締めるな。」って意見は個人的に嫌い。 >>350
ネクタイはスーツではなくシャツに締めると揚げ足取ってみるテスト >>351
「ブリティッシュスーツにリバースストライプタイを合わせる。アメトラスーツに普通のストライプタイを合わせる。」に訂正します。
この手の屁理屈ギャグってたけしが言っても叩かれないのに松本が言うとフルボッコにされるんだよなあ。 武道の世界では心技体の「心」が一番重要なように、ファッションの世界でも「心」が一番重要だと思ってる
知識に踊らされて、一番重要な「心」を失ってるんじゃないかな
日本社会ではレジメンタル・ストライプは一番一般的で親しまれてるんだから、それを上から目線で否定するのは紳士じゃないね
階級が〜、なんて言ってるのは論外
一方で、特にイギリス人を相手にする時には、誤解が生じないようにレジメンタル・ストライプを避ける心遣いがあるといい 日本ならファッションでいいのかもね
世界的には服装は自分の身分証明だけどね キチガイの気持ちもわかるよ
いろんな人に吹聴しちゃったんだろ? イギリス人がレジメンタルストライプに対して寛容になれば済むこと
そうすれば日本だけでなく世界中でレジメンタル厨が激減すると思われ レジメンタル議論はもうお腹いっぱいだからネクタイプロの皆さんにはぜひ画像を踏まえてどういう小紋がいいのか解説してほしい。
店に行ってもよくわからんし店員のススメとか聞いてもあんまり具体的に「〜だから〜に合います」とか言ってくれない。
論理でネクタイのトレンドや小紋のサイズとか語ってほしい。 例えば魂みたいな柄とかよくわからんのだがあれにも深い意味があって身分や地位や出自を表す物だったりするの?
勾玉的な形の雫が歪んだやつ。 >>360
わからん。だがペイズリーって派手なラッパーのバンダナみたいなイメージなんだけど違う?
おれの思ってるやつは小紋でちらほら配置されてるやつ。
そう考えるとペイズリーの小紋なのかもしれん。 >>360-361
多分、小紋に近いペーズリーの事だと思う。
あれは普通のペーズリーが嫌いな人でも大丈夫な場合が多いペーズリーだね。 ペイズリーはスコットランドのペイズリー市で流行ったとも言われてるけど、世界で普遍的に存在している
原初的なデザインの一つだったりする(市松模様とか、ストライプとか千鳥とかと同じね)
なので、身分とか出自とかには関係ない 「魂みたい」じゃどんな柄か判らなかったが「勾玉的」で小紋とペイズリーの中間だと判った。 >>364
これこれ。これがダサいのか何なのか伝統を知らんから買うに買えないが結構な確率で店頭にて遭遇する。
派手柄避けたいおれには向いてるんだろうか?
無害な柄ということでいいんだね?
あとは謎の幾何学的な花の小紋とかしか選択肢がない。
なんかいい柄はないのか。
柄ランキングとか色ランキングとか買いやすく店頭を工夫してくれ。
ズラッと並んでるだけではわからん。 小紋で気にしてるのは、柄の大きさ、柄と柄の間隔、
色味ですね。
シャツの柄、スーツの柄の間隔とかとちゃんとずらす事。
細かいストライプシャツには大きめの柄の小紋を合わせるとか。
色味はシャツやスーツの色が小紋に含まれていると
合わせやすいとおも。 セオリーだよな
暖色は暖色と
寒色は寒色と
反対色の場合は一部の色を合わす
柄は向きや大きさなどずらす チェックの合わせ方なら、ウィンザーのウィンドーペンスーツの写真が参考になりまくる >>373
読んだけどなんでウインザーさんの着こなしを正解としてるんだよ。
だれがウインザーさんこそが正しいのだと発言してんの?
全員?
キムタクが茶レザーダウンきてかっこよすぎてそれが正装になったみたいな話にしか見えない。
あるいはスノボ不良男子がダラけた着こなししてたのがカッコいいからと真似して流行ったにすぎないだけの現象を「公式着こなし」にするのがよくわからん。
英国王室に責任があんの?
ボタンは3つ目も付けるのが公式にしておいてほしかったわ。
ボタン外したりはあくまで個人のファッション着こなしってことで。 >>367
議論の余地無く無地タイがオールマイティですが生地の質がダイレクトに現れるので一級品なら最低一万五千円は必要です、とは言え特級品でも二万五千円出せば実用上は十分です
ビジネスではドットがコスパに優れるでしょう、スリーピースや白シャツならば1から3ミリの細かいドット、ツーピースや青シャツなら3から5ミリのドットがいいでしょう、専業メーカーやファクトリーブランドのものなら一万円弱で手に入ります
柄シャツは安易に手を出さない方がいいですが、ストライプシャツに色を拾った無地タイは女子受け良です、思いきってロンドンストライプやミラノストライプにしましょう
続けてもいい?黙った方がいい? >>374
最初は流行りだったものが、それを前提としたデザインへと変化したからだけど
自分に自信があるなら、ウィンザー公のように好きに着こなせばいいんだよ
周囲がカッコいいと思うなら変に思われなかろうさ
服装は自由だ、好きにすればいいんだ
どう思われるかは自己アピール力に全てかかってる、それだけ
でも、そういうこと言うなら>>367のランキング云々とか恥ずかしい事言わないことだね
自分のセンスが正しい、そんな自信もない人間が薄っぺらい批判とか片腹痛いよ >>374
そりゃ写真だけ大事なんだろ
中の文章はよくわからんやつが書いてんだから
ウインザーのチェック×3枚に有名な写真だろ
どうやって合わすかっていう
てか打ち合いの全がけかいなかはフロントカッタウェーの有無で決まるんだよ
ウインザーの全がけカッタウェーはパドックモデルていう1930sのモードだな >>374
王冠より愛する女性を選んだロックな人だけど、王族なんでドレスコードはちゃんと守ってたよ
型破りなことをしたのは私的な会合だけで、慣習から外れるもののけちのつけようの無い着こなしでかつ格好良かったもんだから歴史に残った
パドックカットはボタンが一直線に並んでて全て止めるデザインで、これは彼独自の着こなしって訳じゃない
現在のジャケットは殆どがカッタウェイでボダンが一直線に並んでないデザイン 何言ってんのかわからんが、
カッタウェイないダブルは全がけが正統
フロックの末裔だからな てかパドックモデルは1930sのモードな
w
誰がウインザー独自なんて言ってるw >>377
続けます
夜会は375の装いでチーフをリネンからシルクに変えればOKです、シャツは白無地がおすすめでスーツ生地との相性がよければサテンタイもいいでしょう
昼の会食等華やかな装いが許容される場ではグレースーツにクレリックシャツ、遠目には無地に見えるが大胆な織柄や多色使いの小紋タイの出番です、多色と言ってもVゾーンで3色までとし互いに色を拾いましょう、夜のクレリックはよしましょうね 続き
ブレザーやジャケパンは陽光に映えるスポーティーなスタイルを目指しましょう、Vゾーンで素材感を揃えるのがポイントです、春夏はリネン(混)やコットン(混)、秋冬は起毛素材
ダブルブレザー、白シャツ、ボルドー無地タイにグレーパンツは鉄板です(シングルだと学生っぽさが否めません)
シングルブレザーに細かいギンガムチェックシャツと素材感をあわせて色を拾った無地タイ、無地シャツにチノパンと色味をあわせた無地タイ、BDシャツに同系色の無地かドットのニットタイ等もいいでしょう 最終回
ジャケパンにストライプシャツはドレッシー過ぎる感がありますが、ブレザーにロンドンストライプシャツと同系色無地タイ、白パンツにジャケットやタイと色合わせした淡いリネンストライプシャツは別です
秋冬の休日向けですが、タッターソールシャツから色を拾った無地ウールタイとニットベストに起毛ジャケット(ネイビーフラノやブラウンコーデュロイ)、Vゾーンから色を拾ったウールシルクの柄チーフを挿せば完璧です
スレ汚し失礼しました
皆さんのイチオシも聞いてみたいですね >>384
合計何本ぐらい持っておけばいいとか持論でいいから主張してくれ。
営業や人事採用ならこの組み合わせ、経理や総務みたいなバック職ならこの組み合わせ、っていう雛形をひとつ教えてくれると助かる。
2019版というより18ぐらいのが。 >>385
女子に似合う色は無限にありますが男子に似合う色は限られます、パーソナルカラー診断を受けて自分に似合う色の系統とそうでない色の系統を理解してください、ネットで自己診断できますので複数のシステムで受けましょう
タイの総本数は中一日から二日でローテーションできれば痛むまでの延べ着用回数に大差がないように思われます
以下は一例
スーツ用にシルクのネイビー無地1本、ネイビードット1本、任意の色の無地かドット1〜2本
クールビズやカジュアル用にニットのネイビー無地1本、ネイビードット一本、任意の色の無地かドット1〜2本
ジャケパン用にネイビー無地フレスコタイ、ネイビードットリネンタイ、ネイビーウールタイ各1本、任意の色の無地かドットリネンタイと任意の色の無地フレスコタイ・ウールタイは好きなだけ
華やかな装い用に任意の色柄のサテン、小紋、織柄、プリントタイを1〜2本
職種によって〜は、相手にどう見られたいかを考えれば相応しい色が決まるのではないでしょうか(詳細はググってください)、シャツの色との組合せも重要です
ベタですが、プレゼンはネイビースーツに白シャツとボルドータイ、フランクに接するときはグレースーツにサックスシャツとブラウンやイエロータイなど 皆、知識はどこから仕入れてるの?
俺の教科書は男の服装術スーツ編とカジュアル編、参考書は王様の仕立屋 >>389
OLDHATの店主
だからここの議論はバカらしくて見ていられない >>390
しっかり見てるしレスまでしてるじゃない
とは言うものの何を語り合うスレなんだろう
着こなしを切り離してネクタイ単品の話が成り立つのか… >>387
日常地味に働くなら前の方に書かれたドット系5本をローテで回しときゃサテンやストライプは不要ということ?
プレゼンなどは赤系でとよくいうけど日常的に使うとおかしい?
あとグレースーツってフランクな感じで対社外人のときは相応しくない感じ? >>393
日常地味に働く制服的感覚なのなら紺無地の織地違いでいいよ
変にドットとかあるとドットの間隔がとか大きさがとか気になるでしょ?
ドットじゃかわいくないかな?とかさ >>393
紳士は他人のために装います−パートナー、ゲスト、仲間等、パンストを被る趣味は否定しませんが私的な空間で楽しみましょう
ダークスーツ、白シャツ、ネイビードットタイは紳士の制服と言えます、ビジネスから略礼装まで使えるドレッシーなスタイルです、決して会社員の制服ではありません
赤系のタイは強い印象を与えるので、あわせるアイテムを吟味して気力も充実していないと悪印象を持たれかねません
差し色として使うならVゾーンを狭くしましょう
ストライプタイは使う必然性がありません、アメリカンスタイルにレップタイ、同窓会にスクールタイ等使う理由が明確ならいいでしょう
サテンは夜会用です(他の用途に使いこなす自信があればご随意に)
グレースーツはミディアムグレー(チャコールやダークグレーはダークスーツ)で、ブレザーと同格かやや上の日中の普段着です、ニュアンスが伝わるでしょうか
蛇足ですが、紳士服は昼の儀式や仕事用(陽光とけんかをしない光沢控えめ)と夜の宴・社交用(照明に煌めくギラギラ系)が明確に別れています、どうしもファンシーなアイテムを使いたいなら夜にしましょうね
上の方に服装術と言う言葉が出てきましたが、男子の装いはロジックです、天賦の才がなければ一般女子のセンスに敵いません >>395
服装術の基本としては同意しますわ。
あとはケースバイケースで本人の趣味を反映させると。
場違いや失礼にならないようにね。 ヨーロッパの教養のある人達はこのあたりの基本を
わきまえてますね。
ファッション関係者もこの基本を分かった上でアレンジしてる。 >>395
用途によって変えることが大前提であると。
ならビジネスって職種は毎日変わらないからあまり変えどころがない?
毎日同じスーツを3着買って着回すイメージ?
ネクタイもなんなら一本同じやつを毎日する感じになりそうなんだけど。 水色のソリッドのネクタイって使いやすいでしょうか? >>398
イギリス駐在経験のある先輩社員は四つのスタイルしか見せません、ダークネイビーツーピーススーツ(何着もお持ちです)、白無地シャツにネイビーまたはボルドーのソリッドタイ、ブルーまたはレッドのロンドンストライプシャツに同系色のソリッドタイ
カフリンクスが毎日違ったり白シャツに織柄が入っていたりチーフの折方(常にスクエア)を微妙に変えたり
気づく眼をもっているかなと言わんばかりの傲慢なお洒落です
女子はすぐに気づきますね
自分は若気の至りでいろんなアイテムを揃えたこともあり、会議を主催するとき、プレゼンするとき、パートナーと実務の打合せをするとき、ゲストを迎えるとき、会食のときなどでスタイルを変えています ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています