テレビも、リアルの一部でしょうけどね(^^)

テレビの良いところは、世の中の面白いもの(優れたものも含む)をピックアップしてくれて紹介してくれるところかなと

ネットだと「今、自分が興味のあるもの」しか見なくなってしまうものですが、テレビだとそこまで選択肢がないので、言ってみれば「見させられる」ようでもあると思います

しかし、むしろそういうところからしか「おっ、これってそんなに面白いものだったのか」って気づいたりできないんですよね

ネットを中心にしてしまってる人は、そういう狭さに陥ってしまってるところもあるはずです
もっと幅広くアンテナを張ったり、どこに素敵なものが落ちてるかな、と常に受け入れるスタンスを持てれば、
世の中のいろんなことが違って見えてくるはずなんですけどね

ときに嫌いなものでも「ま、とりあえず見てみるか」とか少しでも思えるかどうかもけっこう大切かもしれません

ま、それとシンプルに「元ネタがわからないのはつまらないし恥だ」と思ってるところもありますけどね

たとえば芸人さんが「ウォーキングデッドかよ!」とかつっ込んだときに、それをしってるかどうか、実際見ているかどうかでまったく変わってきますからね
もしも知らなかったら、「え、ツッコミで使われるくらい、それって有名なの?」となり、自分だけ取り残されてるようにも思うと思うので

>>695
サファリって、もっとオジサンのカジュアルみたいな雑誌じゃなかったですかね(^^;)

この人はwearにもいそうな若者ファッションに見えますけどね