>>150

〈価格が合えば〉積極的に購入。
思う存分心ゆくまで眺めた後、先地で仕立てます。
死蔵になっている服地もあるけどね。

>>151
舶来服地は 懇意にしている現地服地商。
ネットを漁れば、色々と売ってくれるところが見つかるよ。

国産生地はなんとかルートを探して現実的な価格で売ってもらいます。

ただ、すべてを手に入れられたわけではありません。
売ってもらえなかったものも多々あります。