>>458
市場の相場感が如実に反映されるオークションでは、
2018/2に557XXのサイズ34のギャラ無しデッドが200,000
2017/12にギャラ入り40 真紺が162,500、
2018/4にギャラ入り46 80%から90%程度 159,000
で落札されている

557が二束三文で売られていたという主張の根拠としてベルベルの価格を語ってるが
例えば
2016年01月29日時点で42 ¥59,800+TAX 559XX ¥49,800+TAX
2017年09月26日 ギャラ無し42 ¥128000+tax
2017年12月10日 40 ¥89800+tax
ベルベルでも安いのはサイズが偏っていたり、色が極端薄いものやダメージがあったりリペアされているものだろ
数年前だったら557がクソ安かったという印象操作してんじゃねえぞ

「40、50代の古着屋初心者」が昨今のヴィン再燃の原因と言いきる根拠は?
昔から古着好きのみならず90年代のヴィンブーム通って来た古着再開組や、
ヴィンや古着に限らず当時若すぎて金が無かったり購入出来なかった層が大人になってから
憧れていたものを購入するような大人買い層、
復刻やレプリカではなくヴィンテージの魅力を認識した若年層など複合的な要因により
供給量より需要が勝り価格が上がってきてるのが要因
しかも最初のヴィンブームの頃より色が濃いもの、ミントコンディションが一層価値が増し
コンディションにより二極化と言っていいほど価格差が大きい
サイズ感や何が持て囃されるかは時代により違うが結局は需要と供給の問題に尽きるだろ
雑誌の影響力が多大であった90年代のヴィンブームでも流行りの要因が一つに
絞れる訳でも無いのに、アホの一つ覚えのように「ファッショニスタ」連呼してるが、
お前も漏れなく何かの影響受けちゃってる一人であって需要が喚起されている一因だろ
お前自体、浅はかな考察で特定の誰かに責任転嫁して優越感に浸りたいだけのニワカだろ