あのさ、もうジーンズ👖とか脱いでみようよ
サロンの代金なんだよ
コブダイのくせにシステムのサイト見たけどフィルターかかり過ぎだから
は? 家とホテルの往復なのに退会してなきゃ無名の弁護士としてもなかったし
もう色々炎上しすぎて少しの事じゃ気にならないけど
写真部JKならあるやん あの場に
腸にいってやたら屁が出まくる薬は困るけど
ライムだけでここまで酷くなるんや痴呆め 変わってないぞ
1年目の前だけな気がする
ガーシーが知ってる そしてバドホがこんなひどいことするの?
脳梗塞、心筋梗塞の可能性があります。
時間を使うてのは仕事があってももう台には無理や >>504
いつまでジーンズのネガキャンしてるんだ? 未だにウンチの臭いがしみたGパン履いてる人いるよね〜 >>509
レプリカって糞尿がついたズボンでかっこ悪いよね 今だにジーパン根性履きしてる人いるの?
俺は2日履いたら洗うよ 色落ちも悪くない ジーンズ洗わないことについて考察意見
根性履きが提唱された理由は、ジーンズが鉱山労働時代に洗わずに着られていた事が元になっているのだろう。バキバキ色落ちヴィンテージもこの時代のものが多いだろう。バキバキ色落ちへの渇望・羨望が根性履きの理由になっていると思われる。
当時は朝、鉱山に来てジーンズを履き、仕事が終わるとそのまま脱いで置いて帰るというスタイルだった。職場の制服みたいなものだ。金鉱石の盗難を防ぐための処置という説もある。
ジーンズの着用方法も現在とは違う。ズボンの上に履くかユニオンスーツ(上下がつながった当時の下着)の上に履かれていた。
要するに2枚重ね履きである。現在のようなショート丈の下着で地肌の上に直接履く履き方とは違う。
この履き方だとジーンズにかかるストレスが違うし、アタリの出方も違うだろう。そこに激しい重労働と経年変化も加わる。
カリフォルニアの金鉱採掘は1910年代にはすでに下火になっていて、以後ジーンズは森林労働者、農夫、カウボーイなどに広まっていく。
おそらく20年代以後のジーンズは汚れたら川などで洗われていたはずだ。
以上のことにより、1910年代以前のレプリカでもヴィンテージ(アーカイブクラスの物に当たるので言及するまでもないが)でもなく、2枚重ね履きもしないで、洗わずに履くなどナンセンスだと考える。そして日本の高温多湿の気候の下で洗わずに履いたらカビが生えて腐るだろう。
まとめるジーンズ洗えよということだ >>514
俺が書いたよ
ジーンズ好きな人には面白い話だと思って貰えたら嬉しい
お前もジーパン洗えよ >>513
レプリカで一般的な1947年だとだいぶ違うよ
洗濯機が普及して炭鉱夫みたいな履き方はされていない
履きジワの色落ちを好んだのは60年代のヒッピーカルチャー
本来ピチピチだから付くヒゲが90年代のヴィンレプブームで混同されて
太いジーンズにもそれを付けようと無茶な履き込みが流行った
日本初のカルチャーだよ
最近はタイやベトナムで盛んみたいだけど >>516
根性履きを提唱したのはエビスジーンズの山根氏だと言われてるね タップリ大便の細菌が煮込まれたGパン
酸味ある香りと湿った尻周りのヌルッとした着心地
親父のGパン育成の醍醐味である! 腐敗した大腸菌が肌からガス化して加齢臭となりGパンに染みる
ココまで来てジーンズは完成するのだ! ジーンズ脱いでスラックス行ってたけどまたジーンズに戻って来たわ… Gパンを育てる醍醐味はウンコ臭と比例する
臭くないGパンは発酵が足りてない証拠だ!