帰ってきたPちゃん
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ヒョロガリチビメガネのいじめられっ子タイプじゃろw 誰かアネモネに直接聞いておいでよ
書いたのはあなたですか?とw
そうなら何故名無しで書いたのかと
尋ねることすら出来んでなに言うてますのん ほんそれ
ここで名無しでアネモネ下げするしかできないチンケなおっさんはお前じゃ 名古屋に関係する奴って変なの多いね
マスター 愛知住み
アニ 愛知出身
デビル 元単身赴任先&仕事でよく行く
ヤジメルド 元コテ キャバ嬢と同棲年収5000万 >>965
蜂子にレイプを企てた
キチガイ創価学会反日朝鮮人死ね アネモネが超大作書いて賞賛の嵐だからアニが拗ねて出て来ない こんにちは
今日は良い天気です
いつもスレ立てありがとうございます
不倫板のPやんスレはしばらくお休みしたいと思います
どうぞ次スレ立てないで下さいおながいしまつ
m(_ _)m
あそこおじさんスレなどどこかへお邪魔させていただきます
どんぞよろしうに >>968
そうなんですよ
本当にデモでアネモネ氏に会いそうな気がしてきたw Pやんの名前のついたスレは自己板にありますので
そちらに書きます
ではではどもども 【おまけ】
(アニとゆゆのカラオケオフその後)
パート8 ー夢ー
ーあれから一ヶ月が経っていた
5ちゃんでは、アニもゆゆも相変わらず他愛のない世間話を交わしはするものの、どちらもオフに触れることはなかった
それは特にオフを公表していなかったため、興味本位でしかない野次や質問攻めにウンザリさせられることを避けたかったこともあったが、
話を持ち出すことにより、これ以上発展させてはならない二人の仲に変化が生じてしまうことを知らず知らずのうちに恐れていたのかもしれない
そんなある日、アニは夢を見た
マックの席に座っているアニの膝の上にゆゆが乗っかり二人でじゃれ合っている
コーヒーを飲もうとするがふざけ合っているせいでなかなか飲めず、とうとうこぼしてしまった
空になったカップを持ったゆゆが走り出す
それを追いかけるアニ
まるで鬼ごっこでも楽しんでいるかのようだ
しかし、なぜかアニ足はもつれて上手く走れない
まるで膝まで浸かる深い泥沼の中を進んでいるかのように… リアルな夢だった
夢に登場した女性もゆゆだとハッキリ認識できた
ただそれとは対照的に、ゆゆとのオフの記憶が日に日に薄れていってしまっているー
「もしかして、ゆゆが5ちゃんでオフのことに触れないのは、あえてその話題を避けているからではなくて、本当に初めからオフなど存在していなかったのではないか…」
ーそんな錯覚さえしてくる
二人で過ごしたあのひとときの思い出は、二人で共有してこそ意味があるのだ
もしあれがアニが見た夢に過ぎず、ゆゆの記憶には初めから存在していなかったとしたら…
ー ナナシ デビルがポルシェを買ったらしいぞ
ナナシ 年収2000万のアネモネなら余裕で買えるな
ナナシ 甘いな、マスターなんて1億だし
ナナシ 自演乙www
ー5ちゃんは今日も相も変わらずの平常運転である
たしかに年収は高いに越したことはない
アニもかつてはそれこそ大きな夢を抱き、昇進や年収アップに励んだものだ
その成果もあってか、ある程度の財産を築けた今となっては、金というものに昔ほどの執着は無くなった
年齢も折り返し地点を過ぎ、稼ぐことよりも蓄えた金をこれからの人生にどう使っていくかの方に関心を持つようにもなっていたー
ナナシ 1億円あったら超豪華クルーズ船で世界一周したい
ナナシ コロナウィルス乙
ナナシ 黙れ貧乏人
ゆゆ みんなリッチだー( ゚д゚)
ーゆゆだ 名無し達をからかってやろうとしていたアニは、しばしその手を止めたー ナナシ ゆゆちゃんは1億円あったら何したい?
ゆゆ 何も思いつかないなー(^_^;
ナナシ 夢とかないの?
ゆゆ 夢ねえ、ないこともないよ
ナナシ 一等地のタワマンでセレブな生活とか?
ゆゆ ううん、私の夢はね、コーヒーを飲むこと
ナナシ 質素過ぎて草
ナナシ つ旦コーヒー
ゆゆ 私ね、飲みそびれちゃったコーヒーがあるの
ある人と一緒に飲むはずだったんだど、飲む前に私の不注意でこぼしちゃって…
だから、もう一度ちゃんと一緒に飲みたいの
ゆゆ でもね、これは私の夢なの
夢だから、実現しない限りは永遠に夢なのよ
パート8 ー夢ー おわり 「誘惑」
昨日、ボクはバーで女性と会った。
50歳にしては魅力的な女性で、ボクらはしたたかに酔い、喋った。
彼女はボクに、母と娘の3Pプレイをしたことがあるか、と尋ねた。
ボクは驚いて、ないと答えた。
彼女は「それじゃあ、あんたにとってラッキーな夜になるわよ。家に来ない?」と誘った。
彼女は、家に着いて、ライトをつけると、二階に呼びかけた。
「お母さん、まだ起きてる?」 「天国の記録」
男が死んで、天国の門までやってきた。
なにしろ、彼は大酒のみで、女を追いかけまわす生活をしていたので、天国に入れるかどうか
心配だった。ところが意外にも彼はこころよく天国に入ることを許された。
「なにかの間違いではないんでしょうか?」と聞くと、天国の門番ペテロは答えた。
「人間の生前の記録などここでは一切つけていませんからね。あなたも大歓迎なのです」
男はそのとき、部屋のすみで大勢の人が集まってはため息をついたり、泣きわめいたりして
いる人たちに気づいた。「あの人たちはどういうわけであんなに泣きわめいているんですか?」
聖ペテロは答えた
「あの人たちはね、一生の間つとめて真面目に生きてきた連中です。天国ではちゃんと記録を
つけているものと思っていたんですよ」 「待ちきれず」
救急患者があまりに増えたので、私の病院では重い患者から診るというシステムをはじめた。
しかし、それほど重症でない患者が診てもらえるまでに数時間かかるという事態もおこり、
患者の不満も聞かれるようになった。外傷患者が多く、特に混みあったある日、救急隊員が
我々のところにやってきて、申し訳なさそうに言った。
「こんなこと言うのはなんなんですが・・・、たったいま、この待合室から119番電話がありまして 「帽子」
川から上がってきて、まだ濡れている若者にジョーンズ氏が話しかけた。
「溺れそうだった私の息子を助けてくれたのはあなたですか?」
「はい、そうです」と若者は答えた。
「息子の帽子がどこにいったか知りませんか?」 「化石」
博物館で見学者の団体を案内していたガイドいわく、
「あのケースの中の化石は200万9年前のものです」
「ずいぶん細かく年代がわかるんですねえ」と、1人が感心していった。
「わけないです」とガイドが答えた。
「私ここで9年前から働いています。勤めはじめたとき、あれは200万年前のものだと言われましたから」 イラン映画「桜桃の味」から
トルコ人が医者に行って訴えた。
「先生、指で体を触るとあらゆるところが痛い、頭を触ると頭が痛い、足を触ると足が痛い、腹も痛い、
どこもかしこも痛い」
医者は男を診察してこう言った。
「体は何ともない、ただ指が折れてる」 「席を譲る」
息子「僕が今朝お父さんとバスに乗っているときね、お父さんが女の人に席を替わってあげなさい
って言ったんだ。」
母親「良いことしたじゃあない。」
息子「でもね、おかあさん。僕お父さんの膝の上に座ってたんだよ。」 「虎」
日本人の男と、アメリカ人の男が森へ入っていった。すると、彼ら二人はトラに出くわした。
お互いが顔を見つめたまま、凍り付き、次の行動を考えた。
.素早く逃げなければならない。
と、そのとき、突然日本人の男が、靴の紐を結び直し始めた。
アメリカ人「なにやってるんだい。速く逃げないと...。靴の紐を結び直しても、トラよりは早く走れないぞ。」
日本人「いいんだよ。トラより早く走れなくても。君より早く走れれば。」 アネモネの5ちゃん卒業さびしいです
でもリアルの生活を大切にして
元気で頑張ってください 5ちゃんに卒業もクソもあるかよ
ヒマなときにポチポチやってるだけだろ アネモネの引退劇は、なんだかんだでマスターに負けを認めたからだな このスレッドは1000を超えました。
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