なんとなく歌うスレ12
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※前スレ
なんとなく歌うスレ11
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 誰も語らない明日歌え
美しく咲かせましょう
恋の花 Ahいとしさが深くなる
そんな季節に
あなたを想いだす
I miss you 遥か遠い場所にいても
繋がっていたいな
二人の想いが
同じでありますように いちさんありがとう
巨大化した愛 分けてあげよう
散々な日も 踊り出したくなるよきっと 残酷な現実が2人を引き裂けば
より一層強く惹かれあう 退屈な毎日が急に輝きだした
あなたが現れたあの日から 本当の気持ち全部
吐き出せるほど強くはない
でも不思議なくらいに
絶望は見えない いつの日かこの場所で
逢えるならやり直そう
忘れかけた真夏の恋人は You もう待てないよ 今すぐでも会いたいよ
うかうかしてらんないの
はみ出した君の痛みが 壊れないようにと涙した
ひょっとしたら もしかしたら
それはいつかのあの僕だった
輝いた朝の光が 水たまりを蹴って飛び散った
あのどれかが今の君なら いいな いいな
どっかの誰かが勝手に君のことを
あーとかこーとか言ったり
いつのまにか 君のブックの表紙に名前
勝手につけて
頭きたよ 頭悪いけど
あんたに言われる筋合いはねぇから
とっとといなくなっとくれ これ電車賃
受け取っとくれ
どうにもこうにもいかない時でも どうにかこうにか
ここまできたんだよ 今自信を持って言えるのは
僕を乗りこなせんのは こいつの勝手が
そうわかんのは
他にゃいないんだ このおいらにゃ
このポンコツくらいが丁度いいんだ 溢れ出した君の涙が
無駄にならぬようにと駆け出した
それを見た僕が胸に抱く気持ち
なんて美しいんだ
1秒先で輝いて 見えるものだけ追いかけて
「間違いなんてないんだから」
そんな言葉を真に受けて
ゼロで生まれた僕なのに
今名前を呼ぶ人がいて
当たり前などない脳に
産み落としてくれて ありがとう 君だけを見てたよ いつの間にか
気が付けば恋をしていた 君に会って何て言う?
うれしいですと言う
当たり前だろ 本当なんだ
それだけかと言ったら
それだけですと言う
ゆるぎないだろ 男なんだ 変わりゆくのが 人の
こころの常だと言いますが
ねえダーリン your soul
優しく輝きつづけるわ
大好きだから ずっと
なんにも心配いらないわ
My darling Stay gold
無邪気に笑ってくださいな いつまでも さりげなく甘えてみてよ
二人きりじゃないけれど
君は僕の宝物 誰にも触れさせたくない
もしも君が悲しければ
いつも行こうあの街へ
だから一晩中 愛を語り明かそうよ What's the reason that I'm here again?
It's crazy
I keep waitin' but I'm foolish
'cause you'll never change
Wasted all my time
and here I am still cryin' over you
Over you
Hey, loving you was so hard,
but I keep tryin', baby
I just end of with scars,
cause I keep fightin', baby
Loving you is like a battle
that I can't afford to lose, I can't lose
But I'm asking you
Why are you the only thing that I care about?
Why are you the only thing that I care about?
Why are you the only thing I think about?
Why are you the only one?
Baby, you're no good for me, no
You can be, you can be, you can,
you can be the only one
You can be, you can be, you can,
you can be the only one あなたの思わせぶりな口づけは
耐え切れぬほどの苦しさ
心は暗がりの扉の影で
報われぬ愛の予感に震える 長く甘い口づけを交わす
深く
果てしなく
あなたを知りたい ちっぽけな街中が止まってしまえばいい
今日はどこへも行かせない SERESTAをHoward Levy ver.でHum. 俺の話を聞け〜5分だけでもいい〜
貸した金のことなど〜どうでもいいから〜
お前の愛した〜横須賀の海の〜
優しさに抱かれて〜泣けばいいだろ〜 セフレ以上 My Bae
カラダだけじゃねえ ガキじゃ分からねえ 嫌よ不倫の恋
忘れさせて貴殿を
夢は倒れ込んで
夜の斜面滑った
彼女より先に
もし出会っていたら だからこれが恋だというのなんてもういい
まさか世界中を敵に回しても
燃え上がるままのit's ジェラシー
it'sジェラシー
好きなんだよ
cause she makes me happy.
好きなんだよ
cause she makes me happy. ハメハメハー
ハメハメハー
ハメハメ ハメ ハメハー 一人で見た真っ赤な空
君もどこかで見ただろうか
僕の好きな微笑みを重ねて浮かべた夕焼け空 >>63
オレさまー
ジャイアーン
だとずっと思ってた! 届けたい 届けたい
届くはずのない声だとしても
貴女に届けたい 朝の光浴びて
出会った生命ふたつ
そして愛がこころに芽生えて 抱きしめたい 抱きしめたい 心から愛した
抱きしめたい 抱きしめたい 胸の中のあなたを
愛しさを今でも忘れられなくて 誰にも言えない秘密の花園 打ち明けられない秘密の花園
嘘よ…嘘 ぜーんぶ嘘なの
たぶん ね フフ… けしつぶの光でかまわない
たった一つ 君だけに 届けたい
伝えたい言葉を
「いつも想ってるよ」
ちりばめられた 星を食べて
君を想って泣いても…
光る雫が空におちて
はるか君を照らすだろう 灼熱のウィスキーで俺の喉を焼くんだ
そうしたら
最後は灼熱のこの声で君を燃やしてやる
ああ もう少しだけ君と居たい
と言っちゃダメかい?
ああ もう少しだけ夢見てたい
と言っちゃダメかい? いいよ あなたとならいいよ
もしも最後に何もなくても
いいよ いいよ いいよ 会いたいと毎日思ってて
それを君に知って欲しくて
すれ違う人混みに君を探している
こんな日は他の誰かと笑ってるかな
胸の奥の奥が苦しくなる そばにいたかった
声聞いてたかった
そう、ぜんぶ言っていい台詞だね せめて海をこえて 気持ちだけ伝えて
涙は語れない
この白い街並 春が来たとき
瞳をかすめてく それぞれの場面が
人を愛するため 人は生まれた
傷つき敗れても やさしくなれるはず
誰もがつかみたい 夢はあるけど
ジェラシーかくせない ときめきの瞬間 Cause, honey, your soul could never grow old,
it's evergreen
And, baby, your smile's forever in my mind
and memory
I'm thinking 'bout how people fall in love
in mysterious ways
And maybe it's all part of a plan
Well, I'll just keep on making the same mistakes
Hoping that you'll understand 惚れたあの娘に言ったぜ
I Love You
君に捧げるAll My Love
だけどスマシたあの娘さ
Bye-Bye-Boy
しけたおいらにBye-Bye-Boy
シャクな恋の夢など
みんな 黒く塗りつぶせ できれば横にいて欲しくて
どこにも行って欲しくなくて
僕の事だけをずっと考えていて欲しい
やっぱりこんな事伝えたら格好悪いし
長くなるだけだからまとめるよ
君が好きだ 僕にとってできることすべて捧げたい
君といる未来描いて
揺るぎないいとしさに 愛を込めて
あふれだす想いを抱きしめて Shining Tears 楽しいこと その日のことを
最高だと 話す姿を 見てて
聞こえる音 そのレコードを
大好きだと 探す姿を
抱きしめたい 君のこと
抱きしめたい まだ何も言えてないのに 二人で歩くには 少しコツがいる
君の歩幅は狭い
出来るだけ時間をかけて 景色を見ておくよ
振り返る君の居る景色を 王子!王子!ワタシの王子〜
パンダっみたいで 超スーテキー
彼女になりたいワーケーじゃ無いーの でもー
想像しちゃう Banboo Rendezvous
ひとときの夢 Banboo Rendezvous 特にない
定めなどない
わたし 囚われず歩く
特にない
渇きなどない
わたし 満たされてる ♪三上工務店が揺れる
三上工務店が揺れる
みかああみこうむてん
国立市西2の6の15 いつか君と 離れるなら いっそ忘れる事にしよう
出来るのかな 無理だろうな 離れたくないな 好きなひとには 好きといいたい
好きなひとには 好きといわれたい
同じしあわせ 感じあえたら
何もいらない それだけでいい
もしも かなうなら
好きなだけ 好きでいて
そう たしかなことは
君のこと 好きなこと 想い出がほしいと目を閉じて告げるひと
何故抱きたい
こんなに 輝いた日々 胸に残る痛み
よみがえる愛 思い出にはできない
逢いたくて今も 瞳閉じるけれど 我が儘なくらい誰かを愛して
他人の苦しみが見えてくる 後のことも考えず
いつでも貴殿にぶつかっていく
わたしを許して 幸せの欲しくない贅沢な恋
世の中に珍しいことなのでしょうか 生命がもし消えても
次の星でまためぐりあいたい
愛しいひとよ また君に恋してる
今までよりも深く
まだ君を好きになれる心から ああ友達でいいから君が望むなら
どんな時にだってかけていくからね こんなに遠く離れていても
夜ごと心は空を駆けてゆく
君だけいれば君さえいれば
生きる事さえ辛くないから >>108
✕かけていくからね←これは一番の歌詞w
○胸をかすからね 無茶を言っては困ります
捕まらないのが 透明人間でっす〜
消えますよ 消えますよ
消えます
消えます 消えます 消えますっ I couldn't face my life without you
And I'm so afraid
There's nothing to comfort us
What am I?
If I can't be yours 天文台と海岸ムードがあるのはどっち
流行りの洋服じゃなく私らしくありたい 恋はわがままで さからうほど会いたくて
こわせない 声にできない
胸いっぱいのI'm Missing U 家族の為にがんばる 君を盗んでドライヴ
全ては僕のせいです わがままにつき合って
二時間だけのバカンス いつもいいとこで終わる
欲張りは身を滅ぼす
教えてよ、次はいつ? 誰かの為に何かを
したいと思えるのが
愛という事を知った 君の顔が好きだ 君の髪が好きだ
性格なんてものは僕の頭で
勝手に作り上げりゃいい
君の肩が好きだ 君の指が好きだ
形あるものを僕は信じる
君の顔が好きだ 君の髪が好きだ
朝も昼も夜も切なさに酔って
胸痛めてる自分もいい
君の声が好きだ 君の顔が好きだ サニーサイドで待っている
君のこと思い出して
Baby Cry ギュっとしてよ
ラブリーなkissを待ってる
誰よりも愛し合って
Baby Cry ずっと ずっと 今なんで曖昧な返事を返したの
なぜ君はいつでもそんなに輝いてるの 大人の方が恋は切ない
初めから叶わない事の方が多い
誰にも言えない友達にだって
この想いは言えない ずっと一緒に居られるなんて思ってないけど
本当に終わりが来るとも思ってもいなかったんだよ たとえ遠くてもきっと辿り着ける強く信じてた
あの日のわたしが今も心で眠っている I used to say
"No promises,Let's keep it simple"
But freedom only helps
you say Good-bye
It took a while for me to learn
That nothin' comes for free
The price I've paid is high enough for me
I know I need to be in love
I know I've wasted too much time
I know I ask perfection of
A quite imperfect world
And fool enough to think
that's what I'll find お願い いつまでもいつまでも超えられない夜を
超えようと手をつなぐこの日々が続きますように 心が何故だかあなたを呼んで
僕らのウソはそこから本当さ
今までのこと消えてしまったよ全部
だけど泣かないぜ僕ら旅に出るんだ
ああ 恋しさが苦しいのなら
君の優しさに僕は喰われてしまえ
走り去っていく恋の魔法
ついておいでよこの僕に
あなたのこの恋は僕のモノ
僕らが知った悲しみは
取るに足らない昨日だろ?
君の声は僕の恋 僕の名は君の夜 月灯りふんわり落ちてくる夜は
あなたのことばかり
考えても考えてもつきることもなく
月灯りふんわり落ちてくる夜は
あなたと二人きり
海の果てへと続く月の路歩きたい 夏の終わり
夏の終わりにはただあなたに会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから 似たような横顔が…振り向いてしまうのさ
人波の中で 蜃気楼 with you あなたにだけはわかるはずなの女の操
汚れを知らぬ乙女になれたら(*´艸`) 輝いた日々胸に残る痛み
よみがえる愛
思い出にはできない Ba de ya - say do you remember
Ba de ya - dancing in September
Ba de ya - never was a cloudy day あああ 気がつけばあんなちっぽけな物で
つながってたんだ
あああ 手ぶらになって歩いてみりゃ
楽かもしんないな
胸を張って歩けよ 前を見て歩けよ
希望の光なんてなくったっていいじゃないか そう かわいい人よ こっちへ来ておくれ
まぁ ぼくの話を 聞かないか
またかわいい人が 笑ってくれるなら
さぁ 行ってみようか 夢の国 カトリンを待ってる♪
祈ってる元気でご無事でいますように 自分が暇人で孤独でってのは個人の勝手だけど
不倫無関係なコテの話をいつまでもここでやるのはスレチだし板チだしマナー違反
非常識なことをスレチで持ち込むのはやめてくれ
スレの迷惑
カトリンスレでも勝手に立てて待ってろ 私に還りなさい 生まれる前に
あなたが過ごした 大地へと
このてに還りなさい めぐり逢う為
奇跡は起こるよ 何度でも… 魂のルフラン だけど好きなんだ いいだろ
こんなにも 愛しているよ
and I love car この気持ちを
歌うんだ 君と僕の歌を ココロの鍵なら開けれそう でもなんだかぼんやりしてしまう
日々悶々と 悶々としているならね
GO WAY もっとキミのこと
もっと好きになって
夢にまで見たことを隠せない
越えよう この距離を
もっと遠くまで
あの日見た景色を見に行こう 何から何まであなたが全て
私をどうにか輝かせるため
苦しんだり悩んだりして頑張ってる 今、手を取って
今日が終わるだけの時間でいいから。ねぇ。
この時に誓って 貴方の私であればいい。 もうすぐ朝が来るね
遠くの空が滲んでる
少しだけ眠ろうか
昨日までの二人のまま
ずっと忘れないように
少しこっちを向いてて
二人が終わる朝はありふれた朝だった Nice Fightな仲間が集う だいぶやっぱりカオスな時間
絶好調な私達になれる 張り切ってTraining
ぜっこうちょおおおおおおおおおおおおおお 絶好調 真冬の恋 speedにのって
急上昇 熱いheart とけるほーど 恋したあーい
break寸前 幸せえのGOAL!
私だけにWhite Love Song
歌って欲しいぃのー (冬が大好き) あなたと並んで歩いた春の日も
焦がれる日差しの夏の日も
思い出を責めても一人虚しくて
星空見上げて語った秋の日も
二人で凍えた冬の日も
幸せも背負って生きていきます
逢いたい逢いたい心よりそばにいた
逢いたい逢いたい愛して永遠をゆく Love is the mystery
言葉をためて
不意に胸に飛び込む
それが返事よ 恋も二度目なら少しは上手に
愛のメッセージ伝えたい オレンジ色の夕日を隣で見てるだけで
よかったのにな 格子戸をくぐり抜け
見上げる夕焼けの空へ
誰が歌うか子守唄
私の城下町 ラブイズオーバー哀しいけれど〜♪終わりにしよう〜キリがないから〜♪ 何がおきても変じゃない
そんな時代さ覚悟はできてる Power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people, right on Happiness is the warm yes it is....
GUN 忘れようとしても忘れられない人
懐かしい微笑みが胸を締め付ける
たとえ誰かを傷つけたとしても
あの時に君の事を奪えばよかった カトリンは星になったよ
そして君のことをいつも見守ってるよ 今ある不幸せに留まってはならない
まだ見ぬ幸せに今飛び立つのだ〜
私たちの望むものは
私たちの望むものは 裏切りも涙も愛から生まれると
やっと気付いた頃愛をなくしていた 星の見えない日々を超えるたび
互いを照らす その意味を知るのでしょう ねえ ずっと チャンスなんかとてもないよね
明日も夜は お互いすれ違いで 電話だけだね 君の名はこの僕に何を残したい
思い出は重荷になると言う、、
さようなら きっと好きだった YesでもNoでもなくて
飛びたいとはしゃいでる声だけで
膝を抱えた昨日までの自分を 乗り越えたラフター
今日も歌い続けた
自分自身に勝利を告げるための歌 あの日心が触れ合う喜びに
生まれてくる愛に戸惑いながら 仕事疲れしていませんか?
きっと今が一番楽しいとき♪ 君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン
もう何ひとつ見落とさない そんな事考えている マメなとき
雑なとき
丁寧なとき
結局30分話して
生電話 そんなー気分になれない時もあるよー
好きな人には変わりないのです 廻らないタイヤが目の前に
並んでるけど
アクセル踏まずにいるのは誰だろうね
愛情向かって左に欠乏だから君が必要
冷たい態度で自分を守ってるつもりなの? きみがいた夏は
遠い夢の中
空にきえてった
打ち上げ花火 あなた真似して かえたの右手に 腕時計…
good-bye season とっくに End of summer
終わっちゃってる季節 Darling, There is a light that shines
Special for you and me 泣いちゃいそうよ わたしのほうが
あなたのいない世界 あなたに出会えて私はとっても迷惑なんです
とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです
返し返されゆりかごのように揺らされて
とても迷惑なんです ありがた迷惑なんです
幸せの迷惑なんです
幸せの迷惑なんです
幸せなら手を叩こう
迷惑なら手を叩こう あるがままの心で 生きようと願うから
人はまた傷ついていく まるで僕らはエイリアンズ
禁断の実 ほおばっては
月の裏側を夢見て
キミが好きだよエイリアン
この星の この僻地で
魔法をかけてみせるさ いいかい ダーリン 最低ね 期待している
あたし いつまでも友達なんかじゃいられない
2人ぼっち いつも 思いがけないの 出会った日の弾む鼓動は
日常という名のフリーザーの中で
とうに凍り付いてる 一人で迎えた朝に
ふと想う誰かのこと
二人で過ごした日々の
当たり前がまだ残っている
悪いのは君だ
そうだっけ
悪いのは僕だ
たぶん ありがとう、と君に言われると なんだかせつない
さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い
The flavor of life The flavor of life
友達でも恋人でもない中間地点で
収穫の日を夢見てる 青いフルーツ
あと一歩が踏み出せないせいで
じれったいのなんのって oh I jast wana meke your happy
あ〜もう笑ってほしい さよならよりも もっと悲しいのは
いつか他の人を
愛せることさ 今日も明日も 全部心は満たしきれない
どうしてこんなに ただ前に進まなきゃならない?
誰かに知らせたい It's the POWRER OF LOVE
何よりも
誰かに伝えたい マイフェイバリィット
好きだけじゃない 繋いだ手放すから
もう一度だけ抱きしめて
サヨナラの代わりに ミッドナイト ミッドナイト
ミッドナイト スイートタイム
FM25時〜 オションコぼんぼん
オションコぼんぼん
オションコぼんぼん だけどそれじゃ苦しくて毎日会いたくて
この気持ちどうすればいいの もしも過ぎ去りしあなたに
全て伝えられるのならば
それは叶えられないとしても
心の中 準備をしていた 昨日きょう明日
変わりゆくわたし
赤く色づくときめきをだれに告げましょう きみに逢いたくなったら
いつだってすぐに飛んで行ける
壊れやすいものだからこそ
大切にしたいと思う Our life together is so precious together
We have grown – we have grown
Although our love is still special
Let’s take our chance and fly away somewhere…
Starting over ♪さよならよりも、もっと悲しいのは…いつか他の人を愛せることさ♪
先に心離れた側にしてみたら、どーでもいいこと
勝手に他の人愛せばいいw >>246
分かってないな
どっちにも言えることなんだけど 明日、今日よりも好きになれる
溢れる想いが止まらない
今もこんなに好きでいるのに
言葉に出来ない うっぢゅーらいくあもんすたーまん
くっちゅうあんだすたんびゆーてぃおぶざひーすと? 独なら兎も角、奥のこと好きでいるのに浮気する人は奥のとこに戻るだけでしょ。 あの人は 行って行ってしまった
あの人は 行って行ってしまったー
もう戻らない 飽きたくないから暗闇に潜る
退屈と絶交するために踊る
暇つぶしするついでに
君と踊れたらいい感じ この世界には 一緒にさ
越えてみたい 人がいて
僕にとって それが君だった
ただそれだけのことなのに やっーと見つけた運命のー
人なぜこんなタイミング! 似せて だしん。
世界中にすり込まれている嘘を信じていく 忘れはしないよ 時が流れても
いたずらなやりとりや
心のトゲさえも 君が笑えばもう
小さく丸くなっていたこと 「今にそれ(幸せ) はやって来るよ」
って君は言うけど
“今”っていつなの?
ねえ、僕はもう随分待ってるよ
希望なんてすっかり無くなった
黙れよ、よくもまあ、
僕のやり方が間違いだなんて言えるね?
僕は人間さ
みんなと同じように愛情を必要としてる あなたの思わせぶりなくちづけは
耐え切れぬ程の苦しさ 君の指に触れ 唇に触れ
時が止まった
固い氷は解け 体中をすべる
二人の熱で
何が起こったの?
しばらく何も考えたくない 化粧する君のその背中がとても小さく見えてしかたないから
僕はまだ君を愛しているんだろう
そんなことふと思いながら
窓の外は雨
雨が降ってる
物語の終わりにこんな雨の日に似合いすぎてる 報われない愛ならばせめて今抱き寄せてよ
触れてはいけないあなたを朝が連れて行く前に 溜息の出るような貴方のくちづけに
甘い恋を夢見る乙女心よ モスラヤ モスラ ドゥンガン カサクヤン インドゥムウ このまま好きでいれるのなら
想いは届けぬままでいいと きっとこの恋は 口に出すこともなく
伝わることもなく 叶うこともなくて
終わることもないでしょう
ただ小さい小さい光になって
あたしのこの胸の温度は下がらないでしょう 報われなくても 結ばれなくても
貴女は たった1人の 運命の人♪
自分にリンクする 涙涙涙 やさしい気持ちで
目覚めた朝は
おとなになっても
奇跡はおこるよ🎵 「相思相愛じゃない」
「疑う余地もなく愛はない」
そこまで言い切る覚悟は出来てない
最後の最後で中途半端なんてもう 情けない
痛いほど分かってたって 辛い Thank you for your kindness
Thank you for your tenderness
Thank you for your smile
Thank you for your love
Thank you for your everything さよならのかわりに 2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々
「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君
少し間が空いて 君がうなずいて 僕らの心 満たされてく愛で
ぼくらまだ旅の途中で またこれから先も
何十年続いていけるような未来へ あの人への熱い気持ち
もう応援するしかないじゃない? 泣かないで恋人よ 未来はわからない
いばらの道で血を流して 汚れてしまっても
君だけが 僕のことを 知っている 瞼を開けてももう君しか見えない
まわりの景色が消えてる
世界に一人だけ君だけがいればいい
ハートはいつでも求めてる
世の中は
真っ暗で構わない
君以外 少しずつ街の 風も冷たくなってきたから
風邪をひきやすい あなたの事が気になります きっと未来は一つじゃないと
はにかみながら手を引いて
勝手気侭な波にさらわれ
どこまで流れて行けばいいんだろう
さっきあなたと見てた世界は
今はどこにもないけれど
けして悲しいことではないと
どこかで感じているみたい
五線譜を飛行機にして あなたのこと知りたくて
私のことを話した
朝日が空をピンクに染めるまで
いつか何処かで会っていたかしら
懐かしいほど好きだから 私たちの現在は、捻れた一つの形式の歴史的反復
私たちという人称もまた
すでに起きた出来事と
言語化されぬその出来事の記憶とのあいだで宙吊りになった
いまだ果たされぬ一つの約束であるだろう 星が降る夜にあなたにあえた
あのときを忘れはしない
大切なことは言葉にならない あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ 晴れ渡る日も雨の日も浮かぶあの笑顔
会いたくて恋しくて
君への想い涙そうそう 人生っていう旅は天邪鬼(あまのじゃく)
夢の花みつけてもいつもするりとかくれんぼ あなたに身を任すことがたとえ
危険だろうが安全だろうが
留め金などがあるはずもない
全て惜しみなくあげる 思い出色褪せても
さびしくて恋しくて
君への想い涙そうそう
会いたくて会いたくて
君への想い涙そうそう 恋をするにはするけど
スキャンダルはノーサンキュー
マネージャー通して
清く正しく
うつくしく あきらめきれぬ恋でも
ゆめを見ていたいのよ
せつない片思い
あなたは気づかない 歩道橋の上から
見かけた革ジャンに
息切らし駆け寄った
人混みの中 あー泣かないでメモリーズ
私はもっと強いはずよ
でもあふれて止まらぬ
涙はダイアモンド トーキーをーかける少女
あーいーはーXX○(゚听) あふれた涙で育てた赤い花
吐しゃ物肥料に
血の赤 にじんだような食虫植物
置いてゆくわ
ああこれから この部屋で 起こることすべて
貴方の幸も不幸も
充血した目のように見つめ続ける
私のかわり 苦渋を砂のように噛んで
最後に振り返るとそこに
ミカエル ガブリエルのように
輝くあなたを見たのよ 私は待っているわ
愛してくれるまで
貴方を待っているわ さようなら さようなら
例え私が事故で死んでも
ほっとしちゃいけない
幽霊になってもどって来るわ
貴方の名前を呼ぶ為に
私は待っているわ
愛してくれるまで
貴方を待っているわ さようなら さようなら… この胸はー
夢を描いてくよ 何処までも高く〜
自由に舞うのさ〜 My heart draws a dream♪
OH!!!!!!!!
L'Arc〜en〜Ciel - MY HEART DRAWS A DREAM
https://www.youtube.com/watch?v=T-DZ5dDCwHA 誰かにとられるくらいなら
強く抱いて 君を壊したい 君の前では何故こうもただの男になるんだろうね
優しい嘘も繕えず言葉になる
足りないなら問いつめてよいらないなら捨ててよ
元から見当違いなら承知さ 君をもっとみたい 君ともっといたい
君にボーッとしたい ムダにハッとしたい
ひとばん中 想像中
君をダメにしたい クラクラっときたい
えらい事にしたい ムダはカットしたい
そこら中 想像中 外見よりももっと深く
恋は内面覗くことさ
君らしさに溺れてしまう
切なさが物足りない
僕は叫んでいる 愛がこんなに つらいものなら
私ひとりで生けていけない 僕の大切な歯
歯がどんどん抜ける
最初は上の奥歯
その次は下の前歯
歯が 抜ける
歯が 抜ける
グラグラしているのがなんか面白くて
ベロでいじくってたら
ポ・ロ・リ と落ちた
歯が 抜ける
歯が 抜ける ノリで入籍してみたらええやん
多分二年以内には別れるとおもーうけど♪ ひとおもいにころして空き地にうずめたい
そしたらきっとキレイな花が咲くでしょう >>359
カトリンだ!♪
ご無事で本当によかった
いがったいがった 残酷な現実が二人引き裂けば
より一層強く惹かれ合う
いくらでもいくらでも頑張れる気がした 私は貴方に恋をしました
涙がでるほど好きなのです
いけないことだと思いましたが
心を素直に打ち明けます
突然の愛は迷惑でしょうか?
もっと時間をとおっしゃるのでしょうか?
私はこうして震えています
貴方の腕がほしいのです
三日も続けて夢を見ました
不安な目覚めが気になります
貴方の言葉を思い出しては
あれこれ占う毎日です 優しく愛して
甘い愛で
決して僕を手放さないで
僕の人生を満たしてくれた
君を愛してる
優しく愛して
本当の愛で
夢は全て叶えられた
可愛い君を愛してる
そしてこれからも 愛してる 愛してる 悲しみの向こう
立ち上がれ がんばろぜ
はかなくもうるわしき ああこの世界
I love you I love you
いつの日も喜びもとめて
ああ 愛してるぜ日々を
P.S. I love you 長い長い午後に膝を抱えてる
そして君がとなりにいれば
腕の時計を止めて あなたはー
風のように 優しく〜
鳥のように 自由に〜
この世界を はばたく〜
恐がらずに neo universe♪
L'Arc〜en〜Ciel - NEO UNIVERSE
https://www.youtube.com/watch?v=74vygGXxqPk きみにあいたいきみにあいたい
愛しています
きみはどう? 時がすぎて今心から言える
あなたに会えて良かったねきっと私 綺麗な花のように笑って
星のように輝いて
この世界をはばたく
恐がらずに neo universe アイニ ツマヅイテ ダイタ
振り返る町は埃にまみれて
涼しげな午前の雲が
音もなく追憶の海へ連れてゆく
急ぎ足 ふいに乾いて
下を向いてひざまずいているなら
雛菊の空の中を 私は歩いてゆこう 瀬戸ワンタン
しぐれ天丼
ゆうなみこな味噌ラーメン
あなたのそばエビフライ
お嫁にゆくノリタマ
若いトンカツ
誰もがんもどき
心配するけドーナッツ
愛があるかラーメン
大丈夫なのり弁当 はじめから はじめから 何もない だから今 甘い手で 僕に触れて どうしてどうして
ぼくたちは出逢ってしまったのだろう
こわれるほど抱きしめた 枯れ葉の上 重なる二人 危険な口づけ
あなたとなら死んでもいいわ
君はそう言ってたね
それは美しい甘い恋の季節
翼を広げた小鳥たちの夢
震えるような木枯らしの中 指切りをした
躊躇うまで閉ざした心
忘れられないあの日
それは美しい甘い恋の季節
翼を広げた小鳥たちの夢
約束を守ることもなく 時は流れてゆく
あの日君を殺してれば
二人はきっとあのまま あざみの如く棘あれば
悲しい心さらさずに
この世を生きていけようが
儚い花は罪を負う 止めど流る清か水よ
消せど燃ゆる魔性の火よ
あんなに好きな女性に出逢う夏は二度とない 北から吹いた風に追われて
旅立つ僕を許してくれよ〜 chiiiiiyo03
インスタフォローしてください 私に恋人いても 気にしてないと言ってよ
私の気持ち感じて欲しい
こんなにそばにいて 気づかないの? 冬のリヴィエラ
男ってやつは
港を出て行く
船のようだね
この前カラオケで歌ったらすごい気持ちよかった
大瀧詠一R.I.P. >>390
KENZI「狂おしい季節」
改めて見たら間違っていたので訂正します
(誤) それは美しい甘い恋の季節
(正) それは狂おしい甘い恋の季節 迷うなぁー!
セクシーなの?キュートなの?
どっちが好きなの? 眠りにつく数秒前とか
目覚めたあと
カトリンのこと思い出してくれたらなぁ get back in love again
もう一度ぼくを信じて
想い出にしたくない
あなたをとりもどしたい 君がいる季節が胸にやたらにこびりついて
何度繰り返す? ぼくはこれから強く生きてゆこう
涙がこぼれそうさ
ヒバリのこころ >>402
なんか見た事あると思った
なるほど見覚えあるわけだ 散々気取っていた
背伸びしていた
散々強がった
大人ぶっていた
精一杯はぐらかしていた
精一杯おどけてみせた
本当のこと云えば君に会うとき
心は舞い上がり空に突き刺した
目が覚めてもまだ夢の中
胸の砂漠を君は知っていた
目が覚めれば晴れ渡る空
夢じゃないのさ 君とどこへ行こう >>404
カトリンお久しぶり♪
ご無事でよかった
ほんとうに良かった 赤い薔薇投げ捨てこれで終わりにしようぜ
はしゃぎすぎたあとしらけちまう >>411
心配したんだからね!
ご無事だと信じて待ってた いんや、カトリンのオーラというか気が伝わってくる
カトリンを感じる >>417
なんでもいいけどさ、まずスレチだから
カトリン専用スレを立ててそっちで好きにやりなよ 愛してんぜ音色
誰ゆりもお前だけ
愛してんぜ音色
誰よりもずっとお前でいて! 迷わないで 抱きしめて
なだらかな 肩寄せて
離れてても キスをして
生ぬるい ミルクティー ソーレソレソレ
ソーレソレソレ
ソーレソレソレ よっしゃ〜
漢 漢 漢が燃える
それが定めよ漢 クレイジーゴナクレイジー
時が雨降る夜も
二人踊り続ける♪ 思い出して〜おかしくてうれし〜くて〜♪
また会え〜るよ約束しなくても♪ 雪が綺麗と言えるのは君がいい
カトリンが転んでも笑ってくれのも君がいい♪
この思いの渡し方もわからないおね このレスは小さ過ぎて君のもとには届かない
それを分かってても書かずにいられない
ベステンダンク 伝えたかった事がきっとあったんだろうな
恐らくありきたりなんだろうけど
こんなにも♪ 誰だよカトリン召喚しつこくしてたやつ
やっぱスレの迷惑じゃね 今でも探しているよどっかに君の姿を♪
机の引き出しの奥にも、りんごの中にも、パックンチョの中にも、マカロニの穴にも
こんなとこにいるはずもないのにw ツゥー・ツゥー・ポ・マ・シェリー・マ・シェリー♪
ツゥー・ツゥー・ポ・マ・シェリー・マ・シェリー♪
ツゥー・ツゥー・ポ・マ・シェリー・マ・シェリー♪
ツゥー・ツゥー・ポ・マ・シェリー・マ・シェリー♪ 悲報
知りたい知りたいあなたの事
一切合切涙を消して
あなたのそばにいたいお 怖がる自分に負けたくないよ
運命から逃げない
一人じゃない ワンピースめくれたその瞬間
総レースのパンティーで俺を誘う
負けるな俺 あなたにあたしの思いが届けはいいのに
あなたが居場所を亡くし彷徨うくらいならもう… 冷めない微熱
好き嫌い繰り返す
メリーゴーランドが止まらなくて気持ちクルクル回るゆ 君の手が触れていた 指を重ね合わせ
間違いか正解かだなんてどうでもよかった
瞬く間に落っこちた 淡い靄の中で
君じゃなきゃいけないと ただ強く思うだけ 花びら舞う空の下で 思いのまま抱きしめたい
恋はわがままで さからうほど会いたくて
こわせない 声にできない 胸いっぱいのI'm Missing U ときめくだけの恋は 何度もあるけれど
こんなに切ないのは きっと初めてなのさ
染まりゆく空に包まれて
永遠に語らう夢をみた 感傷的な気持ちがカトリンのせいで台無しなんで
頼むからカトリンと仲間たちが歌うスレでも立ててくれ >>461
トトトト!カトリンでつ!
カトリンはあなたが一番一番好きゆ! 容姿端麗な嘘で
完全に騙されたので…
妻子なんて構わずカトリンを愛して! セメント積んだ
倉庫の陰で
膝を抱える あなたは
急に幼い
だからちいさなキスをあげるわ
それはなくした
写真にするみたいに
もうそれ以上 やさしくなんか
しなくていいの
いつでも強がる あなた
嘘になる なんのために生きて逝くのは答えなくてええゆ
瞬きもせずに考えても見つかる類の物じゃない…
幸せとは 裸の王様のお通りだ
心はいつも寒々 衣は派手に
今宵も酒を酌み交わし心のままに
裸の王様のお通りだ あなたと会えなくなる運命は思いつかない
どうしてもいま思いつかない
今日の日をありがとう
或る午後の或るAutumn Park >>473
いえ、ここはちょっと大事なところだったので
僭越ながら 愛してる〜 (アイシテル〜)
いっつまでもぉー
空に 太陽が ある限り〜 やめないで 僕らまだ 欠片すら 手に入れちゃいないさ 君に見せたい景色が君に見せたい明日がとめどなく溢れるんだ
だから走り続けるよ
悲しい涙に濡れる日も独りじゃない君だけの僕がいる 何かを探して どこかへ行こうとか そんなどうでもいい歌ではなく
君の耳たぶに 触れた感動だけを 歌いつづける どうか側にいて 泥だらけの手を取って 離さないで
どうか ずっと… 言いたいことならあの日から
誰にも負けずにあふれてる 勉強しろ本を読め大物になるために
1日1分3日で3分つらかとばい イッヌのおまわりさんこまってしまってわんわんわわん
わんわんわわん 気が付けばニートになて
おっさんのまま消えてゆく
おっさんのまま吐血してゆ
なんてね、嘘だよさよなら〜 好きゆ好きゆ好きゆあなたが
そのかわいい仕草が好きだたの!
好きゆ好きゆ好きゆ今でも
一人ぼっち追い詰められて… 人差し指立ててこの指とまれ
もうぼっちの毎日にさよなら 書き込みみるだけで好きになてゆく
二人の合言葉
いつもシンクロしてゆ… 幻で かまわない
時間よ とまれ
いのちの めまいの中で 「あなたのことを 深く愛せるかしら」
子供みたいな 光で僕を染める
風に吹かれた君の 冷たい頬に
ふれてみた 小さな午後
あきらめかけた 楽しい架空の日々に
一度きりなら 届きそうな気がしてた
誰もしらないとこへ 流れるままに
じゃれていた 猫のように わたしを全部知ってしまても
変わらず好きでいてくれるかな… あなたに逢いとうて眠れぬ夜は夢の中で逢えるまで眠り続けるの そばに居て
ずっとお前の笑顔をみつめていたい
永遠に… 出合った瞬間にあなたを好きになて
無邪気さの中にうつる切ない瞳 二人セゾン
しとりセゾン
不倫板で恋をして…散って逝く 好きな人には 好きといいたい
好きな人には 好きといわれたい
同じ気持ちで 感じあえたら
何もいらない それだけでいい
もしも 叶うなら
好きなだけ好きでいて
そう たしかなことは
君のこと好きなこと 愛されたくて!
女々しくても構わないので!でも構わない!君が好きだから! SOMEDAYこの胸にSOMEDAY誓うよSOMEDAY信じる心いつまでもSOMEDAY わたしの気持ち気付かないふりしておもわせな態度やめてお… あなたの思わせぶりな口づけは
耐えきれぬほどの苦しさ
心は暗がりの扉の影で
報われぬ愛の予感に震える 私、間違うことでしか人生の針を
正しくは使えないの
わかりあえるはずなのに
あなたは一歩も引かない イケナイコトカイ
傷付いても二度ともう離したくない
息が出来ないほど愛してるゆ… ちーんちーんくっさくっさ
まーんまーんくっさくっさ
STD
性行為感染症 ウラワ(南)ウラワ 北浦和 東浦和西浦和 武蔵浦和中浦和
浦和は七つの駅がある 飲む犯人だぁ〜 飲む犯人だぁ〜
缶BEER飲む 犯人だぁ〜 わたしゃ音楽家山の小鳥上手にバイオリン引いてみましょ
キュキュキュっキュッキュ
キュキュキュっキュッキュ
キュキュキュっキュッキュ
キュキュキュっキュッキュ
いかーがですー >>534
その替え歌 秀逸と思ったけど
今は8つの駅があるんだな ラブゲームで〜勝てる〜恋は〜
遊びにもならな〜い〜 イン・アナザー・ワード ホールド・マイ・ハンド
イン・アナザー・ワード ダーリン・キス・ミー
イン・アナザー・ワード プリーズ・ビー・トゥルー
イン・アナザー・ワード アイ・ラブ・ユー 扉を開けて出てきた君は偽りの花嫁
頬をこわばらせ僕をチラッと見た
泣きながら君のあとを追いかけて
花ふぶき舞う道を転げながら走り続けたのさ まるで僕らはエイリアンズ
禁断の実 ほおばっては
月の裏を夢みて
キミが好きだよエイリアン
この星の この僻地で
魔法をかけてみせるさ いいかい くだらない話は思いつくのに君を抱きしめていい理由だけが見つからない きみのことを失うのがこわい
片思いなら黙っていればいい
両思いなら気づかなければいい 呼吸をとめて一秒
あなた真剣な目をしたから
そこからなにも聞けなくなるの
星屑ロンリネス
きっと愛する人を大切にして
知らずに臆病なのね
落ちた涙も見ないふり 今夜二人で みんなのところ
自慢の車で 抜け出してしまおう
今すぐ行くよ はやくしないと
あやしい月が 色あせてしまう 君に会って何て言う? うれしいですと言う
あたりまえだろ ほんとなんだ
それだけかと言ったら それだけですと言う
ゆるぎないだろ 男なんだ
君に会ってなんて言う うれしいですと言う
あたりまえだろ ほんとなんだ
悲しい返事だったら 悲しいとは言わない
いさぎよくなろう 男なんだ
まっている 君がまっている
まっている 君がまっている
立っている 君が立っている 好きな事も趣味も被った事ないさね
けどまたここで会おう
じゃあねはないさね 撫でるよりも丁寧にそれでいて深いキズを残す
きみの6秒間のキス 叶わない願いも
届かない想いも
深い深い色になって
私をそっと染めてゆく おはよう
おはよう
夜が明けた
楽しい朝だよ
飛び起きろ
時計が鳴ってる 呼んでいる
チクタク チクタク ボーンボン どこまで続く この空の先は
わからないけれども あなたといたいな
そしてそれがいつでも 最高のYES で あれたら 池の水が鏡みたいに空の蒼の色を真似てる
公園に住む水鳥がそれに命を与える
光と影と表と裏
矛盾も無く寄り添ってるよ
私達がこんな風であれたら... あの街もこの街も 雨模様
どこへ行くはぐれ犬 ひとり
慰めも言い訳も いらないわ
答えならすぐにでも出せる 夜が溜まる ネオンサインが残った
ありったけの涎を路地裏に滴らす
夢の喰いカスや吸い殻が散らばる
人の世に人知れず野良犬のようにはさまる
聞きたくない音にまるで耳を貸さず
シマを動かずシッポは振らず
独り無言で雨に濡れて雪を踏み
人の心を野良犬のようにかっさらう 粋がる事に疲れたの
例えば叶うならお話したい…
ずっと永遠に あなたの上に降った悲しみをすべて
払い除けてあげたいだけ 私が摘んだ光をみんな束ねて
あなたの上に全部よろこびのように
撒き散らしてあげたいだけ イイサそいつと 抱き合いながら
悲しい恋を 笑ってくれよ 男はどうして女を求めてさまよっているんだろう
女はどうして男を求めて着飾っているんだろう 踊らされてるのもずっと前から分かってても踊り続けて 出合った事悔やんだり
今ここで震えてまつの
リメンバー・ミー
今もここで震えて… おもわせな笑顔がつらたんで
もういっそあなたを忘れてしまいたい 水割りをください
涙の数だけ
今夜は思いきり酔ってみたいのよ とゆうかあれおね
カトリン思いっきり飲んだら吐血したので! 待てど暮らせど来ぬ人を
宵待草のやるせなさ
今宵は月も出ぬさうな 不安とか迷いでできている
僕の胸の細胞を
出来るなら君と取り替えて欲しかった
花は風を待って
月が夜を照らすのと同じように
僕に君なんだ 僕は言ったよね
「君が必要だよ」と
君は言ったよね
「いつでも側そばにいるわ」と
でも変わったのは僕じゃない
そして君はもういない 雨降る夜には あなたといたい
晴れてる朝でも あなたといたい
どうして?なんて野暮なことは聞かないで
ただ好きなのよ 理由なんてない
会いに来て 会いに来て
あなたがいなけりゃ 眠れやしない
会いに来て 会いに来て
恋なんてカミナリ 避けらんない あなたのその目が好きだった
誰にも奪えない大切なもの 本当の気持ち全部
吐き出せるほど強くはない
でも不思議なくらいに
絶望は見えない
目の奥にずっと写るシルエット
大好きさ 生身の君の正体を夢見るぼくの切なさよ
恋しいのさ 溢れたセリフさえ 君の思うまま 気付いていたのに何も知らないふり
一人きりでは何もできなかった 出会えた幻にさよならを 茜さすこの空に
零れた弱さに手のひらを
一輪の徒花 そんなふうに
願い叶え痛みを知る 愛した幻に口づけを 黄昏れたこの空に
まだ夕べの星灯らない 待ち宵も朧げ月は何処に
引き裂かれて痛みを知る 返事のない呼ぶ声は
あっという間かき消されてしまう
目抜き通り 人波抜けて
どこか遠く誰もいない場所へ 僕はクリームパンダから
僕はクリームパンダと言ったのに あれがあなたの好きな場所港が見下ろせる小高い公園
あなたの声が小さくなる 貴方の腕に狂いながら
壊れてしまいたくなる
どこまで好きになればいいの
涙に終わりはないの
なぜ 愛に気づいて下さい 僕が抱きしめてあげる
夢も涙も忘れて 君を求めていた
誰も知らない世界で 僕がささやいてあげる
窓に映る切なさは 生まれ変わるメロディー 今夜キミを迎えに行くよ
お耳の鍵は開けといてね
毎週鼓膜にそよ風を
あなたのお耳にプラグイン!
心がしょんぼりしても
キミを耳からドーピング
みんなで作ろう魔法の時間
7回寝たらまた逢えるね 逢いたい ああ今すぐ 抱きしめたい
この胸の 想いが止まらない 思い出がほしいと目を閉じて告げるひと
なぜ抱きたい こんなに 愛を叫ぼう 過去も未来もないこの世界で
子どものように 手と手を鳴らしてよ 聞かせてよ
愛を刻もう いつか過ぎ去ってしまうこの瞬間を
針よ止まれ 手と手を鳴らしてよ 聞かせてよ 一枚上の
女の鈍さ
離れずつかず
What'd I do? 帰ろうとせずに はなそうとしない
終わり待つ夜と この美しい森
ひとつだけ 見えていた 夜空の星屑 目指して行くよ
目隠しで 森の中 戻らない旅に 出掛けて君を忘れようか?
止められない時を 迷わず焦がしていく 炎で燃やし尽くしてくれ just believe
迷路をぬけて打ち明けた俺だから 悲しまないで 君を責めないで
真面目に生きてるのに悩まないで
激しさだけの若さはいらない
無口なほど情熱を感じるから これから誰を愛そうと
この場所も横顔も忘れない
街の灯が全て消えても
しばらくはこのままでここにいる 憎んでるとか顔も見たくないとか
そうじゃないのに何故、人は別れるの
巡り会ったら大切に生きたいよ
彼女のことを今は幸せにする
この場所だけは彼氏と来るなよと
大人げないこと言う僕が嫌だよ
自分で決めた道を戻りたくない
彼女のことを今は幸せにする ここぞという時だけ決められない弱さに
しゃがんでいる、そんな君に
フレー フレー エールをおくろう! さがし
さがし求めて
ひとり
ひとりさまよえば
長崎は今日も晴れだった 君がとても好き
大好き
見つめたい brand new day いったいなんだったんだ7Days
外にも出ない毎日
こうしておいのりしても変わらない
塞ぎ込んで泣いてたんだFRIDAY
無駄遣いマイ7Days まだ見ぬ未来のカトリンへ
涙だらけの今のカトリンでも辛くても前に行きなきゃ明日に繋がらないから♪ そんな作り話まで用意して手に入れたお金なんて吐き気がするぜ ほんとは知ってるの最初に電話したしと
カトリンはいつも二番目… もしもあなたがいなくなったらどうしよう
わたしひとりじゃ とても生きちゃゆけない あなたは 私から 遠く離れているけど
逢いたく なったら まぶたを閉じるの
(おやすみなさい) 君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
いわおとなりて
苔の蒸すまで 俺たちどこかで同じ孤独を
きっと知りすぎてる、そうさ 陽はまたのぼり繰り返していく
僕らの上を通りすぎてく
生き急ぐとしてもかまわない
理由がいる人は残ればいい 期待外れな程 感傷的には なりきれず
目を閉じるたびに あの日の言葉が 消えていく つながっていたいなあ
2人の想いが同じでありますように 容姿端麗な嘘でカトリンを惑わして
あー容姿端麗な嘘でカトリンを騙して
あー妻子なんて構わずカトリンをあいちて! あなたを傷つけるものすべて
私はきっと許すことはできない
優しい日々
涙が出るほど戻りたいあなたと二人で 雑音に惑わされず
後ろを振り返らず
信じた道を
進めますように
お祈りだけさせてください
せめての罪滅ぼしに 会いたくて会いたくて震える
君想うほど遠く感じて
もう一度聞かせて嘘でも
あの日のように"好きだよ"って 心がわりの相手は僕に決めなよ
ロマンスのビッグ・ヒッター
グレイト・シューター
踊りつづけるなら最後にはきっと
僕こそがラブ・マシーン
君にずっと捧げるよファンタジー
ブギー・バック シェイク・イット・アップ
神様がくれた 甘い甘いミルク&ハニー 涙の川泳いで世界中を見返すんだ
no more cry
越えられない壁なんて神様は与えやしない
one more try Lonely
I'm Mr.Lonely
I have nobody for my won
I'm so lonely
I'm Mr.Lonely
Wish I had someone to call on the phone ジェットストリーム
遠い地平線が消えて深々とした夜の闇に心を休める時、
遥か雲海の上を音もなく流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営みを告げています。
満点の星をいただく果てしない光の海、
豊かに流れゆく風に心を開けば
煌く星座の物語も聞こえてくる夜の静寂のなんと饒舌なことでしょうか。
光と影の境に消えていったはるかな地平線も瞼に浮かんでまいります。
これからのひと時
日本航空があなたにお送りする音楽の定期便。
「ジェットストリーム」。
皆様の夜間飛行のお供を致しますパイロットはわたくし城達也です。 セックス
セックス
セックス
セックス
モ〜二カ〜 好きだけどさよなら
好きだけどさよなら
だいつちでも追いかけても届かない恋がある あーあ あーあ ドラえもん
なんとかしーてーよー
あーあ あーあ ドラえもん
なんとかしーてーよー もっともっとあなたを
もっともっと知りたい
今何してるの
今どこにいるの
そして愛してる人は誰ですか〜 I close my eyes and try to find
The traces of your love so kind
Tell me baby, what else can I do?
Love will never fade away
That's just what you would say
I know we'll never be apart このスレが大好きお
産まれたスレだから
魚も安くて新鮮 今年最初の雪の華を二人寄り添って
眺めているこの時にフンフンフーン さかな魚サカナー
魚を食べーるとー
(お魚 食べてね) ダイヤモンドよりも やわらかくて
あたたかな未来
手にしたいよ
限りある時間を 君と過ごしたい 流れ星数えてた
君と出会えたキセキが
今僕に生きている意味を
教えてくれたから KkkKはカトリンのk
kはKissのk
このくちびるに甘い愛を乗せてカトリンはあなたを見つめてる
わたしはきめまつ決めたんです
愛しい人貴女だけ 同じセリフ同じ時
思わず口にするような
ありふれたこの魔法で マスマス綺麗なサヨリちゃん
ブリブリしないでスズキ君
僕らが好きだとサケんでも
風にヒラメくコイしい気持ち
さあさ〜 みーんなで 魚を食べよう
サカナは僕ーらをー 待ってぇいる〜 なぜか知らねど ここはサイタマ 何故か知らねど ぜんぶサイタマ
西も東も すべてサイタマ 北も南も すべてサーイタマぁああ こんな色でだって
汚れなきこの肌
ちょうだい?
差し出されても
取らぬは君
何度目だろう
滑り落ちていくその手
漂う果てに
戻れたら この手があると? ハイティーンブギィ〜
これで終わりさ
これで終わりさ
これで終わりさ!! ひとりで生きてひとりでおわれ
たとえ倒れても野辺の花になるさ
大人の流儀を貫け孤独の力を信じろ 会いたいと思うその時にはあなたが居ない…
今すぐ会いには行けないからあなたが来ればいいのに… 私に気づかせてくれた ささやかな日々が
何より大切なものだってこと 分かりそうだわ!
旅が教えてくれたのは ん〜
とつとつアイラブユー
特別じゃなく 自然に愛して
そっと やさしく そばにいて
もっと 近くで そばにいて
そっと ずっと そばにいて
こんなの全然 悪くない! そんな風に僕らめぐりあってしまったから
止まらない今夜 弾むrock and skate and bounce and roll
甘くくっつくsuch a sweet sweet thing 君とのボディー・トーク
熱もってポケットでファンクする僕のハートビート もーてるはーずの俺がぁ〜
ふーしぎーだね
照れながら〜うつむいて〜 涙枯らして歌うよ
報われるように
報われるように
夢で会いましょう これくらいのかんじで いつまでもいたいよね
どれくらいの時間を 寄り添って過ごせるの?
これくらいのかんじで たぶんちょうどいいよね
わからないことだらけ でも安心できるの 好きとはじめに言い出した
すべてはわたしに罪がある 義なるものの上にも
不義なるものの上にも
静かに夜は来る
みんなの上に来る
いい人の上にも
悪い人の上にも
みんなに夜は来る
ほらみんなの上にくる 矢野顕子なら
あいがあればなんでもゆるされる
そんなことはありません 残念でした
あいがあればなんでも越えられる
それは本当のことです 正解でした
かな ぼくの傷を見るなよ ぼくにあやまるなよ
ぼくの傷を見るなよ ぼくにあやまるなよ
あったかいクリームシチューを食べよう
鍋のなかには とろんとおいしい
あったかいクリームシチューを食べよう
ほら おなかから あたたまるだろう L is for the way you look at me
O is for the only one I see
V is very very extra-ordinary
E is even more than anyone that you adore 見えない糸で結ばれている
そんな約束僕は欲しいよ
月並みだけどこの世に一人
君だけ好きだ君だけ好きだ
君を風に変えて空に飾りたい
僕は星になって君を守りたい どっんないろーがすき?
きーいろ!
きいろいいろがすき
いっちばん さーきになくなるよ
きいろい くーれよん 海岸通りバイト先まで
照らすね太陽
ギンガムチェック恋の行方 EverydayEveryday
ずっと君と踊り続けていたいお! 君と出合った事はきっと偶然じゃ無いの
きっと神様の仕業 さみしい さみしい 僕ひとりぼっち
ねぇ 振り向いて こっち向いて
食べたい 食べたい 君 たべちゃいたいの
君、かわいいね
きっと寂しくなんかならないんだね
ヤンデレ 好きだよ好きだけど
好きでいてくれるのは分かるけど
それだけは無理なんだ
ごめん 望んでいたのは大げさなことじゃなく
ここにいてもいいよって言葉だけ
星屑みたいな私を覚えてて 愛よ届け あなたの星へ
もっと遠くで 音を鳴らして
小さな星の大きな愛があなたに届け 同じ空を見ているかな? 少し遠くにいるのかな?
同じ気持ちでいられたら ずっと笑いあえるよね どこまでも穏やかな色彩に彩られた
一つの風景画の中
寄り添うように時を止めて欲しい永遠に 遠くへと
無事を祈る想いには
翼が生まれる
白い羽よ 強き羽よ
優しい夢を分けてあげて ぎゅっと君の手を
掴んだまま離さないで
ずっときっと離さないいつまでも 知らず知らずのうちに心の扉に鍵をかけてたカトリンにそっと開けてくれた… 君に会いたい~君に会いたい~♪
の歌が頭から離れない 恋なんてしないと決めてたんだよ
だからやっぱり言えないんだよ
こんなにも こんなにも
君のこと好きになってたんだって
このまま好きでいいですか 腐った霧の中でお前を待ち伏せる
お前と骨になりたい
眠れる月の下でお前を舐めて溶かしたい
お前と骨になりたい 何回もこれで最後って
決めていたはずだった
でも君の顔を見るたび、
また会いたくなった
君に会える日の夜は嬉しさ寂しさ
入り混じった
もしもあいつがいなかったら、
僕のものになってたのかなんて
夢の中溺れていた 想い出はいつも僕の中に君を呼び出して
君はまた僕の中で懐かしい君を演じる ゆらゆらとビルの街に広がる
あの頃と同じ夕焼け空
くそ食えとただアスファルト蹴りつけ
あぁ春夏秋と ふたりの恋は終わったのよ
許してさえくれないあなた 星の見えない日々を越えるたびに
互い照らす その意味を知るのでしょう 男の女の絆
ガラスの糸だね
もろくて…
壊れたとき
棘にも変わるよ 逢いたくて空を見上げた
あなたがくれた羽根 今も遠い窓辺に
想い出は美しいけど
やがて溶けてしまう 雪になるなら早く
つかまえて 抱きしめてほしい ひとりでいる時 何してますか?
ひとりでいるのは 嫌いですか?
ひとりでいる時 泣きませんか 君がクローゼットに仕舞い込んだ僕らの恋
誰も知らない
誰にも言わない
光の中の眩しそうな君が切ない
茨のヴァージンロード
眼差しはマリッジブルー
その先のワインディングロード
朝日のような柔らかさで僕を包む
君の微笑み
君の輝き
夕映えよりもやるせないね
二人の恋
二つの心
二つの体
one life, isn't it so hard?
君の真心はクローゼットの中で育って
溢れ出しそう
誰も知らない
誰もとめられない愛 例え離れてても繋がりあう思い
悪戯な運命なんて蹴飛ばして… I've been watching you watching me
And I know you want it
Come on let me kick a little game to you I've been watching you watching me
And I know you want it
But it depends on how you kick your game
Come on let me kick a little game to you 走る君の背中にそっと羽根をあげるゆ
辛い時は泣いてもいいからね
誰も踏み込む事が出来ない遠い未来の切符をあげるゆ 会いたいと
言えば
また苦しめてしまう?
涙あふれるのに・・・
my love
すれ違うたびに
愛しくなってゆく 会う度に距離は縮むようで
少しずつ心すれ違う
約束事よりも今の気持ちを聞きたくて 気まぐれに抱いて
そして離れてく
ゆきずりでもよかったのに 君がいない夜だって
そう no more cry もう泣かないよ
がんばっているからねって 強くなるからねって
君も見ているだろう
この消えそうな三日月
つながっているからねって 愛してるからねって
三日月に手をのばした 君に届けこの想い 愛してるよ君 愛してるよ君
晴れた空には お天道さまギンギラギン
愛してるよ君 愛してるよ君
ほおずりクスクス 相合傘 道行
すっかり晴れたら 離れなくちゃ
もっと降れふれ 相合傘 道行
路地はひっそり閑 俺はすっからかん
あすは休める 相合傘 楽しみ 僕はここに居るよ
今日はもう寝たかな
膝を抱えている
君を想っている 君よー
っはぁぁぁぁあ〜♪
走れー
っはぁぁぁあ〜♪ あの日に
タイムトリップ 青春の胸騒ぎ
ふざけ過ぎた夜が蘇る
あの頃に戻ってはしゃげたら
かじかむ心 満たされるのかな
Maybe one more time 巻き戻そうよ
あの日の one night
Let it be all right ありのままで
we can work it out まちがいさがしの正解の方じゃ
きっと出会えなかったと思う 家族の為にがんばる 君を盗んでドライヴ
全ては僕のせいです わがままにつき合って
二時間だけのバカンス いつもいいとこで終わる
欲張りは身を滅ぼす
教えてよ、次はいつ? 過ぎた日の微笑みをみんな君にあげる
ゆうべ枯れてた花が今は咲いているよ
過ぎた日の哀しみもみんな君にあげる
あの日知らない人が今はそばに眠る
暖かな昼下がり
通りすぎる雨に濡れることを夢に見るよ
風に吹かれて
胸に残る思い出とさよならをするために でたらめなうた ふたりでうたおう
へんなかおの くらべっこしよう〜♪ いつかはあなたに会いたいな
自転車でおいでよ
僕の家は すぐそこだよ
牛乳のあきびんが 目印さ
自転車でおいでよ
僕の家は まだあるのさ
朝日と夕日があたる家 青い海はあなたの愛の色
青い空はわたしの愛の色
恋はみずいろ
空と海の色 次はいつ会えるのかな
君のことばかり考えてしまってるよ
もっと話たいな Ah
神様どうかこの願い叶えて 届くように 撫でるよりも丁寧にそれでいて深いキズを残す
きみの6秒間のキス 明日は会えそうにないの?
忙しそうだよ。
その願いが叶うと良いね それはそうと
振り出しにはもう戻れない
だけどだからこそ答えあわせは急がないで 君の指に宿る無垢が
貝殻を集める仕草
いくつかの愛しさは時を越え残ると信じてる
まだ 君がいないと本当に退屈だね
寂しいと言えば笑われてしまうけど
残されたもの 何度も確かめるよ
消えることなく輝いている
雨上がりの空のような 心が晴れるような
君の笑顔を憶えている 思い出して笑顔になる 小さな肩を並べて歩いた
何でもない事で笑い合い 同じ夢を見つめていた
何億もの光の中 生まれた一つの愛
変わらなくても変わってしまっても君は君だよ 心配無いよ >>794
アニメ『四月は君の嘘』のエンディングの曲だよ
いい曲だよね
心が晴れるような
アニメもいいよ、よかったら是非 >>795
朝から心が晴れたよ
透き通る綺麗な声だね
ありがと
アニメも探してみる 忘れないわ
あなたの声
やさしいしぐさ
ての温もり きみに逢いたくなったら
その日までガンバル自分でいたい 大好きなあなた この先ずっと
わたしを好きでいれたらいいね
このままで できれば横にいて欲しくて
どこにも行って欲しくなくて
僕の事だけをずっと考えていて欲しい
やっぱりこんな事伝えたら格好悪いし
長くなるだけだからまとめるよ
君が好きだ 運命だとか未来とかて言葉が
どれだけ手を伸ばそうと届かない
場所で僕ら恋をする
時計の針も2人を横目に見ながら進む
そんな世界を2人で一生いや何章でも
生きぬいていこう この蒼くて広い世界に
無数に 散らばった中から
別々に二人選んだ糸を
お互いたぐり寄せ合ったんだ
結ばれたんじゃなく結んだんだ
二人で「せーの」で引っ張ったんだ
大きくも 小さくも なりすぎないように
力を込めたんだ 高まる愛の中変わる心情の中燦然と輝く姿は
まるで水槽の中に飛び込んで溶けた絵の具みたいなイレギュラー
ひとりじゃ何一つ気づけなかっただろうこんな鮮やかな色彩に
普通のことだととぼける君に言いかけたI LOVE その続きを贈らせて 美しすぎて目が眩んでしまう
今も劣等感にしばられていきている 目が合えば笑って
一緒にいれば楽しくて
共に過ごした毎日は
かけがえのないものだった 贈り物のデパートです
ハリカです〜
全国どこでもハリカのチェーン
贈り物はハリカです〜 レナウンレナウンレナウン娘が
お洒落でシックなレナウン娘が
わんさかわんさー
わんさかわんさー
イェーイイェーイ
イェーイイェーイ! はんぶん不思議は名曲だわな
どうしてあなた(見えない場所で)
瞳そらすの 優しい人ねミスティーハート 君の心がわかる、とたやすく誓える男に
なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう
君がすさんだ瞳で強がるのが とても痛い
憎むことで いつまでもあいつに縛られないで 躊躇などしないNO NO NO
二度と逢えないひとだから
後悔に暮れるのなら 恋の火に焼かれたい あなたに会えないなら深い世界に沈むだけ…カトリン人魚姫… 口笛はなぜ私を待ってるの教えておじいさん教えておじいさん教えてアルムのもりのふんふん お化粧なんかはしなーくてぇも
あなたはわたしにもう夢中〜 もう戻れない
もうあの胸に
すべては自分で決めたこと 口にできない 夢のまた夢を
振り返るたびに
汚れてしまった日々が話しかける
肩を抱いて 時がたてば 忘れるさと
夢だけが 夢だけが 夢だけが取り残され 火縄銃でボーン
火縄銃でボーン
火縄銃でボーン
火縄銃でボーン 明日は顔をあげるゆ
ぶちようなカトリンだけど見ていて! ガラッ!
今あなたの声が聞こえるこのスレにおいでと…寂しそうで泣きそうなあなたに 例えこの身体がボロボロになろうがいいからねで!君に捧ぐなら ちっちゃな頃から馬のクソ
15で不良と馬のクソ
ナイフみたいに馬のクソ
触るもの皆馬のクソ
わかってくれとは言わないが
そんなに俺が悪いのか
ララバイララバイおやすみよ
ギザギザハートの馬のクソ なんでそんなに
クソだのうんこだの糞糞言いたがるの??
うんこドリル流行ってるのと同じ心理?? や、厨房ん時何となく歌ってたのを思い出しただけなんだが フンッ(。-`へ´-。)フンッ(。-`へ´-。)フンッ(。-`へ´-。)とってもだいすきドラ〇もん そんなあなたには、金太の大冒険を歌う権利をプレゼントするわさ わたしバカよね
おバカさんよね
わたしも旅に出る
あてもないままに ♪雪が しんしん降る朝はぁ
劔 立山 黒部は さぁーむくぅ 小原庄助さん 何でしんしょうつーぶした
朝寝 朝酒 朝湯が大好きで そーれでしんしょうつーぶした
ハア もっともだ もっともだ♪ ゆーきのふるまちをーワワワワ〜
ゆーきのふるまちをー 愛はきっと奪うでも 与えるでもなくて
気が付けばそこにある物
街の風に吹かれて 唄いながら
妙なプライドは 捨ててしまえばいい
そこからはじまるさ 君に逢いたくなったら…
いたずらな笑顔を想い出す
「大丈夫だよ」という君の言葉が
一番大丈夫じゃない 後悔ばかりの人生だ
取り返しのつかない過ちの
一つや二つくらい
誰にでもあるよな
そんなんもんだろう
うんざりするよ 会いたくて 会いたくて
会いたくて
あなたに…
すぐに 花のお江戸は
八百八町
恋のいろはは
見当つかぬ
とんだことさと苦笑い わざとイジワルな言葉を言ったりする
それでいて 心の中を覗かれるのが嫌いで
人に感心なさそうに振る舞う
そんな不器用な あなたが愛しくて
淋しくても つい私は大人になってしまうの タイムウイルテル
時間が経てば分かるお
だから今は泣きたいだけ泣いたらいいお 恋なんてしなきゃよかったと
あの時も あの夜も
思っていたの
今 私 また恋をしている
裸の心 震わせて
この恋が実りますように
少しだけ少しだけ
そう思わせて
今 私 恋をしている
裸の心 抱えて もう泣いてもいい
乱れてもいい
壊れてもいい
だけどあなたを愛してることだけ
歌うよ
もう僕らの中に刻み込まれた
一部とはいえ大きな愛を
閉じ込めたままじゃいられない 白い季節の風に吹かれ
寒い冬がやってくる
せつない片想い
貴殿は気づかない 気になるのに聞けない
泳ぎつかれて君まで無口になる
会いたいのに見えない波に押されて
また少し遠くなる シェイクシェイク
ふふーん胸騒ぎ
ちょベリベリ最高ふんふんふんふーん 愛しき人よ 悲しませないで
泣き疲れて 眠る夜もあるから
過去を見ないで 見つめて私だけ
You're everything.You're everything.
あなたが思うより強く
優しい嘘ならいらない
欲しいのはあなた
#ジャズバージョンがオススメ あなたも わたしも
変わってしまうでしょう
時には諍い 傷つけ合うでしょう
見失う そのたびに恋をして
確かめ合いたい
いいよ あなたとなら いいよ
もしも 最後に何もなくても
いいよ I love you, baby
And if it’s quite all right
I need you, baby
To worm the lonely night
I love you, baby
Trust in me when I say 欲しいものなど
もう何もない
君の他に大切なものなど 恋よりあたたかい
ぬくもりを あげたい
忙しい あなたへ Good morning, good morning,
Good morning to you
Good morning, good morning,
And, how do you do?
(おはようカトリン) 君は何処にいて 誰と何処にいて
どんな服を着て 何して笑ってるんだろう いつでもこころを送っている
わたしも貴殿を求めている 会いたいと毎日思ってて
それを君に知って欲しくて
すれ違う人混みに君を探している
こんな日は他の誰かと笑ってるかな
胸の奥の奥が苦しくなる メリーゴーランドのようにくるくる回るカトリンはハムスターので… どうしても好きと言えなかったので…
好きな人をとられたので
カトリンの馬鹿! 今はこんなに悲しくて
涙もかれ果てて
もう二度と笑顔には
なれそうもないけど
そんな時代もあったねと
いつか話せる日が来るわ 唇にふれもせず
それも恋
躰だけ求めても
それも恋 飽きっぽい 飽きっぽい
あなたの性格と
意地っ張り 意地っ張り
そんな私の性格
きっと続かない ペアで揃えたスニーカー
春夏秋と駆け抜け
離れ離れの冬がくり ペアで揃えたスニーカー
実は安全靴
ワークマンで買ったRizactハイカット
色は白です 伝えたい感情には 笑えない背景が
ふがいない愛情には ふがいない相性が。
ふたりの道にはふたつの意味が。
ひとりの道にはひとつの意味が。 数多い願いの中でも
たったひとつ叶えられるとしたら
何を選ぶだろう・・・ オンリーワン離れてて居られない
もし離れてても両手に掲げた夢叶えられる二人なら…
会えない時間が本当の心を感じるので 白闇さんからおてまみTwitter
黒闇さんたら読まずにたべログ
仕方が無いのでおてまみ書いた
さっきの手間身のご幼児なあに 人生はあなたが
思うほど 悪くない
早く元気を出して
あの笑顔見せて 桜散って悲しい
誰かを好きになる事は永遠で…
今は出合って恋する季節だからサンタさんになるので♪ 逢いたい逢いたい忘れはしない
あなたは今もここにいるから
ありがとうありがとう伝えきれない
想いよどうか届いて欲しい
声もぬくもりも優しい微笑みも
ここにいるから 逢いたい クセのある文字
譲れない生き方も
曲がった襟も
今のままでいて 稲妻のように生きてたいだけ
お前はどうしたい?
返事はいらない 二人になって君を待って思い出したんだ
ぼくが大人になって思い出すのは
きみじゃないかな 私は薔薇の運命に生まれた
鮮やかに激しく生きろと言われた
薔薇は薔薇は美しく咲いて
薔薇は薔薇は美しく散る 夢と希望がたっぷり詰まったこのタイムカプセル一緒に埋めに行こうゆ♪ 春の木漏れ日の中で君の優しさに
埋もれていた僕は弱虫だったんだよね 十二月の風の中求めるものは
かけがえのない君
互いのフィルム巻き戻した
あの日は忘れない さよなら
私の決めた答えだから
思い出抱きしめて心の 君に預けし我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっとずっと待っています
それはそれは明日を越えて
いつかいつかきっと届く
春よまだ見ぬ春
迷い立ち止まる時
夢をくれし君の
眼差しが肩を抱く 満開の桜や色づく山の紅葉を
この先一体何度見ることができるだろう いつ、どこで始まったのか思い出せないけど
あれ以来ますます心に引っ掛かってくるんだ
あ!春じゃなくて春から夏に変わる頃だね
君が来るなんて誰も思わなかった
手と手を触れ合い
そして手を伸ばして僕と君は触れ合う
スイート・キャロライン
幸せな時に幸福は見えない
そんなことはないと思っていたけど
今は・・・ 君がいるからどんな時も笑えるので…
泣いてまつのゆ…
君がいなきゃ何も無くて… この時に
めぐり逢えた奇跡
きっと過去のどこかで
ふれあっていたのね 星空のしたの
ディスタンス
燃え上がれ
愛のレジスタンス クレイジーゴナクレイジー
雪がふる夜もカトリン踊り続ける 君が泣いたり悲しい時も
カトリンが支えるまつのゆ…時空を超えて えーっさ えーっさ えーっさっさ♪
日体大えっさっさかよっ 日体大 日体大 日体大!
日体大 日体大 日体大!
日体大 日体大 日体大!
レーッツゴーー にったいだいっ この瞬間にどんな顔をしていただろう
一体どんな言葉をいくつ見つけただろう
ああ 君がここにいたら 君がここにいたら
話がしたいよ 会いたい人に会いたいと
言えないクリスマス
大人の方が恋は切ない
はじめから叶わないことの方が多い ♪N!S!S!U!
勝つぞ!勝つぞ!にーったいっ
頑張れガンバレにーったいっ ぉおうぇんかっ!(ガンバレーっ)
♪明けゆく日本 朝緑ぃ
古ーき歴史と伝統は
生気新たぁな 陽に映えーてぇ
輝く日体 生ーまれーたーりー 〽️アインツヴァイドライ〜 続く歌詞
忘れてしまった応援歌
学祭遠く汚れた立て看 互いにとって言葉は不自然になってゆくよ
駆け抜けた季節だけずっとあなたを見ていたよ 雨が降っても 風が吹いても
僕は君のそばにいたーい あるがままの心で生きようと願うから人はまた傷ついていく (*ФωФ*)イロ~
やすさもビック
ビックビックビック 負けないで もう少し
最後まで走り抜ーけて
どんなに離れてても 心は傍に 居ーるよ Love is over
悲しいけれど終わりにしよう
キリがないから まるで僕らはエイリアンズ
禁断の実 ほおばっては
月の裏を夢見て
君が好きだよエイリアン
この星の この僻地で
魔法をかけてみせるさ
いいかい 好きなんだよ
cause she make me happy
好きなんだよ
cause she make me happy らん らんらら らんらん らん
らん らんらら らん ブリブリブリッ子ロックンロール
ブリブリブリッ子ロックンロール
可愛こブリッコいいこブリッコ 帽子の陰から流れる黒い髪
何時までも見ていた
港のカフェの椅子で僕はふと独りなんだと
気がついて苦いコーヒー飲むよ 言葉になると何か足りない
白黒つけないカフェオーレ この恋が実りますように
少しだけ 少しだけ そう思わせて 僕の愛している人よ
僕に抱かれてくれないか
突然で失礼だけど
とてもまともじゃいられない さめたふりをして
ふいうちをかけて
ほしいものはほしいと
言った方が勝ち やわなハートがしびれる
心地よい針の刺激
わけもないのに輝く
それだけで愛のしるし みんなと同じタイミングで笑ってみるけどほんとは寂しいので… へいへいへいへいムーブメロン
ガッツリ食べない不思議に答えて期待に添わないオイラを魅せるよぉ! オレンジのクレヨンで 描いた太陽だけじゃ
まだ何か 足りない気がした
涙色したブルー こぼれて 広がって
ほら いつも通りの空 いつわりの歌 歌っていないか?
ニセモノの夢 買わされ続けていないか?
傷つく事に怯えてないか?
ひたむきでいたい自分を騙してないか?
見ないふりして 逃げていないか?
物わかりのいいふりをして諦めてないか? 「君の番でも そんな顔じゃきっと奇跡も 素通りしちゃうよ」
君がいうとさ 本当になるから やめてよ (*ФωФ*)イロ~
いまでもあなたは
わたしのひかり 大好きだから踏み出せない
大好きだから臆病になる
淡い恋の真ん中を
泳ぎきってみせてよ もしこれが戯曲ならば
なんてひどいストーリーだろう
進むことも戻ることもできずに
ただひとり舞台に立っているだけなのだから このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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