自由人生マスター27
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地球上に住んでいると、重力は絶対的なものであり、すべての存在が、絶対に重力の影響を受けると、ついつい考えてしまいがちです。
が、重力は、法則の中でも低次元の法則であり、全ての次元において、絶対的に働く法則ではないのかもしれません。
例えば、この目の前に広がる4次元の現実世界では重力が存在しますが、4次元を超えた世界では重力の法則は絶対ではなくなります だからこそ、夢の中では自由に空を飛んだり、死んだ人の幽霊は、フワフワと浮いたりするでしょう?
一方で、引き寄せの法則などは、4次元を超えた世界でも働く、高次の法則です。
だからこそ、悪霊は悪霊同士でいることが多いですし、善人の幽霊は、善人の幽霊同士で一緒にいることが多いです。
「悪霊と善人の幽霊が一緒にいたんだよ。」なんて話は聞いたことがないでしょう?
つまり、引き寄せの法則は、死後の世界(4次元を超えた世界)でも働いているわけです 話を戻します。
つまり、重量の法則は、低次の法則にすぎず絶対的な法則ではないため、低次の法則の適応外まで波動を高めれば、重量の法則の影響は受けなくなるのです。
そして、物質の波動というのは‘音’によって影響されます。
なぜなら、現実とはなにか?にあるとおり、あらゆる物質は固有の周波数をもち、すべての物質は振動しているわけで、
‘音’というのも、ただ空気中に振動を生み出しているにすぎず、私達が耳によって、その振動を‘音’として認識しているだけなのです ベル自体は別に「リンリン♪」なんて言っていないのです。ベルはただ、空気中に振動を発生させているだけなんです。
そして、空気中に発せられた振動は、他の物質の振動に影響を与えます。
例えば、オペラ歌手などが、ある一定の音域で声を出すと・・つまり、口から振動を発すると、ガラスコップが割れることがあります。
それは、オペラ歌手の口から発せられた振動が、ガラスコップという物質の振動に影響を与えた結果なのです。
例えば、私達も、ある一定の音・・つまり、ある一定の振動数の波動を耳で感じとると、その振動を「むむ。不快な音だな。」と感じ、ずっとその不快な音を聞き続けると、自身の波動が変調をきたし、ストレスがたまったり、最悪、病気になったりもします。 一方で、ある一定の音・・つまり、ある一定の振動数の波動を耳で感じとると、その振動を「おぉ。いい音だな♪」と感じ、ずっとそのイイ音を聞き続けると、自身の波動が変調をきたし、ハッピーな気分になります。
だからこそ、自分の好きな音楽を聞くと、良い気分になれるんですね。
そしてのこの「音の振動により、他の物質に影響を与える」という方法は、ピラミッド建設にも応用されました。
ある一定の音域を音を出すと・・つまり、ある一定の振動数を楽器によって創り出すと、その振動によって、重力を操れるようになるのです。 古代エジプト人たちは、巨石を運ぶさい、神官などが楽器によって特殊な振動を作り出し、その特殊な振動によって巨石にかかる地球重力を操ることで、巨石の重さをコントロールし、巨石を運び、積み上げていったのです。
だからこそ、4000年以上も昔なのに、あれだけの巨石を正確に積み上げることができ、1番高いところでは高さ130mもの部分に、巨石を積み上げることができたんですね ちなみに、古代エジプト文明では、現在の航空力学に基づく、飛行機の模型も発見されています。4000年前に、どうしてそのような飛行機模型が存在するのでしょうか?
もしかしたら、古代エジプトでは、人が乗れたかどうか?は不明ですが、重力を操ることで飛行を可能していた飛行機が存在していたのかもしれませんね。
このような重力を操る技術というのは、地球の自然科学ではなく宇宙科学のようです。
現在の科学や文明というのは、数千年前に始まりました。
現在は西暦202×年ですから・・地球の自然科学は、せいぜい2000年程度の歴史なわけです 一方、地球以外の全宇宙にも通ずる宇宙科学は、1万年以上前に地球上に存在していたアトランティス文明時代に発展していた科学です。
アトランティスは巨大洪水によって滅びましたが、アトランティス時代の宇宙科学は、生き延びた少数の人たちによって受け継がれ、その秘密の1部が、エジプトのピラミッド建設に利用されたのでした。 http://contest.japias.jp/tqj2000/30256/archeo/ooparts/ooparts_big.html
実際にピラミッドの内部には重力拡散の間と呼ばれる地球重力を和らげる間があります
これも高度な知識と技術が必要です
あれだけの大質量の物体が太古の昔から強大な地球重力を受けても崩壊しないのは内部に秘密があるわけです 古代エジプト初期の頃、エジプト人は高次元的存在から沢山の知識を得ていたと、バシャールは話します。
古代エジプト人はあらゆる手段を使って彼等に少しでも近づこうとしていたと話します。その証拠にエジプトの独特なアイ・メイクは、
その当時交流があった高次的存在の大きなアーモンド・アイが由来となります。
最良の両親がするように当時の高次元的存在は(現在にも引き続き)、決して人類を甘やかす事はありませんでした。
それよりも、自分自身の力で”答え”を見つけ出す方法を伝授し、決して”答え”だけをポンと渡す事は無かったと、バシャールは説明しています。
人工的にガンマ派を発生させる最古の”装置”がクフ王の墓という事ですが、この蓋のない棺の中で瞑想して人工的にガンマ波を作り、全身に振動させる事で人工的に幽体離脱を可能にしたと、話します。
そして幽体離脱した古代エジプト人達は、あらゆる高次元の情報や答えを得てきたのでした 古代は、高次元の存在と
当たり前のように繋がり、
文明を発達させたと言う
話があります。
古代文明などで、高度な建物などが
造られたのは、高次元の存在の
知恵があったから、可能であったらしい。
今の技術でも、造ることが難しいと言われたりする
建物などがあったりしますが、それは、やはり、
高次元存在の知恵があったから、可能であったのでしょう。
高次元と繋がれたのは、
人間の波動も高かったから
それが可能であったと思います。
いつしか、人々の波動が下がった。
だから、繋がれなくなった。 ピラミッドパワーとは?
1930年、エジプトのギザにあるクフ王のピラミッドを見学していたアントワーヌ・ボビーが、ピラミッド内に残された死骸が脱水状態であることに不審を抱いて、
再現実験を行ったのが最初と言われる。
腐敗を防いだり、精神を集中させて悟りを開いたり大幅に頭の回転が速くなったりさせるといった効果があるとされているが
現在の科学にはまだ解明されていない ボビー氏は1930年、クフ王のピラミッドを見学していた時、
ピラミッド内に迷い込んだ猫と小動物の死骸が、腐敗せずに乾燥していることに気付きました。
これを不思議に思ったボビー氏は、帰国後に再現実験を行ないました。
ベニヤ板で底辺90cm四方のピラミッドの模型を作り、その中に動物の内臓・肉・卵などを入れて置いてみたのです。
すると実験開始から数日が経た後にも、新鮮さが保たれていることが分かりました。
ボビー氏は、ピラミッドには死骸を腐らせずに、すみやかにミイラ化してしまう力があるという結論を得たと述べています。
それが形状によるものなのか、材質によるものなのか、
あるいは他の条件も加わっているのかについて、まだ研究者の間で見解が一致していない(解明されていない)だけなのです。
他の条件としては、ピラミッドの方向性が重要であり、4つの三角形の面が正確に東西南北に向いている必要があるとも言われています。
実際にエジプトのピラミッドも、ほぼ正確に東西南北に向いています。これは憶測になりますが、
地球の磁場が発しているエネルギーとの相乗効果が働いているのかもしれません。
実は、地球の磁場(地磁気)がなぜ発生しているのかについても、今の科学で完全に解明されているわけではありません。
よく「科学的な根拠がない」と言いますが、そもそも科学そのものも万能ではなく、
今の科学は本当は分かっていないことだらけなのです ピラミッドパワーの説明で、よく出て来る話として「カミソリの刃の寿命が延びる」という効果があります。
チェコスロバキア(当時)のピラミッド研究者のカール・ドラバル氏(元々は無線技術者)が、この効果について発見し、
カミソリの刃の寿命を延ばすために使っていたピラミッドの特許まで取得しています
ドラバル氏は1940年代の初め頃から、クフ王のピラミッドを象った段ボール製の小さな模型に、カミソリの刃を入れておくと、
寿命が延びるという実験を繰り返していました。
それによると、毎日100回以上も使った後でも、カミソリの刃の寿命が延びる効力を発揮し続けるということを確認しています
特許の要点を言うと、「ピラミッドの形をした空間の中では、
刃の材料の緻密な結晶構造の自動再生が起きる」ということになるようです。
そして興味深いことに、ドラバル氏も地球の磁場の方向に合わせてカミソリを置かなければならないと述べています 他にも、様々な研究から「静電気の発生」「植物の成長を促進させる」など、多くのピラミッドパワーの効果が指摘されていますが、
「瞑想やヒーリングに影響を与える」という人間に与える効果も挙げられています。
哲学者・神秘主義者のポール・ブラントン氏は、1930年代に大ピラミッド内の王室で一晩を過ごし、
瞑想を行ないました。その際に彼は幻視を体験しています。
ピラミッドパワーが知られるようになって来ると、瞑想用のピラミッド・テントを購入する人たちが多くなり、
彼らの中には過去世を見たり、次元の異なる領域の美しい色や形、音楽などを見たり聞いたりしたという報告も多数寄せられるようになりました。
これらは臨死体験と同じく、個人の体験であるために実証することはできませんが、
ピラミッドパワーが人間の精神にも影響を与えるとなると、さらに興味深い研究材料になるのではないでしょうか? 良い波動とは、ノイズのないクリアな状態を指します。
それは、宇宙や自然と調和をしている事を意味し、人間から見て好ましい状態でもあります。
逆に悪い波動とは、ノイズが強く荒い状態です。
それは、宇宙や自然と不調和である事を意味し、トラブルが起こりやすい状態であると言えます。
二つの関係を分かりやすく例えると、下記のようになります。
良い波動 ・・・ 湧き水、有機野菜、高原の空気
悪い波動 ・・・ 消毒された水、ジャンクフード、都会の空気 高波動とは、波動が繊細で振動数が高い状態を指します。
高波動になるにつれ、物の形態を維持出来なくなるので、非物質化になっていきます。
例えば、肉体より感情、感情より精神の方が高波動であるように、
より透明感が増していくイメージで捉えると良いでしょう。
それに対して低波動とは、波動が大きくて振動数が低い状態を指します。
低波動になるにつれ、物の安定感が増していくので、より物質的になっていきます。
例えば、水蒸気が液体になり氷になるように、より固体化していく
イメージで捉えると分かりやすいと思います。 波動が高い、振動数・周波数が高い、波動が精妙というのは、宇宙と調和のとれた状態です。
極端に言えばそれらは美しかったり、豊かだったり、健康だったり、
その他喜ばしい幸せな現象として我々の前に現れます。
反対に、波動が低い、振動数・周波数が低い、波動が粗いというのは宇宙との不調和な状態です。
極端に言えばそれらは汚かったり、心が貧しかったり、病気だったり、争いだったり
その他人生がイヤになるような不幸な現象として現れます 物質界は宇宙の霊性進化のために
必要なものでした。
だけど、それはいわば、仮想現実。
永遠に続くわけではないんですね。
輪廻転生のしくみすらも、
もしかすると、その仮想現実の中に
組み込まれているのかもしれません。
それを越えていこうよということで。
すると、そこにあるのは、
永遠の、栄えと発展、平和と豊かさ
(次元上昇・霊性進化の祈り「いろは」「ひふみ」 )
人類はそれに気づく時が
きているのかもしれません。 では答えん
人の御魂の奥底にある、遺伝子よりもさらに微粒の、目にも見えざる、
手にても触れ得ぬ、神の与えし永遠なるもの。
そこには神の願いを込めて、人のいやさか、地球の繁栄、生命全ての
さらなる進化を、一つの経綸、計画として、一つ一つの魂に込め、
来るべきときの訪れと、機の熟せしときに目覚めるようにと、
神は全てを見通して、人の思いの及ばざる、遥か宇宙永遠の、
無限世界の全てが共に、一つの狂いもなきよう、精巧緻密に企てり。
なれば、人の遺伝子とても、全ては神の経綸により、全体調和の
一環として、宇宙全ての進化の一部、人の解き得ぬ神秘の粋なり 人は神の仕組みを求め物質世界に答えを求め
まことの意味を失えなり
物を動かす原理法則
その内にある神の願い
悟いし者は幸いなり 理論物理学者達は想像力と数式を使い
この宇宙の成り立ちを解明しようとしています
それがわかれば宇宙を想像した創造主の意図がわかるかもしれない
それを求めてるわけです
それはある意味真理を探求する行為なのかもしれません 我々の時代は、物質文明が発達した御蔭で、生活は快適になりましたが、代わりに精神力や、
精神からくる生命力が怠惰になる傾向を帯び、科学が発展し、大規模に、分業化し、
専門化するにつれ、人類だけの幸福を追求するあまり、全体の地球環境や、全宇宙的視野を失い、
利己的視野や思想、観点が生まれ、自然な物質力の制御を失い、温室効果等の環境問題を生じるに至っています。
現在の物質主義の、このような傾向は、そっくりそのまま、アトランティス時代の、「気孔術」主義の失敗にみることができます。
アトランティスは古代に栄えた幻の科学文明国家です
現在と同じように、人類は、過去でも、気孔術を、利己主義的に用いた為に、地球環境の保存体系を著しく変えてきたのです。
つまり、人間が変わるのと同様に、地球環境も変わってきました。問題は、そのことに、人類が自分でした行為の大きさに気がつかないことです。
そして、アトランティス大陸は、現在の水没地域のように、徐々に環境破壊が進んで、水没していったというわけです。 ノアは、アトランティス時代の最も賢い預言者で、人類の運命を預言により予感し、
予め、アトランティス時代の技術を集め、7人の優秀な弟子を選び、引き連れて、水没の難を免れ、東の方に移動し、
現在の中国とインドの中間辺りに、アトランティスの文明を基に社会をつくったといいます。
ノアの箱舟とは、恐らく、ノアの集めた教えのことで、気孔術を基にした、預言術のことだと思います。
つまり、ノアの箱舟とは、人類救済の教えで、アトランティス大陸の水没と同じように、二度と同じ過ちを犯さないような教えで、
そのような教えを広めることにあったと思います。現在でも、地球のことを、宇宙船地球号とも呼びますが、我々人類は、
いわば、地球環境の守り手である船長でなければならないという教えのことだというわけです。 アトランティスは強大な軍事力と科学力を持って世界を掌握しようとしていました
しかし現代と同じような物質主義に走った為に自然破壊の報いを受けて
自然災害で滅びました
人類は一万年前と同じ過ちを繰り返そうとしています それでは、お休み
∧,,∧
( ・ω・ )
_(⊃/ヽ-、_
/ `-(___/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ まず、「ひふみ祝詞」とは
・数霊(数をかぞえるのに、
「ひ〜ふ〜み〜」と言いますね)
・「人から神」への願いを表したもの
・宇宙の創生から人類の誕生、
宇宙の次元上昇までが込められている
この祝詞を唱えることで、
神と人との間を祈りによって結び、
互いの共振・共鳴を図ることができる
そうです。
ひふみ祝詞を覚えるだけで
あとは要らないと言われるほど、
大宇宙の全てが含まれている
「究極の祝詞」と言われています。 ひふみ祝詞とは、「ひ・ふ・み」から始まる47文字から構成された祝詞です。
「あいうえお」や「いろはにほへと」と同様、「47文字全てが重ならないように作られている」ことが特徴です。
そして、「ひふみ祝詞」の場合は文字の一つ一つに言霊的な意味があり、唱えると奇跡が起きるなど、とてつもないパワーが宿っていると言われています。 人間には先天的に「自然を好む性質=バイオフィリア(biophilia)」が備わっています。
例えば、森を歩くだけで癒されたり、雨音や鳥のさえずりを聞くだけで心が落ち着いたりするのは、私たちが生まれながらに持っているバイオフィリアの作用によるものです。
「バイオフィリア」という用語は、1980年代に田舎から都市に移り住むことにより様々なストレスが引き起こされる事を認知したアメリカの心理学者エドワード・O・ウィルソンによって最初に普及されました。
これは自然界での人間の進化によりもたらされた遺伝的遺産だと考えられています。
「バイオフィリックデザイン」とは、人間中心に考えられるデザイン原理の中にバイオフィリア仮説を適用し、建築環境における自然のつながりを向上させるものです。
精神的、肉体的な幸福を向上させるための手段として効果があると証明されており、建物や空間内での認知機能も向上されます。
ストレスと仕事の疲れが日常的になっている職場においては、バイオフィリックデザインの要素を取り入れる事でスタッフのストレスを軽減し、元気を取り戻し、集中力を向上させる事が期待できます。 働き方改革が推進され、職場の環境改善に取り組む企業が多くなりましたが、新たな考え方が進んでいます。「バイオフィリア(Biophilia)」という概念です。
バイオフィリアとは、「バイオ=生命・生き物・自然」と「フィリア=愛好・趣味」を合わせた造語です。1984年に、アメリカの生物研究者であるエドワード・O.ウィルソンが提唱したもので、「人は自然とのつながりを求める本能的欲求がある」という概念です。言い換えれば、「人は自然と触れ合うことで、健康や幸せを得られる」という考え方です。
このバイオフィリアの概念を、具体的な建築環境に活かしたデザインは、バイオフィリックデザインと呼ばれます。職場に自然を感じられる環境を、建築やインテリアで再現する取り組みで、自然光や植物、水などを配して、グレーやモノトーンではなく、緑や青、黄色を取り入れた色彩を使ったデザイン設計です。
このバイオフィリック・デザインついて、ビジネス心理学を研究するアメリカのロバートソン・クーパー社は、世界16カ国(イギリス、フランス、ドイツ、UAE、中国、インドなど)、7,600名の働く人々を対象にして、職場におけるバイオフィリック・デザインがどのように人々に影響を与えるかを調査しました その報告書『ヒューマン・スペース』において、職場環境に自然を取り込むことが心理的な面でプラスに働き、業績の向上にもつながるということがわかっています。具体的に効果があるとされているのは、働く人の生産性・創造性・幸福度が上昇することです。
生産性は6%、創造性は15%、幸福度は15%アップすると報告されています。
つまり、バイオフィリック・デザインを導入した職場は、コミュニケーションが活性化され、人間関係も良好になり、生産性も向上します。こうした好循環に着目した企業が、バイオフィリアの要素である緑を、オフィス環境に取り入れているのです。
アップルやアマゾンといった世界的企業で採用され、そのオフィスは、緑で溢れています。バイオフィリアの概念は日本ではまだ広く普及してはいませんが、グリーンレンタルの市場を大きく広げていくことが期待されます。 こんばんは
よその板行ってました
早くワクチン受けたいねぇ
我々はいつになるやら? このスレッドは1000を超えました。
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