朝倉音夢の名言をあつめてみないか 10回目
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さくら「また奴が帰ってきたんだ! あの朝倉音夢が!!」 ずん一「さて、もうすぐ孫たちの活躍するゲームが出るわけだが」
さくら「主人公はボクさ!」
音夢「私の出番は無いんですよね・・・」
さくら「主人公はボクさ!!」 ことり「シアとか、リンとか、俺とキャラ設定被ってるよなwwww」 ことり「ふふふ・・ 音夢さん、貴女は3つの間違いを犯しました」 | ∧ ∧
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| ̄ クリスマス  ̄) めりー・・・
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|::::::: \/ / さくら「パイルダァァァァアアアアッッ!!! オンッッ!!!」 音夢「貴様の命はあと三秒!」
ことり「ならば数えてやろう!……ひとーつ………ふたぁーつ…………みぃーつ…」
ずん「ぐはぁっ…」
音夢「へぇっ?兄さん」 音夢『どうにかして兄者の気をこちらへ引きたい』
美春『某に妙計が』
音夢『なんと、申してみよ』
美春『聞けば朝倉先輩は初音島が党首さくらに魅力されているようで』
音夢『ふむ、迂闊に戦争も出来ぬ。一体どうするのか』
美春『離間の計』
音夢『離間とな!!しかし向こうには神算鬼謀の大軍師ことりがいるのだぞ、見破られる事は必至。』
美春『ククク、全ては私の手の中でございまする、安心なされよ』
音夢『ほぅ、おぬしがいれば余は安泰だな。これからも大事は頼んだぞ』
美春『ははっ!恐悦至極に存じまする』
音夢『わっはっはっはっ、笑いが止まらぬわ!!』 さくら「わっちの名前はさくら! 誇り高き魔女の系統さ!」
ずん一「また・・・ 今度は何に感化されやがったんだ・・?」
さくら「ほぅ、ぬしよ、なかなか鋭いな」
ずん一「なんかお前が言うとイラッっとする」 音夢『俺はヒロインをやめるぞ!ずんいちーーー!!』 音夢「さぁ今年も年末有明大決戦がやって参りました!」
美春「やって参りましたぁ─っ!!!」
音夢『あの魔女が高台へ来るように手紙を描け』
ずん『……』
美春『言われた通りにすればいいんですよ〜先輩♪それともぉ…今ここで死にたいんですかぁ〜?』
ずん『…くっ、すまんさくら…』サラサラ
音夢『くっくっくっ、あっはっはっはっはっ!!』
美春『これで初音島北部制圧できますねぇ音夢先輩♪』
音夢『あぁ、乱世の覇者になるのはこの私…覇王朝倉音夢よ!!幼き頃からの因縁…今決着をつけようぞ!さくらぁぁあっ!』
ずん『何が決着だ!暗殺するだけじゃないか!正々堂々真正面からぶつかれない腰抜けめぇっ!』
音夢『黙れぇええっっ!!』
ずん『ひぃっ』
美春『せーんぱい』
ずん『ひっ、な、なんだよ』
美春『今は乱世なんですよぉ?キレイゴトなんて言ってられないんです♪これも乱世のならい事って奴ですよっ』
ずん『く、くそぉっ!さくらぁっさくらあぁああ』
音夢『五月蝿いわねぇ…おい、牢へ閉じ込めておけ』
美春『は〜い、先輩、行きましょう♪』
ずん『俺は…無力だ…』 さくら「誕生日忘れられてらぁwwwwwwwざまぁwwwwwww」
ことり「ざまぁwwwwwwwwwww」
美春「wwwwwwwwwwww」 ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d508712.jpg
音夢『ちゃんとケーキあったんだよ』 杉並「・・・うむ」
シ歩「・・・・・・」
渉「↑おまえ誰?」 さくら「新年明けて4日になりますが、本年もどうぞよろしく」 音夢「そろそろ再放送してみても良いのでは?」
ずん一「嫌な汗をかきそうだ・・・ だが、それがいい」 音夢「俺様のニーソを舐めろ!!さもなければ、嗅げぇ!!」 ことり「貴女がデューク天枷っ!?」
美春「・・・」
ことり「ここに、フィリピン産の高級バナナを300本用意しました」
美春「・・・用件を聞こうか」 音夢「あ、死んだ」
ずん「……(今さら鴻上が歌ったDQVの冒険の旅を?!)」
音夢「CLANNADはエロゲーじゃないっつーの!!」 音夢「2度もぶったッ! 兄貴にもぶたれた事無いのに!!」 >>41
さくら「ツインエンジェルを舐めるなよっ!」 音夢「音夢でございま〜す」
さくら「お魚加えたうたまる〜♪」
ことり「追っかけ〜て♪」
美春「ニーソで♪駆けてく♪」
ずん一「陽気な音夢さん♪」 音夢「ハルヒには負けないわっ! えぇ!負けませんとも!!」 >>54
音夢「てめぇは、鳥篭の中にでも入ってろ」 さくら「痛トラックでYahooトップにデビューしました」 音夢「看護士はやめて、調理師を目指そうと思います」 さくら「ボクのこの手が光ってうなる! お前を倒せと輝き叫ぶ!」 ずん「婆さんや、飯はまだかいな」
音夢「あらいやだ、さっき食べたじゃないですか、お爺さん」 音夢「ちょっと、ずん! 紅茶を入れてちょうだい」
ずん「てめぇはうにゅうでも食ってろ」 音夢『我が軍の旗色が悪いぞ!あの我が陣営を駆ける士は誰じゃ!』
美春『人中のさくら…馬中のうたまる…』
音夢『なんと?ではきゃつが我が宿敵さくらと申すか!』
美春『はっ!既に手筈は整ってございまする。ことりに内通の狼煙を!』
音夢『眞子!!』
眞子『これに』
音夢『あの騎馬隊を止めよ。美春はことりへの狼煙を上げよ、内通したことりと我が軍でさくらを挟撃する』
美春・眞子『はっ!』
音夢『くっくっくっ、さくら…頂くよ、貴様のその全てをな!』 音夢・美春・さくら・ことり『いぇ────い!!』
音夢「き〜め〜たぁ〜♪」
音夢・ことり『ラブラブラブが見〜えちゃった!』
美春・さくら『ゴーゴー!!』
音夢・ことり『あなたの中に見えちゃった!!』
美春・さくら『フーフー』
音夢・ことり『突然なのね!恋の銃弾!』
美春・さくら『ぎゅ?』
音夢・美春・さくら・ことり『BANG!BANG!か〜んじってる〜わ〜 微熱気分♪』 音夢『俺が天下に背こうとも、天下の人間が俺に背く事は許さん!!』 ずん「つまり俺には12人の妹がいたんだよっ!!!」
音夢・さくら「「な、なんだってぇ────ッ!!!??」」 音夢「あの時姉になっていれば、タマ姉を超えたのに…」 >>43
ことり「いいですとも!」
音夢「この…体…滅んでも…魂は…不滅…」 ずん「音夢なんて中出しさせてくれるくらいしか価値のない屑女だよ」 さくら「トロは中トロ、こはだ、あじ!」
美春「ヘイ!らっしゃいっ!!」 音夢「あなたたちの存在を、この宇宙から抹消して差し上げます」 音夢「12宮殿をはやく突破せねば、ずんのがモげる」 さくら「音夢…ちゃん…」
音夢「私を…音夢ちゃんと…呼ぶな!」
音夢「正義よりも、正しきことよりも大切なものがある」 さくら「えへへ、>>100ゲットぉ!」
音夢「私のスレでッ…!!(さくら、後で超殺す!)」
音夢「週末はFISCOに痛車が集まるそうです。 正直、複雑な心境です・・」 さくら「従姉妹で幼なじみでお隣りさんで、金髪ツインで見た目はロリ、
さらに料理も得意で収入も抜群な博士号、これ以上なにを求めるのさ!?」 音夢「兄さんの給付金は私に預けて頂きます。反論は許しません。」 >>108
美春「やらせはせん!やらせはせんぞぉ!!」 眞子「フルートは武器だってこと、アンタに教えてやるッ!」 音夢『あっははははは!!!もう疲れただろう!?!壮大な死をプレゼントするよ!!それはもう歴史に名を刻むくらいのなっ!滅べ!全てをメッする破壊の風!!』
さくら『≒tt]』
音夢『ばかな!!うぐっ!ぐわぁああああぁああ!』
弾道が1下がった
パワーが30下がった
ケガしやすいになった
センス×になった
肩に爆弾を抱えた
肘に爆弾を抱えた
足に爆弾を抱えた
やる気が下がった
さくらの評価が上がった 音夢「あはははは!兄さん、データが消えました!午前中の仕事がパーですよ!兄さん!」 ずん「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」
音夢「兄さん・・」 神宮寺「そちらがあくまで降伏をせまる以上、我々は絶対に攻撃を中止せん。ただし、平和の話し合いならばお受けしよう。」
音夢「無礼な!」 音夢『この天候…我等中原の者には不利すぎる』
美春『凍えるような寒さに加えこの吹雪…さらに我等には地の利がございませぬ。さくらを討つのは難しゅうございます。一度時期を合わせるために撤退するのがよろしいかと』
音夢『ぬぬぬ』
ことり『恐らく美春の言う事など聞かずあそこに陣をはりつづけるハズです』
さくら『音夢ちゃん…残念だよ。これでさよならなんて…』
ことり『これも乱世のならいかと…』
さくら『…皆に伝えて。向こうはこっちが出るのを待っているハズ。ことりちゃんは大軍を率いて負けを演じつつ戦場中央まで敵を引きつけて。その隙にボクが本隊を叩くから』
ことり『はっ』
さくら『引き出した敵部隊は叶ちゃんと美咲ちゃんの部隊で挟撃して』
ことり『上手くいくでしょうか』
さくら『いく。音夢ちゃんの事なら全部わかっているし…ね』
美春『先輩!!敵に動きが!』
音夢『ついに来たか…陣を整えよ!眞子隊を先頭に敵軍を壊滅に追い込むぞ!!』
美春『先輩!こちらから出てはなりませぬ!向こうの動きを…』
音夢『ならん!今この機を逃してはならんのだ!!』
美春『くっ…(この国のゆくすえ…もはや私には見通せぬ…)これまでか…』
さくら『思った通りだね…さよなら音夢ちゃん…みんな、いくよ!』
ウォオオーーーーーッ!! >>118
そのシリーズさあ、長いし、一般性ないし、パロディーにもなってないし・・・・。
あとことりはさくらのこと嫌いっつうか苦手じゃなかったか。
少なくとも親しくは無いだろ。 >>119不愉快に感じたならすまん。でも俺は面白いと思うんだ
眞子『ことり隊敵にあらず!みなの者!力を見せる時ぞ!!』
美春『おかしい…ことりをあれほど容易に後退出来るはずが…まさかっ!』
ななこ『伝令!!右翼よりさくら本隊が大軍を引き連れこちらに向かっています!』
音夢『なに!馬鹿な!奴は今城内にいるはずでは!』
萌『伝令〜、叶、美咲両隊に挟撃され眞子ちゃんが壊滅しました〜』
音夢『なにぃっ!くそっ、陣へ退けっ退けぇっ!!!!』
美春『先輩!!あれを!』
音夢『ぉおお、我が陣営が燃えておる…こ、ここまでか…すまぬ美春よ…あの時そなたの声を聞いておればこのような大事には…』
眞子『諦めるのはまだ早いですぞ!!』
音夢『おお!眞子!!無事であったか!』
美春『先輩、眞子殿の言う通りです。今は血路を開き全てを捨てる覚悟で逃げるのです!さぁ早く!さくら本隊がすぐそこまで来ています!!』
音夢『うむ!…おのれさくら、この敗北忘れぬぞ!みな退けっ!!退くのだっ!』
ウォオオーーーーーッ!!
ことり『どうしますか』
さくら『放っておこう。もう再起する力もないだろうしね』
ことり『情が邪魔しますか』
さくら『ーーっ!』
ことり『奴らは必ず再起します。あなたもわかっているでしょう』
さくら『…今回の戦争はこっちもかなり消耗してるんだよ…無理に深追いしなくていいんだ。帰ろう』
ことり『……はっ』 杉並「杉並、板橋ときているのだ、次は中野だろう?常識的に考えて」 ttp://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d91744318 また会ったなさくら。
こう度々会っていると私は君が友人のように思えてきたよ。
だが、我らの友情もここまでだ。
忙しくなってきたのでな、相手をしてやる時間がない。
この後は、我が兄上。
・・・ククク、純一が相手をしてくれるだろう。
地獄を見れるぞ。ハッハッハハー。 ずん『初音島王に、俺はなる!!』
さくら『そう言ってどこかへ行っちゃったんだ…もう50年くらいになるのかな…』
義之『…さくらさん何歳なの…?』
さくら『MH5!!』
義之『がぁはぁあぅわぁっ!』 義之「朝倉家の人間は、何故海外に行きたがるのかね?」 さくら「金持ち!亀持ち!いたらき持ち!!ボックはあ〜るく身代金!」 音夢「そこまでよ! 兄さん!」
ずん「何だよ、藪から棒に」
音夢「ふふ♪ 最近覚えたカッコイイ台詞。 そこまでよ!兄さん!」
ずん「ほぅ」
音夢「・・・・・」
ずん「・・・どうした?言わないのか?」
音夢「あんまり連発するとよさが薄れるから」
ずん「あぁそう・・・」 音夢『いい?兄さん。私が何か言う度に兄さんは[パプアニューギニア]って言うんですよ』
ずん『おK』
音夢『りんご』
ずん『パプアニューギニア』
音夢『ジュース』
ずん『パプアニューギニア』
音夢『パパは牛乳屋』
ずん『ぱぱあにゅーぎゅーや…あ』
音夢『ふっ』 ずん「…素手で、だろ?」
音夢「キレるわよ、兄さん」
眞子「久々にキレちゃったわ・・・ 屋上に行くわよ」 ずん一「何人たりとも、俺の前は走らせねぇッ!!!」 おんむ「向坂さん」
タマ姉「何?」
おんむ「姉キャラNo.1の看板は今日限り、降ろしてもらうわ。」
タマ姉「あなたには無理よ、朝倉さん(属性的な意味で)。」
おんむ「私じゃない、う ち の 音 姫 が や る。」
音姫「………(汗」
タマ姉「ふ〜ん。」
音姫「……参ったな(胸的な意味で)」 音夢『我が聖剣光ファイバーに斬れぬモノなどない!それでも貴公は刃を握るのか!』
ずん『俺はこいつ…ヨードランひかりといつも一緒だった…俺はこいつを信じている!!』
音夢『…そいつが羨ましいよ。…まったく…』
ずん『くらえ!!ヤキニクヤイテモイエヤクナァアァアアアアアッッッ!!!』
音夢『奥義』
そう口にした瞬間身体に重みを感じた。言霊でも宿っているのか?目眩や吐き気をもよおすなか俺は懸命にヤキニクヤイテモイエヤクナを音夢に近づける。しかしあと一歩のところで掻き消された
音夢『森羅万象この世のものには一つの決まり事がある。それは…小さいものは大きいものの前では輝きを失う…という事だ』
ずん『くっ…!!』
音夢『さよなら兄さん。』
奥義 ムセンLAN
刹那、激しい閃光に包まれた 音夢「元は人間だったが、中2の時にアニメキャラ化されてしまった」 >>140
タマ姉「こいつ・・・、その気が無いわけでもなさそうだ。」 >>140
タカヒロ「俺の(キャラが)いない所でナンバーワン争いすんなよな…」 音夢「確かに向坂さんは強敵です。うちの音姫さんもダダ甘姉として上位に入るとは思いますが・・・」
美春「しかし!しかしです!! 当時は空前の妹ブーム!妹キャラなくしてゲームは語れなかったのです!!」
さくら「つまり土俵が違うと?」
ずん一「しかし姉は偉大だ・・・」 音夢「じゃあ、なんですか!?裸で町を歩いちゃいけないって法律でもあるんですか!?あるんですか!?
・・・・・・・・・・・・・あるんですか。そうですか。すみません。」 音夢「ヘイ、お兄ちゃん。ワン!ツー!!楽しいね。」 ずん一「これが若さか・・・ 愚妹が大変な失礼を・・・」 由夢「ブヮカ者がァァァァッ!朝倉一族の血筋は初音島一チィィィィィ!おんむの愚妹振りを基準にィィィ…この由夢の体は作られておるのだァァァァァァァァッ!」 ずん一「ぽちゃぽちゃのぷりんぷりんのぼんぼーん、的な娘を探しています」 ことり「わたしったら、とりみだしてしまって、ひどいこと、言ってしまったわごめんなさい、本当に」 音夢『皆の者、力を見せよ!!』
杉並『俺が学園に背こうとも、学園の生徒が俺に背く事は許さん!!』
バリーン
どかっぼこっばばばば
ばりーーん
音夢『今こそ飛躍の時、我が志は千里にあり!』 ずん一「鶏肋・・・ 鶏肋・・・」
さくら「むむ・・・」 音夢「『ねむ』だ……二度と間違えるな。私の名前は『ねむ』と言うんだ、『おんむ』でも『おとゆめ』でもない!」 さくら「チェストぉぉぉぉぉぉっ!!!」
音夢「ぬるい!」 ずん一「さて今日の議題は、妹の部屋から出てきた、筋肉質の男が抱き合っている本についてです」 ずん「音夢…音姫…由夢………朝倉家の女は貧乳の伝統……」 ずん『俺の言うことは正しい、俺のなすことも正しい!!』 美春「先輩、実は・・・ 私は秘密結社 『音夢の穴』 の出身なのです」 ずん一「隣の家の垣根がブロック塀になったんだってよ」
音夢「へぇ」
さくら「・・・」 さくら「8歳と9歳と10歳と12歳と13歳の時も僕はずっと…待ってた!」 音夢「ハルヒとかかがみとか死ねよ」
さくら「お前では永遠に勝てない。 音夢「私の名言を探す必要は無い。なぜなら私の言葉は全てが名言だからだっ!」 音夢「そろそろ私のボーカロイドが出るべきですね。 初音島出身で名前に音が入っているこの私の!」 さくら「音夢ちゃんはとんでもない物を盗んでいったよ」 音夢「兵器ではなく、破壊者でもなく…俺と、ガンダムは変わる!!」 音夢『ごほっごほっ』
Zun-one『sa、sakura…kuchikarasakuraga…koregahayarinosakuragatainfuruenzaka…!!』
さくら『違うよ』 ずん「俺はな…俺を好きにならない奴は邪魔なんだよ!」 音夢「白河・・・ 白河ことり、 憎憎しい奴・・」
美春「先輩っ! 自分、やっちまいましょうか!?」
音夢「そうね・・・、ちょっとヤキが必要かも知れないわ」
美春「ッス! 自分、行ってくるっす!」
音夢「でも顔はダメ! バディにしな!バディに!」 美春『ここが私の青春を刻む場所…!…ばなーなーっ!野球部に入りたいんですけどーっ』
音夢『君も野球部に入るでヤンスか』
美春『あなたは?』
音夢『音夢でヤンス。とりあえず着替えるでヤンス』音夢と出会いました。音夢の評価が上がった!やる気が上がった!
ざっざっざっ
キャプテン眞子『皆よろしこ』キャプテンの眞子と出会いました
エース杉並『よろぴこ』エースの杉並と出会いました
音夢『とりあえずオイラは走塁練習に行くでヤンス』
美春『わたしはバナナを食べてきます』
音夢『お互い大変でヤンスね』音夢の評価が上がった!
美春『ふっふっ!はぁっ!ばなーなーっ』パワーが40上がった! 監督のさくら『うんうん、いいね。とりあえず美春ちゃんは4番決定だねっ』
美春『あ、ありがとうございます!』監督のさくらと出会いました。さくらの評価が上がった!
音夢『ぐぎゃあああああっ!』
ざわざわ
美春『な、なに?どうしたんですか?!』
眞子『どうやら肩と肘と足と首輪の鈴の爆弾が全部爆発したらしい!』
さくら『首輪の…鈴…?…はっ!!お兄ちゃん……!』
幽霊部員ずん1『……はっ!下らん…俺は帰るぞ』
さくら『お兄ちゃん…』
杉並『止められんさ…もう歯車は廻っている…』
美春『ばなー……なー…』 音夢「エコエコ言いながらエコと言われる製品を大量製造するのはやめて下さい」 おんむ「くーれないッ!にそーまーった!こーのおーれーをーッ!なーぐさめーるッ!やーつーはッ!兄さんだけです!」
ずん「俺X嫌いなんだけど」 さくら「はーだーかのー!おーさーまがー!」
美春「やって来た!やって来た!」
さくら・美春「やってきたーぞー!!」 ずん1『魔王倒しにに行くから仲間くれ』
ルイーダ工藤『そこにスタッフの名前と職業書いてるだろ?そこ見てくれよ』
戦士 眞子
魔法使い さくら
僧侶 音夢
遊び人 美春
ずん1『……』
ずん1『戦士と魔法使いと遊び人雇うわ』
工藤『おK』 ことり「馬鹿野郎!!」
最終話あたりでメインヒロイン級キャラをフルボッコにしながら 音夢『あなたが落としたのはこのさくらですか?それともことりですか?それとも…わた、わたし…ですか…っ?///(えへへ、兄さんなら私を選んでくれるハズだわっ///)』
ずん一『さくら』 音夢「ひでぶっ」
ことり「たわばっ」
眞子「あべしっ」
さくら「にぱ〜っ」 ことり「寿司おごるよ」
さくら「まじで?!」
美春「やったー」
眞子「私マグロ」
ことり「音夢さんは?」
音夢「ガリで」 音夢「そんなこと言っちゃって下はもう準備OKなんじゃないのぉ?」 ずん「真の音夢とは、特殊な細胞やパワーなんぞで決まるようなモンじゃない」
ずん「音夢は頭の中にある」
ずん「磨かれた吐き気を催す思考回路揺るぎない黒い脳細胞を持つ者こそが…」
ずん「選ばれた絶対音夢だ」
音夢「美春、セッター買ってきて。立て替えといてね。」 さくら「音夢さんや」
音夢「・・・あんだって?」
さくら「音夢さんや」
音夢「・・あんだって?」
さくら「音〜夢〜さん!」
音夢「とんでもねえ、あたしゃ神様だよ!」 美春「右の頬を打たれたら、左の頬も差し出します」
さくら「右の頬を打たれたら、右の頬をさすりながら泣きます」
音夢「右の頬を打たれたら、相手の左右の頬を打ちます」 音夢『いいか…美春…忘れるなよ…』
音夢『おまえを信じろ』
音夢『俺が信じるおまえじゃねぇ、おまえが信じる俺でもねぇ』
音夢『お前が信じる…お前を信じろっ』 今日は金曜日なのでD.C.の日ですな。
そろそろ音夢様攻略の時期か… 音夢「いいよなぁお前は…どうせ俺なんて…」
美春「貴様、パーフェクトハーモニーはどうした!?」
音夢「もうパーフェクトもハーモニーもないんだよ…美春、俺と一緒に地獄に堕ちよう…」 音夢「さればこそ天下無双の大傾奇、朝倉音夢の修羅の槍にござ候!」 音夢「爆乳!爆裂!美少女ハイパーバトルアニメ、D.C.オルタナティブ!」
ずん「爆乳・・・だと?」 音夢『俺は音夢、字は奉先』
ずん『う、うわぁああ音夢だあぁぁ』 ずん「何だこれは…?音夢の体液か……? !うわぁッ!さ…酸だぁーーー!」 音夢「正義は勝つ!」
ずん「どんな反則したんだ、音夢?」
音夢「とりあえず兄さんは日本一の高校生になりなさい。アメリカはそれからでも遅くはない。」 さくら「遊びでやってんじゃ、ないんだよぉ──ッ !!!」 ずん「ね〜むね〜むねむ悪魔の子〜♪」
さくら「初音島から、や〜ってきた♪」
音夢「・・・ほぅ」 ずん『音夢は死んだ!もういない!だけどこの背中に!この胸にーーー』
音夢『や、生きてますから』 音夢「私の気持ちもわかってよ!」
じゅん「利いたふうな口をきくなーー!!」 音夢「花の慶次で大勝ちしちゃった」
ずん「大義であった!」
ことり「傾きまくったわね」 さくら「魔法は危険なんだよ!」
音夢「だがそれがいい」 音夢「ずん、顔はやばいよ。 ボディやんな、ボディを」 音夢「犯人は、この中にいる!」
ずん「自白しやがった!!」
音夢「この機体と核弾頭は頂いてゆく、ジオン再興のために」 音夢「わたしの兄さんをくるしめる、大学の講師死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」 音夢「ジャクソンだかローソンだか知らねぇが、俺には関係ねぇよ」 音夢「男性の皆さん、安心して下さい。朝倉音夢はどこにも行きませんよ。」
さくら「まぁどっか行ってくれた方が安心なんですけどね。」
音夢「ヘェッ!」 音夢「鳥居音夢、野川音夢、安玖深音夢、兄さんはどれが良いというのですか!」
ずん一「いや・・・ 音夢以外で」 ななか「mjが死んだら、ネバーランドは、どうなんだろう?」 音夢「眞子は眞子…。ことりはことり…。そして私は…、私は誰だ?
私の名前を言ってみろ…。私は誰なんだよ!?」
さくら「音夢…!!」
音夢「おう、私は音夢。あきらめの悪い女…。」 ことり「朝倉くんをくるしめる、大学のとうけいがくの講師死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」 音夢「この俺に殺されるべきなんだー!!!!」
超さくら「バカヤロー!!!!」
音夢「奴ら…許せねぇ!!」
ことり「豪剣フラッシュ!」 音夢「兄さん もう眠たいよ 音夢だけに(笑)」
純一「今のダジャレじゅんいち点(11)点」
ことり「ザラキザラキザラキ〜〜」 音夢「ぼくらの夢をー奪った大人を地獄の業火で皆殺しー♪
ゴーレッツゴー大人を殺せーガッツじゃぜ―――♪
それがー若僧のー♪
祈りー♪」
バチーン(効果音)
音夢「自由のためなら鬼となりー♪
あらがう大人にとどめさすー♪」
音夢「いくぜー決まり手
サンダー若僧ビームは――熱さばつぐん♪」
音夢
「ケッ!何が”彼女”だよ。もともと糞野郎の玩具じゃねえか。
他人の心まで読めなくなって、ざまあねえな。お似合いだよ、あんたら。」 ななか「義之くんをいじめた、大学のとうけいがくの講師、死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死んじゃえ…」 音姫「おとうとくんをいじめるやつは、死んじゃえばいいんだ」 >>269
音夢「抱きしめて!銀河のはちぇまれ!!」 義之「あついんてんだよ!!!!!
肉くいて〜!!!」 音夢「いい美春、ノーザンライトボムはねよいしょっ、こうやるのよっ!!」
美春「わぁ、音夢先輩凄いですぅ」
ことり「朝倉クン?朝倉クンどうしたのっ?誰か救急車!」 音夢『あーはっはっはっ!完成だぁああっ』
ずん『あいつ、何作ってたんだ・』
さくら『洗濯機』 音夢「ファーストキスよりもファーストフェラが先という貴様のような女に惚れる男がいるか!!」 ななか「義之くんをくるしめる、とうけいがくの講師さっさと、死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」 音姫「おとうとくんをくるしめる、ひどい、とうけいがくの講師なんか、さっさと死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」 音夢「ずんっ!!」
ずん「おんむげりおん、直ちにリフトオフッ!!」 純一「音夢、何をやったらいいんだ?」
音夢「ほっほっ…、シュート2万本です。」
眞子・ことり・美春「なにいーっ!?」
純一「2万で足りるのか?」
眞子・ことり・美春「なにーっ」 音夢「無駄無駄無駄夢無駄無駄無駄無駄無駄夢無駄無駄無駄無駄無駄夢無駄無駄無駄無駄無駄夢無駄無駄無駄無駄無駄夢無駄無駄っーーっ!……そして時は動き出す」 音夢「朝霧麻衣って絶対私をパクってますよね、そう思いませんか兄さん?」 ずん(…なぜ朝霧ではなく朝倉に生まれてしまったんだろうか) ずん一「妹といえば、片瀬雪希か朝霧麻衣だろうjk」
さくら「黒くないしね」 音夢「溶けちゃえ、溶けちゃえ。脳みそ溶けちゃえ!」 音夢「じゃあとりあえずぱぱっと人類滅ぼしちゃいますね♪」 音夢「くらえ!三日間履きっぱなしのニーソキックっ!!」
ずん「ぐわあああ」 おんむ『あんあんあんあん』
ぱこぱこぱこぱこ
ずん『くっ』
杉並『初夢が…こんな内容だとは…』 音夢「向坂環なんか作品の知名度に押されたから人気があるだけだろ。」 萌「ふふふ、今はおっぱいさんが人気みたいですよぉ〜」 音夢「兄さん、3日間もどこへ行っていたんですか?」
ずん一「ふぅ・・・ 流石は夏のお台場だぜ・・・」 「私は音夢。体温を調節出来る女。さて今日は…37.2℃にして気を引くか」 音夢「ごめんくださ〜い、消防署の方から来ました〜」 音夢「あれは…船の写真?」
ずん「次はschool daysの世界か…」 音夢「私に入閣の打診がないのは何故ですか?兄さん」 ことり「新党しらかわ!新党しらかわをよろしくお願いします!」 音夢「それでは、次回作D.C.D.C(ダカーポ・ドリームクラブ)に期待してね☆」 音夢「私の兄さんがビリーへリントンだったら良かったのに」
ずん「最近だらしねぇな」 音夢「霊霊霊霊霊魔魔 魔魔魔魔魔霊 霊霊霊魔魔 魔魔魔魔魔
霊霊霊霊霊魔魔 魔魔魔魔魔霊 霊霊霊魔魔 魔魔魔魔魔
霊霊霊霊霊魔魔 魔魔魔魔魔霊 霊霊霊魔魔 魔魔魔魔魔
霊霊霊霊霊魔魔 魔魔魔魔魔霊 霊霊霊魔魔 」 アリス「いい気になんなよ、おい。」
音夢「いい気にならないで下さいよと言え…。」
アリス「あ?」
音夢「私の方が1コ上だから敬語を使えよ。」 ずん「ナメック人て何で緑色なんだろうな」
音夢「きっと青汁飲んでるからよ」
ずん「………」 音夢「我が生涯に一辺の悔い無し!」
ずん「お前はな」
ずん「世界が我らを黙殺するから我らは世界を滅ぼすのだ」
音夢「次の戦争は僕らの望んだ戦争だ」 音夢「次のファンディスクこそは・・・きっと出番がッ!」
さくら「無いだろうね♪」 音夢「王様ゲームしよ?」
ずん「最初から女王様じ」
さくら(完璧首折れてる…) 眞子「暑い、雪すら俺には暑い。」
萌「だがそれがいい」 音夢「兄さ〜ん♪遂に私も携帯買いましたよ」
ずん「・・・なんだと。何に使うんだ?バイブの代わりなら、今すぐ返してこい」
音夢「ち、違いますよ!!」 音夢「昔から言うじゃないか『ヒロインなら…ニーソックス…』」
ずん「へへ…かっこつけやがって…」
さくら「なぜ泣くー!!?(ガビーン」 美春「みんなぁ〜! 熱くなってるー??」
ずん・さくら・白河親衛隊「イエェェェェェェェェェェェェイイッ!!!!!!!」
美春「オッケー! それじゃ今日もはりきって、いっくよ〜!!」
ずん・さくら・白河親衛隊「イエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェイイッ!!!!!!!」
美春「やってきましたとても暑い夏あたしのハートも自然にヒーットアップ海で泳いで山で昆虫採集お昼は定番夏の友冷たいソーメン1本だけ色の違う麺が入ってるとワンダフル」
ずん・さくら・白河親衛隊「ワンダホー!」
音夢「やかましい!!!」 音夢「あさ〜、あさだよ〜 朝ごはん食べて、学校いくよ〜」
ずん一「嫌な目覚めだ・・・ ぞっとするな」 音夢「へんじがない。ただの しかばねの ようだ」
ずん「…(もう中学/高校生なんだから、漢字使えよ)」 ずん「お前たちの任務は初音島に潜入し、朝倉音夢の首を取ることだ」
美春「!?」
眞子「・・・」
ことり「・・・」
さくら「どうせ帰る道だって、ねぇんだしな」 音夢「どいつもこいつもことり、ことり、ことり。どうしてこの私を認めないんだぁ!?」 音夢「このリーチがツモれれば、どうにか首がつながる…」 眞子「いち早く"ツンデレ"というジャンルで挑戦した私が脚光を浴びないのはおかしい」 環「音夢、あなたにも見えるはずだ。あの死兆星が!」 音夢「さて本日は、『白河ことりを学園NO,1から引きずり落とすには?』 という議題です」
さくら「容姿を変えさせれば効果あるんじゃないかな? 平たく言うとデブる」
美春「じゃあ秘密裏に白河さんが口にするもの全ての糖分を上げておきます! 主にチョココーティングで」
音夢「良いですね、では本作戦を『ピザ一号作戦』と呼称します」 ことり「無駄ですよ、あなたでは私に勝てない」
音夢「ちくしょう・・・ ちくしょ───っ!!」 さくら「おい、気づいてるか?音夢」
音夢「ぬ?」
さくら「相手は彩珠にボールを集めてるぞ」
音夢「…?」
ことり「奴のマークはお前だろ。お前のディフェンスははっきり言ってザル!!」
音夢「何ィ!!」
ことり「奴等にそう思われてるんだ、お前は」 ずん一「どれ、噂のラブプラスとやらをやってみるか」 音夢「では、私はガールズ的なダ・カーポをやることにします」 ずん「卒業しても変わらないって言うけどさ、俺たちの学生服の事だろ?本校に進学しても、学ランだし」
杉並「うむ、確かに。女子の制服は変わってるのにな」 美春「をい!音夢! 私の酒が飲めねぇってのかい!?」 音夢「規制、規制、規制、なんてこと・・・ 美春!」 音夢「待って下さい、兄さん。確か、暗カン和了ありでしたよね?」
ずん「…ああ、国士無双に限り、な。…っ!?まさか!?音夢…!お前!!」
音夢「ふ…っ。ならばそのカン成立せず!ロンっ!国士無双!!」
さくら「そんな…っ!?」
音夢「どうしたんですか?兄さん?背中が煤けてるみたいですけど?」
ずん「こいつ…マジかったりぃ……」
さくら「本当だよねー。音夢ちゃんはすぐ調子に乗るよねー」
さくら「3の制作が決定したってのに弱気はダメだよ! まぁボクが主役だろうけどね! ボクが主役だろうけどね!!」 音夢「ことりニックオーラ…攻防を兼備した恐るべき力だ」
ことり「歌はいいね―」
ずん―「え?」
ことり「歌は心を潤してくれる
リリンの生み出した文化の極みだよ
そう感じないか
朝倉純一君」
音夢「もしも、D.C.の格ゲーが出たとしたら私の武器は何ですかね?兄さん、さくら」
ずん一「料理」
さくら「料理」
音夢「(怒)」 音夢「こ、これがドラ●エで有名なあぶないみずぎ…。これを着たら兄さんを誘惑出来るわっ!」 ずん「いやマジ勘弁して下さい……滅茶クサいんです…」 環「今年は・・、今年こそは・・・ さいたまの神社には負けません!」 ことり「俺の髪型がリシアンサスみてーだとォッ!?」 音夢「私は純粋に戦いを望む…!ガンダムとの戦いを!!」 ことり「意義あり! あなたは義妹であって妹ではありません!」 音夢「you は SHOCKーっ!!愛で空が落ちてくるー!」 ことり「あーいとはーあなたの為だとか言ーったらー疑われるけーどー頑張っちゃうもんねー」 さくら「ボークらーは天使で悪魔さどーちらーも愛の化身だよ」 音夢「この世界もディケイドによって破壊されてしまった…」 音夢「ガンダムファイト国際条約第1条、頭部を破壊されたものは失格となる!」 音夢「聖闘士に同じ技は二度通用しない、もはやこれは常識」 さくら「さあ大掃除だ! お隣の汚れた義妹をお掃除しちゃうよ!」 ずん一「ちょっとお台場行ってくる」
音夢「徹夜は禁止ですよ、兄さん」 ずん一「これが・・・、メカ美春!?」
暦「完成度は80%というところだな、胸の辺りは本人よりも小さい」
ずん一「胸なんて飾りです! 大人にはわからんのですよ!」
暦「ほぅ」 音夢「ミハルがいなくなった?」
ことり「ええ。轟天号で朝倉くんと一緒に出動したらしいんですが」
音夢「誰なの?知っているんですか?」
さくら「う〜ん、知らないなぁ」
萌「ええ」
ずん一「・・・」
杉並「密航者だったんだ」
眞子「密航者?」
音夢「知っていたの?」
杉並「いや。朝倉の部屋に女が入るのを見たんだが、すぐに敵が来たもんでな」
ずん一「・・・ミハル、いなくなっちまって・・・」
美春「…わたしの事ではないんですよね?」 音夢「そう・・・ 私がジェノサイダーNEMUよ!」」 音夢「兄さん、来月の14日は何の日か分かりますか?」
ずん「…………俺のXデー」 さくら「早いものでもう2月、節分の時期だねぇ」
美春「先輩方のお家では豆まきはするんですか?」
さくら「当然だよ〜、お豆は日本人の心!撒いて撒いて鬼を追い出し福を呼ぶのさ!」
ずん一「当然うちもやるぞ」
美春「へぇ〜、かったるいって言ってやらないかと思いましたよ」
ずん一「うちにはリアルに鬼がいるからな・・・、福は呼べないだろうが、せめて鬼だけでも・・」
音夢「ほぅ、リアルな・・・ 鬼ですか。 何のことを言っているんですか?兄さん」 音夢「そろそろ・・・ そろそろ私がパチスロ化してもおかしくないはず!」 杉並「むしろ、ヒロインの中で真の妹は水越妹だけだったりする」 音夢「雛祭りで言ったら私は何の役がいいかしら?兄さん」 音夢「せ〜んきょ!せんきょ!あかるいせんきょ〜!」 杉並「この絶世の美男子たる俺と、ハイパー剛腕パワフル野獣系の水越が、カップルのふりをしても演技だという事がバレバレになってしまうではないか。」 ことり「朝倉君の使ってる歯ブラシ使ってもいいかな?」 音夢「それはつまり、私の使っている歯ブラシを使いたいと?」 さくら「ふふふ、実はボクの物とすり替えて置いたとも知らずに」 さくら「むっすめさんよくき〜けよ♪ 山男にゃほ〜れ〜るなよ〜♪」 杉並「風流サイバーマルチバケーション!!!」
ずん「無駄だぁ!! 飛鳥文化アタック!!!」 音夢「ちっ、けいおんっていう糞アニメがまた始まるんですね。兄さんどう思います?」
ずん「うんたん♪うんたん♪」 >>480
さくら「時は来た! ・・・それだけだ」 >>485
ずん「俺のゆりえ様を愚弄するんじゃねぇ!」 音夢「鉈の娘のアレなんかもタイアップしてるのだから、そろそろオファーが来ても良いんじゃないかしら・・・?」 音夢「やっぱり辺野古だって言ったじゃないですか、兄さん」 さくら「行こうか・・・ スピードの向こう側ってとこにさ」 音夢「音夢は俺の嫁!と言われなくなって久しい・・・」 音夢「キュアブラック!」
美春「キュアホワイト!」
音夢・美春『ふたりはプリキュア!』 音夢「やっぱりローゼン総理で良かったんですよ・・・」 音夢「この土地売りてぇがぁや」
さくら「そ〜いがー」
音夢「どっか知らんがぁか?」
さくら「そ〜いがー」
音夢「・・・・・・」
音夢「おめさんに聞いてがぁ〜て」
さくら「そ〜いがー」 音夢「カトレーア!」
美春「デンドロビューム!」
ことり「オンシジューム!」
さくら「パフィオペディウム!」 音夢『私とさくら、どっちが大切だって言うんですか!!?』
ずん『さくら』 音夢「バンドをやりましょう!」
美春「影響受けてますね・・・ 音夢先輩」 さくら「しましょ、しましょ、しましょ、はふん♥」
ずん「ほぅ、わかっているじゃないか」 音夢「キサマの誕生日の褒美に朝倉家代々に伝わるニーソを託そう」
音姫「こんなクッセーモノ履けるかっ」 音夢「虎でも俺の前ではネコになる。さしずめお前はずん、と言ったところか」
ずん「ちょっ!音夢wwww!」
音夢「私ほど夏が似合う女性もいないわよね」
ずん「・・・・・・」 さくら「ぼん!」
アイシア「キュ!」
アリス「ぼん・・」
ずん一「・・・お前らはそれを言って良いキャラではない」 音夢「兄さん、11,000rpmまでキッチリ回して下さい!」 ずん「よぉ、妹。噂に聞くところによると、トチ狂ったんだってな」
音夢「それは違う。真実に目覚めたのさ」 音夢「天は私の上に人を作らず、私の下に人を作った・・・ この意味、兄さんなら解りますよね?」 ずん「震えるぞハート!」
さくら「燃え尽きるほどヒート!」
美春「刻むぞ血液のビート!」
音夢「サンライトイエローオーヴァードライヴッ !!!」
眞子「無駄ァ!!」 音夢「今日から、ドリームミュージックとお呼びなさい」 音夢「ずんよ、私の部下にならんか?」
ずん「なっ?!」
音夢「初音島他ヒロインズは最低だぞ。真人間が殆んどいない」
ずん「答えは、NOだ…他ヒロインがろくでもないのも分かる。
だが、本当に救いがない女なら、音夢、お前を倒して初音島を去る」
音夢「罪深い奴等よな。他ヒロインズ…主人公にここまで言わせるとは」
美春「音夢先輩〜〜っ!バナナはおやつに入りますか?」
音夢「そんなバナナ」
ずん「………………」 音夢「芳野さくら、封鎖できません!」
ずん「始末はするくせ(ry」 美春「ついにバナナの自動販売機ができたそうですよ!先輩!」 ずん「初音島は離島だからな・・・ バナナ販売機の導入は未定だ」 眞子「私のクローン量産して世界征服」
ずん「っ!?」
美春「バナナで…」
ずん「却下」
音夢「私の料理で世界征服」
一同「っ!?ガタブルガタブルΣ」 音夢「兄さん、ちょっと竜王を倒しに行ってきますね」
ずん『さくらが可愛すぎて音夢を視界に入れたくねぇんだ。いい方法はないだろうか』
ずん「や、やめろ。般若……むにゃむにゃ…どうせ新刊落ち…」
音夢「ちかご〜ろ〜わたし〜た〜ちわぁ〜♪」
美春「い〜かんじ〜♪」 美春「先輩!これからはミハルやミハたんではなく、MIHARU☆とお呼び下さい!」 音夢「我や眞子、美春を貧乳と呼ぶか…。ならば工藤叶や胡ノ宮環はどうなる?言っておくが計算すると我々はCやDカップそして工藤達はBカップしか無いのだぞ! 血!!血!!血!!
音夢の声を聞くところ、すべて血の色で染まる。
女、子供、老人…すべてに平等に暴力を持って制する。
残忍、狂暴、悪辣、卑怯およそ悪の形容がすべて当たる妹。
血のしたたる音の中を生き、骨の折れる音を好み、血の叫びの中で微笑む。
コイツに勝って助かった奴はなし。
今までの死者は0。しかし行方不明者多数。
初音島で最も危険な妹・・・
朝倉音夢!! 音夢「良くきましたね。私が妹の中の妹、音夢です。私は待っていました。あなたのような若者が現れることを・・・
もし、私の味方になれば世界の半分をあげましょう。 どうです? 私の味方になりますか?」 さくら「ポニテには負けない!こっちはテール2倍だよ!」 叶「PADがあればBでもデカくなるわい
環「寄せればおk ことり「久しぶりに見ましたが、F1も随分と形が変わりましたですねぇ」
美春「平たく言うと『カタチ、カッコワルイ』ですか?」
ことり「いえ、そこまでは・・・」
美春「いいんですよ白河先輩!ぶっちゃけても!むしろ思いの丈をブチ撒けて下さい!!」
ことり「だが断る」 ことり「これからは音夢って呼びますね♪」
音夢「『さん』をつけろよ、ピンク頭」 音夢「芳野さくら!!!!」
音夢「私はお前を蔑如する!!お前程の魔力がありながら何故動かない!!」 音夢「フューー」
美春「ジョンッ!!」
二人「ハッ!!」
音春「私は音夢でも美春でもない。お前を倒す存在だ」
ずん「っっ!?戦闘力測定不可能だ…と」 美春「ふっ、本気で飛ばすとついて来れねーかよ。まだまだだな、あいつらも・・・ やっと来たか。
ん?うちのチームじゃない。MR2か?180か?
くっ!
上等じゃねーか。コーナー2コも抜けりゃ、バックミラーから消してやるぜ!!
ハチロクだとォ?!ふざけるなァ
ちっ!!
旧式のハチロクごときに、このFDがちぎれないだと?悪い夢でも見てるのか?くそったれがァ!俺は赤城レッドサンズのナンバー2だぞォ!!
こいつ、先を知らないのか!!このゆるい右の後はきつい左だ!!減速しないと谷底へまっさかさまだぞ!!
言わんこっちゃねえっ!!スピードがのりすぎてるぜ。立て直して減速するスペースは、もうねえ。
あっ!
なっ、な・・に・・ィ?!慣性ドリフト ずん「俺の妹がこんなに」
音夢「こんなに、何か?」
ずん「こんなに・・・ こんなに恐ろしいはずがない・・・」
音夢「ほぅ」 音夢「美春教えてくれ、私はあと何回名言を言えばいい。ゼロはなにも教えてくれない」
美春「永遠にです!音夢先輩♪」
ずん「……続くのか?」 ずん「さーくーらいろくちびーるにー
ふーれーたいのにくっちーびーるにー!」 ずん「さくら、今日は世界三大珍味について話そう」
さくら「なになにっ?」
ずん「一つ、とある寒い地方の主婦が作る謎のジャム。一つ、とあるパン屋で七色に光るパン。そして最後が音夢のr」
音夢「ほう・・・」 音夢「願いを叶えるのはこの音夢様だっーーー!!貴様ら下等生物なんかではなーーーいっ!!!!」 音夢「残念だったな、さくらッ!!トラップカード、【兄さんは渡さない】発動っ!。この効果は私以外の兄さんに近寄る女性キャラのフラグを打ち消す効果がある。よって貴様のカードは全てフラグが折れ無効となる」 美春「でゅわー!バナナ・スラッガー!どうです?音夢先輩、ウルトラセブンを見て思いついたこの技。あとミハルン光線やミハルンキックもありますよ!」
音夢「やめなさい美春」
音夢「では貴様にこれから選択肢を与える!次の中から選ぶがいい!」
→ 「死体になる」
→ 「死体になる」
→ 「死体になる」
ずん「さて、と…名前欄に!omikuji、と」
ずん「ほう、我が義妹の運勢は―」
音夢「何をやってるんですか?兄さん……」
ずん「いや、音夢の男運をちょっ―…ハッ!!?」
音夢「兄さんは、まず自分の身の安全を占う事が鮮血…いや、先決ですね」
ずん「ひいい!(必要ねぇー!)」
音夢「密かに妹ブームの再来が!?」
さくら「復権目指して!」
ずん「いや、おまいら実妹じゃないし」 ずん「音夢だ、もってけ泥棒っ!今ならバナナも付けるぞ」
音夢「兄さん、私はバナナと同列ですか?」
美春「先輩っ!それはバナナに対して失礼ですっ!!あっ……」
音夢「ほう…」 音夢「ふふふ・・・ 時代が私に追い着きましたよ、兄さん」 さくら「しかし、ボクがメインのゲームが続々と・・・」 音夢「私を倒そうとする女共はすべてこの拳で応えるのみ」 さくら「貴女は…知っているの?この道の先に、何があるのか、を?」
音夢「もはや我等において言葉は意味をなさず!売上を上げる為、
容姿に任せるままひたすら票数を伸ばすのみ!
勝者こそ真理と成らん!」 音夢「さくらが兄さん(ヤツ)の右から抱きつき…、
わたしが左側から抱きつく…
つまり… 挟み撃ちの形になりますね♪」 音夢「3時前だからって騒ぐな!このスレは声が響くんだ!暦先生に見つかる前に、シタ入れてキスするぞ!」 音夢「兄さん、もう少しでクリスマスですね。ケーキも料理も手作りですから楽しみにしていてください。」
ずん「……俺はクルシミマスかな」 音夢「ふはははははははぁ!!」
さくら「キタナイッ!キタナイぞぉー!朝倉音夢ぅぅぅぅ!!」 音夢「兄さんはサンタさんに何をお願いするのですか?」
ずん「音夢がいない世界」
音夢「ほう、それなら私が案内してあげましょうか?ボキペキ」 さくら「お兄ちゃん!大晦日は『サクラ・ボンバイエ!!』だよ!」 杉並(な!?…何だあの禍々しいオーラは!?)
音夢「何で生きてる人がいるのかなぁ?」
杉並「!」 音夢「明日は、何の日か覚えてますよね?兄さん(ニッコリ)」
ずん一「キサマの命日だな」 音夢「昨日は誕生日だったのに…兄さん知らんぷり…だが何度でも儂は甦ってみせるぞ!ふははははぁ〜!……はぁ…」 ずん「素で忘れてたwww てか興味ないしwwwwww」 ずん「でも、数日後に控えた孫の誕生日は祝ってやるか」 ずん「美春がいなくなった?」
音夢「ええ。ゆりかもめで杉並くんと一緒に出掛けたらしいんですが」 音夢「オイ、コラ兄ぃ! 新年の挨拶がねぇ〜ぞぉ! ヒック」 音夢「ファイトォーッ!!!」
美春「いっぱぁーつっ!!!!!」 杉並「桃太郎の配役を決めよう」
眞子「あんたサルね?で、雉が朝倉で犬は美春」
杉並「うぐ…」
美春「美春はバナナくれなきゃお供しません!!」
ずん「………」
ことり「工藤君が桃太郎で私はナレーターかな?」
さくら「僕はっ?」
音夢「あ、あの…私がナレーターではないでしょうか?」
一同「鬼」
音夢「……………」 音夢「黒夢と音夢って似ていますね」
ずん「読みが全く違う」 ずん「そろそろXデーが近いのだが・・・」
音夢「楽しみにしていてくださいね、兄さん♪」
ずん「・・・旅に出るか」 ずん「ん?何やってんだ音夢?」
音夢「明日の節分の準備ですよ」
ずん「あっはっはっは!音夢は豆を撒かれる側なんだからそんな準備な―」
(メモはここでやぶかれている) ずん「音夢はー外っ!」
さくら「ボクはー内っ!」
音夢「……」 ずん「あー、音夢は大道具なー。ボーカルもう決まってるし。」 音夢「では、ユニット名はネムアサクラ・レイヴ・ファクトリーで良いですね」 ずん「つまり、NRFか…」
さくら「問題ないよ、お兄ちゃん。予備が届くから」
音姫「パターン青、音夢です!」
さくら「53年ぶりだね」
ずん「あぁ」 ずん「や、やばいな…。」
ずん「トルルル…ガチャ 眞子か、唐突だが今、お前の手料理(鍋w)が食べたいんだ!」
眞子「いいいいきなり なななな何いってんのよう!?」/// /// 音夢「どうですか兄さん?私の料理の出来は?」
ずん「……れ、LEVEL.4―がく!」
音夢「?」
さくら「因みにAIDSは2」
ずん「D.C.F.Cの萌先輩のキノコ鍋が食べたい…」 アリス「ATフィールド全開…」
ずん「アリス…髪と目の色が似ていると言っても…」 さくら「お兄ちゃんメールだよ」
ずん「誰からだ?」
さくら「音夢」
ずん「削除しろ」 さくら「今は一部で黒い猫が人気らしいよ」
うたまる「・・・」
メデス「ほぅ」 アリス「…アリスゲームを始めます…。」
ピロス「ジャンクジャンクジャンクジャンク…!」 アリス「…先輩…花は…? (あとついでに)ピロスは…?」
ずん「…花はダメだった… ピロスは…壊れた…」
ピロス「やぁ、僕チャッキー、一緒に遊ぶかぃ!? キルユー! ジャンクジャンクジャンクジャンク…!」
アリス「いやあああああああああああああ!!!!!!」 ずん「いってきま〜す」
さくら「おい、クリーム好きのお通りだぜ」
アイシア「本当だ」
さくら「靴には靴クリーム、髪にはヘアクリーム、肌にはスキンクリーム」
アイシア「思うさま塗りたくり、その潤いに喜び震える!」
さくら「唇にはリップクリーム、おやつはソフトクリーム、晩ご飯はクリームシチューさ」
アイシア「唇の荒れを気にする事なくソフトを舐め、シチューをすすり、その旨さにむせび泣く!!」
ずん「うるさいんだぁ!お前らはぁ!!」 音夢「さぁ兄さん、ご飯が出来ましたよ〜♪」
ずん「俺はずん!俺は俺の意志で動く!さらばだ、音夢!」
音夢「あの者をひっとらえよ!」 <(^o^)> たまきーたまきー
( )
\\
..三 <(^o^)> たまきー
三 ( )
三 //
. <(^o^)> 三 たーまねぎー
( ) 三
\\ 三
\
(/o^) たまき聞いてるの!?
( /
/ く
..三<(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> 三
..三 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 三
..三 // // // // // 三
たまきー 気持ちだけでも膣に入ってー たまきー たまきー
..三 <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> 三
.三 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 三
..三 \\ \\ \\ \\ \\ 三 音夢「モーニング・キャット?」
ずん「ああ…お前の料理ならその猫缶の味に勝てる!」
音夢「わ、私の料理はキャットフード並と言いたいんですか!?兄さん!」
ずん「い、いや落ち着け!音夢、違う!ボランティアなんだよ!お前の料理がその猫缶以上だ!となれば、
猫は仕方なく安いモーニングキャット缶の方を食べるしかなくなり、飼い主さんの
家計万歳!って計画なんだ!―あ」
音夢「…「以上」ってそういう意味でしたか…ふ、うふふふふ…」
※モーニング・キャット
某猫漫画に登場した、三日三晩絶食した猫でも絶対に食べない伝説の猫缶。故にお値段は激安。
ずん「おい美春! ゼッテー後ろ振り向くんじゃねーぞ!」
美春「どうしたんですか、先輩? 何かあるんですか?」
ズシィ
美春「ひっ!?」
音夢「本牧ゥ・・・」 美春「メルトメルトメルトメルトダダダダウン…ピコピコ…バbナバナナナナアナナン」 アリス「先輩の部屋に アリス倶楽部って本がいっぱいありました…」 さくら「The Best There is, the Best There was, and The Best There Ever Will Be...」
音夢「???」
(現在、過去、未来すべてにおいてボクが最高だよ) 音夢「最近はひらがな4文字のタイトルが流行りのようですので、次回から『だかぁぽ!』へと変更します」
美春「いやぁ、音夢先輩、それはどうかと〜」
ずん「流行りモノは廃れる時期が読めないしな、既に・・・という感じもするが」
音夢「いいえ!決定事項です!」
さくら「ちょっと、頭冷やそうか…」 さくら「僕と契約して、一緒に魔法少女やろうよ!」
音夢「ふう、やれやれだぜ」 音夢「のだめカレーには勝った♪」
ずん「そうだな音夢のカレーは即効性だ!」
音夢「なにかおっしゃいましたか?お兄様!」 ずん「だが、義妹だ」
音夢「ふ……ふふふ。つまり、私は「漢」らしい、と言いたいんですね、お義兄さん。わかります」
ずん「いや「男」…しまった!俺、厨二的電波受信スキル取得してねぇ!このままじゃ冷やかしの報復で死んじまう!」
さくら「素質十分だったのにね〜」
ずん「既に故人扱い!?」 音夢「朝フェラ音夢ですよ〜♪」
ずん「お前じゃ勃起たねぇよ」 さくら「お兄ちゃん、音夢がデスノート貸してってさ」
ずん「……あ?…ああ「漫画」な…ふぅ〜〜…心臓に悪いぜ…」
音夢「計画通り」(ニヤリ) 音夢「兄さんっ!モンス○ーハンターと言うゲームに対抗して美少女ハンターと言うゲームを作りました」
ずん「眞子と音夢はハント不可能だな…狂暴すぎて」
音夢「皆神村?」
ずん「音夢=×!(笑)」
音夢「……………」
(日本地図から初音島が消えた)
朝倉純一の手帳・7(最後の項)
「 音夢が きた 」 ずん「おーい音夢」
音夢「嘘だ!」
ずん「何言って・・」
音夢「嘘だよっ!!」
ずん「いや、だから」
音夢「嘘だ!」
ずん「・・・」 美春「音夢先輩!どうしたんですか、そのペンダント!?」
音夢「うふふ、兄さんがくれたんです♪」
美春「でもでも!それダイヤですよね?ダイヤ!」
さくら「モンド」
音夢「・・・」
美春「・・・」
美春「しかし朝倉先輩もえらい奮発したもんですねぇ!」
音夢「まぁ小さいですけどね」
美春「いやぁ、小さくても立派なダイヤですよダイヤ!」
さくら「・・・モンド」
音夢「・・・」
美春「・・・」 脳内スピーカーからちゃんとキャラの声で再生されるから面白い ずん「ユーミンは由実だからユーミンなんだぞ」
美春「す・・・ 凄いですね!先輩!」
美春「先輩!先輩!じゃ、じゃあ美春は・・?」
ずん「美春か・・・ 美春はミハルだからミーハンだな」
美春「・・・・・ミ、ミーハンですか・・・」 音夢「…わ、私のは?」
ずん「ん?」
音夢「由美がユーミン、美春がミーハン、なら私は?」
ずん「そうだな…音夢、音夢、音夢…ZZZzzz…」
その後、彼(ずん)の行方を知る者はなかった。 義之「ぶっちゃけフェイトそん見たいなお義母さんが良かった。」
さくら「あの子ショタコンだから義之君はアウトだよ、とりあえず頭冷やそうか。」 ずん「実はな・・・、音夢物語というものを作ろうと思う」
音夢「まぁ兄さんたら・・・&hearts」
さくら「ジャンルはサスペンス?」
ずん「いや、ホラーだ」
音夢「ほぅ」 さくら「強くなったね、美春…」
ずん「ああ。食い物(バナナ)の恨みは恐ろしいな…」
美春「えへへ…だって先輩、美春の取り置きのバナナ、勝手に食べたんですもん!」
ずん&さくら「おかげで今日は、俺たち野宿1択だよ…」 ずん「…なぁ眞子、お前んちには姉か妹、いるか?」
眞子「は? …まぁお姉ちゃんなら1人いるけど」
ずん「姉が!?」
眞子「えぇ」
ずん「……」
眞子「……」
ずん「…………ボイン?」
眞子「はぁ!?」
ずん「どうなんだ、眞子!」
眞子「い、いいじゃないのよ!そんなことどうだって!馬鹿なこと言ってないで帰るわよ!」
ずん「…」
・
・
・
杉並「水越姉? あぁ、確かボインだったな」
ずん「やはりか!」 美春「バナナーバナナーバナバナナー♪バナナーバナナーバナバナナーッ♪バナナーバナナーバナバナナーァッ!バナナは美春の為にある〜!」
音夢「カーンッ(鐘ひとつ)またのお越しを」 美春「くっ!…まだ、まだですよ先輩!次はコレです!」
「バナナバナナ〜バナナバナナバナナァア〜バナナバナナ〜バナナバナナバナナァア〜ア〜」
音夢「ドブネズミ、乙!」 ずん「美春・・・、今ではバナナと言えばピンク頭がデフォルトらしいぞ!」 音夢「はいたくつがいい!」
ことり「くそーす!」
美春「キュキュキュキュキュイーン」
さくら「ことり!ヤツは森に向かったぜ!」
さくら「魔戒チャンス突入!」 さくら「お兄ちゃん!ねこにゃんダンスをマスターしたよ!」 ずん「水着が見れるな…」
さくら「ボクの?」
ずん「却下」
音夢「兄さんがみたいのは、わ・た・し(はぁと)」
ずん「……(夏だけ家出するか)」 音夢「ダ、ダ・カーポ・・・V!?」
さくら「まぁ出番があるとしたらボクだけだろうね♪」 ずん「Uは53年後の世界、となるとVは…」
杉並「あれから100年後―(〇トのテーマ、挿入)」
ずん(…こいつは紀元前から同じ顔、性格でどこにでもいそうな予感(悪寒)がするな…)
音夢「どうしました、兄さん?」
ずん「あ!そういやお前も紀元前から変わらないよな」
音夢「…………」
眞子「あれ今日朝倉は?遅刻?」
杉並・さくら「全治二ヶ月」
眞子「は?」 ミハ「ロボチガウロボチガウロボチガウロボチ…」 カタカタカタ…
ずん「ロボだこれー!!!」 ずん「さくらのクジャクヤママユガの標本あまりに綺麗だからパクってポケットに入れて持ち帰ったら焦って潰しちまったwww 粉々wwwwww」 ずん一「ほーれほれキ○タマの皮で空を飛ぶぞ」
音夢「あほかおのれは!」
さくら「おそれいりましたー!」 ずん一「もっこりを求めていざ萌先輩のもとへ!くそー音夢のヤツ100トンハンマーもってやがる」 音夢「甘いわね、兄さん。
まだまだあるわよ!金平糖、手榴弾、ロケットランチャー…
伊集院隼人直伝は伊達じゃないわ!」
杉並・さくら「…誰、それ?」 音夢「私も背中にネジをつけて、足の指が飛ぶ様になれば、再びアニメ化、ヒロインの座に返り咲き!」
ずん「何、その非日常」
杉並「ネジ付きロボより、今の方が破壊兵器としては高性能だがな」
さくら「でも生身のくせに、ロボより制御不能だから困るよねw」
さくら「サイドポニテにしてみたんだけど…似合う?」 ずん「音夢実はお前は……妖怪少女朝倉べ夢だったんだ」
音夢「早く人間になりたい、それには生け贄が必要ですね兄さん♪」
ずん「やめてー」 さくら「おいで、鉈女」
ずん「オリジンじゃ違うけどな」
音夢「何の話なの?」
杉並「ぶらり中の人の旅だ」 音夢「おしおきだべぇ〜〜!」
ずん「違和感ないな…」
さくら「うんうん」 さくら「いいかい、お兄ちゃん」
ずん「何だ?」
さくら「また音夢ちゃんに襲われそうになったら、肘を脇の下から離さぬ心構えで、やや内角を狙い、えぐり込む様に打つべし!」
ずん「なるほど、しかし音夢の初発の光速ブローを避けれるかが問題だな・・・」
さくら「戦いに人間味を持ったら負けだよ!必要なのはファイティング・マシーン。
つまり、とことん闘い抜く非情な機械に徹した者のみが勝利を握るんだ!」
ずん「解ったぜさくら、まぁ見てな。今度こそ必殺のブローをお見舞いしてやらぁ!」 音夢「いくら私を倒しても第二、第三の音夢が現れるであろう」 ずん「現状のα世界線からβ世界線に行く事が出来れば・・・ 兄を敬い料理も上手い妹らしい音夢が存在するというのか!?」
さくら「そうだよ、お兄ちゃん・・・ でも世界線変動率1%の壁を超えるには音夢ちゃんの料理を30日間食べ続けなければ・・」
ずん「実現不可能な理論は空論というんだ、さくら!」 それより音夢の両親が事故らなくて
朝倉家に引き取られてこない世界線が・・・・ てめぇ達はこれから、この方をヤッつけに行って下ちい。
ねむ星人 特長 料理がすごい
ずん「奢ってやるよ、音夢」
音夢「良いの、兄さん!?」
ずん「ああ、たまにはな」
音夢「本当!じゃあ店員さん、これ!これお願いします!」
店員「それでは、お支払いの方、2,980円になります」
ずん「よし、任せろ!(バリバリ)」
音夢「やめてぇ!兄さん!!」 ことり「季節ぅうゎー!穏ぁーやぁーかぁーにぃー終ぉぅわーりをー告ぅーげーたねぇ!彩らぁれえたぁ!記ぃぃおぉくぅに寄ぉおせーてーぇーッ!」 音夢「………」
ずん「…音夢、無言で背後から人の頸動脈にカッターをピタリとあてるな」
音夢「銃殺が好みですか?」
ずん「できれば腹上死」
音夢「…CS版では無理」
さくら(…あ、あざとい…) 音夢「コンピューターはこうも答えたぞ。ことりとさくらを亡き者にすれば、
完全体ヒロインになれる、とも」
ずん「…そこまで完全体ヒロインに拘る理由は何だ?」
音夢「理由だと?くだらん事を聞くんだな。ひたすら私のキャラクターが邪魔者を
排除する思考になっているからだ」
ずん「なるほど」 ずん「眞子とフュージョンしたら最強だな(ガクブル)」 ななか「あれ、音姫先輩、まだいたんですか。」
音姫( ゚д゚) 音夢「中に誰もいませんよ?」
さくら「かーなぁしみーのぉ」
美春「むこぉーに」 ずん「さて、そろそろ今年も準備を始めるか」
音夢「なんの準備ですか?」
ずん「有明に、いや戦いの場に行く為の、な」
音夢「兄さん・・・」 ずん「音夢には兄妹本、美春には獣姦もしくはロボ本、さくらには魔法少女本、
杉並にはやおい本を買ってくる」
ななこ「うちに全部そろってますよ。特に最後のは充実してます。」 ずん「ななこの書いたやおい本はフルコンプリートだぜ!」 ずん「ッ?!!―…ふっ、いつの間に読心術なんて高度スキルを習得してやがったんだ?家の妹は…」
ことり「…私でなくてもその反応なら即バレですよ、朝倉さん」
さくら「或いはことり(能力)の事、忘れてんじゃないの〜?」
ずん「いや断じてそんなつもりは…」
音夢「…?」 ずん「……お前にとって、「兄」とは如何なるカテゴリ分類にある生き物なんだ?」
音夢「え、奴れ…下僕に決まってるじゃない」
さくら「言い直してそこかよ…」 ずん「昼間〜の〜音夢〜わぁ〜、ちょっと〜ちが〜う〜♪」 音夢「パルプンテ!」
とてつもなく 恐ろしいものを呼び出した!
とてつもなく 恐ろしいものは音夢をみて おどろき すくみあがっている!
ずん「」 s
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p ずん「音夢、聞いてくれ。パラレルワールドって知っているか?」
音夢「突然何を兄さん?」
ずん「色んな未来がある世界、と言うことはだな…もっと優しくて料理も出来て、兄を尊敬する音夢がいるかもしれないと言うことだ!!」
音夢「………」
ずん「だから、そんな音夢を見つけるために俺は旅に出る!」
音夢「それより前に……黄泉の国へ旅立ってはどうでしょう?兄さん」
ずん「ひぃぃぃぃっ!」 音夢「兄さん?もうそろそろ働いたら…???」
ずん「…。」 音夢「美春、 バナナスラッグって知ってる?」
美春「何ですか〜 なにやら美味しそうな名前ですねぇ〜♪」
音夢「うふふ 画像検索するとしあわせになれるわよ。」 ずん「音夢 もしオレが死んでも110か119は掛けられるよな……。」
センセ「ことり、もしわたしが死んでも110か119は掛けられるよな……。」
萌「眞子ちゃん〜 もし私が110か119は掛けられますよね〜……。」 ななか「私ラルクやりたい。」
小恋「いやGLAYやりたい。」
義之「20世紀末の中学生かお前ら。」 ずん「・・・また今年も音夢がダークマターを持ってきあqwせdrftgyふじこ!!!」
音夢「何です?兄さん」 音夢「兄さん、さあ早く食べてください♪」
ttp://uproda.2ch-library.com/495356lmG/lib495356.jpg
音夢「人物画を描くことは、人体の構造を理解することにはじまる。筋肉、臓器、骨…血管」
ずん「殺人シェフから殺人画家に鞍替えか?」 音夢「…少ないはずだがな…私が、殺人料理師(ボマー)だと知っていて生きている奴は…」
ずん「」 ずん「・・・さて、久しぶりに取り返しのつかない事でもしてみるか」
ずん「お〜い音夢、今日の夕飯はお前の手料理が食いたいからヨロシクなぁ」
音夢「全く、食い意地が張ってるんだから。 仕方ないから作ってあげますか♪」
ずん「うぉぉぉぉぉぉ!と、取り返しのつかない事をッ!!」 ことり「♪チェ〜ックの、キャミソールを着て〜」
ことり「♪今夜」
ずん「今夜!」
ことり「♪ねえ」
ずん「ねえ!」
ことり「♪遊びに行くわ〜」 ロボ美春「♪メ〜ルト溶けてしまいそう〜♪」
ずん「何だ美春その声は…」
ロボ美春「先輩!美春も【初音〇ク】を移植しました!最新ですよ〜!」
ずん「…美春…それってスペックダウンだろう…」 音夢「ペロ、兄さん、これは嘘をついてる味ですね…」 美春「あ、先輩先輩!芳野先生がいつも立っている所のブロックがくぼんでますよ!」
ずん「何だと?まさか・・・ 奴は常に目に見えないほど小刻みに足ぶみしていたんだ」
さくら「・・・・・知ったね」
美春「ひっ!!!?」 さくら「恋せよおn」
ことり「ガオガイガーッ!!」
音夢「wiiッ!Wiiッッ!」 忠義も敵意も音夢の前では皆平等に無価値
自身の未来を知った朝倉純一の風貌は
一瞬にして百余年が過ぎたかのごとく変わり果てた 純一「この島の子供たちが最も恐れていたのが、この朝倉音夢だったのだ」 ことり「言うこと聞かない悪い子は、夜中音夢が迎えにくるんだよ?」 さくら「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
音夢「いつもニコニコあなたのそばに這いよる混沌、アサクラネムです」 邪神・アサクラネム様 アサクラネム像 アサクラネム教 ずん「音夢の料理を目の前にしたら、SAN値が・・・ 下がっ・・・ て、かゆ、うm」 義之「単独でスク水を着用しただけでは下半の価値もない、制服を上に来てこそ10割の2割増の価値をも発揮できるのだ。」
'⌒ヽ
, ヘ ̄ノヘ.
|》《ノノ从))〉
,ノ从!゚ ヮ゚ノ!) \人人人人人人人人人人人人人人/
<⌒\\つ)Å!つ\\ .≫ ≪
/>、, \\Ξ¶¶\, \\. ≫ はくそりーなですよ、兄さん! ≪
./ ̄● \ 旧 ̄ ̄ ̄\、旧> ≫ ≪
(▼_,)__/ ノ / ● ●ノ_/ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
/^´ / /ン Y ▼\\____ ノ2 ,、
/ / /\彡人 、_人_.ノ ./| /Yンチ彡j
iキ /=/ \__|泪__乍 \||| ̄ |(⌒Y,zぅ´
l/ ̄| ̄| .|_||_{三|三}.| 音夢「梅雨ですよ、兄さん」
ずん「てめえのような季節だな」
音夢「梅雨は嫌いです…早く夏にならないですかね…」
ずん「向日葵のような音夢の笑顔が俺は好きだ!」
さくら「お兄ちゃん音夢ちゃんの手料理食べた?
カビパンの方がまだましだよ…」 ずん「音姉に・・・、ルル姉か・・・ う、うらやましくなんかないんだぜ!」 杉並「ある部分を比べると、水越姉>芳野姉>>>>>朝倉姉という結果が」 ずん「おーい音夢、俺の替えのパンツが無いんだが」
音夢「あ〜、ごめんなさい兄さん、全部洗濯しちゃって…」
ずん「じゃ、じゃあ!?」
音夢「ええ、仕方ないですね」
ずん「ひゃぁぁぁぁあ! 半年振りの直接ズボン!!」 ずん「音夢のパンツで我慢するか…」
音夢「兄さん、とうとうそこまで…」 ことり「彼を返して!彼を返して!彼を返して!朝倉純一返して!」 美春「チェッ!ついてないよな」
音夢「……なにが」
美春「怖くないのかよ?俺達のファーストランがこんな夜でさ」
音夢「…………?」
美春「……いい度胸じゃんか」
音夢「何が言いたい?」
美春「今夜は、さ…………」
「伝説が蘇る夜さ……」 さくら「わかっているな?ルールはいつも通りだ」
ことり「おう!純一!オレたちニャンコRACERSのさくらさんか…か…どっちが『初音島最速』にふさわしいか、今夜!!はっきりさせてやる!」
水越(姉)「不敗記録だかなんだかしらねえが、てめえのレジェンドはここでTheEndってわけだ」
純一「能書きなら十分だ……安心しろ、全員まとめてかまってやるぜ!」
純一「音夢……気にするなよ。ただ走ればいいんだ。感じるままに」
美春「俺達の獲物は水越萌のGRA-Siってとこだな」
音夢「獲物……?」
美春「獲物……すなわちライバルの事じゃん」
音夢「ライバル……?」
美春「ライバルに勝った時にはパーツが獲れる。それが俺達のルール……GET REWARDSさ」
音夢「GET REWARDS…」
美春「ほら、見ろよ!!あそこにいるじゃんか」
「あいつだ、あいつ」
「NightORANGEのGRA-Si……」
「あれが水越萌だ」
音夢「……ああ……」 音夢「伝説が蘇る夜…か」
「……くだらねえ」
「俺はなにひとつわかってなかった」
「今夜、初音島埠頭に集まってる奴らがなにを待っているのか、なぜこんなに熱くなってるのか」
「そうさ…… もてあました時間を埋めるために来てるのは俺ひとりだけ…みたいだった」 ずん「ごきげんよう、音夢」
さくら(主人公が見てる…)
音夢「…私はネム・カニーナです」
ずん「…」
さくら(!…姉妹(スール)した!?)
ずん「人類は衰退したそうですが…」
さくら「朝倉家は例外だね(笑)」
ずん「なんせ音夢(妖精)がいますから…」
音夢「…何の話です?それより、「晩御飯」できましたよ〜」
ずん・さくら「!!!」
ずん「…そうだ、衰退しないのは妹だけだったんだな(泣)」
さくら「…来世があるよ、お兄ちゃん」
ずん「あの丘(世)まで進めストレート、か」
音夢「兄さん…死んでみるです?」
ずん「ひっ?!」
音夢「もうそろそろ曲芸(ウチ)がチャンピオンになっても良い頃だ」 ずん「不味い料理のチャンピオンにならとっk」
朝倉「兄さん、ちょっとお話があります」 音夢「兄さん、まだ起きてま…」
ずん「ダブル南無三パワァァァァァァァァァァ」
パパパッパッパッパッパワァァァ(ドゴーン) さくら「どーしたんだい?来なよ、どサンピン!」
美春「音夢先輩ぃぃぃ!マズいですよ!来てますよアレ!」
音夢「バカ言ってないで!こんなチビっ子金髪ツインテールがライジングサン入ってるわけ無いでしょ!」
うたまる「うにゃ〜」
ずん「そろそろ終わりにしちまえ、さくら」
さくら「・・・いくよ〜、ライジング・サン!!」 ことり「誰かのこと想ってる横顔でも素敵だったから♪」 美春「・・・〜って事があったんですよぉ」
ずん「ハハハ!」
ことり「フフフ」
美春「エへへヘ」
音夢「ホホホ」
さくら「(・・・もう【ヒ】しか残ってない、、仕方ない)」
さくら「ヒヒヒヒヒ!!」
ずん・美春「「!?」」
ことり「ど、どうしたんですか!?」
音夢「ついに壊れましたね」 さくら(ここは誤魔化さねばッ…)
さくら「つまんねー事言うなよ!」
ずん「いや、言ったのはお前だ…」
音夢「お後がよろしいようで」 さくら「音夢ちゃんがお兄ちゃんに毒物を食べさせた・・・、ネタは上がってるんだよ!」
音夢「おほほほ、それがなんだっていうの!」
さくら「ぐぬぬぅ!!」
音夢「貧弱、貧弱ゥ!」 【魔法少女 音夢の☆メシか】
第1話 夢の中で食った、ような…
第2話 これはとっても不味いなって
第3話 もう添加物も恐くない
第4話 下痢も、吐血も、あるんだよ
第5話 後悔なんて、あるわけない
第6話 こんな料理 絶対おかしいよ
第7話 本当のゲテモノと向き合えますか?
第8話 おんむって、ほんとDQNネーム
第9話 残すの、音夢が許さない
第10話 もう友にも頼れない
第11話 最後に残ったしょっつるなべ
第12話 オレの、最高のキモウト さくら「被害者はこの料理を食べて血を吐いて倒れたんだよ!」
ずん「どれどれ……ペロッ!これは?」
ずん「犯人は分かった……パタリ」 おんむ「兄さんが 食べるまで! 作るのをやめない!」
Ju「ウリイィィィィィッ!!!」 \もう何の料理も怖くない/
○
く|7
┌'弋
,亅 |
// \|
// \ へ
//. \ ///
くx ◎ // \
\ // / .\
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ヽ// / / / \
// / / \
く/\ / / \
\ / / \
\ / / \
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\ / / \
\ / \ ずんだもち 「けいおん見てるんだから話しかけんな!」 ずん
「料理は悪意で出来ている
幾度の調理で腐…不敗
ただの一度も敗走はなく
ただの一度も理解されない
孤独の丘で独り料理に酔う
故にその生涯に意味はなく
料理は悪意で出来ていた」
さくら「アンリミテッドブレイドグルメワークス!」
音夢「私のおせち作りを見ながら言わないでくれます?…」 音夢「兄さん 年越しそばができましたよ」
ずん「発破!!!!!!」 美春「ニャモセンパイ オハヨーゴザイマス。」 ウィーンカシャウィーンカシャ
音夢「美春…、何だか動きがロボ?っぽいよ…。」
美春「ロボチガウロボチガウロボチガウ…」 カタカタカタ…
音夢「ロボだー! ロボだよこれー!」 ずん「はっはっは!もう初夢はとっくに過ぎたイベントだぞ、音夢!目を覚ませよw!」
美春「ソウデスヨ。ニャムセンパイwww!」
音夢「セリフを片仮名で喋る娘を見て、それを言う兄さんの方こそ…て―
さりげなく語尾にw←つけて学習してやがりますし……」 さくら「ふふふ・・・ ボクが開発した機械のミハルは全てにおいて本人より20%良いんだ」
美春「ぐぬぬ・・・」
ことり「大丈夫ですよ、美春さんより20%よく作られてるからって、しょせん機械は機械です」
工藤「そうだとも」
美春「本当ですか!」
ミハル『ホントウデスカ!』
ことり「ッ!! 機械の方が20%良い喜び!」
工藤「確かに20%良い!」
美春「ぐぬぬぬぅ!!!」 紫(まさか…こんな未開惑星にここまでの技術があったとは……)
ずん「あ、あの、和泉子さん?―」
紫「あ!?朝倉さん?!!…別にあのロボットの技術の素晴らしさに警戒…いや」
敬意を表し、銀河連邦に秘密裏に緊急連絡をしてた、とかではなくて、ですね?!つまりその―」 音夢「これはまだ誰にも言ってないんだけど…」
美春「?」
音夢「実は…」
美春「…何ですか?」
音夢「やっぱや〜めたっと♪」
美春「えっ!?」
音夢「や〜〜〜めた!」
美春「えぇ〜〜〜!?」 霧羽 香澄「こ、怖い話しないでよ!…」
霧羽 明日美「」 音夢『やっぱりサバですよね!サバ!最初はサバじゃないと!!』
ずん『・・・』
音夢『次点でアジ!』
ずん『・・・』
音夢『ねっ!兄さん♪』
ずん『…えっ!?あ、あぁ…』
音夢『兄さん?どうかしたんですか??』
ずん『い、いや…』
音夢『・・・』
ずん『・・・(ゴクッ)』
音夢『で、今日は何からいきますか?兄さん♪』
ずん『…サ、サバ…』 ずん爺「朝倉一族の女性は水虫なんじゃ」
義之「それじゃ、音姉や由夢も・・・?」
ずん爺「さよう」
義之「だから、音姉は素足にブーツ履いてるのか。家中に消臭力置かないと」
ずん爺「ワシも、若い頃に音夢婆さんの靴下が臭くて、まいっておったわい」 音夢「美春…、今日も何だか動きが変だよ…。」
美春【TAS】「」 ゴトッ…
ことり「あはは…コーヒーが…」
ズシャッ!!
ずん「ことりっ!」
杉並「ちくしょー!!」
ズダダダッ!ズバッ!!
美春「杉並さんっ!!」
ずん「くっ…!」
…シーン…
ずん「美春、俺が時間を稼ぐ。お前はその間に…」
ゴトッ…ゴロン…
ずん「み…」
音夢「あきらめてって…言ったでしょ…?」 ことり「立夏さんもしかしてまだ自分が振られないとでも思ってるんじゃないかね?」 音夢「兄さん、私世界征服するわ!」
ずん「110、と(トゥルル)…すいません、警察ですか?」
音夢「ちょwwwおま!wwww」 音夢「家畜の〇寧、虚〇の繁栄、死せる〇狼の自由を!」
ずん(…〇撃の音夢か) 音夢「美春〜 バナナだよ〜」
ttp://farm9.staticflickr.com/8018/7213444064_73dd2a46d3_z.jpg
ttp://www.fizzythoughts.com/wp-content/uploads/2012/06/bslug.jpg
ttp://viewfromthehill.org.uk/wp-content/uploads/2012/11/yellow-slug-tentacle-macro-tentacle.jpg ずん「アルパカ音夢さん」
音夢「ほう…私は神すらを吸収し、生命体の頂点に立つ存在だと?」
ずん(とうの昔に人類は超越してるよな、我が義妹は……)
音夢「ではその内にレア進化して、兄さんをBBQしますね!(はぁと)」
さくら「ネタバレ、カッコ悪い…」
ずん「俺の命はアプリゲーのネタより軽いのか、さくらよ……」 ずん「バナナバナナバナナバナナ うっせーんだよw このロボタンが!!!」
ミハ「ガ〜ン…」 ずん「進撃の巨人は 北欧神話がモデルらしいな。アリスやアイシアの正体も実は…」
ア・ア「ぎくぅっ!!!」
ずん「…なワケないかw ちっちゃいもんな〜w」 おんむ「兄さん、人生相談です…。」
ずん「えw おまww 人だったの???www」 ドガ!ボグゥ!バン!
ずん「ちょ、痛ッ!音夢さっ、痛いっス!」
ボガ!グオオッ!
音夢「兄さんがッ! 泣くまで! 殴るのをやめないッ!」 美春「私も人生相談です〜」
ずん「いや お前ロボだろw」 美春「うう〜 じゃあロボ生相談です〜」
ずん「いや お前犬だろw 犬生相談だろw」 叶「私の胸は5割増しでお願いします
音夢「なんやて工藤 ずん「音夢(デス)ノートには、人間なら
誰でも一度は試してみたくなる魔力がある…」
音夢(駄目だこいつ…早くなんとかしないと…) …もうおしまいです。
結局、私の雨はあがらなかったな。 ずn「環ー、熱海のほうに来宮(きのみや)神社ってのがあるらし… ひっ…」
たまk「向こうのがパクリなんですよ 朝倉様?」 ニコニコ
ずn「と、とりあえず弓をしまえ… てかいつもどっから出してる…」 おんむ「ネームーネームー ネムネムネームー 朝倉ーネームー♪」
ずん「??? ハッ!!! ネーム真理教!!!??? あの学食テロ事件の!!!?」
おんむ「わーたーしーはーやってませんー♪ 潔白でーすー♪」 「兄さん♪」
「ギクゥッ!」
「今日はバレンタインデイですねー♪」
「すまんもう今日はお腹がいっぱいなんだ、
さくらに眞子に萌先輩にことり美春となぜか叶、 あとアリスと環とサンタさんに貰たんで…」
「ふ〜ん 地味〜に男の人にも貰ったのに わたしのは食べられないと…」
「ああん 工藤のバカン」 3年B組―!
キンパツ先生―!!!
さくら「ボクは死にましぇん!」 音夢「生きているのなら、主人公だって
殺してみせる―!」
ずん「」 最近,義妹の様子がちょっとどころじゃなく おかし…怪しいんだが
俺の妹がこんなにDQNだ ねむりん
ビッチクラフトワークス ずん「義妹様の脳みそは難破船でございますか?」
音夢(…謎解きと仕返しは私のディナーで) ことり「新曲?」
眞子「ああ…そうだ、朝倉が詩を作り、私が曲を付けた。お前だけの歌だ」
…カチ カチかち
2回 ことり「新曲?」
眞子「ああ…そうだ、朝倉が詩を作り私が曲を付けた…ことりの為の歌だ」
カチカチ…すっ…ピタッ…
ずん「あの…音夢さん…」
音夢「私のスレで葉鍵ネタは許さない!」
ずん「わかった!だから首に当てたカッターナイフをしまってくれ…」
酔っ払って途中送信すまん…m(_ _)m 恩無「もう…ゴールしても良いよね…」
全員「どーぞどーぞ^^」
あの膿〜 どこまでも〜♪ となりの(関)音夢さん
(横井)ずん(…また殺(や)ってるよ。
先生に見られてないからって…) 美春「ばーなな♪バーナナー♪」
音夢「うっさい アホガール!」 純一「さくらー お前 和菓子好きだったよな?」
さくら「うん 大好きだよ!」
純一「じゃあ、お前今日から和菓子の魔女なー」
さくら「はにゃっ そんなの絶対お菓子いよ!」 音夢「もうすぐ、ひな祭りですね!兄さん」
純一「(さくら)の季節か…」
音夢『チッ!』
さくら「…音夢〜そういう舌打ちはさ〜
本人の目の前で、正々堂々と大声で
やるもんじゃないよ〜」 アリス「お前が宿敵(トモ)」だと 耳元で言った〜♪ そんなピロスに騙され〜♪」
ピロス「お前も木偶人形にしてやろうかー!!!?」 アリス「センパイ、ロスキルラベンダーが…」
ずん1「待ってろアリス! ピポパ、あー、さくらか、大事な話があるから今すぐ校舎裏まで来てくれ♪」
…ドドドドド…
さくら「お兄ちゃん 呼んだ〜!? ねね、大事な話って何?何!?何かな〜!!?」/// ///
ずん1「養分キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! ささ、早くコイツを土に埋めるんだ!」 THE NEXT GENERATION DC-98式・ミハグラム
,
,--,、/_ /li
._,_ |l]i_」_.:,Yf,/
―=_ _) o―,^), nュ(・ω・r(ノnュ バナナを撃たせろ〜!!!
'  ゚̄gqコ[_〕lヽ_,/桜)[~)、_
~ r`、'_lHl't、`9l」
/メl〕 ̄〔ltヽ,
 ̄ ̄  ̄ _ ___ ∧∧ _ 人人人人人人人人人人
/⌒\ \ 〔〔 |Ξ (,,゜Д゜)つ /⌒^\\ < >
//⌒\ |◎| _/ ||Ξ/ つ¶¶ / /⌒\|◎| < ばななリーナへ
/ )|日|\/__\|/ ̄ ̄ ̄ ̄\ _____.|日|\_ < >
/ ● ___ \|/ ● ●/\  ̄\__〉 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
/ Y Y )ヽ Y Y \..\ _/^~ /^|/^|__
| ▼ | | /. )).| | ▼ |/\\ /^/.^/_⊃
|_人__ノ⌒| |/ノノノ\__人 、_人_| \\______ __/^/^/^/⊃
/ ̄ \__| ||  ̄/目>、 ___ノ\. /| ̄ |  ̄  ̄ ||γ〜〜〜 |
/ / ./|___||_/ ̄/{三|三|三}| \/|||‐‐‐‐‐‐\ ⊂二⌒) γ /
/__/_./ \_|ロ/ ̄{三|三|三}ロ| ^^|____\_||{ ヽーー/
/ / |/ 〉−−−−−〈_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/======/ | / ̄ ̄ ̄|^^ ● ^^ ●)\
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( ̄()|⌒| )|| / / / /ミ三\_人__/三{.|
( ̄()|_|/ ||/ / / / /  ̄/|:::::|::::| \
( ̄()/)/ ̄ / / / / ./ |:::::|::::|\ \
^( ̄)/ /__/_/ / / \__/ \ 音夢「だが断る」
ずん「…うん、まあ間違ってはいない様な気が
」
音夢「」 ヨシ逝キ「前から思ってたんだが茜ってさ…お願いサミアどんに出てくる恋人に似てるな…。」
茜「え〜!?何何それ〜?」
ヨシ逝キ「えっと…、多分、妖精…(だと思う…)」 音夢「真夏にニーソ履くと蒸れるよね」
ずんー「・・・眞子のほうが・・・ぐはぁっ」 音夢「私の一瞬千撃、味わいたいみたいね、兄さん…」
ずん「いや―お前なら、軽く万をこえる!」
音夢「あらやだ!私ったら♪拳なんて、
とうの昔に極めて終わってるって、
前に言わなかったっけ♪」
ずん「ぐぎゃあああぁぁあぁ!」 ずん「今月の我が義妹の……社交運は―」
音夢「兄さん…何か、私のもっと別の運を
知りたがっている様に見えましたが?」
ずん「な、なぁに、自分の寿命だけは占う
必要性が、かか…皆無だからな…」
音夢「ええ、私占いなんて信じませんから(笑)」
ずん(コレが―「必至」と言うものなのか…) 本気で出会いたいならハッピーメール
http://hap○ymail.co.jp/
○にはpを入れてね 妹に操なんて立てないで、ちゃんと新しい恋人作りなさいよ ミハ「月城さん 何育ててるんですか〜?」
アリ「…、ラフレシア…。」 ずん「アンリマユ…この世全ての悪(音夢)、か」
音夢「さあ義兄さん、永遠に終わらない初音島戦争を
始めましょう!!」 杉並「誰の良心も痛めることのない、機械による無作為の粛清。」
純一「わかるのは、このミハという暗号のみ…」 ミハ「つ、月城さん… 今度は何育ててるんですか〜……?」
アリ「…、グリーンモンス、スフラン ケロニア…。」
ミハ「…。」 ミハのレコンギスタ〜♪ミハのレコンギスタ〜♪
「ミハ-セルフ」 音夢「皆様、あけましておめでとうございます!」
純一「ちなみに、今出てる金額は、我が義妹がこの世界を
征服するのに最低限必要とする額で――」
音夢「…義兄さん、人生の初夢を、正夢で締め括らせてあげましょうか?」 THE 音夢センパイ 「このロボット三等兵がっ!」
美春 「ロボットじゃないですよ〜 アンドロイドですよ〜」
THE 音夢センパイ 「うるさい! お前なんかロボットだ!」 音夢「くらえ!バレンタインチョコ!」
ずん「ぐわああぁぁあああっ!!」 >>928
ずん「さしずめキャスターがさくらあたりで アーチャーが環とかか?」
おんむ「兄さん、わたしは? やっぱりセイバー?」
ずん「無論、バーサーカーな」
おんむ「ぬぁんですってー!!!」
ずん「あはは ぴったりじゃないかw」グチャ >>935
なるほど!その(グチャ)オチから、バーサーカーに乗れるくらいのサイズの
兄となって快進撃開始か…
ずん「バーサーカーはつよいね」
音夢「〓〓―――〓―〓!!」
・セイバー :ことり
・ライダー :暦
・キャスター :さくら
・ランサー :杉並
・バーサーカー:音夢
・アサシン :和泉子(熊)
・アーチャー :環
暫定的に組んだ…異論は認める。 和泉子「ガウガウ、ユリ熊ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァア!!!」
ゴリゴリゴリゴリゴリ……… ずん「俺はこの世界から音夢を一匹残らず駆逐してやる!」
モブ「奇行音夢だっ!」 「あれは…、杉並を食べた奇行音夢…。」
グチャッ マジカル暦「初音島の警戒、巡回警備よろしくね?」
メカ音夢「了解シマシタ。マスター。命令ヲ復唱シマス。初音島ニオケル不安要素、ソノ存在ヲ確認シ次第、
速ヤカニ此レヲ排除スル!―」
音夢「…あ、あの。全く、復唱になってないんですけど…」
ずん「そうか?音夢らしくて(排除スル、あたり)頼もしく感じるが」
音夢「…何カ言イマシタ?オ義兄サン?」
ずん「怖えぇよ!メカより無機質な瞳で俺を見るな!」 アリス「エボニーデビル!」
ドバッ!
ピロス「アギーッ」 ぶばはははははあ
グルルン ずん「ことり お誕生日おめー」
おんむ「兄さん… 私のときは何も…」
ずん「えっ! お前に誕生日なんてあったの???」 音夢「では今日を虐殺記念日としましょう!」
ずん「嫉妬分かり易ッ?!せめてもっと捻りをだな…」
(ずん、軽く捻られる)
音夢「次は惨殺?撲殺?圧殺?それとも―滅殺?」
ずん(殺意が怒濤…) 環 「悪霊退散 悪霊退散 悪霊退散」
音夢 「ぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 音夢「よくぞ私をたおした…だが私には見える…遥か未来……」
ずん「なに?!」
音夢「(2幻視中)(…あ?!「さくら」ッ!?――)」
ずん「?」
音夢「…ぐふっ!」
さくら&ずん「ちょ!wwwおまwwwww!」
環「……あ、あの?音夢さんは今、未来の何を
語りたかったんでしょうか?」
ずん「希望…いや絶望かな?…」
さくら「詳しくは2をプレイしてみてね!(はぁと)」
眞子「宣伝かよ!」 音夢「また新しい女が?!誰よ信長って!兄さん!?」
ずん「いや?!ちょww待て待て!冷静になれ!そんなヒロインいなかっただろ?!
どんだけ嫉妬脳なんだよ!」
音夢「だっ!?誰が嫉妬なんか!」
さくら「…敵は本能寺にあり!て話かな?」
眞子「いや違うでしょうよ…」 音夢「…まあ、(信長=私)って話になるなら、さしずめ義兄さんは(ずん=欄丸)ね
……ふ、うふふふ、ふふふ……」
ずん(やべぇ、俺の貞操が三日天下の危機…)
さくら「お兄ちゃん…その心配より先に鼻血が止まらない音夢を看取ってあげようよ」
ことり「み、看取る…んですか?」
ずん「ああ大丈夫大丈夫!wwうちの音夢は、本気になったら琵琶湖くらいの
血の池を量産する機械だか――」
音夢「(私のものに)ならぬなら、殺〇てしまえ、ホトトギス」 音夢 「ふんふ〜ん 音夢ルイヤーは地獄耳〜♪」
ず「ゴクリ…、あいつ…、鼻歌まじりに料理してやがる…」 ずん「バカテスに信長っていたかと思ったが家康だったかw」
さくら「秀吉だよw」 音夢「義兄さんが男の娘に目覚めた?…」
工藤「一応突っ込んでおくよ?何で僕に刃物を向けてるのかな?」
さくら「無駄だよ叶ちゃん…ああなった音夢に何を言っても」
ずん「つ〜か、逆だろ?工藤の場合は」
眞子「そこの雑談愉快組!調理実習中に無駄話しない!音夢!包丁は
人に向けない!」 てか
主人公以外は杉並しか出てこないよな… オトコは ずん「なぜ女装している?杉並…」
杉並「貴様のためだ、朝倉兄」
音夢「に、義兄さん…そんなにも杉並くんの事を?…」
ずん「え?―えっ?!」
音夢「二人がそこまで愛しあっていたなんて…」
ずん「いや!ちょw待てってば!音夢、そこはいつもみたいに、嫉妬心
むき出しにして阻止しに来いよ!いや来てください!マジで!!」
音夢「(o^-')b」
杉並「さあ!ハネムーンはどこにする?マイハニー!」
ずん「う"わあああぁぁぁああああ!!!」 杉並・ズン 「頼子さん(美咲さん)に対し、敬礼!」 ネット上では同じ意見の者が集まることで、その意見があたかも多数派であるかのように見えるが、実際の世論を反映してはいない。あくまで多数派のように見えるだけなのだ。 音夢「「お願い」されて動くもんじゃない。ヒロインも、義妹も。な?」 音夢「あけましておめでとうございます!」
ずん「………」
音夢「?どうしたの、義兄さん」
ずん「いや普通に新年のご挨拶をする音夢にビックリしたんだよ?!…
いつもみたいに明るく元気に【我が生涯に一片の悔いなし!】とか言って
いいんだぞwww」
音夢【中に誰もいませんよ?】
ずん「ひいいいぃぃいいッ!?ごめんなさい!」 音姫「弟くん知ってる?女の子のトイレには、音を消す為の装置があるんだよ」 ずん「夢か…」
音夢「兄さん、どうしたの?何の夢です?」
ずん「いや「音」が消える、て言われてな…」
音夢「???」 MAG速
・前のサイト名は来世から本気出す
・VIP・なんJスレ、オープンスレを転載
・ネガティブな記事やアニメ・声優下げが顕著
・コメント欄の質の悪さは不快極まること請合い
・民度が低い住民の記事内での扇動や対立煽りが特徴
・まとめブログのダメージ0とトップページが酷似している
・特定のアニメや声優ネタの連投ばかりで飽きられている
・偏った内容の記事やコメントが目立ってしまうからアンチ量産
・アニメ・ゲーム・漫画・声優業界の癌細胞でしかないアフィカス
※記事内容を信じないようにしましょう (不快ならブロックリストで非表示に) ギャルゲームじゃないけどお得なネット情報館
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
QLVGY 俺のネムコインがああああ!!!!!!!!!!!!!!! すまん、音夢のクソさを教えてくれる名言コピペをくれ 音夢「妹より優れた兄などいねえ!」
ずん「(泣)」 ずん「あけおめ!さて音夢の…」
音夢「(視線)」
ずん「れ、恋愛運占い〜」
音夢「(照)」
ずん(…「いのち、お年玉」になるところだった)
さくら(何を占う気だったの?…) このスレッドは1000を超えました。
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