朝倉音夢の名言をあつめてみないか 10回目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
音夢「週末はFISCOに痛車が集まるそうです。 正直、複雑な心境です・・」 さくら「従姉妹で幼なじみでお隣りさんで、金髪ツインで見た目はロリ、
さらに料理も得意で収入も抜群な博士号、これ以上なにを求めるのさ!?」 音夢「兄さんの給付金は私に預けて頂きます。反論は許しません。」 >>108
美春「やらせはせん!やらせはせんぞぉ!!」 眞子「フルートは武器だってこと、アンタに教えてやるッ!」 音夢『あっははははは!!!もう疲れただろう!?!壮大な死をプレゼントするよ!!それはもう歴史に名を刻むくらいのなっ!滅べ!全てをメッする破壊の風!!』
さくら『≒tt]』
音夢『ばかな!!うぐっ!ぐわぁああああぁああ!』
弾道が1下がった
パワーが30下がった
ケガしやすいになった
センス×になった
肩に爆弾を抱えた
肘に爆弾を抱えた
足に爆弾を抱えた
やる気が下がった
さくらの評価が上がった 音夢「あはははは!兄さん、データが消えました!午前中の仕事がパーですよ!兄さん!」 ずん「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」
音夢「兄さん・・」 神宮寺「そちらがあくまで降伏をせまる以上、我々は絶対に攻撃を中止せん。ただし、平和の話し合いならばお受けしよう。」
音夢「無礼な!」 音夢『この天候…我等中原の者には不利すぎる』
美春『凍えるような寒さに加えこの吹雪…さらに我等には地の利がございませぬ。さくらを討つのは難しゅうございます。一度時期を合わせるために撤退するのがよろしいかと』
音夢『ぬぬぬ』
ことり『恐らく美春の言う事など聞かずあそこに陣をはりつづけるハズです』
さくら『音夢ちゃん…残念だよ。これでさよならなんて…』
ことり『これも乱世のならいかと…』
さくら『…皆に伝えて。向こうはこっちが出るのを待っているハズ。ことりちゃんは大軍を率いて負けを演じつつ戦場中央まで敵を引きつけて。その隙にボクが本隊を叩くから』
ことり『はっ』
さくら『引き出した敵部隊は叶ちゃんと美咲ちゃんの部隊で挟撃して』
ことり『上手くいくでしょうか』
さくら『いく。音夢ちゃんの事なら全部わかっているし…ね』
美春『先輩!!敵に動きが!』
音夢『ついに来たか…陣を整えよ!眞子隊を先頭に敵軍を壊滅に追い込むぞ!!』
美春『先輩!こちらから出てはなりませぬ!向こうの動きを…』
音夢『ならん!今この機を逃してはならんのだ!!』
美春『くっ…(この国のゆくすえ…もはや私には見通せぬ…)これまでか…』
さくら『思った通りだね…さよなら音夢ちゃん…みんな、いくよ!』
ウォオオーーーーーッ!! >>118
そのシリーズさあ、長いし、一般性ないし、パロディーにもなってないし・・・・。
あとことりはさくらのこと嫌いっつうか苦手じゃなかったか。
少なくとも親しくは無いだろ。 >>119不愉快に感じたならすまん。でも俺は面白いと思うんだ
眞子『ことり隊敵にあらず!みなの者!力を見せる時ぞ!!』
美春『おかしい…ことりをあれほど容易に後退出来るはずが…まさかっ!』
ななこ『伝令!!右翼よりさくら本隊が大軍を引き連れこちらに向かっています!』
音夢『なに!馬鹿な!奴は今城内にいるはずでは!』
萌『伝令〜、叶、美咲両隊に挟撃され眞子ちゃんが壊滅しました〜』
音夢『なにぃっ!くそっ、陣へ退けっ退けぇっ!!!!』
美春『先輩!!あれを!』
音夢『ぉおお、我が陣営が燃えておる…こ、ここまでか…すまぬ美春よ…あの時そなたの声を聞いておればこのような大事には…』
眞子『諦めるのはまだ早いですぞ!!』
音夢『おお!眞子!!無事であったか!』
美春『先輩、眞子殿の言う通りです。今は血路を開き全てを捨てる覚悟で逃げるのです!さぁ早く!さくら本隊がすぐそこまで来ています!!』
音夢『うむ!…おのれさくら、この敗北忘れぬぞ!みな退けっ!!退くのだっ!』
ウォオオーーーーーッ!!
ことり『どうしますか』
さくら『放っておこう。もう再起する力もないだろうしね』
ことり『情が邪魔しますか』
さくら『ーーっ!』
ことり『奴らは必ず再起します。あなたもわかっているでしょう』
さくら『…今回の戦争はこっちもかなり消耗してるんだよ…無理に深追いしなくていいんだ。帰ろう』
ことり『……はっ』 杉並「杉並、板橋ときているのだ、次は中野だろう?常識的に考えて」 ttp://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d91744318 また会ったなさくら。
こう度々会っていると私は君が友人のように思えてきたよ。
だが、我らの友情もここまでだ。
忙しくなってきたのでな、相手をしてやる時間がない。
この後は、我が兄上。
・・・ククク、純一が相手をしてくれるだろう。
地獄を見れるぞ。ハッハッハハー。 ずん『初音島王に、俺はなる!!』
さくら『そう言ってどこかへ行っちゃったんだ…もう50年くらいになるのかな…』
義之『…さくらさん何歳なの…?』
さくら『MH5!!』
義之『がぁはぁあぅわぁっ!』 義之「朝倉家の人間は、何故海外に行きたがるのかね?」 さくら「金持ち!亀持ち!いたらき持ち!!ボックはあ〜るく身代金!」 音夢「そこまでよ! 兄さん!」
ずん「何だよ、藪から棒に」
音夢「ふふ♪ 最近覚えたカッコイイ台詞。 そこまでよ!兄さん!」
ずん「ほぅ」
音夢「・・・・・」
ずん「・・・どうした?言わないのか?」
音夢「あんまり連発するとよさが薄れるから」
ずん「あぁそう・・・」 音夢『いい?兄さん。私が何か言う度に兄さんは[パプアニューギニア]って言うんですよ』
ずん『おK』
音夢『りんご』
ずん『パプアニューギニア』
音夢『ジュース』
ずん『パプアニューギニア』
音夢『パパは牛乳屋』
ずん『ぱぱあにゅーぎゅーや…あ』
音夢『ふっ』 ずん「…素手で、だろ?」
音夢「キレるわよ、兄さん」
眞子「久々にキレちゃったわ・・・ 屋上に行くわよ」 ずん一「何人たりとも、俺の前は走らせねぇッ!!!」 おんむ「向坂さん」
タマ姉「何?」
おんむ「姉キャラNo.1の看板は今日限り、降ろしてもらうわ。」
タマ姉「あなたには無理よ、朝倉さん(属性的な意味で)。」
おんむ「私じゃない、う ち の 音 姫 が や る。」
音姫「………(汗」
タマ姉「ふ〜ん。」
音姫「……参ったな(胸的な意味で)」 音夢『我が聖剣光ファイバーに斬れぬモノなどない!それでも貴公は刃を握るのか!』
ずん『俺はこいつ…ヨードランひかりといつも一緒だった…俺はこいつを信じている!!』
音夢『…そいつが羨ましいよ。…まったく…』
ずん『くらえ!!ヤキニクヤイテモイエヤクナァアァアアアアアッッッ!!!』
音夢『奥義』
そう口にした瞬間身体に重みを感じた。言霊でも宿っているのか?目眩や吐き気をもよおすなか俺は懸命にヤキニクヤイテモイエヤクナを音夢に近づける。しかしあと一歩のところで掻き消された
音夢『森羅万象この世のものには一つの決まり事がある。それは…小さいものは大きいものの前では輝きを失う…という事だ』
ずん『くっ…!!』
音夢『さよなら兄さん。』
奥義 ムセンLAN
刹那、激しい閃光に包まれた 音夢「元は人間だったが、中2の時にアニメキャラ化されてしまった」 >>140
タマ姉「こいつ・・・、その気が無いわけでもなさそうだ。」 >>140
タカヒロ「俺の(キャラが)いない所でナンバーワン争いすんなよな…」 音夢「確かに向坂さんは強敵です。うちの音姫さんもダダ甘姉として上位に入るとは思いますが・・・」
美春「しかし!しかしです!! 当時は空前の妹ブーム!妹キャラなくしてゲームは語れなかったのです!!」
さくら「つまり土俵が違うと?」
ずん一「しかし姉は偉大だ・・・」 音夢「じゃあ、なんですか!?裸で町を歩いちゃいけないって法律でもあるんですか!?あるんですか!?
・・・・・・・・・・・・・あるんですか。そうですか。すみません。」 音夢「ヘイ、お兄ちゃん。ワン!ツー!!楽しいね。」 ずん一「これが若さか・・・ 愚妹が大変な失礼を・・・」 由夢「ブヮカ者がァァァァッ!朝倉一族の血筋は初音島一チィィィィィ!おんむの愚妹振りを基準にィィィ…この由夢の体は作られておるのだァァァァァァァァッ!」 ずん一「ぽちゃぽちゃのぷりんぷりんのぼんぼーん、的な娘を探しています」 ことり「わたしったら、とりみだしてしまって、ひどいこと、言ってしまったわごめんなさい、本当に」 音夢『皆の者、力を見せよ!!』
杉並『俺が学園に背こうとも、学園の生徒が俺に背く事は許さん!!』
バリーン
どかっぼこっばばばば
ばりーーん
音夢『今こそ飛躍の時、我が志は千里にあり!』 ずん一「鶏肋・・・ 鶏肋・・・」
さくら「むむ・・・」 音夢「『ねむ』だ……二度と間違えるな。私の名前は『ねむ』と言うんだ、『おんむ』でも『おとゆめ』でもない!」 さくら「チェストぉぉぉぉぉぉっ!!!」
音夢「ぬるい!」 ずん一「さて今日の議題は、妹の部屋から出てきた、筋肉質の男が抱き合っている本についてです」 ずん「音夢…音姫…由夢………朝倉家の女は貧乳の伝統……」 ずん『俺の言うことは正しい、俺のなすことも正しい!!』 美春「先輩、実は・・・ 私は秘密結社 『音夢の穴』 の出身なのです」 ずん一「隣の家の垣根がブロック塀になったんだってよ」
音夢「へぇ」
さくら「・・・」 さくら「8歳と9歳と10歳と12歳と13歳の時も僕はずっと…待ってた!」 音夢「ハルヒとかかがみとか死ねよ」
さくら「お前では永遠に勝てない。 音夢「私の名言を探す必要は無い。なぜなら私の言葉は全てが名言だからだっ!」 音夢「そろそろ私のボーカロイドが出るべきですね。 初音島出身で名前に音が入っているこの私の!」 さくら「音夢ちゃんはとんでもない物を盗んでいったよ」 音夢「兵器ではなく、破壊者でもなく…俺と、ガンダムは変わる!!」 音夢『ごほっごほっ』
Zun-one『sa、sakura…kuchikarasakuraga…koregahayarinosakuragatainfuruenzaka…!!』
さくら『違うよ』 ずん「俺はな…俺を好きにならない奴は邪魔なんだよ!」 音夢「白河・・・ 白河ことり、 憎憎しい奴・・」
美春「先輩っ! 自分、やっちまいましょうか!?」
音夢「そうね・・・、ちょっとヤキが必要かも知れないわ」
美春「ッス! 自分、行ってくるっす!」
音夢「でも顔はダメ! バディにしな!バディに!」 美春『ここが私の青春を刻む場所…!…ばなーなーっ!野球部に入りたいんですけどーっ』
音夢『君も野球部に入るでヤンスか』
美春『あなたは?』
音夢『音夢でヤンス。とりあえず着替えるでヤンス』音夢と出会いました。音夢の評価が上がった!やる気が上がった!
ざっざっざっ
キャプテン眞子『皆よろしこ』キャプテンの眞子と出会いました
エース杉並『よろぴこ』エースの杉並と出会いました
音夢『とりあえずオイラは走塁練習に行くでヤンス』
美春『わたしはバナナを食べてきます』
音夢『お互い大変でヤンスね』音夢の評価が上がった!
美春『ふっふっ!はぁっ!ばなーなーっ』パワーが40上がった! 監督のさくら『うんうん、いいね。とりあえず美春ちゃんは4番決定だねっ』
美春『あ、ありがとうございます!』監督のさくらと出会いました。さくらの評価が上がった!
音夢『ぐぎゃあああああっ!』
ざわざわ
美春『な、なに?どうしたんですか?!』
眞子『どうやら肩と肘と足と首輪の鈴の爆弾が全部爆発したらしい!』
さくら『首輪の…鈴…?…はっ!!お兄ちゃん……!』
幽霊部員ずん1『……はっ!下らん…俺は帰るぞ』
さくら『お兄ちゃん…』
杉並『止められんさ…もう歯車は廻っている…』
美春『ばなー……なー…』 音夢「エコエコ言いながらエコと言われる製品を大量製造するのはやめて下さい」 おんむ「くーれないッ!にそーまーった!こーのおーれーをーッ!なーぐさめーるッ!やーつーはッ!兄さんだけです!」
ずん「俺X嫌いなんだけど」 さくら「はーだーかのー!おーさーまがー!」
美春「やって来た!やって来た!」
さくら・美春「やってきたーぞー!!」 ずん1『魔王倒しにに行くから仲間くれ』
ルイーダ工藤『そこにスタッフの名前と職業書いてるだろ?そこ見てくれよ』
戦士 眞子
魔法使い さくら
僧侶 音夢
遊び人 美春
ずん1『……』
ずん1『戦士と魔法使いと遊び人雇うわ』
工藤『おK』 ことり「馬鹿野郎!!」
最終話あたりでメインヒロイン級キャラをフルボッコにしながら 音夢『あなたが落としたのはこのさくらですか?それともことりですか?それとも…わた、わたし…ですか…っ?///(えへへ、兄さんなら私を選んでくれるハズだわっ///)』
ずん一『さくら』 音夢「ひでぶっ」
ことり「たわばっ」
眞子「あべしっ」
さくら「にぱ〜っ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています