X



【ときメモ】ときめきメモリアルSS総合スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2010/04/06(火) 20:03:17ID:5DqS8Q41
思いをぶちまけろ!
エロネタはエロパロで。
0482名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/06/08(水) 22:44:20.77ID:hOeAigE8
リレーで実況!【サイコパス八重さんのモノローグ】八重花桜梨

八重「(琴子ちゃんの〇ん〇、明日、教室で大々的に発表しよう、ぜんぶRecしてあるんだよ、盗撮ってことにするから、わたしだって、ばれないよね、大丈夫、ネットにはあげないよ、琴子ちゃん?)」

八重「(ごめんね、琴子ちゃん、わたし、琴子ちゃんが大好き、愛してるの、独り占めしたいの、だから、ぜんぶなくして、一人ぼっちで人間不信で絶望して自暴自棄になってもらうの)」
八重「(わたし、助けるよ、琴子ちゃんが汚れる前に、絶対見捨てない、闇落ち?大丈夫、わたしがしあわせにするわ、あっ!崖から背中押して突き落としたの、わたしだったね)」
八重「(万が一、琴子ちゃんが汚されてたら、助けるよ、きれいにしてあげるの、だって、琴子ちゃんはきれいじゃなきゃダメなの、こころもからだも、あらってあげる、流してあげる)」
八重「(それでも、汚いのが落ちなかったら、ごめんね、琴子ちゃん、助けてあげられなくてって、わたし、泣いちゃうよ、きれいにできなくて、わたしも、いっしょよ、一人になんかしないよ)」
八重「(一緒に飛び降りる?一緒に舌噛む?琴子ちゃん、はい、これ飲んで?甘いでしょ?そろそろ?すごく苦しそうだけど、心配よ、ごめんなさい)」
八重「(せめて腕に抱いてあげるよ、わたしを見て泣いてる、信じてくれてたんだね、一番信用しちゃだめなのに、ちがう、愛し合っていたんだから、信じてくれるわ)」
八重「(裏切ったんじゃない、誰よりしあわせになってほしいの、琴子ちゃん?苦しみと痛み、こんなに長くつづくの?まだ泣いてる、つらい、でも、責めても、うらんでもない)」
八重「(なぜ?こんなことしたのに?愛してくれるの?苦しんでも信じてるの?どうしよう?もう銃で殺す方がいい?ああ、銃はかくしておいたけど、みてたのね、首ふっていやがってた)」
八重「(こわかったの?銃が?痛いと思ったの?でも、くるしかったんでしょ?楽になれたんだよ?でも、いやいやして泣いていた、わたしも泣いて、二人みつめあっていた)」

八重「(琴子ちゃんの地獄は、終わらない、つづいた、おねがいだから、はやく死んでよ、そして、その時がきた、やっと死んだ、目は見開かれ唇からはあわ)」
0483名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/06/08(水) 22:45:34.53ID:hOeAigE8
八重「(目を閉じて口をぬぐった、やっぱり、きれいだわ、ああ、大好き、愛してるよ、よかった、外傷はない、ブラウスをはだけ、ブ〇もとった、汗びっしょりね、さっきまで生きてたから)」
八重「(きれいなわきの下!ぷはあ、いい匂いだわ、わたしだけのものなの、でも、この発汗、急激な体温の上昇と発汗、体温調節は毒物摂取後も機能していた)」
八重「(匂いも由来が無味無臭だから、汚染されても、匂いまでは侵さない、おなかとむね、末端の手足の先以外にいくつも赤斑がでてる、血〇毒だから溶血作用ね)」
八重「(お顔に赤斑がなくてよかった、系統もちがう、構造もちがうからね、大好きな琴子ちゃんのお顔にあざつけたら、わたし、わたしがゆるせなくて、銃で頭打ちぬいてたもの)」
八重「(やすものの毒〇だから時間がかかるんだわ、神〇毒なら数十秒せいぜい2一3分以内で死ぬ場合もあるわ、そして、気になる事があった、苦しんでいる、その途中からだった)」
八重「(スカートに手をいれ、大きくだらしなく開かれた両脚の間、一瞬だけ手を触れた、そうよね、に〇いの元に下着の布ごしに手を触れた、お〇っこで床にひろがってるけど)」
八重「(〇ん〇は、下着でとまった、琴子ちゃん?琴子ちゃんが死んだあとのこと、どう思ってたの?わたしが見捨てたら、誰かに、もしかしたら、大勢の人に見られてたんだよ?)」

八重「(苦しかったから?痛かったから?なにも、考えられなかったの?ごめんね、琴子ちゃん、いっしょにお風呂入ろう、きれいにしよう、ごめんね、ごめんね)」

八重「(悲しかったでしょ?苦しくって、これから死ぬんだって、すごく怖かったでしょ?死にたくないって思ったのね、だから、どうしてあきらめなかったの?)」
八重「(泣いてたのに、がまんしたの?死ぬよりは苦しい方がいいって?助かると思ったの?そうだよね、だって、なにがおきたのか?わからなかったよね?)」
八重「(わたしが、琴子ちゃんにあげた飲み物、甘かったでしょ?美味しかったでしょ?毒が入ってて死んじゃうから、せめて、最期は美味しい飲み物、飲んでほしいって)」
八重「(冷たいぶどうジュース、わたしが作ったの、マスカットだから、しつこくないでしょ?全部のんでくれた、のこさなかった、でも、ちがうよね、美味しかったからでしょ?)」
0484名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/06/08(水) 22:47:14.14ID:hOeAigE8
八重「(わたしが、毒入れたの、知ってたから、ちがうよね?入れた毒は無味無臭に近い、酸味があるとか、アーモンドの味がするとかじゃなくね)」

八重「(でも、琴子ちゃん、泣いてたね、わたしが、毒を入れたのがわかったのかな、死の予感?どうして泣いてたの!わたしのこと、好きだから、愛しているからとしか思えないのよ!)」
八重「(どうして?毒入れたわたしが好きなの?嫌いになるでしょ?にくいでしょ?どうして責めなかったの?ゆるしてくれたの?苦しいのに?どうして?どうして?どうしてなのよ!)」

八重「(銃があるの、知ってたのに、わたしが、撃てば終わるのに、出そうとするだけで、いやいやして、もっと、泣いた、そして、苦しんで苦しんで)」
八重「(体の中いたくて、あざできてたのに、お〇っこも〇ん〇も、お〇らしして汚くなって、でも、銃は怖かったの?どうして、わたしを責めなかったの、うらまずおこらず、ゆるしてくれたの?)」

八重「(泣きながら最後まで苦しんで死んだんだ、そして、すくわれたのは琴子ちゃんじゃない、わたしなのに?どうして、ゆるしてくれたの?)」
八重「(わたし、負けたんだよ、すくわれて負けるなんて、わたし、琴子ちゃんのこと、もっともっと、好きになっちゃう、もう、琴子ちゃんはいないのに)」
八重「(大好きな琴子ちゃんがいないんじゃ、もっと、好きになっても、しかたないの、どうすればいいの?撃たなかった、琴子ちゃんがのぞまないなかったから、それでいいんだ)」

八重「(やっと死ねたんだ、命がもたなかった、よろめいてた体から、何もかも絞りつくされ、最期の力を出したところで、動かなくなった、たぶん、意識は少し遅れた)」
八重「(うすれていく意識、おわったのね、しあわせになりたかたよって、つぶやいたんだ、くるしかったのに、しあわせのこと、おもってたんだね)」
八重「(すごくながかった、苦しんだ時間、ごめんなさい、ほんとうに、ごめんなさい、いつも琴子ちゃんのしあわせばかり考えていたのに)」
八重「(すこし、汚れただけで、見捨てた、殺した、たった一人の大好きな女の子を、罪滅ぼしなんてできないんだ、ちがう、ゆるしてくれたのは、琴子ちゃんだった」
0485名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/06/08(水) 22:48:15.62ID:hOeAigE8
八重「(泣かせちゃった、涙が出た、ふるえた、後悔した、殺してしまったこと、大好きな女の子を、誰より愛していたのに、はじまりは片思いだった)」
八重「(わたしは、必死に努力した、気づいてもらいたい、振りむいてもらいたい、自然と仲良くなった、女の子同士、でも、わたしはちがう、欲しかった)]
八重「(体がほしかったの、琴子ちゃんと寝たかったの、お〇んこもあなも、お〇ぱいも、だから、琴子ちゃんを破滅させた)」
八重「(だれも振り向かないように仕組んで、弱っていた琴子ちゃんを誘惑した、ごめんね、でも、この気持ちは本当なの)」
八重「(琴子ちゃんが、わたしのとなりでんている、すやすや、寝息をたてて、夜は、あんなに激しくしたのに、ああ、なんて愛しい女の子なの)」
八重「(天使?悪魔かしら、だから、琴子ちゃんに、きらわれないか?こわかったけど、告白したの、わたし、女の子が好きなの)」
八重「(だから、琴子ちゃんが好き、大好きっていった、愛してるって、子どもみたいに、小さくなって、打ち明けた、わかってくれた)」
八重「(わたしのことは、でも、やっぱり、そうなんだ、やっぱり、お友だちなんだ、琴子ちゃんは、普通の女の子だったのね、男の子が好きな女の子)」

八重「(くやしかった、どうしてこんなに好きなのにわかってくれないの、泣きながら、わかってよ、女の子が好きなのっていった)」
八重「(琴子ちゃんを愛してるの、わかってって、お祈りするように目を閉じ、おねがいした、琴子ちゃんは、びっくりしてたけど、となりにきて)」
0486名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/06/08(水) 22:49:53.72ID:hOeAigE8
八重「(うん、わかった、わたしのことが好きなのね、でも、いいの?大事なことがあるの、知りたいの、聞いていい?)」
八重「(わたし、怖くなった、真剣な質問ってわかった、なにが知りたいの?わたし、答えられるかなって、思った、琴子ちゃんの言葉をまったわ、どきどきした)」
八重「(どうして、わたしが好きなの?女の子だから?そうだね、それはあるよ、でも、でも?なあに?おしえて、あ、あの、どういえばいいの?わからないよ?)」
八重「(なにが知りたいの?おしえて、おねがい、だめなら、あきらめる、わたし、琴子ちゃんが好き、みんなに好かれて、こころがきれい、尊敬してる、ルックスも好み、かわいい)」
八重「(やさしいし、髪の色も長いのも好き、だって、すごく似合ってるし、スタイルもいい、むねもお〇りも、きれいで、さ、さわりたいの、髪もからだにも)」
八重「(うん、うん、それから?、それからって?キスしたい、抱き合いたい、ね、寝たいの、あら、そうなの?わかる、わかるわ、わたしも花桜梨が好きよ)」
八重「(女の子が好きな花桜梨が、もしかしたら、わたしの方が恋しちゃったかも、大好きよ、でも、もう、ちょっとだけ聞かせて、そ、その寝たい?だったっけ?)」
八重「(オ、オ〇ニーしてた、いつもいつも、琴子ちゃんのこと、は、は〇かとか、そ、想像して?ご、ごめんなさい、きらわれちゃうよね)」
八重「(なみだがでてきた、きらわれたと思った、わかったよ、うん、花桜梨はきれいな子ね、こころがきれい、大好きよ、わたしたち、付き合おう、恋人同士で)」
八重「(これは、わたしの告白よ、おねがいします、付き合ってください、わたし、あなたが好き、あなたのぜんぶが好き、でも、わたし、あなたが好きなの)」
八重「(あなたがあなただから、あなたしかいないの、あなたじゃなければだめなの、だから恋人になってください)」
八重「(あっ、そうだ、わたし、女の子が好きだったの?琴子ちゃんが好きだったの?どちらもあるけど、わ、わたしも、そうなの、わかった、ごめんなさい)」
0487名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/06/08(水) 22:54:37.96ID:hOeAigE8
八重「(わたし、わからなかったんだわ、女の子が好きというのは、好きな理由のひとつ、わたしのいちばんの理由は、琴子ちゃんなの、琴子ちゃんじゃなきゃだめなの)」
八重「(わたしは、泣きだした、おしえてもらった、ありがとう、ごめんなさい、気がつかなくて、わたし、不合格だね)」
八重「(そうかな?わたしは、その前に、花桜梨が好きになった、花桜梨じゃなきゃいやって思った、絶対付き合いたい、恋人になってほしい)」
八重「(合格よね?じゃあ、間に合ったの?そうかそうか、わたしの告白は、琴子ちゃんと付き合いたいの、恋人になってほしいの、琴子ちゃん以外はだめ)」
八重「(いやなの、おねがいします、わたしは、おねがいした、あ?琴子ちゃんのおねがいは、もちろん、はいです!そしたら、横にいた琴子ちゃんがわたしを抱きしめたの)」
八重「(はわわ、こ、琴子ちゃん、だ、だめだよお、そんな、いきなり、急すぎるよ、〇ナ〇ーより気持ちいいことしようよ?いいでしょ?わたし、あ、あの、したことないから)」
八重「(うまくできるか、あっ!ちゅー?琴子ちゃんがキスしてきた、もう、だめ、すごい、舌絡ませるの?む、夢中になっちゃう、こ、こんなことされたら、わたし、なんでも許しちゃうよ)」
八重「(うんうん、そうだよね、わたしもなの、こんなこともしちゃうよ、ああ、お〇ぱ〇、いい、わ、わたし、はじめてなのに、こんなに感じちゃって、どうしよう)」
八重「(何もきてなかった、いつのまにか、ブ〇もパ〇ティも、いやいや、そこだけはみないでおねがい、せめてシーツでかくして、堪忍してください)」
八重「(ほんと、だめ、そこ、あ、あの、グ〇いの、オ〇ニーしてるからだめえ?、甘えちゃったの、大好きな人と寝るんだから、そう、女の子同士でセ〇〇スしてるんだもの)」
0488名無しくん、、、好きです。。。
垢版 |
2022/06/08(水) 22:55:30.25ID:hOeAigE8
八重「(わたし、はじめてだった、でも、琴子ちゃんは、わかってた、だって、あんなに、たくさんやさしく愛してくれたんだから、わかるよ、男としてたの、汚されちゃったんだ)」
八重「(琴子ちゃんを汚い手でさわって、なにもしらないからって、だまして入れたんだ、いたかったでしょ?琴子ちゃん?ゆるせない、だから、汚したやつを破滅させた)」
八重「(麻酔でねむらせ、わることしたむくいだ、とってやった、もう役に立たない、平らでなにもないから、そいつ、病院から失踪して行方不明だってさ)」
八重「(わたしも知らない、好都合だった、もともと、琴子ちゃんとは切れていた、ちょうどいい、すぱっと切れて)」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況