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トゥルーラブストーリー総合スレッド・その71 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/07(月) 08:01:35.51ID:aT4csncq
ここは、2016年12月13日に発売20周年を迎えた
トゥルーラブストーリーシリーズの総合スレッドです。

-◆前スレ-
トゥルーラブストーリー総合スレッド・その70 [無断転載禁止] 2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/gal/1493074576/l50
たとえ時が流れようとも、TLSは変わらないのさ。
0105名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/15(火) 02:25:08.46ID:OfQ6PTeQ
>>112
「え〜、そんなぁ〜〜〜。 珍しいだなんて私はこれでもメインヒロイン
なのにぃ〜!」
「あ、ねぇ、ちょっと落ちついて。 112さんを含め、誰も悪気が有って言って
いる訳じゃないんだからさ」
「あ〜ん! そんなお決まりの慰めのセリフだなんて‥‥勇次くんだって
本当は七瀬さんが『真ヒロイン』だと思っているんでしょ?」
「そ、そんな事ないよ。 2のメインヒロインは茜ちゃんなんだ!」
「ホントにそう思ってる?」
0109名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/15(火) 02:41:31.74ID:gT+TZv1z
まあ深夜の2:30頃にすぐにツッコミを入れてる俺も俺だが・・・
茜っちは過去の話題をネタにするとシナリオが重くなっちゃうからなあ
SSは書かないけど動かしやすい(SSネタが出やすい)キャラと
動かしにくいキャラがいると思う
0110名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/15(火) 02:54:34.85ID:OfQ6PTeQ
続き。

「モチロンさ、だから自信を持って」
「でも〜、勇次くんだって七瀬さんを選んでいるしなぁ」
「!、いや、それは‥‥‥‥」
「建前はともかく、本音が出てなぁ〜い?」
「‥‥‥‥それを言ったら、茜ちゃんも本音ではどうなの?」
「え?」
「だって、さっき一番最初のセリフで『これでも』なんて言ってたよ?」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥う」
「う?」
「うわぁ〜〜〜ん、勇次くんのイジワルぅ〜〜〜」
0114名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/15(火) 07:21:16.08ID:3XVu8w3j
「あ、茜っ!」
「だめだょぉ兄ちゃん…こんなところで」
「こんなところ!?」
「こんなところ!?」
「ここは、精神病院なんだ。気が狂った人が入院させられている、恐ろしいところなんだ」
0117名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/15(火) 12:41:41.44ID:WgGZKXbm
そういえば、女の子がお手洗いいくときに
「お花摘みにいってきます」っていうじゃん?
あれの男版考えようって話になって、
男らしさを醸し出しつつ、
時間かかっても大丈夫そうなの考えたら
「ちょっと熊狩ってくるわ」になった。
俺は意地でも使い続けるぞ。
0128名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/16(水) 23:07:57.48ID:fqJ56onA
>>127
一途プレイするから1のような他のキャラが全く関わってこない方が楽だった。
2の波多野はかすみの好感度が高いと一部のイベントや告白シーンに
変化があるらしいが見たことない。
チャレンジはしたことがあるが昔のゲームだからここまで好感度を上げたら
変わるというのが分からないのでEDまでいったが変わらなかったから諦めたわ
0133名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/17(木) 04:40:38.18ID:v7kRzRAd
サルを完全に破壊する実験って知ってる?

まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。

ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。
ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、
サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。
餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、
餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。

そして、餌が出る確率を調整することで、 サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。

のちのパチンコである。
0140名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/17(木) 19:48:30.06ID:K3xckR60
安桃がこれだけ人気が出たのは、製作スタッフ陣からしたら臍を噛む思いだったろうな。
ストーリプロットまで作ってあった攻略ヒロインだったのを、没にしちゃったんでしょ?

TLS2-Rが存在していたら、昇格していたんじゃないだろうか?
0149名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/18(金) 20:15:33.57ID:auhSSxe5
>>99の日から数日後……………………

「見つかっていませんよね?」
「うん、それは大丈夫」

ここはあの団地。 部屋は七瀬家。 過去には小笠原家もこの階下にあったが今は隣の棟。
それがかえって、この棟を訪ねる人を見つけやすくしている気がしないでもない。
質問の声は七瀬かすみ、答える訪問者は森下茜。
これは小笠原家の誰であったとしても、今は見つかりたくはない。

「雅人クンが戻ってきた時…………以来ですね」
「あ、うん」
「変な遠慮は……その……しなくていいですよ、もう」
「ん〜でもね、正直なところ、負い目は感じてしまうの」
「うん。 けれどその内にきっと『私の所を訪ねて来る』とは思っていたんだ。 例えどれだけ
こっちに足が向けにくくてもね」

茜はその言葉に、目をパチクリさせる。

「なぜ?」
「なぜだと思う?」
「分からないから訊いているのにぃ〜」
「ダメじゃないそんなんじゃ、まだ私の方が雅人クンの多くを把握しているみたい…………」
「悔しいけれど、実際の所そうだもの」
「いきなり白旗なの?」
「生まれてから当時の高2まで……17年分ものハンデは、あまりに大きいわ」
「そうね、意地の悪い言い方だったね。 ごめんなさい」

暫時、二人は沈黙する。
0150名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/18(金) 20:16:16.59ID:auhSSxe5
沈黙がちょっと辛くなりかけていた頃、茜は今一度、さっきの疑問を問う。

「なぜ、そう思ったの?」
「本当に分からない?」」
「うん、ねぇどうして?」

「君ちゃん………でしょ?」

「!」
「ハンデの17年………っと…君ちゃんとだと15,6年なのかな? とにかくそれこそが
分かる理由って事かしら」
「そう……」
「優勢を保つハンデじゃないのよ、コレ。 それだけの間、辛酸を舐めるって事でもある……
あ!う〜〜ん、あった……の方がいいのかな、今となっては」

訊いていた茜は本題が重そうに感じて、少し話題を変えてみる事にした。 それは無意識に近い。
かすみはかすみで、それに気づいていながら話に付き合う。

「ね、七瀬さん、勇次クンとはどうなの?」
「いきなりこっちに話を振るかなぁ〜、まぁインターミッションを入れたくなるのも分かるけど」
「これでも、あの時からずっと気にしていたのよ」
「高林君とは……とても良いお付き合いをさせてもらっている。  一度は断った女なのに。
そのうえ中々返事の出来なかった私を、ぶれる事なく待っていてくれた。 申し訳ないくらい」
「………………それって」

茜の言葉を先回りして、かすみは続ける。
「贖罪とか、負い目からじゃないの。  一つ一つは言えないけれど、本当に私を好いてくれている
のが伝わってきた……それが分かった時には、私の方が好きになっていたもの」
「雅人クンよりも?」
0151名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/18(金) 20:16:55.71ID:auhSSxe5
言ってしまってから、茜は「しまった」とばかりに口を両手で塞ぐ。
かすみは動じることなく、ちょっと笑みを浮かべてそんな様子を見ている。

「思いっきり直球だね」
「あ、あの、私……つい」
「いいんだぁ、本音ではその事も訊きたかったんでしょ?」
「う、うん」
「いいの? 言っても……」
「話してくれるのなら。 私は訊いて置かないといけないと思うの」
「そう……じゃあ、言っちゃうけど悔しいわ。 凄く妬ましい。 正直恨んでいる」

茜は正座はしていたものの、思わずピンっと背筋が伸びてしまう。 その背筋を幾筋も
冷たい汗が伝っているのを感じる。
(失敗だわ、こっちの方がよっぽど重たい話題じゃないの)

かすみは一拍置いてから蒼い顔になりそうな茜を見てから、続ける…………笑顔で。

「3年になったばかりの頃は……だけどね」
「は、はひ?」
つい、変な返事になってしまう茜。

「さっきも言ったでしょ、今は高林君と相思相愛なんだから。  でもね、月並みだけど
時間は必要だった……間違いなく」
「うん」
「だから今の心境にまでなったのは、もう卒業も近い頃だったんだぁ」
0152名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/18(金) 20:17:30.63ID:auhSSxe5
「ふ……、あはははははははは」
気の抜けた茜は泣きながら笑いだしていた。 つっかえていたモノが押し流された様な思い
だったのだ。 

「泣くほど?」 かすみが問うて来る。
「うん、泣くほど〜〜〜」
「そっかぁ、森下さんも辛かったんだね」
「うんうん、あ、でも、それもあるけど…………」
「あるけど?」
「さっきの七瀬さんの顔が、とっても怖かったんだぁ」
「わ! ヒドイぃ〜努めて笑顔でいたっていうのに」
「だから、怖かったんだよ〜」

ひとしきり笑いながら相手をお互いに非難しあうと、先程までの遠慮というか見えない壁の
様なモノはキレイに消えていった。

「あ〜んな男がこ〜んなにいい女二人を、こんなに悩ませてくれちゃって」
「ね〜! あ、でも今は私の恋人! あ〜んな、なんて男じゃないわ」
「あ〜ズル〜い」

「勇次クンには勿体ないなぁ、七瀬さんは」
「いいの! 私が好きなんだから!」
「え〜? でもなぁ」
「なによぅ?」
「私が『勇次クン』って呼んでいるのに七瀬さん、いまだに『高林君』だもんなぁ」
「あ、じゃあ森下さんは『勇次クン』呼びは今後、禁止ぃ〜。 私だけが呼ぶんだもん」
「それは不公平!」
「な〜ん〜で〜〜?」
「だぁ〜って七瀬さん、『雅人クン』って呼んでいるじゃない」
0153名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/18(金) 20:18:07.75ID:auhSSxe5
もうお互いのわだかまりは無いつもりだったが、こうして面と向かって話せてよかった……
と二人とも思っていた。

「あ〜もういいわよぅ、『勇次クン』呼びで」
「こっちも認可するわ、『雅人クン』呼びで」
「幼なじみだもんね、今さらだもん」
「りょーかい!」

「『勇次クン』をお願いいたします」
「『雅人クン』をお願いいたします」

二人、向かい合って正座のまま、ちょっとお道化て頭を下げあってみる。
頭を上げて暫く顔を見合っていた二人は、本題を思い出す。

「忘れちゃいそうだったよ」
「そうね、ご教授をよろしく頼みます」
「難航不落の城に、槍一本で立ち向かうくらいの覚悟が必要よ」
「分かってる」

城の名前は「君子城」。  その堅固さは今だ、健在なのだ。
0156名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/18(金) 23:45:51.42ID:nloGX37F
>>153
自分もSSを書いてみようかとパソコンに向かってみたが全然文章が書けんわ。
脳内では茜ちゃんにあんなことやこんなことをしてる妄想は思い浮かべるのに
実際文章にしようとしたらこんな大変だと思わなかった。
0157名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/19(土) 01:15:05.21ID:u7wm6KqN
「みんな逃げ出して灯りも少ない万引きし放題のコンビニに着いたらお前らはどうする」
という問いに即レスで「全裸で徘徊する」とついた。
その後続々と賛同者が現れた。
この国は駄目だけど元気です。
0158名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/19(土) 04:57:35.14ID:7C1haLxm
SS
セガサターンでトゥルーラブストーリーが発売されていたら
「か、かすみ!」
「だめだよ主人公くん」
「何してるのおにいちゃん」
「あっ君子…別に何でもないよ」
「ほんとにー?」
「ほんとよ。ほんとになんでもないの…」
「そっか。じゃあね」
「か、かすみ!」
「あ、ここじゃだめぇ」
「お兄ちゃん…」
「き、君子!」
「やっぱりその女だったのね…」
「ほーら言ったでしょ。男は平気でウソをつくのよ。私のお兄ちゃんも…」
「茜ちゃんの言ったとおりだった。もうこんなお兄ちゃんなんていらない」
「まってくれ君子!」
「市ね!」
0159名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/19(土) 07:03:43.89ID:8O98qYC2
>>158
18歳以上推奨マーク付のTLSかぁ。 このくらいなら、世が世なら有ったのかも。

これがもしも「X指定」(つまり18禁) だったとしたら相当、賛否を呼んだろう。
感じとしては「東鳩2」の時みたいな感じ‥‥‥‥かな?
0168名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/20(日) 05:28:18.12ID:Rk3iRSXM
>>165
ドジっ娘設定だったからねぇ。 でも、弥生ちゃんだって一念発起……想いが通じて……
さぁ、主人公がこの街に戻って来た暁には!
…………う〜ん、「みさきちゃ〜ん、どうしよ〜〜〜う」かなぁ? やっぱり。
でも、絶対に「努力努力」すると思うんだ。

ただ、頼られたみさきもカレー以外はてんで駄目だし、万事休すか。

この時に助け船を出すのは、あの時に悔し涙に暮れた「のぞみ」だと思うんだ。
「頼んだわよ、アイツの事。 もう私は、アイツの隣には立ってあげられないんだから」
なんて…………あれ? 目から汗が………
0169名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/20(日) 09:54:07.56ID:6VfHaxGH
>>164
のぞみに対抗心を燃やして料理の特訓に励む綾音ちゃん
元から料理が趣味のひとつだから客観的には肩を並べられるレベルになるだろう

ただ、主人公の好みをこと細かに押さえている点ではのぞみが僅かに有利
「ずっと側にいた」の武器が欲しいだろうな〜綾音ちゃんは‥‥
0170名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/20(日) 10:53:04.11ID:6GUx5Mbu
「ちょ、注文をお聞きます」とか「はい、かしこまりましゅた」とか。
別に新人な訳でも無さそうで、本当普通の当然の顔して噛むの。
笑っちゃいけない、と思ってなんとか家族の不幸とか考えて笑いを堪えてたんだ。

それで俺が頼んだのが「チキンメキシカンピラフ」とか言う結構美味そうなメニュー。
wktkで待ってたらさっきの店員が持ってきたのね、ピラフを。
ゆっくりと。
その時点で込み上げてくる笑い、動揺。

「お待たせいたした!」と、まさかのハイトーンで盛大な噛みっぷり。
自分の鍵でおもいっきり太ももを突いて笑いを誤魔化して真顔で対応。
「こちらがティキンメキシコチラフになります!」
俺は口からドリンクをぶちまけ、おしぼりで顔を拭きながら
「そこおいといてください…」と肩をビクビクさせ泣き笑いのような形で対応した。

チラフは美味かった。
0180名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/22(火) 00:48:40.50ID:m9X6PWzO
お前らナデシコJAPANのことブサイクとか言ってるけど、
鮫島とか川澄とか普通に可愛いし、
大野だって小動物系で愛くるしいルックスしてる。
ていうか、近賀ですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。
丸山なんか人妻の色気ムンムンだし、
澤もドリブルが上手い。
0192名無しくん、、、好きです。。。@無断転載は禁止
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2017/08/25(金) 02:42:14.79ID:LKnZDrjT
NHKで『ナマコ博士』なる人物を見た事がある 。
ナマコを異常に愛していているようで、「ほら、 こんなにカワイイんですよ」となでなで。
が、教授は突如「ナマコはこすると硬くなるんです! ほぉら…こんなに、こんなに!」
と何か悪い物でも取り付いたかのようにゴシゴシこすり始めた。
これだけでも茶を吹いたのだが、 教授は更に硬くなったナマコで釘を打っていた。
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