>>116
モデルがいると育成の指針やバックボーンを構築し易くて妄想も捗りますが、その分
元となったモデルに縛られてしまう難点もありますね。

私も近藤を育成した際には、シューター寄りレスラー、完全なるキックボクサー、
グラップラー、ファイナル連覇の為にオールラウンダーと色々と試したものです。
あえて雇用せずにライバル団体に所属したまま成長を見守ったり、引退間近で引抜き
、フリーのまま契約を更新し続けたりもしてもおりました。
でも、やはり一番個性が発揮できるのは『基礎』と『個性』と『打撃』を主体にして
の育成でしょうか。

モデルは特にありませんが、熱血で勝ち気で練習は真面目だけど一寸だけ生意気な面
があるが初心な女の子、といったイメージを持っております。
『誉める』、『励ます』、『叱る』で信頼とモラル、即ち『好感度』は常にトップを
保つのは、どのプレイでも共通しておりますね。
健康管理、つまり腋と腹筋の味の変化を決して見逃さないように注意してはいます。