永&金「社長、あの子を説得するって話じゃなかったんですか!」
社長「いや、よく考えたらな、毎年この時期に富沢含めてお前ら三人のファンクラブの人数増えてるだろ?
その理由は間違いなく明日からの三日間の例の祭りのおかげだろう。
だから正式な仕事として頑張ってきてもらうことにしたんだ」
永&金「そんなー、サークルの売り子や買い出しだけでもキツいのに
今年の酷暑の中屋外で被写体として立ち続けるなんて死ねって言ってるようなものですよ( ;∀;)」