@冬ラスト、リンネと叫んだら手を伸ばせば届くぐらいの近距離にいる
A真夏凛音の証言「どこかからわたしの名前を呼ぶ声が聞こえたの
声に向かって歩いて行ったらあなたが倒れていたの」
@、Aから距離的に冬ラストの人物と真夏凛音は別人。もしくは夢
でも名前聞こえなかった夏凛音は刹那を発見しなかったからあれは夢でなく現実

凛音と見間違えるような人物が凛音が来る直前までいたって思ったけど